4438 M-Welby 2020-01-20 20:25:00
2019年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020年1月20日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 W e l b y
代 表 者 名 代 表 取 締 役 比 木 武
(コード番号:4438 東証マザーズ)
上 級 執 行 役 員
問 合 せ 先 神 谷 学
CFO兼管理部長
(TEL.03-6206-2937)
2019年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社、本日開催の取締役会において、2019年3月29日に公表いたしました2019年12月期(2019年
1月1日~2019年12月31日)の通期の業績予想を下記のとおり修正することとしましたので、お知
らせいたします。
記
1.2019 年 12 月期通期業績予想の修正
(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )
1,083 200 184 156 20.51
今 回 修 正 予 想 ( B ) 798 16 △1 △1 △0.14
増 減 額(B-A) △285 △184 △185 △157 ―
増 減 率 ( % ) △26.3 △91.8 ― ― ―
( ご 参 考 ) 前 期 実 績
808 156 153 176 23.80
(2 01 8 年 1 2 月期)
2.差異が生じた理由
売上面については、製薬会社からの依頼による PHR プラットフォーム(※)開発について、主要顧客で
ある外資系製薬企業の決算が集中する第4四半期会計期間に売上が顕著に大きくなるという当社の業績
の季節的変動性がある中、同四半期に売上高を実現するために営業及び納品を進める中で、一部の開発
案件について翌期への納品の期ずれが約 100 百万円発生したほか、顧客都合による開発計画の翌期以降
への後ろ倒しが発生しました。その結果、疾患ソリューション事業の売上高の見通しは 624 百万円とな
り、予想を 194 百万円下回りました。なお、納品の期ずれ分については 2020 年 12 月期の売上として高
い確度で計上される見通しです。
また、 Welby マイカルテサービスついて、 4 四半期に受注、
第 提供を想定した Welby マイカルテの OEM
提供や DTC 広告などの B2B プロジェクトが翌期以降に先送りになるなどしました。この結果、マイカル
テ事業の売上高の見通しは 174 百万円となり、 予想を 91 百万円下回りました。なお、 先送りになった案
件のうち、約 60 百万円分については 2020 年 12 月期の売上として高い確度で計上される見通しです。
これらの結果、売上高は上記のように前回予想を下回る見通しとなりました。
費用面については、開発の効率化等により計画より原価率が下がったため、売上原価が当初予想 402
百万円より 223 百万円減少して 179 百万円になった一方、品質管理や研究開発、セキュリティ強化など
の活動が計画より増加しました。採用がおおむね予定通り進捗したため人件費は計画通りとなる見込み
ですが、結果として販管費は当初予想 480 百万円より 122 百万円増加して 603 百万円となる見通しとな
りました。
利益面については、原価の減少はあったものの、売上高の減少及び販管費の増加があり、結果として
営業利益、経常利益及び当期純利益は上記のように前回予想を下回る見通しとなりました。
※「PHR」とは、個人によって電子的に管理される自らの健康・医療情報のことを指します。「プラット
フォーム」とは、当社が構築・運営する各疾患別のアプリを経由して、患者から提供された症状その
他の医療情報等の記録、医療情報のデータベースへの保存・管理、Web サービスを利用した医療情報
の閲覧・共有などを可能にする、当社が運営する一連サービスのことを指します。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異
なる可能性があります。
以 上