4440 ヴィッツ 2020-07-03 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                         2020年7月3日
各   位

                                              会 社 名     株 式 会 社          ヴ ィ ッ ツ
                                              代表者名      代表取締役社長           服 部 博 行
                                                        (コード:4440        東証マザーズ)
                                              問合せ先      専 務 取 締 役    脇 田 周 爾
                                                                (TEL 052-220-1218)


                           業績予想の修正に関するお知らせ

  当社は、2020年7月3日開催の取締役会において、以下のとおり、最近の業績の動向等を踏まえ、2019年
10月11日の2019年8月期決算短信発表時に開示した2020年8月期(2019年9月1日~2020年8月31日)の連
結業績予想を修正することとしましたので、お知らせいたします。

                                         記

1.2020 年8月期の連結業績予想数値の修正(2019 年9月1日~2020 年8月 31 日)
                                                             親会社株主に
                                                                         1株当たり
                   売   上     高     営 業 利 益     経 常 利 益       帰 属 す る
                                                             当 期 純 利 益
                                                                         当 期 純 利 益

                       百万円            百万円             百万円        百万円         円 銭
前回発表予想(A)
                        2,502          330             301        193         47.80

今回修正予想(B)
                           2,307        330            312         204        50.56

増 減 額 (B -A )
                           △195           0             11          11

増 減 率(     %   )
                           △7.8         0.0            3.8         5.8
(参考)前期連結実績
(2019 年8月期)                2,300        251            304         230        69.76
(注)2018 年 11 月1日付で普通株式1株につき 1,000 株の株式分割を、2019 年9月1日付で普通株式1株
   につき2株の株式分割を行っておりますが、      2019 年8月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、
   1株当たり当期純利益を算定しております。

2.修正の理由
  米中貿易問題や英国の EU 離脱に伴う欧州経済の低迷による主要顧客の業績悪化に伴い、当社の主たる事業
分野である自動車関連の組込ソフトウェアの業績に影響が出ておりましたが、自動車技術は変革期にあり、
CASE(Connected, Autonomous, Shared & Services, Electric)対応に伴う自動運転を中心とした各種開発
への需要は高止まりの状況でありました。
  このような事業環境を背景に、需要の高い技術領域へ集中して提案を進め、売上及び利益の維持拡大に努
めておりましたが、第3四半期以降、新型コロナウイルス感染症の影響により、新たな開発案件において計
画縮小や中止、開始時期の延期などが発生しております。

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 このような状況の中においても自動車関連のシミュレーション及びモデルベースを中心に開発を行ってい
るシステムズエンジニアリング事業は好調に推移しておりますが、他の事業における減収分を吸収しきれ
ず、売上高は前回発表予想を下回る見込みとなりました。
 一方で、営業利益以下の各段階利益においては、減収による影響を抑制するためコストの削減に努めてお
ります。具体的には従来から実施している外注施策の他、当初計画していた残業や出張の抑制など経費全般
の見直しを行っており、営業利益は前回発表予想とほぼ同額、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利
益は前回発表予想をやや上回ると見込んでおります。



上記の業績予想数値につきましては、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一
定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。



                                             以 上




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