4434 サーバーワークス 2019-07-12 17:00:00
2020年2月期 第1四半期決算説明資料 [pdf]

決算説明資料(2020年2⽉期 第1四半期)
                     株式会社サーバーワークス(東証マザーズ︓4434)
                                       2019年7⽉
AWSビジネス開始の経緯について
⼤学向け合否照会サービス
WEB(PC・スマホ・タブレット)で受験⽣へ⼊試の合否情報を提供するサービス


過去                         現在



               学内掲⽰からWebでの合否照会




                2004年よりサービス提供開始      シェア
                                     60%




                                         3
⼤学向け合否照会サービス
合格発表のピークに合わせて膨⼤なサーバー数が必要。ピーク終了後は次年度までほぼ
稼働することがなく無駄が⽣じる。
必    合格発表のピーク
要
な
サ
ー
バ
ー
数
                      無駄



    2⽉               8⽉


                                     4
⽇本⾚⼗字社様の公開事例
2011年3⽉11⽇、東⽇本⼤震災が発⽣し⽇本⾚⼗字社様のホームページにアクセスが殺到、
サーバーがダウンする事態が発⽣。




 被災者                              ⾮被災者

救急医療など、⽀援が                   義援⾦の⽀払いやボランティア
受けられる場所を探して                  活動など⽀援できる⽅法を探して




                                          5
⽇本⾚⼗字社様の公開事例
ITボランティア⽀援活動の⼀環として30分でAWS上にウェブサイト復旧を実現。
その後、48時間という短い時間で義援⾦⽀援システムの開発をご⽀援。


                 ロードバランサー

  20台の 物理的に離れた
 2つのデータセンターに
 設置されたウェブサーバー               1⽇に500万通送信できる
                              メールサーバー



                        物理的に離れたデータセンター間で
                      リアルタイムに同期し かつ1時間おきに
                        バックアップを取るデータベース


                                            6
ビジョン




コンピューターの場所にしばられず、
所有による制限にしばられず、
⾃由にコンピューターを使いこなす
クラウドというアイデア を
もっと世の中に広めたい。

そしてより多くの企業がクラウドによって競争⼒を増し、
そこで働く社員のみなさんが「はたらきやすい環境になった」
と喜んでいただける社会にしたい。

そんな思いを、
クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく
という⾔葉に込めました。




                               7
会社概要
会社概要   *2019年7⽉1⽇時点




                      9
経営陣紹介
    代表取締役社⻑        ⼤⽯ 良
    東北⼤学経済学部卒業後、総合商社丸紅株式会社に⼊社。通信関連⼦会社の設⽴、インターネット関連ビジ
    ネスの企画、営業などを経験。2000年2⽉に当社を創業。2009年よりAWS事業に着⼿以降、⽇本におけるク
    ラウドエバンジェリストの先駆け的存在として活躍を続けている。

    取締役            ⽻柴 孝
    東京農業⼤学農学部卒業後、業務⽤加⼯⾷品会社にて営業を経験。2006年4⽉に当社⼊社後、営業・技術の責
    任者として数々のシステム導⼊に携わる。AWSビジネス開始後は営業、技術の責任者として数多くのプロ
    ジェクトに参画、当社の事業拡⼤に⼤きく貢献。2013年10⽉より当社取締役に就任。

    取締役            ⼤塩 啓⾏
    神⼾⼤学経済学部卒業後、総合商社丸紅株式会社にてインターネットを活⽤したシステム企画・導⼊に従事。
    その後、ソフトウェアベンチャーで海外⼦会社SVP、マーケティング部⻑を経験。2013年10⽉当社⼊社後、
    事業開発・バックオフィスの責任者として当社の事業に携わる。2014年8⽉より当社取締役に就任。

    社外取締役          寺嶋 ⼀郎
    東京⼤学⼯学部卒業後、積⽔化学⼯業株式会社に⼊社。マサチューセッツ⼯科⼤学留学後、社内AIベン
    チャー設⽴を経験するなど幅広い業務を経験。2000年より同社情報システム部⻑、情報システムグループ⻑
    を歴任後、TERRANET代表に就任。2017年11⽉より当社社外取締役に就任。




                                                     10
Amazon Web Services(AWS)について
市場環境︓パブリッククラウドについて
ソフトウェア・データベース・サーバーストレージ等の機能をインターネットを
通じてサービス形式で利⽤する⽅式のこと。




  ⾃社設備(データセンター)                   インターネット等
  サーバー調達、保守運⽤費⽤

                  企業

                             利⽤分だけの従量課⾦
                       個⼈                 企業

    オンプレミス                  パブリッククラウド

                                               12
市場環境︓パブリッククラウドの分類



SaaS : Software as a Service         代表例︓Salesforce, カオナビ、
                                     チームスピリット、sansan等
インターネット経由でソフトウェアパッケージを提供




IaaS : Infrastructure as a Service   代表例︓AWS、Microsoft Azure
インターネット経由でハードウェアやICTインフラを提供




                                                               13
市場環境︓AWSの優位性
AWSはIaaS分野における世界でビジョンと                                                            2019年1Qにおけるグローバルクラウド市場シェアは
実⾏⼒に最も優れた「リーダー」として選出                                                              依然AWSがリーダーとしてのポジションを維持。
されています。




出所︓Gartner Magic Quadrant for Cloud Infrastructure as a Service, Worldwide 2018   出所︓https://www.srgresearch.com/articles/chasing‐pack‐gain‐market‐share‐q1‐amazon‐maintains‐clear‐lead




                                                                                                                                                                              14
市場環境︓アマゾン ウェブ サービス(AWS) について
全世界で最⼤シェアを誇るクラウドコンピューティングのリーダー的存在。新たな
サービスや機能改善を次々と提供しておりイノベーションのペースは現在も加速中。
1,500
                                                                                                                                                         1,430

1,200

                                                                                                                                                 1,017
 900

                                                                                                                                           722
 600                                                                                                                     516

 300
                                                                                                       280
                                                                                     159
                                 48                61                82                                                     しゅてん
               24
    0


出所︓https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/leverage‐aws‐innovation‐to‐deliver‐gamechanging‐business‐solutions‐gpsbus211‐aws‐reinvent‐2018




                                                                                                                                                                 15
市場環境︓Amazon全体におけるAWSの成⻑性・収益性
AWSは売上⾼、営業利益ともに持続的な成⻑を継続中。営業利益はAmazon全体の50%。
売上                                                              AWS      North America         International                                 (百万ドル)

100,000

 75,000

 50,000

 25,000
                   3,661                4,100           4,584    5,113               5,442                6,105            6,679   7,430     7,696
        0
                     1Q                   2Q             3Q        4Q                    1Q                2Q               3Q      4Q         1Q

                                          2018年12⽉期                                                            2019年12⽉期                   2020年12⽉期
営業利益                                                            AWS      International        North America
                                                                                                                                             (百万ドル)
5,000



3,000



1,000
                                                       1,171     1,354              1,400                1,642             2,077   2,177     2,223
                   890                  916

                   1Q                   2Q              3Q        4Q                 1Q                   2Q                3Q      4Q         1Q
(1,000)

                                          2018年12⽉期                                                            2019年12⽉期                   2020年12⽉期
出所      https://ir.aboutamazon.com/quarterly-results
                                                                                                                                                       16
市場環境︓国内エンタープライズIT市場規模
2018年の国内エンタープライズITの市場規模は前年⽐4.2%増加して10兆1441億円。
5年後の2023年には11兆9983億円(年間平均成⻑率3.4%)となり、クラウド関連の売
上割合は20.2%(2018年)から5割超の54.4%と予測される。

                                                              (億円)      クラウド関連売上   クラウド以外
                                                              120,000


                                                               90,000


                                                               60,000
                                                                                      54.4%
                                                               30,000

                                                                         20.2%
                                                                   0

                                                                         2018年        2023年
出所︓https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ45115319




                                                                                              17
市場環境︓国内クラウドサービス市場規模
国内クラウドサービス市場規模(2018年度)は前年度⽐18.1%増の1.9兆円。
このうちパブリッククラウド市場は6,165億円(+34.1%)。
2023年度のクラウドサービス市場規模は4兆4,754億円、パブリッククラウド市場は
1.6兆円に成⻑すると予測されている。



                                                 これまで主流だったオンプレミス環境から
                                                 パブリッククラウドに移⾏する動きが加速。

                                                 グローバルベンダー(AWS, Microsoft Azure,
                                                 GCP)の寡占化が進展するなかでAWSの
                                                 デファクトスタンダード化が顕著となった。




出所︓https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=354




                                                                          18
当社のビジネスモデルについて
ビジネスモデル
クラウド戦略のコンサルティング、導⼊から移⾏後の運⽤まで⼀貫したサービスを提供しています。




         計画フェーズ    設計・構築フェーズ   運⽤フェーズ
お客様




         クラウド導⼊のすべてのフェーズで⼀貫したサービスを提供
当社サービス




                                リセール
         クラウドインテグレーション
                                MSP(保守・運⽤代⾏)


             フロービジネス           ストックビジネス



                                               20
主要サービス概要
AWSを主軸とした各種ソリューションを提供しています。

           クラウドインテグレーション
           従来のオンプレミス環境で運⽤されてきたシステムをクラウド環境へ移⾏する際の移⾏戦略
           の策定から、基盤のデザイン、構築・導⼊⽀援サービスを提供しています。お客様がクラウ
           ドを通じて実現するビジネス⽬標の設定から、実際の移⾏作業、クラウド導⼊後の運⽤計画
           に⾄るまで、クラウドに最適化された設計を⾏います。


           リセール
           AWSを中⼼としたクラウドサービスを、当社独⾃の価値を付加したソリューションとしてお
           客 様 に リ セ ー ル し て い ま す 。 特 に 、 AWS 運 ⽤ の ⾃ 動 化 を 実 現 す る サ ー ビ ス 「 Cloud
           Automator」を⾃社で開発・提供しており、こうしたソリューションとAWSを組み合わせる
           ことで、AWSのメリットを最⼤限に引き出すことができることが特⻑です。


           MSP(Managed Service Provider)
           AWS上に構築したシステムの性能監視・障害監視、障害が⽣じた場合の復旧対応や、障害時
           に迅速な復旧を⾏うためのバックアップ取得、セキュリティパッチの適⽤など、24時間365
           ⽇体制でインフラからミドルウェア層までをカバーする運⽤代⾏サービスを提供しています。




                                                                                  21
事業系統図
                                         顧客企業




 AWS導⼊⽀援                      AWS付加価値                       保守サービス
                                再販売




   クラウド               AWS                                       MSP
 インテグレーション                                Cloud Automator
                     リセール                                   (マネージドサービス)



                                 リセール

                     AWSの仕⼊                                           業務委託


                                                                  (関係会社)
             Amazon Web Services, Inc.
                                                                 株式会社スカイ365



                                                                             22
当社の強み
当社の特徴と強み① AWSに認定された最上位パートナー


                     プレミアコンサルティングパートナー

                     •   数万を超えるAWSのパートナーから認定される
                         最上位パートナー
        Advanced     •   世界88社、⽇本で8社のみ選出
                     •   当社は2014年から継続して認定


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        Registered



                                             24
当社の特徴と強み② ⾼い技術⼒
AWS認定資格により裏打ちされた⾼度な専⾨知識を有する優秀なエンジニアが多数在籍。



                                  28⼈
                                  17⼈
                                   57⼈
                                   26⼈
                                   33⼈
 ※ 2019年7⽉1⽇現在の資格取得者数です。




                                         25
当社の特徴と強み② ⾼い技術⼒
特定領域に対する⾼い技術⼒と実績に対してAWSから各種認定を取得。

AWS マネージドサービス(MSP)パートナー
AWSクラウドサービスをビジネスソリューションとしてお客様に提供することが
可能なパートナーです。当社は2014年に⽇本で初めてMSPコンピテンシーを取得
して以来、5年連続でMSPパートナー認定を継続取得しています。

AWS 移⾏デリバリーパートナー
既存のアプリケーションを AWSに移⾏する各段階でお客様を⽀援し、⼈員、ツー
ル、教育をプロフェッショナルなサービスとして提供することが可能なパートナー
です。

AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲート
AWS のデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションに関
する専⾨知識を習得するためのガイドラインで、5フェーズに分類された要件を
クリアしたパートナーのみが認定を受けることができます。当社は⽇本で最初に
プログラム完了認定を受けました。

AWS Well-Architected パートナープログラム
AWS 導⼊⽀援に関する深い知⾒と多くの実績に基づき、AWS Well-Architected
フレームワークを積極的に活⽤し、顧客の AWS アーキテクチャが優れた設計と
なっているかを適切に評価できるパートナーです。



                                                  26
当社の特徴と強み③ 豊富な導⼊実績
中堅〜⼤企業を中⼼に累計720社・6,400プロジェクト超(*)の豊富な導⼊実績。*2019年7⽉1⽇現在




                                                   27
当社の特徴と強み④ 先⾏優位性
AWS業界における先⾏者の知名度を活かしストックビジネスを拡⼤する成⻑サイクルを
維持・拡⼤中。


当社のビジネスはAWSとの連携によってさらに成⻑が加速す                 AWSの
るという好循環が⽣まれています。                            知名度向上


強⼒なアマゾンブランドに率いられたAWSが昨年⽐40%超
成⻑する中、AWS最上位パートナーである当社の知名度も
                                                      当社知名度の
継続的に向上しており、これがプルリード(*)を⽣み、AWS     事例の公開
                                                        向上
導⼊⽀援プロジェクトの受注、ひいてはストックビジネスが
伸張する要因となっています。

当社ではこのような事例を年10件以上公開しており、これら
がエンタープライズ市場におけるAWSの知名度をさらに⾼め
るという好循環を⽣み出しています。
                                    ストック
                                                    プルリードに
                                    ビジネスの           よる案件創出
                                     伸張

* 当社から積極営業を⾏わなくても、顧客から引き合いがある状況




                                                               28
当社の特徴と強み⑤ ⾃社サービス Cloud Automator
AWS構築・運⽤の知⾒をAWS運⽤⾃動化サービスとして⾃社で開発・提供。
低コスト・⾼品質な運⽤の実現とクラウドインテグレーション案件の受注率向上に貢献。




          AWSの運⽤に⽋かせ               AWSリソースが決め
          ないバックアップ・                られたルールに従っ
          インスタンスの起動/               て構成されているか
          停⽌などのオペレー                を定期的にレビュー
          ションを⾃動化




                                                29
当社の特徴と強み⑤ ⾃社サービス Cloud Automator お客様事例




AWSの変化、利⽤者の要望に   AWS運⽤の⾃動化、標準化、       ITガバナンス向上のためAWS         Cloud Automatorで必要な時だ
応じてサービスや仕様を進化    簡素化、効率化、リスクの排        を全⾯採⽤                   け⾃動でインスタンスを
させている実績があり、その    除への対応の⼀環として          Cloud Automatorとの組み合わ   起動、効率的にDRサイトへ
ノウハウや経験を社内リソー    Cloud Automatorを導⼊   せで運⽤⾃動化・効率化も同           ⾃動切り替することでコスト
スにスキルトランスファー                          時に実現                    を最適化




                                                                            30
決算の状況
2020年2⽉期 1Q実績
受注好調に伴い売上⾼は前期⽐+59%の伸⻑を達成。
販売費及び⼀般管理費の抑制が奏功し営業利益・経常利益ともに⼤幅な改善を実現。
                                                    (単位︓百万円)

          2019/2期               2020/2期
                      構成⽐(%)              構成⽐(%)    前期⽐(%)
               1Q                    1Q
売上⾼             902     100.0     1,440     100.0      159.6

売上総利益           163      18.1      243       16.9      149.3

営業利益            47        5.2      100        7.0      212.1

経常利益            46        5.1       92        6.4      199.0

四半期純利益          33        3.7       93        6.5      284.1


EBITDA          44                 110
                                                               32
2020/2⽉期 1Q営業利益増加要因分析
売上増加に伴うコスト増加及び労務費・販管費の増加を利益で吸収。


 売上⾼増加︓+537                労務費                                          (単位︓百万円)
                           +15
                                                       リセール売上増加に伴う
                                     製造経費                仕⼊⾼の増加
                                      +60
                 リセール
                  +461
                                              商品売上原価
                               外注費︓+33          +382
                             減価償却費︓ +6
                               通信費︓ +7
                              その他︓ +14


                                                                販管費       2020年2⽉期
                クラウドインテグ                                                 第1四半期実績
                  レーション                                         +27
                  +39
                                                        業務委託費︓ +7
                                                          ⼈件費︓ +4
                  MSP                                    租税公課︓ +4
                  +38                                     通信費︓ +2         営業利益
     2019年2⽉期                                             その他︓+10
                                                                           100
    第1四半期実績
                 その他▲1
      営業利益
       47                           売上原価                   販売費及び⼀般管理費


                                 営業利益       +53百万


                                                                                     33
2020年2⽉期1Q 製品・サービス区分別売上⾼
リセールが成⻑を牽引し、売上⾼全体では+59.6%と⾼成⻑率を継続。


                                                         (単位︓百万円)

                   2019/2期             2020/2期
                             構成⽐(%)            構成⽐(%)     前期⽐(%)
                        1Q                  1Q

クラウドインテグレーション          131      14.6      171     11.9       129.7

リセール                   623      69.1    1,084     75.3       174.0

MSP
(マネージドサービスプロバイダ)       132      14.7      170     11.9       129.2

その他                     15       1.7      13       0.9        90.5

合計                    902      100.0    1,440    100.0       159.6


                                                               34
2020/2⽉期1Q 財務状況   貸借対照表(要約)
公募増資等による流動資産の増加及び純資産の増加。
株式売却に伴う固定資産の減少及び、短期借⼊⾦返済に伴う流動負債の減少。
                                       (単位︓百万円)

                             2020/2期
                   2019/2期                増減額
                                  1Q
流動資産                 1,963     2,433         470
固定資産                 1,208       852       ▲355
  有形固定資産                31        31          0
  無形固定資産               114       103        ▲11
  投資その他の資産           1,062       718       ▲344
資産合計                 3,171     3,286         114
負債合計                 1,435       821       ▲613
  流動負債               1,182       676       ▲505
  固定負債                 253       145       ▲108
純資産合計                1,736     2,465         728
負債・純資産合計             3,171     3,286         114   35
2020/2⽉期業績予想
急速に成⻑を続けるパブリッククラウド関連市場でシェアを更に拡⼤するため、
優秀な⼈材の採⽤を加速させ、未開拓市場のクラウド化を積極的に推進。

                                                                           (単位︓百万円)
                   2019/2期実績         構成⽐(%)       2020/2期 予測 ※   構成⽐(%)       前期⽐

売上⾼                     4,477          100.0            6,005     100.0       134.1

売上総利益
                          859            19.2           1,069       17.8      124.4

営業利益
                          335             7.5             372        6.2       111.1

経常利益                      335             7.5             368        6.1      109.8

当期純利益                     356             8.0             292        4.9       82.1

※ 2019年7⽉11⽇開催の取締役会において、2019年4⽉15⽇に公表いたしました業績予想の修正をおこなっております。
  詳細に関しては、2019年7⽉11⽇に公表いたしました、「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
                                                                                 36
業績推移︓売上⾼
当期業績予想に対し、第1四半期実績で約24%の進捗を達成。

        クラウドインテグレーション   リセール   MSP     その他   予算残

(百万円)
                                                               6,005
6,000




4,000                                                579


                               425

            319                                     3,230
2,000
                               2,202                            170
           1,665
                                                               1,084     進捗率︓24%
                               372                   610
   0        224                                                 171
         2017年2⽉期          2018年2⽉期                2019年2⽉期   2020年2⽉期


                                                                            37
 業績推移︓売上⾼
 YoYでクラウドインテグレーション+30%、リセール+74%、MSP+30%の成⻑を達成。

(百万円)

1,500   クラウドインテグレーション     リセール    MSP   その他

                                                                  162        170


1,000                                                       145
                                                    139
                                        124   132
                                                                  1,100     1,084
                   96       111
         92
                                                            784
 500                                                721
                                        667   623
         491      514       529


         79        77       96          118   131   137     157   183        171
   0
         1Q        2Q       3Q          4Q    1Q    2Q      3Q     4Q        1Q


                   2018年2⽉期                          2019年2⽉期             2020年2⽉期
 ※ AWSリセールは取引の性格上、利⽤料⾦の総額を売上⾼に計上しております。                                           38
業績推移︓利益率の推移
売上総利益/売上総利益率
(百万円)                                      売上総利益         売上総利益率

   300                                                                                           30.0%

                                                           20.6%    19.0%     19.1%
   200    17.1%
                  15.2%    16.3%     16.7%     18.1%                                  16.9%      20.0%

                                                                               278
   100                                                      208      209               243       10.0%
                                      154       163
           116     107      123
     0                                                                                           0.0%
           1Q      2Q        3Q       4Q            1Q      2Q       3Q        4Q       1Q

                     2018年2⽉期
                                                              2019年2⽉期                2020年2⽉期
営業利益/営業利益率
                                             営業利益        営業利益率
(百万円)

   140                                                                        8.9%               10.0%
                                                           7.8%
   120                                                              7.2%              7.0%
   100                               4.8%       5.2%
                                                                                                 5.0%
    80
    60    1.3%              1.5%                                               130
    40                                                      78           79
                                                                                       100
                  -1.8%                                                                          0.0%
    20                                44            47
            9                   11
     0
           1Q      2Q           3Q    4Q            1Q      2Q           3Q    4Q       1Q
   (20)                                                                                          -5.0%
                   (12)                                                                                  39
                          2018年2⽉期                            2019年2⽉期                2020年2⽉期
業績推移︓クラウドインテグレーション
前期より引き続き、基幹・業務系システムをクラウドへ移⾏する「マイグレーション
プロジェクト」が増加中。

プロジェクト数(件)                                                                     取引社数(社)
                                             プロジェクト数   取引社数

600                                                                                 200



                                       155
                                                         145                        150

400             119

                                                                                    100


                                       462               504
200
                                                                      47
                315                                                                 50



                                                                     102
 0                                                                                  0
              2017年2⽉期               2018年2⽉期           2019年2⽉期   2020年2⽉期※

      ※2020年2⽉期については、2019年3⽉から2019年5⽉末までの実績です。


                                                                                          40
業績推移︓クラウドインテグレーション
プロジェクト規模の⼤型化によりプロジェクト単価が前年度平均よりも+38%上昇。


プロジェクト単価(千円)                                                     取引社数(社) /プロジェクト数(個)

                                 プロジェクト単価     取引社数     プロジェクト数

2,000                                                                             600

                                                      504             1,676
                                    462
1,500

                                                     1,210                        400

              315
1,000
                                    806
              711
                                    155               145                         200

 500          119                                                      102
                                                                        47
   0                                                                              0
            2017年2⽉期               2018年2⽉期          2019年2⽉期        2020年2⽉期※

※2020年2⽉期については、2019年3⽉から2019年5⽉末までの実績です。

                                                                                  41
新規採⽤増加数
今期も製造部⾨を中⼼に積極的な採⽤を⾏い、顧客のクラウド移⾏を加速度的に推進。


新規採⽤数(⼈)

                          販管スタッフ    製造スタッフ     販管スタッフ(計画残)        製造スタッフ(計画残)

    40




    30



                                                                                   20
    20                                 19

                                                             14
    10           11
                                                                                   2
                                                                                   6
                                       10                                                   進捗率︓31%
                                                             7
                 4                                                                 4
     0
              2017年2⽉期              2018年2⽉期            2019年2⽉期                2020年2⽉期※




※ 2020年2⽉期の数値は2019年7⽉1⽇現在における直接雇⽤の中途採⽤⼈員数です。


                                                                                              42
業績推移︓AWSリセール
2020/2⽉期1Qも順調にAWSアカウント数は増加し、リセール売上の拡⼤に貢献。

アカウント数(個)
1,000
                                                                                  902
                                                                          807
 750                                                          701   726
                                                        640
                                                  593
                                            534
                                      499
                          471   468
 500
              413   440
        404


 250




   0
        1Q    2Q    3Q    4Q    1Q    2Q    3Q    4Q    1Q    2Q    3Q    4Q       1Q



              2017年2⽉期                2018年2⽉期                2019年2⽉期          2020年2⽉期
                                                                                     43
業績推移︓ストックビジネス⽐率
AWSリセール・MSP・⾃社サービス等ストックビジネスの売上規模は年々増加傾向。
⻑期的に安定収益を⾒込めるストックビジネス(*)を今後も重点的に強化。
(百万円)                           フロービジネス      ストックビジネス         ストックビジネス⽐率

1,600                                                                                             100%


              89%              89%
                                           87%                                   87%    87%       90%
1,200                    85%         86%         85%    86%          85%   84%
        84%                                                    84%

                                                                                                  80%

 800
                                                                                                  70%


 400
                                                                                                  60%



   0                                                                                              50%
        1Q     2Q        3Q    4Q    1Q    2Q     3Q    4Q      1Q   2Q     3Q    4Q     1Q


              2017年2⽉期                     2018年2⽉期                   2019年2⽉期         2020年2⽉期


* 主に顧客企業の検収時に売上が計上されるクラウドインテグレーションによる⼀過性の売上を「フロー売上」、顧客企業がAWSを継続的に利⽤するにあたり発⽣するAWSの⽉額利⽤料及び「Cloud
Automator」をはじめとする⾃社サービスの⽉額利⽤料及びサードパーティーソフトウェア・サービスの継続利⽤に伴うライセンス料並びにAWS上のサーバーの監視・バックアップ等の運⽤代⾏利⽤料及び
保守料等による継続的な売上を「ストック売上」として位置付けております。
                                                                                              44
業績推移︓新規・既存取引社数
既存顧客からのリピートオーダー増加の⼀⽅で新規顧客も積極的に獲得。

取引社数(社)
  500                                      新規取引先   既存取引先




                                       316                   387
  250
                257                                                      424




                105                    131
                                                             81
    0                                                                    13
             2017年2⽉期               2018年2⽉期               2019年2⽉期   2020年2⽉期※

※2020年2⽉期については、2019年3⽉から2019年5⽉末までの実績です。

                                                                                  45
成⻑戦略
成⻑戦略︓⼤規模マイグレーション(移⾏)プロジェクトの獲得
国内市場では、現在もクラウドを利⽤していない企業が半数以上。今後も未開拓の⼤規模
なクラウド移⾏案件を獲得することによって成⻑を加速。




                                     47
成⻑戦略︓デスクトップ市場も獲得
クラウドによる働き⽅改⾰(Desktop-as-a-Service)
                               (概要)
                               働き⽅改⾰が国を挙げて推進されているなか、「どこでも仕事が
                               できる環境と⾼いセキュリティを両⽴したい」という声が⾼まり
                               をみせています。

                               AWSが提供する仮想デスクトップのクラウドサービス「Amazon
                               WorkSpaces 」 は こ の よ う な 課 題 ・ 要 望 を 解 決 す る 最 適 な ソ
                               リューションであり、当社はこの分野に⼀層注⼒し、働き⽅改⾰
                               をクラウドで実現したいという顧客へのソリューションを拡充す
                               る計画です。

                               (導⼊事例)

                               ヤマハ発動機様


                               (活⽤例)
                               • 初期投資不要
                               • 事前の導⼊規模計測(サイジング)が不要
                               • 柔軟に導⼊規模をスケールアップ・ダウン可能
                               • 容易なグローバル展開
                               • 様々なAWSサービスと連携可能




                                                                           48
将来⾒通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「⾒通し情報」(forward-looking statements)を含みま
す。これらは、現在における⾒込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは
異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、⼀般的な業界ならびに市場の状況、⾦利、通貨為替変動といった⼀般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「⾒通し情報」の更新・修
正をおこなう義務を負うものではありません。




                                                             49
クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく