4436 M-ミンカブ 2020-06-30 15:00:00
子会社の異動(株式取得)完了に関するお知らせ(開示事項の経過) [pdf]
2020 年6月 30 日
各 位
会 社 名 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 瓜 生 憲
(コード番号 4436 東証マザーズ)
問合せ先 取締役副社長 兼 CFO 髙田 隆太郎
(TEL:03-6867-1531)
子会社の異動(株式取得)完了に関するお知らせ(開示事項の経過)
当社は、2020 年3月 31 日付「子会社の異動(ロボット投信株式会社の株式取得)に関するお知らせ」
にて公表しておりましたロボット投信株式会社(以下、
「ロボット投信」
)の株式取得(以下、
「本件株式
取得」に関する手続きが 2020 年6月 30 日に完了いたしましたので、
) 下記のとおりお知らせいたします。
記
1.株式取得の目的
ロボット投信(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野口 哲)は、投資信託に特化した SaaS 型情
報ベンダーとして、主に運用会社の投資信託業務、また証券会社や銀行等の投資信託販売・マーケティ
ング業務の効率化及びデジタル化を実現する各種ソリューションを展開するスタートアップです。
ロボット投信が提供する投資信託業務の RPA 化ソリューションはいずれも革新的で、投資信託の運
用会社並びに販売会社の業務を飛躍的に効率化します。加えて、これまで十分ではなかった販売後の顧
客へのアフターフォローを可能とし、既に複数の運用会社、証券会社、銀行への導入実績があります。
しかしながら、同社の事業基盤は未だ脆弱であり、更なる品質向上に必要な各種金融・経済・銘柄デー
タの整備や、拡大する需要に柔軟に対応する開発体制の構築、大手金融機関とのやりとりを円滑に行う
上での信用力等が不十分なことから、単独で一定規模まで事業規模を拡大するには、多くの時間を要す
る状況にあります。
一方、当社は、既に国内外の金融・経済・銘柄データを網羅的に保有し、自社開発体制以外にもニア
ショア、オフショアを含め、多数の外部開発パートナーを組織し、柔軟な開発体制を構築するとともに、
金融機関を中心に 350 社を超える顧客基盤を有しています。当社は、本件株式取得を通じ、ロボット投
信を子会社とすることで、ロボット投信の課題を早期に解決し、初年度から黒字化を実現してまいりま
す。また、ロボット投信をグループに加えることで当社グループとして比較的手薄であった投資信託の
運用会社並びに販売会社向けの情報ソリューションラインナップの充実を図り、当社グループの更な
る事業拡大に努めてまいります。
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2.異動する子会社の概要
(1) 名 称 ロボット投信株式会社
(2) 所 在 地 東京都中央区日本橋茅場町一丁目 8 番1号
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 野口 哲
1. 運用会社向けの投資信託業務効率化・デジタル化ソリュー
ションの提供
(4) 事 業 内 容 2. 証券会社・銀行向けの投資信託販売・マーケティング業務
効率化・デジタル化ソリューションの提供
3. 投資信託データ、市場データの提供
(5) 資 本 金 308 百万円
(6) 設 立 年 月 日 2016 年 5 月 30 日
3.今後の見通し
ロボット投信の子会社化に伴う当社連結業績へ影響については、損益は 2021 年3月期第2四半期
から(2020 年 7 月 1 日から)の連結開始となります。現在、ロボット投信は営業赤字の状況であり
ますが、当社グループ事業資産の活用による増収と自社での費用削減により、2021 年3月期の当社
連結業績への黒字寄与が可能と考えており、2021 年3月期下期からは利益貢献を見込んでおります。
当期連結業績予想に対する影響は軽微であることから、本件株式取得に関して開示済みの当期連結
業績予想の修正はございません。当社は、2019 年末に Prop Tech plus 株式会社を子会社化し、不動
産リート分野に事業領域を拡大しました。今回のロボット投信の子会社化の実現により、主に運用会
社へのサービス提供も本格化させることが可能となり、既存の証券会社、FX 事業者、商品先物事業
者、銀行、不動産リート事業者などに提供しているソリューションにこれらが加わり、中期的な成長
の持続に向け、顧客層と商材のスコープを拡大し、シナジーの創出による中期的な成長体制の構築を
目指してまいります。
(ご参考)当期連結業績予想及び前期連結業績実績
親会社株主に
連結売上高 EBITDA 連結営業利益 連結経常利益 帰属する当期
純利益
当期連結業績予想
4,000 百万円 1,200 百万円 700 百万円 680 百万円 500 百万円
(2021 年3月期)
前期連結業績実績
2,790 百万円 861 百万円 523 百万円 504 百万円 447 百万円
(2020 年3月期)
以 上
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