4438 M-Welby 2019-05-13 15:30:00
2019年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年5月13日
上場会社名 M−Welby 上場取引所 東
コード番号 4438 URL https://welby.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名) 比木 武
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 神谷 学 TEL 03-6206-2937
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第1四半期の業績(2019年1月1日∼2019年3月31日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 101 ― △50 ― △63 ― △44 ―
2018年12月期第1四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第1四半期 △23.80 ―
2018年12月期第1四半期 ― ―
(注) 当社は2018年第1四半期については四半期財務諸表を作成していないため、2018年12月期第1四半期の数値及び2019年第1四半期の対前年同
四半期増減率の記載は行っておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 1,613 1,518 93.7
2018年12月期 1,406 1,243 88.4
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 1,518百万円 2018年12月期 1,243百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年12月期 ―
2019年12月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 206 ― △185 ― △201 ― △201 ― △105.86
通期 1,083 34.2 200 28.7 184 19.9 156 △11.4 82.04
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.6「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の
適用)」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 1,912,700 株 2018年12月期 1,855,000 株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q ― 株 2018年12月期 ― 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 1,857,964 株 2018年12月期1Q ― 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………6
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株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得
環境の改善傾向がみられるなど緩やかに景気が回復しております。しかしながら世界経済においては、海外経済、
金利・為替相場の動向による影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。
主たる事業領域であるPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)関連業界におきましては、いわゆる「団塊の世代」
がすべて75歳以上となり超高齢社会を迎える「2025年問題」を見据え、給付と負担のバランスを図りながら制度の
持続可能性を確保するための医療制度改革が進む一方、高齢化に伴い慢性疾患罹患率が増加し、生活の中で生活の
質(QOL)の維持・向上を図っていく必要性が高まるなど医療に対するニーズも変化してきています。
このような事業環境のもと、当社は引き続き「Empower the Patients」を事業ミッションのもと、医療関係者を
はじめ、大手の製薬メーカー、医療機器メーカー等とともにPHRプラットフォームサービスの普及に取り組みまし
た。
この結果として、2019年3月末時点で各アプリの合計ダウンロード数は約56万回に達しております。
疾患ソリューションサービスにおいては、マルホ株式会社と皮膚領域においてニキビ患者向けの「ニキビログ」
の提供を開始するなどPHRプラットフォーム適用疾患領域を拡大したほか、既存サービスからのランニング収益、
改修改善のための追加受注などを着実に獲得しました。また、営業パイプライン上にある製薬メーカー等からの主
に当期中に納品見込の新規案件の受注が堅調に推移したほか、自社開発ソフトウェアとしてのオンコロジー(がん
全般)のサービス開発が進捗するなど、事業基盤の強化に注力しました。
Welbyマイカルテサービスにおいては、各医療機器メーカー、検査会社等との営業連携、サービス連携も引続き強
化し、Welbyマイカルテユーザーが登録したかかりつけ医療機関は2019年3月末時点で11,000施設(無料利用施設を
含む)を超えました。また、大阪市立大学における非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)患者を対象にしたモチベ
ーション管理による脂肪肝の改善を目的とする研究で「Welbyマイカルテ」が採用されるなど、PHRデータの臨床研
究における活用も進みました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の売上高は101,578千円、売上総利益については69,557千円となりまし
た。
販売費および一般管理費については、株式公開に伴う管理体制の強化や業容拡大のための人員採用の増加などに
より120,000千円となり、営業損失は50,442千円となりました。なお、当社の通常の取引形態として、製薬企業の
決算期のある第1四半期及び第4四半期に納品、検収となる案件が多く、特に近年は外資系製薬企業の決算が集中
する第4四半期会計期間に売上が顕著に大きくなる傾向があります。そのため、第4四半期会計期間の売上高と他
の四半期会計期間の売上高との間に著しい相違が存在するという売上の季節的変動性が見られます。一方で販売
費、一般管理費などの固定費は年度を通じてほぼ一定で発生するため、結果として利益貢献は第4四半期会計期間
に比重が大きくなります。当社はそれらの傾向を織り込んで事業を推進しております。
営業外費用については、一時的な上場関連費用を計上したことにより経常損失は63,827千円となりました。
四半期純損失については、税効果会計の影響により44,214千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産の部
当第1四半期会計期間末の流動資産の残高は前事業年度末に比べ190,347千円増加し、1,495,216千円となりま
した。主な増減内訳は、現金及び預金の増加392,729千円、売掛金の減少204,594千円等であります。
固定資産の残高は前事業年度末に比べ16,942千円増加し、118,554千円となりました。主な増減内訳は、投資そ
の他の資産の増加15,657千円であります。
② 負債の部
当第1四半期会計期間末の流動負債の残高は前事業年度末に比べ65,804千円減少し、67,577千円となりまし
た。主な増減内訳は買掛金の減少29,133千円、未払消費税等の減少25,922千円等であります。
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株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
固定負債の残高は、前事業年度末に比べ1,785千円減少し、27,985千円となりました。主な減少内訳は、長期借
入金の返済による減少であります。
③ 純資産の部
当第1四半期会計期間末の純資産の残高は、前事業年度末に比べ274,878千円増加し、1,518,208千円となりま
した。その内訳は、新株発行に伴う資本金の増加159,546千円、資本剰余金の増加159,546千円、繰越利益剰余金
の減少44,215千円であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点の業績予想につきましては、2019年3月29日に公表した通期業績予想から変更はありません。
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株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,031,926 1,424,655
売掛金 266,457 61,863
仕掛品 312 1,978
前払費用 6,170 6,401
その他 1 317
流動資産合計 1,304,869 1,495,216
固定資産
有形固定資産 7,965 9,349
無形固定資産 1,390 1,292
投資その他の資産 92,255 107,912
固定資産合計 101,612 118,554
資産合計 1,406,481 1,613,770
負債の部
流動負債
買掛金 43,363 14,230
1年内返済予定の長期借入金 7,140 7,140
未払金 39,682 23,345
未払費用 771 677
未払法人税等 6,513 -
未払消費税等 27,376 1,454
預り金 2,129 5,672
前受収益 6,404 15,055
流動負債合計 133,381 67,577
固定負債
長期借入金 29,770 27,985
固定負債合計 29,770 27,985
負債合計 163,151 95,562
純資産の部
株主資本
資本金 684,900 844,446
資本剰余金
資本準備金 681,500 841,046
資本剰余金合計 681,500 841,046
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 △123,069 △167,284
利益剰余金合計 △123,069 △167,284
株主資本合計 1,243,330 1,518,208
純資産合計 1,243,330 1,518,208
負債純資産合計 1,406,481 1,613,770
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株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
(単位:千円)
当第1四半期累計期間
(自 2019年1月1日
至 2019年3月31日)
売上高 101,578
売上原価 32,020
売上総利益 69,557
販売費及び一般管理費 120,000
営業損失(△) △50,442
営業外収益
受取利息 5
その他 70
営業外収益合計 75
営業外費用
支払利息 28
上場関連費用 13,432
営業外費用合計 13,460
経常損失(△) △63,827
税引前四半期純損失(△) △63,827
法人税等 △19,612
四半期純損失(△) △44,214
5
株式会社Welby(4438) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
(公募による新株式の発行)
当社は2019年3月28日付で、一般募集(ブックビルディング方式による募集)による当社普通株式66,700株の発
行がなされました。この結果、当第1四半期累計期間において資本金が159,546千円、資本準備金が159,546千円増
加し、当第1四半期会計期間末において資本金が844,446千円、資本準備金が841,046千円となっております。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等が当第1四半期会計
期間の期首から適用され、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
(重要な後発事象)
(第三者割当増資による新株式の発行 オーバーアロットメントの売出に係る発行)
2019年3月12日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券
株式会社が当社株主より借り入れる当社普通株式の返還に必要な株式を取得させるため、同社を割当先とする第三
者割当増資による新株式発行を下記のとおり決議し、2019年4月23日に払込が完了いたしました。
① 募集方法:第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し)
② 発行する株式の種類及び数:普通株式 24,500株(上限)
③ 割当価格:1株につき 4,784円
④ 払込金額:1株につき 4,037.5円
⑤ 発行価額の総額: 98,918千円
⑥ 割当価格の総額: 117,208千円
⑦ 資本組入額の総額: 58,604千円
⑧ 払込期日:2019年4月23日(火)
⑨ 割当先:SMBC日興証券株式会社
⑩ 資金の使途:当社が運営するPHRプラットフォームサービス事業における患者及び医療機関向けの新規PHR
プラットフォームの開発及び改修に係る費用、及び今後の事業拡大のために必要となるPHRプラットフォー
ムの医療実臨床現場における治療サポート効果のクリニカル・エビデンス構築に係る費用に充当する予定
であります。
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