2019年2月期 決算説明資料
株式会社サーバーワークス(東証マザーズ:4434)
2019年5月)
会社概要
ビジョン
コンピューターの場所にしばられず、
所有による制限にしばられず、
自由にコンピューターを使いこなす
クラウドというアイデア を
もっと世の中に広めたい。
そしてより多くの企業がクラウドによって競争力を増し、
そこで働く社員のみなさんが「はたらきやすい環境になった」
と喜んでいただける社会にしたい。
そんな思いを、
クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく
という言葉に込めました。
3
会社概要 *2019年4月23日時点
会社名 株式会社サーバーワークス
事業内容 クラウドコンピューティングを活用したシステム企画・開発及び運用
設立 2000年2月
資本金 608,860,000円
本社所在地 東京都新宿区揚場町1番21号
事業所 大阪、福岡、仙台、名古屋、米国(カリフォルニア州)
従業員数 104名
経営陣 大石 良 代表取締役社長
羽柴 孝 取締役
大塩 啓行 取締役
寺嶋 一郎 社外取締役
井上 幹也 常勤監査役
鳥や尾 務 監査役
望月 明人 監査役
兵法 繁壽 監査役
関連会社 株式会社スカイ365
主な株主 当社役員、株式会社テラスカイ、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
認証・認定 APNプレミアコンサルティングパートナー
AWS移行コンピテンシーパートナー
AWSマネージドサービスプロバイダープログラム
ISO /IEC 27001(JIS Q 27001)
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経営陣紹介
代表取締役社長 大石 良
東北大学経済学部卒業後、総合商社丸紅株式会社に入社。通信関連子会社の設立、インターネット関連ビジネ
スの企画、営業などを経験。2000年2月に当社を創業。2009年よりAWS事業に着手以降、日本におけるクラウ
ドエバンジェリストの先駆け的存在として活躍を続けている。
取締役 羽柴 孝
東京農業大学農学部卒業後、業務用加工食品会社にて営業を経験。2006年4月に当社入社後、営業・技術の責
任者として数々のシステム導入に携わる。AWSビジネス開始後は営業、技術の責任者として数多くのプロジェ
クトに参画、当社の事業拡大に大きく貢献。2013年10月より当社取締役に就任。
取締役 大塩 啓行
神戸大学経済学部卒業後、総合商社丸紅株式会社にてインターネットを活用したシステム企画・導入に従事。
その後、ソフトウェアベンチャーで海外子会社SVP、マーケティング部長を経験。2013年10月当社入社後、
事業開発・バックオフィスの責任者として当社の事業に携わる。2014年8月より当社取締役に就任。
社外取締役 寺嶋 一郎
東京大学工学部卒業後、積水化学工業株式会社に入社。マサチューセッツ工科大学留学後、社内AIベンチャー
設立を経験するなど幅広い業務を経験。2000年より同社情報システム部長、情報システムグループ長を歴任後、
TERRANET代表に就任。2017年11月より当社社外取締役に就任。
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市場環境:パブリッククラウドについて
ソフトウェア・データベース・サーバーストレージ等の機能をインターネットを
通じてサービス形式で利用する方式のことをいいます
自社設備(データセンター) インターネット等
サーバー調達、保守運用費用
企業
利用分だけの従量課金
個人 企業
オンプレミス パブリッククラウド
6
市場環境:パブリッククラウドについて
SaaS : Software as a Service
インターネット経由でソフトウェアパッケージを提供
当社がサポートする領域
PaaS : Platform as a Service
インターネット経由でOSやミドルウェア等のプラットフォームを提供
IaaS : Infrastructure as a Service
インターネット経由でハードウェアやICTインフラを提供
7
市場環境:AWSの成長性・収益性
AWSは売上高、営業利益ともに持続的な成長を継続中
2017年 売上高 2018年 売上高
175 257
543 659
1,779億ドル 2,329億ドル
1,061 1,414
(億ドル) 営業利益 (億ドル) 営業利益
80 80
60 60
40 40
73
20 43 20
0 0
AWS AWS
出所 https://ir.aboutamazon.com/quarterly-results 8
市場環境:アマゾン ウェブ サービス(AWS) について
全世界で最大シェアを誇るクラウドコンピューティングのリーダー
新たなサービスや機能改善を次々と提供しておりイノベーションのペースは現在も加速中
しゅてん
出所:https://aws.amazon.com/jp/
https://aws.amazon.com/jp/aws_history/ 9
事業系統図
顧客企業
保守サービス
運用定型業務サポート
コンサルティングサービス AWS付加価値再販売 運用自動化サービスの販売 付帯ソフトウェア、サービスの
クラウド基盤設計・構築 販売 (関係会社)
株式会社スカイ365
業務委託
クラウド AWS ソフトウェア MSP
インテグレーション Cloud Automator
リセール ライセンス販売 (マネージドサービス)
リセール
AWSの仕入 付帯ソフトウェア、サービスの仕入
Amazon Web Services, Inc. クラウド関連ソフトウェア・サービス事業者
10
ビジネスモデル
クラウド戦略のコンサルティング、基盤設計・構築、クラウド移行後の運用支援サービス
まで、一貫したサービスを提供
計画フェーズ 設計・構築フェーズ 運用フェーズ
お客様
クラウド導入のすべてのフェーズで一貫したサービスを提供
当社サービス
AWSリセールサービス(pieCe)
クラウド基盤設計
コンサルティング AWS運用自動化サービス
サービス
クラウド導入支援 MSP(AWS運用代行)
クラウドインテグレーション リセール・MSP
フロービジネス ストックビジネス
11
主要サービス概要
AWSを主軸とした各種ソリューションを提供しています
クラウドインテグレーション
従来のオンプレミス環境で運用されてきたシステムをクラウド環境へ移行する際の移行戦略の策
定から、基盤のデザイン、構築・導入支援サービスを提供しています。お客様がクラウドを通じ
て実現するビジネス目標の設定から、実際の移行作業、クラウド導入後の運用計画に至るまで、
クラウドに最適化された設計を行います。
リセール
AWSを中心としたクラウドサービスを、当社独自の価値を付加したソリューションとしてお客様
にリセールしています。特に、AWS運用の自動化を実現するサービス「Cloud Automator」を自社
で開発・提供しており、こうしたソリューションとAWSを組み合わせることで、AWSのメリット
を最大限に引き出すことができることが特長です。
MSP(Managed Service Provider)
AWS上に構築したシステムの性能監視・障害監視、障害が生じた場合の復旧対応や、障害時に迅
速な復旧を行うためのバックアップ取得、セキュリティパッチの適用など、24時間365日体制で
インフラからミドルウェア層までをカバーする運用代行サービスを提供しています。
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当社の特徴と強み① AWSに認定された最上位パートナー
国内で8社のみのAWS最上位パートナー
「APN プレミアコンサルティングパートナー」に2014年より継続して認定
出所:AWS JAPAN APNブログ:https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/aws-reinvent-2018-global-partner-summ7it-keynote/
13
当社の特徴と強み② 高い技術力
AWS認定資格により裏打ちされた高度な専門知識を有する優秀なエンジニアが多数在籍
29人
17人
55人
27人
32人
※ 2019年4月1日現在の資格取得者数
14
当社の特徴と強み② 高い技術力
特定領域に対する高い技術力と実績に対してAWSから各種認定を取得
AWS マネージドサービス(MSP)パートナー
AWSクラウドサービスをビジネスソリューションとしてお客様に提供することが
可能なパートナーです。当社は2014年に日本で初めてMSPコンピテンシーを取得
して以来、5年連続でMSPパートナー認定を継続取得しています。
AWS 移行デリバリーパートナー
既存のアプリケーションを AWSに移行する各段階でお客様を支援し、人員、ツー
ル、教育をプロフェッショナルなサービスとして提供することが可能なパートナー
です。
AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲート
AWS のデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションに関
する専門知識を習得するためのガイドラインで、5フェーズに分類された要件を
クリアしたパートナーのみが認定を受けることができます。当社は日本で最初に
プログラム完了認定を受けました。
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当社の特徴と強み③ 豊富な導入実績
中堅~大企業を中心に累計700社・5,900プロジェクト超(*)の豊富な導入実績
*2019年4月1日現在 16
当社の特徴と強み④ 先行優位性
AWS業界における先行者の知名度を活かしストックビジネスを拡大する成長サイクルを
維持・拡大中
当社のビジネスはAWSとの連携によってさらに成長が加速す AWSの
るという好循環が生まれています。 知名度向上
強力なアマゾンブランドに率いられたAWSが昨年比40%超
成長する中、AWS最上位パートナーである当社の知名度も
当社知名度の
継続的に向上しており、これがプルリード (*)を生み、AWS 事例の公開
向上
導入支援プロジェクトの受注、ひいてはストックビジネスが
伸張する要因となっています。
当社ではこのような事例を年10件以上公開しており、これら
がエンタープライズ市場におけるAWSの知名度をさらに高め
るという好循環を生み出しています。
ストック
プルリードに
ビジネスの よる案件創出
伸張
* 当社から積極営業を行わなくても、顧客から引き合いがある状況
17
当社の特徴と強み⑤ 自社サービス Cloud Automator
AWS構築・運用の知見をAWS運用自動化サービスとして自社で開発・提供
低コスト・高品質な運用の実現とクラウドインテグレーション案件の受注率向上に貢献
AWSの運用に欠かせ AWSリソースが決め
ないバックアップ・ られたルールに従っ
インスタンスの起動/ て構成されているか
停止などのオペレー を定期的にレビュー
ションを自動化
18
当社の特徴と強み⑤ 自社サービス Cloud Automator お客様事例
AWSの変化、利用者の要望に AWS運用の自動化、標準化、 ITガバナンス向上のためAWS Cloud Automatorで必要な時だ
応じてサービスや仕様を進化 簡素化、効率化、リスクの排 を全面採用 け自動でインスタンスを
させている実績があり、その 除への対応の一環として Cloud Automatorとの組み合わ 起動、効率的にDRサイトへ
ノウハウや経験を社内リソー Cloud Automatorを導入 せで運用自動化・効率化も同 自動切り替することでコスト
スにスキルトランスファー 時に実現 を最適化
19
決算の状況
2019年2月期実績
• 受注好調に伴い売上高は前期比+146%の伸長を達成。
• プロジェクトマネジメント強化による採算性の向上と販売費及び一般管理費の抑制
が奏功し営業利益・経常利益ともに大幅な改善を実現。
(単位:百万円)
2018/2期 実績 構成比(%) 2019/2期 実績 構成比(%) 前期比(%)
売上高 3,066 100.0 4,477 100.0 146.0
売上総利益 502 16.4 859 19.2 171.3
営業利益 53 1.7 335 7.5 633.2
経常利益 38 1.3 335 7.5 869.9
当期純利益 179 5.8 356 8.0 199.0
21
2019/2月期 営業利益増加要因分析
売上増加に伴うコスト増加及び労務費・人件費の増加を利益で吸収。
過去最高の営業利益を達成。
人員増加及びベースアップ:+46 (単位:百万円)
決算賞与:+24
労務費
+70
製造経費
+ 127 リセール売上増加に伴う
仕入高の増加
仕入高
+855
外注費:+82
売上高 減価償却費:+17
増加額 通信費:+12
その他:+16
+1,411 人件費
+ 70
その他経費+ 5
人員増加及びベースアップ:+56
決算賞与:+14
営業利益
335
前期
営業利益
53 売上原価 販売費及び一般管理費
2018年2月期実績 2019年2月期実績
営業利益 +282百万
22
2019年2月期 製品・サービス区分別売上高
• クラウドインテグレーションは採算性と案件単価の向上により前期比+163%に伸長。
• ストックビジネスへの移行率重視によりリセール、MSPともに大幅に成長。
(単位:百万円)
2018/2期 構成比(%) 2019/2期 構成比(%) 前期比(%)
クラウドインテグレーション 372 12 610 14 163.9
リセール 2,202 72 3,230 72 146.7
MSP
425 14 579 13 136.3
(マネージドサービスプロバイダ)
その他 65 2 57 1 87.0
合計 3,066 100 4,477 100 146.0
23
2019/2月期 財務状況 貸借対照表(要約)
第三者割当増資の実施等による現金及び預金、資本金及び資本準備金の増加。
利益剰余金の積み上げにより純資産が増加。
(単位:百万円)
2018/2期 2019/2期 増減額
流動資産 1,065 1,982 917
固定資産 1,488 1,208 △ 279
有形固定資産 29 31 1
無形固定資産 120 114 △5
投資その他の資産 1,337 1,062 △ 275
繰延資産 0 - △0
資産合計 2,553 3,190 637
負債合計 1,235 1,454 219
流動負債 825 1,182 356
固定負債 409 272 △ 137
純資産合計 1,318 1,736 418
負債・純資産合計 2,553 3,190 637
24
2019/2月期 キャッシュ・フロー
好調な営業活動に伴い当期純利益が増加し、営業CFが大幅に改善。
昨年度に引き続き関係会社株式を売却したことにより投資CFは微増。
財務CFの減少は主に短期借入金の減少によるもの。
(単位:百万円)
2018年2月期 2019年2月期 増減額
営業活動による キャッシュ・フロー △387 157 544
投資活動による キャッシュ・フロー 162 172 9
財務活動による キャッシュ・フロー
312 70 △241
現金及び現金同等物の 期末残高 357 760 402
25
2020/2月期業績予想
急速に成長を続けるパブリッククラウド関連市場でシェアを更に拡大するため、
優秀な人材の採用を加速させ、未開拓市場のクラウド化を積極的に推進。
(単位:百万円)
2019/2期実績 構成比(%) 2020/2期 予測 構成比(%) 前期比
売上高 4,477 100.0 6,005 100.0 134.1
売上総利益
859 19.2 1,069 17.8 124.4
営業利益
335 7.5 372 6.2 111.1
経常利益 335 7.5 368 6.1 109.8
当期純利益 356 8.0 265 4.4 74.4
26
業績推移:売上高
2017/2月期からの年平均成長率は約+40%と大幅に伸長。クラウドインテグレーションは
前期比約+60%、リセール・MSPはいずれも+35%超の規模で事業を拡大。
(百万円)
クラウドインテグレーション リセール MSP その他
5,000
4,477
4,000 579
3,066
3,000
425
2,294
3,230
2,000 319
2,202
1,000 1,665
372 610
224
0
2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
※ AWSリセールは取引の性格上、利用料金の総額を売上高に計上しております。
27
業績推移:利益
売上総利益 営業利益 経常利益
(百万円) (百万円) (百万円)
1,000 400 400
859 335 335
300 300
501
500 200 200
416
100 100
54 53 50
38
0 0 0
2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
28
業績推移:クラウドインテグレーション
クラウド市場の急拡大を背景に、企業の基幹・業務系システムをクラウドへ移行する
「マイグレーションプロジェクト」が増加中
プロジェクト数(件) 取引社数(社)
プロジェクト数 取引社数
600 200
500 155
145
400
119 119
300 100
463
504
200
314
267
100
0 0
2016年2月期 2017年2月期 2018年2月期 2019年2月期
29
業績推移:クラウドインテグレーション
取引社数の減少は既存取引先からのリピートオーダーが増加したことによるもの。
プロジェクト規模の拡大により単価は大幅に増加(+55%)
プロジェクト単価(千円) プロジェクト単価 CI初期取引社数 プロジェクト数 取引社数(社)
1,000
1,400
1,230
1,200 800
1,000
600
770 790
800
463
504
600 400
400 314
200
200
155
119 145
0 0
2017/2月期 2018/2月期 2019/2月期
30
業績推移:ライフタイムバリュー
当社と契約済みの既存顧客は、年を追う毎に売上総額(CI、リセール、MSPの合算)が
増加する傾向。
2013/9月期以前 2014/2月期 2015/2月期 2016/2月期 2017/2月期 2018/2月期 2019/2月期
4,477百万円
2015/2月期 2016/2月期 2017/2月期 2018/2月期 2019/2月期
* 2017年2月期以前の売上高は、AWSリセール売上高を直近実績をもとに総額に再計算した値を合算した概算値となります。 31
新規採用増加数
今期も製造部門を中心に積極的な採用を実現し、顧客のクラウド移行を加速度的に推進。
新規採用数(人)
製造スタッフ 販管スタッフ
40
30
6
10
20
7
4 26
10 19
14
11
0
2017/2月期 2018/2月期 2019/2月期 2020/2月期(計画)
※ 直接雇用の人員数です。
32
業績推移:AWSリセール
2019/2月期第4四半期も順調にAWSアカウント数が拡大し、AWSリセールの売上増に
貢献。
アカウント数(個)
AWSアカウント数
1,000
807
749
701
640
593
534
499
471 468
500 439
404 413
0
33
業績推移:ストックビジネス
AWSリセール・MSP・自社サービス等ストックビジネスの売上規模は年々増加傾向。
長期的に安定収益を見込めるストックビジネス(*)を今後も重点的に強化。
フロー売上高 ストック売上高
5,000
4,000
667
3,000
2,000
3,810
85.1 %
2,627
1,985
1,000 1,252 3,810 百万円
681
263 283 309 438 667
0
2015/2月期 2016/2月期 2017/2月期 2018/2月期 2019/2月期
* 主に顧客企業の検収時に売上が計上されるクラウドインテグレーションによる一過性の売上を「フロー売上」、顧客企業がAWSを継続的に利用するにあたり発生するAWSの月額利用料及び「Cloud Automator」をはじめとする自社サービスの月額利用料及びサードパーティー
ソフトウェア・サービスの継続利用に伴うライセンス料並びにAWS上のサーバーの監視・バックアップ等の運用代行利用料及び保守料等による継続的な売上を「ストック売上」として位置付けております。
34
成長戦略
成長戦略:デジタルトランスフォーメーションの推進によるLTVの最大化
クラウド移行のベストプラクティスである「リフト&シフト」戦略を推進することで
お客様ビジネスのデジタルトランスフォーメーションを支援
“クラウドだから実現できる” 価値の提供によって、LTV(顧客生涯価値)を最大化
LTV
シフト
リフト AWSが提供するクラウドならではのサービス
(音声AI、機械学習、後述のDaaS等)を活用して
従来のシステムをクラウドに移行(リフト)し 顧客ビジネスのデジタルトランスフォーメーション
古いシステムの制約から脱却 を支援
ビジネスのデジタルトランスフォーメーションを
クラウドで実現するパートナーへ
時間 36
成長戦略:大規模マイグレーション(移行)プロジェクト
国内市場では、現在もクラウドを利用していない企業が半数以上
今後も大規模なクラウド移行案件を獲得することにによって、成長を加速
37
成長戦略:デジタルトランスフォーメーション(DX)の支援
クラウドによるはたらき方改革(Desktop-as-a-Service)
(概要)
働き方改革が国を挙げて推進されているなか、「どこでも仕事が
できる環境と高いセキュリティを両立したい」という声が高まり
をみせています。
AWSが提供する仮想デスクトップのクラウドサービス「Amazon
WorkSpaces 」 は こ の よ う な 課 題 ・ 要 望 を 解 決 す る 最 適 な ソ
リューションであり、当社はこの分野に一層注力し、働き方改革
をクラウドで実現したいという顧客へのソリューションを拡充す
る計画です。
(導入事例)
ヤマハ発動機様
(活用例)
• 初期投資不要
• 事前の導入規模計測(サイジング)が不要
• 柔軟に導入規模をスケールアップ・ダウン可能
• 容易なグローバル展開
• 様々なAWSサービスと連携可能
38
成長戦略:パートナーシップの拡大
経営資源とノウハウを補完し合える戦略的パートナーとの協業により、多様化する
顧客ニーズにスピード感をもって対応
当社単独ではリーチの難しい大手金融機関や クラウドと同社の各種ネットワークサービス
公共案件の受注に寄与 を組み合わせた協業を強化
業務提携(2017年11月)資本提携(2018年7月) 業務資本提携(2018年7月)
39
将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みま
す。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは
異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修
正をおこなう義務を負うものではありません。
40
クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく