4438 M-Welby 2021-11-10 15:30:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月10日
上 場 会 社 名 株式会社Welby 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4438 URL https://welby.jp/
代 表 者
(役職名) 代表取締役 (氏名) 比木 武
上級執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 近藤 成志 (TEL) 03(6206)2937
コーポレート部長
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 711 57.8 △209 ― △206 ― △157 ―
2020年12月期第3四半期 450 29.3 △325 ― △325 ― △226 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 △20.14 ―
2020年12月期第3四半期 △28.98 ―
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 1,380 1,220 85.8
2020年12月期 1,520 1,357 88.3
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 1,184百万円 2020年12月期 1,342百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年12月期 ― 0.00 ―
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
2021年12月期の業績予想については、現時点で合理的な業績予想の算定が困難であると判断したため記載しておりま
せん。今後、合理的な算定が可能となった時点で速やかに公表いたします。なお、詳細につきましては、添付資料4
ページ「(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財
務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 7,832,800株 2020年12月期 7,832,800株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 30株 2020年12月期 30株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 7,832,770株 2020年12月期3Q 7,808,787株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用
にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」を
ご覧ください。
株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
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株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)の影響が続くなか、ワクチン接種の進展などがありましたが依然として厳しい状況となりました。緊急
事態宣言の解除はされましたが、今後の景気動向については未だ先行き不透明な状況となっております。
当社については、主たる事業領域であるPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)関連業界において、いわゆる「団塊の
世代」がすべて75歳以上となり超高齢社会を迎える「2025年問題」を見据え、給付と負担のバランスを図りながら制
度の持続可能性を確保するための医療制度改革が進む一方、高齢化に伴い慢性疾患罹患率が増加し、生活の中で生活
の質(QOL)の維持・向上を図っていく必要性が高まるなど医療に対するニーズの変化が着実に進みました。
加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、医療従事者の負担が増大し十分に患者のケア
ができない一方、医療機関のキャパシティのひっ迫や感染症のリスクにより患者の医療機関への通院等アクセスが困
難になるなど医療をめぐる情勢が極めて緊迫する中、当社が進めるPHRサービスの意義がこうした社会的課題の解決策
の一つとして社会的に強く認識されることとなりました。
このような事業環境下、当社は「Empower the Patients」を事業ミッションのもと、医療関係者をはじめ、製薬企
業、医療機器メーカー等とともに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応なども含めたPHRプラットフォーム
サービスの普及に取り組みました。
疾患ソリューションサービスにおいては、業界全体のDX(Digital Transformation)の加速化により製薬企業からの
受注が好調なこと及び新規プロジェクトのリリースなどにより、パイプライン及び売上は着実に拡大しております。
また、当社の注力領域であるオンコロジー領域にて、2021年9月に乳がん患者向けに治療サポートを行うサービスを
個別にリリースしたことが売上増加の一因となっております。
オンコロジー領域においては、PSP(Patient Support Program)として、プラットフォームサービス「Welbyマイカ
ルテONC」を製薬企業に展開したことや、医療機関が診療時に利用できる「WelbyマイカルテONC PRO」のリリースを行
うなどの継続した活動により更なる拡大を図っています。また、大学病院等と連携した乳がんや肺がんに関する臨床
研究を推進するとともに、製薬企業スポンサーによる複数施設を対象とした臨床研究の準備を着実に進めておりま
す。サービス普及の観点からは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、通院間隔が延びるなど
の理由で新たに注目されている、がん患者自身のセルフマネジメント力向上や、医療機関による患者の遠隔モニタリ
ングに対して、「WelbyマイカルテONC」導入時からのユーザーである相良病院の事例に代表される実臨床下での具体
的な活用事例や、臨床研究での活用可能性について情報提供を行うなどして、がん拠点病院などを中心に普及施策を
展開しております。
臨床研究分野においては、株式会社インテージヘルスケアと資本業務提携を行うことで、製薬企業からの婦人科疾
患での製造販売後調査案件の運営を両社共同で推進するなどPHRやePROにおいてさらなるデータ活用などを推進してお
ります。加えて、製薬企業のマーケティング、メディカルアフェアーズ向けに当社の保有する利用者やデータベース
を活用した調査サービスの開発を推進しております。
これらの結果、疾患ソリューションサービスの売上高は、507,021千円と、前年同四半期と比べて176,149千円
(53.2%)の増収となりました。
Welbyマイカルテサービスにおいては、自社で新たにPHRサービスの展開を計画している顧客向けに、当社が既に保
有しているPHR基盤プラットフォームのOEM提供を行う新たなサービスを開始し大型の第一号案件を受注したことなど
により今期の収益が拡大しております。今後も自社でPHRサービスを展開したい顧客の需要は旺盛であり、収益の拡大
を見込んでおります。
サービス普及の観点からは、広範な顧客網を有するパートナー企業との協業を推進しております。株式会社スズケ
ン、フクダ電子株式会社などと普及活動を継続しました。引き続き、新たに導入をする医療機関が増加するほか、こ
れまでに導入を完了した医療機関を対象に実臨床におけるPHRの利用価値の訴求・情報提供を推進しました。また、糖
尿病領域向けには株式会社三和化学研究所や各血糖測定器メーカーとの連携により、糖尿病専門医に特化した普及や
利用促進が加速しております。また、PHRと電子カルテの連携推進として、富士通Japan株式会社が提供する診療所向
け電子カルテとWelbyマイカルテサービスの連携を始めとした各サービスとの提携を強化することで医療の質的向上に
寄与し、PHRサービスの更なる普及に取り組んでおります。Welbyマイカルテユーザーが登録したかかりつけ医療機関
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株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
は2021年9月末時点で約25,200施設(無料利用施設を含み、重複を除く)となっています。なお、2021年9月末時点
で各アプリの合計ダウンロード数は約91万回に達しております。
PHRサービスと他分野の協業の一環として、患者や利用者個人の健康状態や好みに合わせてパーソナライズ化された
情報やユーザー体験を提供することや、そのサービス提供によるアウトカム向上(健康状態の改善)を目指すヘルス
ケア事業を展開しております。具体的には、生命保険分野において業務提携関係になる大同生命保険株式会社と保険
契約者の生活習慣の改善に向けた取り組みや新たな保険商品・サービスの開発などを目的としたWelbyマイカルテ利用
者の生活習慣・重症化予防効果についての共同研究を行った結果を踏まえ、2型糖尿病などを対象に生活習慣を改善す
るための保険商品と連動したサービス開発などを継続推進するとともに、対象疾患の拡大を進めております。
また、食品など関連分野においては、オンラインショッピングサービス「Welbyマイカルテモール」を運営し、
Welbyマイカルテを利用する2型糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病患者や予防・健康管理などで利用す
る方々を対象に、Welbyマイカルテとのデータ連携機能に対応する血圧計などの各種測定器や食品を提供するなど、健
康管理に関する様々な利用者のニーズにこたえるとともに、利用者基盤を活かした企業からの出店費や販売手数料を
収益化する事業ベースを構築しました。生活習慣改善プログラムや臨床研究などへのPHRサービス利用の事業モデルを
確立し、食品業界の企業に対し提案活動を行うなど今後の収益化へ向けての取り組みを継続して行っております。
パーソナライズ化されたヘルスケア事業を展開するための新たな提携先として、株式会社電通と生活習慣病の予
防・自己管理をおこなうPHRプラットフォームを活用したヘルスケア事業の創出・拡大、およびPHRの普及・啓発を目
的に業務提携を行いましたが、その後、個別案件の事業化に向けた検討を本格的に開始しております。本提携により
両社は、日本国内におけるPHRの認知向上と活用促進に向けて、企業・自治体・学会・メディアなどとの共創ビジネス
モデルを構築し、医療領域だけでなく、食品、化粧品、衣料品企業など健康増進・予防・未病領域や介護領域に関連
する業界と連携し、患者や利用者個人にパーソナライズされた情報やユーザー体験を提供する「パーソナライズド・
ヘルスケア」の実現を目指します。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種が全国民の7割に達し、我が国において感染が収束しつつ
ある中、当社の提供する新型コロナワクチン接種前後の症状記録(問診)・管理や、市民・患者とかかりつけ医が情
報連携する機能等の普及は落ち着いております。
これらの結果、Welbyマイカルテサービスの売上高は204,674千円と、前年同四半期と比べて84,612千円(70.5%)
の増収となりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は711,695千円(前年同四半期比57.8%増)、売上総利益については
392,677千円(前年同四半期比53.5%増)となりました。
販売費及び一般管理費については、業容拡大のためのプラットフォーム開発投資などを含めて602,235千円(前年同
四半期比3.6%増)となりました。共通基盤での会員情報、データベース、各APIの整備を行い、PHRプラットフォーム
基盤の更なる強化に取り組むための開発投資になり、こちらにより来期以降に収益性の更なる向上を見込んでおりま
す。営業損失は209,557千円(前年同四半期は営業損失325,778千円)、経常損失は206,133千円(前年同四半期は経常
損失325,614千円)となりました。なお、当社の通常の取引形態として、大口取引先である外資系製薬企業の決算が集
中する第4四半期会計期間に売上が顕著に大きくなる傾向があります。そのため、第4四半期会計期間の売上高と他
の四半期会計期間の売上高との間に著しい相違が存在するという売上の季節的変動性が見られます。一方で販売費、
一般管理費などの固定費は年度を通じてほぼ一定で発生するため、結果として利益貢献は第4四半期会計期間に比重
が大きくなります。当社はそれらの傾向を織り込んで事業を推進しております。
四半期純損失については、157,716千円(前年同四半期は四半期純損失226,318千円)となりました。
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株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産については、総資産が1,380,437千円となり、前事業年度末と比較し139,702千円
の減少となりました。
流動資産の残高は、前事業年度末に比べ193,075千円減少し、1,268,517千円となりました。主な増減内訳は、現
金及び預金が168,200千円、売掛金が36,162千円減少したことによるものであります。
固定資産の残高は、前事業年度末に比べ53,373千円増加し、111,919千円となりました。主な増減内訳は、投資そ
の他の資産が53,373千円増加したことによるものです。
(負債)
負債については、159,897千円となり、前事業年度末と比較して2,702千円の減少となりました。
流動負債の残高は、前事業年度末に比べ2,652千円増加し、149,762千円となりました。主な増減内訳は、買掛金
が48,716千円減少し、流動負債その他が65,841千円増加したことによるものであります。
固定負債の残高は、前事業年度末に比べ5,355千円減少し、10,135千円となりました。主な減少内訳は、長期借入
金の返済による減少であります。
(純資産)
純資産の残高は、前事業年度末に比べ137,000千円減少し、1,220,539千円となりました。主な減少内訳は、繰越
利益剰余金が157,716千円減少したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の業績見通しについては、新型コロナウイルス感染拡大が社会経済環境及び主要な顧客である製薬
会社等の業績や意思決定に与える影響など現時点で不確定要素が極めて大きいことを踏まえ、合理的な数値の算出
が非常に困難であるため、開示しておりません。なお、業績見通しが適正かつ合理的に算出できる状況になりまし
たら、適時に開示する方針です。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,098,361 930,161
売掛金 335,798 299,635
仕掛品 14,329 22,220
前払費用 9,053 15,957
その他 4,050 542
流動資産合計 1,461,593 1,268,517
固定資産
有形固定資産 0 0
投資その他の資産 58,546 111,919
固定資産合計 58,546 111,919
資産合計 1,520,139 1,380,437
負債の部
流動負債
買掛金 91,877 43,160
1年内返済予定の長期借入金 7,140 7,140
未払金 24,363 15,290
未払費用 5,343 2,571
未払法人税等 5,203 ―
預り金 5,251 5,200
前受収益 7,931 10,557
その他 - 65,841
流動負債合計 147,110 149,762
固定負債
長期借入金 15,490 10,135
固定負債合計 15,490 10,135
負債合計 162,600 159,897
純資産の部
株主資本
資本金 916,650 916,650
資本剰余金
資本準備金 913,250 913,250
資本剰余金合計 913,250 913,250
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 △487,466 △645,183
利益剰余金合計 △487,466 △645,183
自己株式 △63 △63
株主資本合計 1,342,369 1,184,653
新株予約権 15,169 35,886
純資産合計 1,357,539 1,220,539
負債純資産合計 1,520,139 1,380,437
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株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 450,934 711,695
売上原価 195,161 319,018
売上総利益 255,772 392,677
販売費及び一般管理費 581,550 602,235
営業損失(△) △325,778 △209,557
営業外収益
受取利息 14 11
講演料等収入 228 173
違約金収入 ― 3,300
その他 11 7
営業外収益合計 254 3,491
営業外費用
支払利息 90 67
その他 ― 0
営業外費用合計 90 67
経常損失(△) △325,614 △206,133
特別利益
固定資産売却益 ― 179
その他 ― 17
特別利益合計 ― 197
特別損失
固定資産除売却損 196 ―
減損損失 ― 18,911
特別損失合計 196 18,911
税引前四半期純損失(△) △325,811 △224,847
法人税等 △99,493 △67,130
四半期純損失(△) △226,318 △157,716
6
株式会社Welby(4438) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、現在においても継続しており、当社の事業活動にも大きな影響を及ぼ
しております。経済活動の縮小及びこれに伴う経済環境の悪化が発生しており、当社においても新型コロナウイル
ス感染症の拡大に伴う営業活動の停滞、顧客側の意思決定の遅滞などにより、営業上見込んでいた案件の見直しや
商談の遅滞などの影響がありました。
当期の業績については、足元の受注状況あるいはその他関連データを参考にしたうえでその影響を想定しており
ますが、緊急事態宣言など社会的規制の効果やワクチン接種の進展などにより社会経済活動は徐々に回復し、今年
を通じて当社の事業環境も緩やかに回復していくと仮定しております。当社はこのような仮定を基礎として、固定
資産の減損、繰延税金資産の回収可能性に関する評価等において会計上の見積りを行っております。
現時点においては、9月末に緊急事態宣言が解除されたものの、新型コロナウイルス感染症による経済活動への
影響は不確実性が高く正確に見積もるのは困難であり、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社の将来における財
政状態、経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。
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