2022年2月期 第2四半期 決算説明資料
株式会社サーバーワークス
(東証第一部:4434)
トピックス
2022年2月期 Q2 トピックス
AWS導入実績900社、10,000プロジェクト突破
• テレワーク需要で「Amazon WorkSpaces」は169%、
リモートアクセスVPN「AWS Client VPN」は15,690%利用増。
AWS MSPプログラム最新バージョン4.2認定を取得
• AWS MSPプログラムとは、次世代のマネージドサービスと機能を提供するAPNコンサルティングパートナーの
能力を確認し、その対応状況に対して認定されるAWSの技術認定プログラム。2015年から本認定を継続更新中。
エクレクト社と協業、AWSとZendeskによる次世代型コンタクトセンター
サービスを2021年度内に拡充予定
• 両社の強みを活かしたインテグレーション(複合的サービス)や、ZendeskとAWSという最新のクラウド技術を
駆使した次世代型コンタクトセンターの構築が推進できる様々なサービスを展開予定。
3
2022年2月期 Q2 トピックス
Google Cloud™ 事業へ本格参入
• 韓国のBespin Global Inc. グループと、Google Cloud事業を展開する合弁会社「株式会社G-gen(ジージェン)」を
設立、Google Cloudのプレミア パートナーとしてGoogle Cloud事業へ本格参入。
GCP Premier Partner
4
2022年2月期 Q2 トピックス
2022年2月期 第2四半期より連結決算開始
(単体) (連結子会社) (持分法適用関連会社)
株式会社サーバーワークス 株式会社G-gen 株式会社スカイ365
連結
AWS事業 GCP事業 クラウド運用事業
5
業績予想
2022年2月期 連結業績予想サマリー
(連結) 売 上 高 10,212百万
サーバーワークス単体では受注環境が改善し、前回業績予
連結 (前期比:127.2%)
想を大幅に上方修正する見込み。一方、子会社のG-genは 営業利益 420百万
会社立ち上げ間もないため、先行投資フェーズとなってい
るが、連結全体の営業利益でも前期を上回る業績予想。
(前期比:100.2%)
(単体) (連結子会社) (持分法適用関連会社)
株式会社サーバーワークス 株式会社G-gen 株式会社スカイ365
連結
売 上 高 10,197百万 会社立ち上げに伴う費用や採用、 持分法による投資利益を計上。
(前回業績予想 + 897百万円) マーケティング活動など、先行
営業利益 489百万 投資コストを投下するフェーズ。
(前回業績予想 + 43百万円)
本格的な業績への影響は来期以
受注環境の改善等で大幅に伸長
降を想定。
が見込まれる。
7
2022年2月期 前回業績予想(2021年4月14日公表)
2021年4月14日に「2021年2月期決算短信」で公表した前回の業績予想。
新型コロナウイルス感染症の影響は、終息が期待されるなか時間を要する見込みであり保守的に計画。
(単位:百万円)
2021/2期 2022/2期
構成比(%) 構成比(%) 前期比(%)
実績 予想
売上高 8,029 100.0 9,300 100.0 115.8
売上総利益 1,224 15.3 1,543 16.6 126.1
営業利益 419 5.2 446 4.8 106.4
経常利益 410 5.1 471 5.1 114.9
当期純利益 482※1 6.0 326 3.5 67.6
※1. 2021年2月期の当期純利益には、投資有価証券売却に伴う特別利益246百万円が計上されております。
※2. 当社の事業はクラウド事業単一セグメントのためセグメントごとの業績予想は開示しておりませんが、売上高に占めるAWSリセールの売上高の業績予想数値につきましては
金融機関が公表している2021年度ドル円相場予測レポートの標準シナリオ、1ドル103円を採用しております。
8
2022年2月期 個別業績予想(今回修正)
為替相場の好影響、新型コロナウイルス感染症の影響から回復したことによる受注環境の改善等により
通期の売上高が大幅に増加し、それに伴い各利益が前回業績予想を大幅に上回る見込み。
(単位:百万円)
2021/2期 2022/2期予想
構成比(%) 構成比(%) 前期比(%)
実績 (前回業績予想からの増減額)
売上高 8,029 100.0 10,197 100.0 127.0
(+897)
売上総利益 1,224 15.3 1,640 16.1 134.0
(+97)
営業利益 419 5.2 489 4.8 116.7
(+43)
経常利益 410 5.1 515 5.1 125.6
(+43)
当期純利益 482※2 6.0 355 3.5 73.7
(+28)
※1. 2021年10月15日に「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表及び個別業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表しております。
※2. 2021年2月期の当期純利益には、投資有価証券売却に伴う特別利益246百万円が計上されております。
※3. 当社の事業はクラウド事業単一セグメントのためセグメントごとの業績予想は開示しておりませんが、売上高に占めるAWSリセールの売上高の業績予想数値につきましては1ドル107円を採用しております。
9
2022年2月期 連結業績予想(2021年10月15日公表)
株式会社G-genの子会社化により2022年2月期 第2四半期より連結決算に移行。
連結対象となる株式会社G-gen及び持分法適用関連会社である株式会社スカイ365の業績を織り込んだ数値。 (単位:百万円)
2021/2期 2022/2期
構成比(%) 構成比(%) 前期比(%)
実績 予想(連結)
売上高 8,029 100.0 10,212 100.0 127.2
売上総利益 1,224 15.3 1,621 15.9 132.4
営業利益 419 5.2 420 4.1 100.2
経常利益 410 5.1 443 4.3 108.0
当期純利益及び
親会社株主に帰属する
当期純利益
482※2 6.0 319 3.1 66.2
※1. 2021年10月15日に「連結決算への移行に伴う連結業績予想の公表及び個別業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表しております。
※2. 2021年2月期の当期純利益には、投資有価証券売却に伴う特別利益246百万円が計上されております。
※3. 当社の事業はクラウド事業単一セグメントのためセグメントごとの業績予想は開示しておりませんが、売上高に占めるAWSリセールの売上高の業績予想数値につきましては1ドル107円を採用しております。
10
決算の状況
2022年2月期 Q2 グループ決算概況
(連結) 売 上 高 5,088百万
連結 (前期比:134.7%)
サーバーワークスは、為替相場の好影響、新型コロナウイ 営業利益 364百万
ルス感染症の影響から回復したことによる受注環境の改善
等で大幅に伸長、前期を大幅に上回る結果となった。 (前期比:229.2%)
(単体) (連結子会社) (持分法適用関連会社)
株式会社サーバーワークス 株式会社G-gen 株式会社スカイ365
連結
売 上 高 5,088百万 会社立ち上げに伴う 持分法による投資利益
(前期比:134.7%) 営業外費用1.4百万を計上。 4.9百万を計上。
営業利益 364百万
(前期比:229.2%)
12
2022年2月期 Q2 実績(連結)
(単位:百万円)
2021/2期 2022/2期 2022/2期
構成比(%) 構成比(%) 前期比(%)
Q2実績 Q2実績(単体) Q2実績(連結)
売上高 3,777 100.0 5,088 5,088 100.0 134.7
売上総利益 526 13.9 864 864 17.0 164.1
営業利益 159 4.2 364 364 7.2 229.2
経常利益 145 3.9 359 362 7.1 248.8
四半期純利益及び
親会社株主に帰属する
四半期純利益
281※ 7.5 243 246 4.8 87.6
EBITDA 193 399 399
※ 2021年2月期第2四半期の四半期純利益には、投資有価証券売却に伴う特別利益246百万円が計上されております。
13
売上高の推移
第2四半期で連結業績予想の49.8%を達成、
直近3四半期連続して売上高が増加し、順調な進捗状況。
(単位:百万円)
3,000
2,510 2,579
2,500 2,342
2,070
2,000 1,923 1,855 1,909
1,634 1,666
1,500
1,440
1,000
500
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期※
※ 2022年2月期 第1四半期までは単体の売上高になります。
※ 2021年8月時点では、株式会社G-genの売上は発生しておりません。
14
営業利益額・営業利益率の推移
新型コロナウイルス感染症の影響から事業活動が全般的に改善し、
営業利益は増加し、営業利益率も計画水準以上を達成。
営業利益 営業利益率
(単位:百万円) (率)
300 10.0%
7.5%
7.0% 6.7% 6.7% 6.8%
200 6.1%
5.4%
5.1% 4.8%
5.0%
3.6%
100
193
157 171
100 100 112 105 103
89
69
0 0.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
15
2022年2月期 Q2 製品・サービス区分別売上高
主要製品・サービス区分で前年同四半期を上回る結果となった。
(単位:百万円)
2021/2期 構成比 2022/2期
構成比(%) 前期比(%)
Q2実績 (%) Q2実績(連結)
クラウドインテグレーション 175 4.6 259 5.1 148.1
リセール 3,130 82.9 4,281 84.1 136.8
MSP・SRE
(マネージドサービスプロバイダ) 460 12.2 542 10.7 117.9
その他 12 0.3 5 0.1 42.3
合計 3,777 100.0 5,088 100.0 134.7
※ 各サービスの説明は、P44に詳細を記載しております。
16
製品・サービス区分別の売上高の推移
(単位:百万円) クラウドインテグレーション リセール MSP その他
3,000
2
2,500 2
277
2 264
253
2,000
15
216 8 1
226 3
233 247
14 16
1,500 191 204
13
170
2,124 2,156
1,942
1,000 1,713
1,580 1,549 1,553
1,282 1,309
1,084
500
171 145 136 124 106 68 106 143 118 141
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
※ AWSリセールは取引の性格上、利用料金の総額を売上高に計上しております。
17
クラウドインテグレーション:各指標の推移
継続した旺盛な需要を背景に、プロジェクト数・取引社数は一定のレンジで堅調に推移。
また、徐々に高単価の案件が増加し、プロジェクト単価は直近及び、前年同四半期を上回る。
取引社数(社)/プロジェクト数(件) プロジェクト単価(千円)
プロジェクト単価 取引社数 プロジェクト数
250 1,710 1,800
139
131 124
1,600
200 1,343 119 117
1,308 1,400
108 104 99 1,205 1,200
100 1,042
150 88 1,071 1,029
952 1,000
809 773 800
100
600
77 79 79
50 62 68 66 400
53 59
48 50 200
0 0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
18
リセール:AWSアカウント数・ARPUの推移
アカウント、ARPUともに順調に増加。
AWSアカウント数 ARPU* * リザーブドインスタンス及びSavings Plans を除く
AWS利用料を取引社数で除した値
(単位:個) (単位:USD)
16,000
2,000
1,728 14,000 13,604 13,394 13,511
1,750
12,595
1,542 12,046 12,196
11,886
1,500 1,424 12,000
1,343 10,976
1,273 10,101
1,140 1,184
1,250 10,000
1,058 8,648
1,002
1,000 902 8,000
750 6,000
500 4,000
250 2,000
0 0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期 2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
19
リセール:AWS利用料、リザーブドインスタンス・Saving Plans※
通常のAWS利用料は、順調にオーガニックな成長を維持。
リザーブドインスタンス、Saving Plansも前年同四半期以上の受注となった。
(単位:K.USD)
AWS利用料 RI及びSPs購入額
25,000
20,000
15,000
10,000
5,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
※ 定額の予約金を支払い、一定期間のAWS利用を確約することによって利用料金の大幅な割引を受けることができるAWSのサービス。
20
リセール:為替レートの推移
引き続き、円安で推移しており売上高・利益高の増加に影響。
なお、為替によって売上高が増減しても、同様に仕入高も増減するため利益率への影響はなし。
(円)
Q1 Q2
112
110.72 110.61
109.8 109.9
110 109.52
108.83 108.98
107.53 107.74
108
106.88
106.24
105.81
106 105.39
104.61 104.6 104.48
103.89
104 103.52
102
100
98
2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月
※ みずほ銀行公示相場 月末TTMレート
21
ストックビジネスの比率推移
(単位:百万円) (率)
フロービジネス ストックビジネス ストックビジネス比率
3,000 98%
96%
95% 96%
2,500
94% 94%
94% 94%
93% 94%
2,000
92%
91%
90%
1,500 90%
87% 88%
1,000
86%
500
84%
0 82%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2020年2月期 2021年2月期 2022年2月期
※ 主に顧客企業の検収時に売上が計上されるクラウドインテグレーションによる一過性の売上を「フロー売上」、顧客企業がAWSを継続的に利用するにあたり発生するAWSの月額利用料及び「Cloud
Automator」をはじめとする自社サービスの月額利用料及びサードパーティーソフトウェア・サービスの継続利用に伴うライセンス料並びにAWS上のサーバーの監視・バックアップ等の運用代行利用料及び保守料 22
等による継続的な売上を「ストック売上」として位置付けております。
ライフタイムバリュー
既存顧客の売上は、年を追うごとに売上額が増加する傾向。
(単位:百万 2011 会計年度 2012 会計年度 2013 会計年度 2014 会計年度 2015 会計年度 2016 会計年度 2017 会計年度 2018 会計年度 2019 会計年度 2020 会計年度
円)
9,000
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
2011 会計年度 2012 会計年度 2013 会計年度 2014 会計年度 2015 会計年度 2016 会計年度 2017 会計年度 2018 会計年度 2019 会計年度 2020 会計年度
※ 2017年2月期以前の売上高は、AWSリセール売上高を直近実績をもとに総額に再計算した値を合算した概算値となります。
23
人員数の推移
クラウドエンジニアを中心に、優秀な人材の積極的な採用を強化。
旺盛な需要に対応するために、当初の通期採用計画33名を60名に変更。
【単位:人】 役員 販管 販管 製造 計画残
250
計画
217名
200 42
157名
141名
150
96
100 88
92
実績
175名
50
72
57
45
0 8 8 7
※2
2020/2月期 2021/2月期 2022/2月期
※ 1. 人員数は臨時従業員(アルバイト)数を含んでおります。
※ 2. 2022年2月期第1四半期で新卒社員10名を販管部門に集計しています。また、2022年2⽉期については、2021年3⽉から2021年8⽉までの実績です。
24
2022年2月期 Q2 営業利益の増減要因分析
リセールの売上拡大に伴う商品売上原価の増加に加え、採用に伴う人件費及び業務委託費等の増加を利益で吸収。
前年同期比+129%と利益額が大幅に増加。
リセール売上増加等に伴う増加
(単位:百万円)
労務費+ 7 製造経費▲14
売上高増加:+1,311
人件費:+69
仕掛品等:▲9 売上原価 広告宣伝費:+22
人材採用費:▲9 通信費:+15
+980
通信費:+5 業務委託費:+7
リセール 業務委託費:+2 地代家賃:+4
+1,151 その他:▲3 その他:+15
販管費
+132 2022年2月期Q2(連結)
MSP+82
クラウドインテグ
2021年2月期Q2(単体) レーション 営業利益
+84
364
営業利益 その他▲6
159
売上原価 販売費及び一般管理費
営業利益 +205百万(+129%)
25
2022年2月期 財務状況・貸借対照表(要約)
投資有価証券の取得等に伴う「固定資産」の増加に加えて、従業員ストックオプションの行使に伴う「流動資産」及び、
「純資産」の増加 。利益剰余金も着実に積み上げ。
(単位:百万円)
2021/2期 2022/2期
増減額
実績 Q2実績(連結)
流動資産 8,999 8,471 △ 527
固定資産 1,718 2,388 669
有形固定資産 72 67 △4
無形固定資産 112 108 △4
投資その他の資産 1,532 2,211 679
資産合計 10,717 10,859 142
負債合計 1,862 1,838 △ 23
流動負債 1,519 1,554 34
固定負債 342 284 △ 58
純資産合計 8,855 9,021 165
負債・純資産合計 10,717 10,859 142
26
流動比率
流動比率は545%と手元流動性は良好。
(百万円) (率)
流動資産 流動負債 流動比率
10,000 700%
9,000 592%
600%
8,000
545%
7,000 500%
6,000
400%
5,000
262% 8,999 8,471 300%
4,000
3,000 200%
2,000
3,004 100%
1,000
1,148 1,519 1,554
0 0%
2020/2月期 2021/2月期 ※2022/2月期
※ 2022年2⽉期については、2021年3⽉から2021年8⽉までの実績です。
27
株式会社G-genの概要
社名の由来
Google Cloud Generation(世代)
Generate(引き起こす)
Growth Gene(遺伝子)
Google Cloudを活用して新しい世代のITシステムを実現
29
ビジネスモデル
請求代行サービス
Google Cloudを日本円でご請求
業界最安値水準の値引率
MSP Google Cloud
サービス インテグレーション
24時間365日の運用代行 導入コンサルティング
有人監視・障害対応 設計構築サービス
30
G-genが選ばれる理由
最安値水準のGoogle Cloud請求代行サービスの提供及び、サーバーワークスと強力な連携し、
Google Cloud を活用した新しい世代のITシステムを実現。
GCP Premier Partner 最適化導入支援
• アジア №1 Google Cloudパートナーである • クラウドサービスの多様化により、SaaS/PaaSレイヤー
Bespin Globalの協力により、最上位パートナーで においてはGoogle Cloudを活用するケースが発生。
あるプレミアパートナーとして事業開始。 • AWS専業であるサーバーワークスと連携し、AWS・GCP
• 国内市場最安値水準5.0%OFFにて提供。 を俯瞰した新世代のクラウド環境を実現すべく全体設計や
構築ガイドライン等を提供。
31
会社概要
会社概要 2021年8月末日時点
33
経営陣紹介:取締役
代表取締役社長 大石 良
東北大学経済学部を卒業後、総合商社丸紅株式会社に入社。
通信関連子会社の設立、インターネット関連ビジネスの企画、営業などを経験。2000年2月に当社を創業。
2009年よりAWS事業に着手以降、日本におけるクラウドエバンジェリストの先駆け的存在として活躍を続けている。
取締役 羽柴 孝
東京農業大学農学部を卒業後、業務用加工食品会社にて営業を経験。
2006年4月に当社入社後、営業・技術の責任者として数々のシステム導入に携わる。AWSビジネス開始後は営業、技術の責任者として
数多くのプロジェクトに参画し、当社の事業拡大に大きく貢献。2013年10月より当社取締役に就任。
取締役 大塩 啓行
神戸大学経済学部を卒業後、総合商社丸紅株式会社にてインターネットを活用したシステム企画・導入に従事。
その後、ソフトウェアベンチャーで海外子会社SVP、マーケティング部長を経験。
2013年10月当社入社後、事業開発・バックオフィスの責任者として当社の事業に携わる。2014年8月より当社取締役に就任。
経営陣紹介:監査等委員である取締役(社外)
井上 幹也 常勤
慶應義塾大学工学部を卒業後、丸紅株式会社へ入社。主に情報通信業界に従事し、タイムシェアリングサービス、国際VANサービス、
移動体通信サービス、パケット交換ネットワーク、流通業向け通信ネットワーク、光海底ケーブル、データセンター、ISPなど幅広い事業
に携わるとともに、関連するM&Aプロジェクトにも参画、またその間ロンドン・バンコクへの駐在を経験。
2018年5月より当社社外監査役に就任。2021年5月より当社社外取締役に就任。
田中 優子
東京大学法学部を卒業後、トヨタ自動車株式会社へ入社。2003年よりA.T.カーニー株式会社に入社し、大手企業向けに全社戦略、
事業戦略、新規事業開発、組織再編、コスト削減、デューデリジェンスなど多岐に渡るコンサルティングプロジェクトに従事。
現在はクラウドワークス社で取締役、スペースマーケット社で監査等委員である取締役を兼任。2021年5月より当社社外取締役に就任。
寺嶋 一郎
東京大学工学部を卒業後、積水化学工業株式会社に入社。マサチューセッツ工科大学留学後、社内AIベンチャー設立を経験するなど
幅広い業務を経験。2000年より同社情報システム部長、情報システムグループ長を歴任後、TERRANET代表に就任。
2017年11月より当社社外取締役に就任。
藤本 ひかり
慶應義塾大学経済学部を卒業後、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)へ入所し、会計監査業務および株式上場支援業務に
従事。2011年に独立開業し、2013年に藤本ひかり公認会計士事務所(現ひかり公認会計士・税理士事務所)を設立。ベンチャー企業の
株式上場支援、内部統制構築支援、M&A支援、会計税務顧問を担当。現在は複数の企業の監査役を務める。
2021年5月より当社社外取締役に就任。
35
Amazon Web Services(AWS)について
市場環境:パブリッククラウドについて
ソフトウェア・データベース・サーバーストレージ等の機能をインターネットを
通じてサービス形式で利用する方式のこと。
オンプレミス パブリッククラウド
企業
個人 インターネット等 企業
自社設備(データセンター) 利用分だけの従量課金
サーバー調達、保守運用費用
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市場環境:パブリッククラウドの分類
代表例
SaaS : Software as a Service Salesforce, カオナビ、
インターネット経由でソフトウェアパッケージを提供 チームスピリット、sansan等
IaaS : Infrastructure as a Service 代表例
AWS、Microsoft Azure
インターネット経由でハードウェアやICTインフラを提供
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市場環境:AWSの優位性
ガートナー社のマジック・クアドラント(インフラストラクチャとプラットフォームサービス部門)において、
全世界では10年連続で最もビジョンと実行力に優れた「リーダー」に選出。
全世界で最大シェアを誇るクラウドコンピューティングの
リーダー的存在。顧客からのフィードバックをもとに
新サービスや機能改善を次々と提供し続けている。
出所: https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/awsome-day-2019-keynote
出所: https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-named-as-a-cloud-leader-for-the-10th-
consecutive-year-in-gartners-infrastructure-platform-services-magic-quadrant/?nc1=b_rp
39
市場環境:AWSの市場シェア
2020年におけるグローバルクラウド市場シェアは
依然AWSがリーダーとしてのポジションを維持。
出所: https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2020-08-10-gartner-says-worldwide-iaas-public- 出所: https://www.srgresearch.com/articles/quarterly-cloud-spending-blows-past-30b-incremental-
cloud-services-market-grew-37-point-3-percent-in-2019 growth-continues-rise
40
市場環境:Amazon全体におけるAWSの成長性・収益性
AWSは持続的な成長を継続中。営業利益はAmazon全体の約50%
(百万ドル) 売上 AWS North America International
100,000
80,000
60,000
40,000
20,000 7,696 8,381 9,954 10,219 10,808 11,601 12,742 14,809
0 8,995 13,503
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(百万ドル) 営業利益 AWS International North America
10,000
9,000
8,000
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
3,075 3,357 3,535 3,564 4,163 4,193
1,000 2,223 2,121 2,261 2,596
0
(1,000) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
(2,000)
41
出所: https://ir.aboutamazon.com/quarterly-results
当社のビジネスモデルについて
ビジネスモデル
クラウド戦略のコンサルティング、導入支援からクラウド移行後の運用まで
一貫したサービスを提供。
アセスメント クラウド基盤設計
クラウド運用
導入計画立案 構築
お客様
クラウド導入のすべてのフェーズで一貫したサービスを提供
リセール
当社 クラウドインテグレーション
サービス
MSP・SRE*
フロービジネス ストックビジネス
※ SRE: Site Reliability Engineeringの略称。米Google社が2003年に提唱した、利用が拡大する大規模ITシステムを運用していくための概念で、ITシステムの信頼性を担保するための性能、
可用性、拡張性、セキュリティなどを向上させることがミッションであり、様々なツールを導入したり、顧客とのコラボレーションを強化することで継続して改善していける仕組みを構築する。
43
主要サービス概要
AWSを主軸とした各種ソリューションを提供しています。
クラウドインテグレーション
従来のオンプレミス環境で運用されてきたシステムをクラウド環境へ移行する際の移行戦略の
策定から、基盤のデザイン、構築・導入支援サービスを提供しています。
お客様がクラウドを通じて実現するビジネス目標の設定から、実際の移行作業、クラウド導入後
の運用計画に至るまで、クラウドに最適化された設計を行います。
リセール
AWSを中心としたクラウドサービスを、当社独自の価値を付加したソリューションとしてお客様
にリセールしています。特に、AWS運用の自動化を実現するサービス「Cloud Automator」を自社
で開発・提供しており、こうしたソリューションとAWSを組み合わせることで、AWSのメリット
を最大限に引き出すことができることが特長です。
MSP(Managed Service Provider)・SRE
AWS上に構築したシステムの性能監視・障害監視、障害が生じた場合の復旧対応や、
障害時に迅速な復旧を行うためのバックアップ取得、セキュリティパッチの適用など、
24時間365日体制でインフラからミドルウェア層までをカバーする運用代行サービスを
提供しています。
44
SREと従来のMSPの違いについて
特定の大型顧客を対象に、標準MSPサービスでは対応不可能な顧客ニーズに
専用チームを配置してシステム構築から運用保守までを実施。
SRE
クラウドインテグレーション
• 新規/既存顧客を問わず、
主にオンプレミス環境から
MSP
クラウドへの移行支援
を提供。 CI MSP 従来から提供している
クラウドに特化した
• クラウド移行完了後、 標準的な運用サービス。
当社で運用保守を
請け負う場合はMSPに
バトンタッチ。
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事業系統図
(持分法適用関連会
Amazon Web Services, Inc. 社)
株式会社スカイ365
AWSの仕入 業務委託
リセール
クラウド AWS MSP・SRE
インテグレーション Cloud Automator (マネージドサービス)
リセール
AWS導入支援 AWS付加価値再販売 保守サービス
顧客企業
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当社の強み
当社の特徴と強み 1 AWSに認定された最上位パートナー
プレミアコンサルティングパートナー
• 数万を超えるAWSのパートナーから認定される
Advanced
最上位パートナー
• 世界126社、日本で10社※のみ選出
• 当社は2014年から継続して認定
Select
Registered
※ アイレット㈱、伊藤忠テクノソリューションズ㈱、SCSK㈱、㈱エヌ・ティ・ティ・データ、クラスメソッド㈱、㈱サーバーワークス、TIS㈱、日本電気㈱、㈱野村総合研究所、富士ソフト㈱
*2020年6月時点 48
当社の特徴と強み 2 高い技術力 ※ 2021年9月末日時点の資格取得者数
AWS認定資格により裏打ちされた高度な専門知識を有する優秀なエンジニアが多数在籍。
60人 - Solution Architect Professional 41人 - Security Specialty
37人 - DevOps Engineer Professional 12人 - Big Data Specialty
96人 - Solution Architect Associate 30人 - Advanced Networking Specialty
60人 - DeveloperAssociate 10人 - Machine Learning Specialty
66人 - SysOps Associate 20人 - Alexa Skill Builder Specialty
20人 - Database Specialty
12人 - Data Analytics Specialty
49
当社の特徴と強み 2 高い技術力
特定領域に対する高い技術力と実績に対してAWSから各種認定を取得。
AWS マネージドサービス(MSP)パートナー
AWSクラウドサービスをビジネスソリューションとしてお客様に提供することが可能な
パートナーです。当社は2014年に日本で初めてMSPコンピテンシーを取得して以来、2019年に
リリースされた厳しい監査基準をクリア。MSPパートナー認定を継続取得しています。
AWS 移行デリバリーパートナー
既存のアプリケーションを AWSに移行する各段階でお客様を支援し、人員、ツール、
教育をプロフェッショナルなサービスとして提供することが可能なパートナーです。
AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー
習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでお客様を成功に導いた実績を持つAWS
パートナー向けの技術認定プログラムです。
AWSのデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションプロジェクトに
関する専門知識を持ち、かつお客様へ当該ソリューションを提供した実績を持つパートナーに
付与されます。当社は日本初で認定を受けました。
AWS Well-Architected パートナープログラム
AWS 導入支援に関する深い知見と多くの実績に基づき、AWS Well-Architected フレームワーク
を積極的に活用し、顧客の AWS アーキテクチャが優れた設計となっているかを適切に評価できる
パートナーです。
50
当社の特徴と強み 3 豊富な導入実績
中堅~大企業を中心に累計950社・11,400プロジェクト超(*)の豊富な導入実績。
51
*2021年9月末日時点
当社の特徴と強み 4 先行優位性
AWS業界における先行者の知名度を活かしストックビジネスを拡大する成長サイクルを維持・拡大中。
当社のビジネスはAWSとの連携によって
AWSの
さらに成長が加速するという好循環が生まれています。 知名度向上
強力なアマゾンブランドに率いられたAWSが
昨年比40%超成長する中、 当社知名度の
事例の公開
向上
AWS最上位パートナーである当社の知名度も
継続的に向上しており、これがプルリード(*)を生み、
AWS導入支援プロジェクトの受注、
ひいてはストックビジネスが伸長する要因となっています。
ストック
当社ではこのような事例を年10件以上公開しており、 ビジネスの
プルリードに
これらがエンタープライズ市場におけるAWSの知名度を よる案件創出
伸長
さらに高めるという好循環を生み出しています。
※ 当社から積極営業を行わなくても、顧客から引き合いがある状況
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当社の特徴と強み 5 自社サービス Cloud Automator
AWS構築・運用の知見をAWS運用自動化サービスとして自社で開発・提供。
低コスト・高品質な運用の実現とクラウドインテグレーション案件の受注率向上に貢献。
AWSの運用に欠かせ
AWSリソースが決めら
ないバックアップ・
れたルールに従って
インスタンスの起動/
構成されているかを
停止などのオペレー
定期的にレビュー
ションを自動化
53
当社の特徴と強み 5 自社サービス Cloud Automator お客様事例
AWSの変化、利用者の
Cloud Automatorで
要望に応じてサービスや AWS運用の自動化、 ITガバナンス向上のため
必要な時だけ自動で
仕様を進化させている 標準化、簡素化、効率化、 AWSを全面採用
インスタンスを起動、
実績があり、 リスクの排除への対応の Cloud Automatorとの組
効率的にDRサイトへ
そのノウハウや経験を 一環として み合わせで運用自動化・
自動切り替することで
社内リソースに Cloud Automatorを導入 効率化も同時に実現
コストを最適化
スキルトランスファー
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成長戦略
成長戦略:大規模マイグレーション(移行)プロジェクトの獲得
国内市場では、現在もクラウドを利用していない企業が半数以上。
今後も未開拓の大規模なクラウド移行案件を獲得することにによって成長を加速。
金融の現場でAWSを導入した実績を持つアドバイザーが、
お客様の課題や導入のポイントを洗い出し、
必要に応じて実務協力も行いながら、
お客様のパブリッククラウド導入およびそれによる
ビジネススピードアップやITシステム運用負荷軽減などの
恩恵を確実に享受できるよう支援します。
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成長戦略:New Normalな働き方の実現支援
テレワーク環境拡充を目的に、
Amazon WorkSpacesを活用して
1,000台を超える
全社規模でのテレワーク環境を、
Amazon WorkSpacesを導入
わずか3週間ほどで構築
株式会社NTTスマイルエナジー様は、AWS Client VPNとAmazon 横河電機株式会社様のテレワーク環境拡充のため、1,400台のAmazon
WorkSpacesを活用することで、全社規模でのテレワーク環境をわずか WorkSpaces環境構築を支援いたしました。2020年3月中旬に詳細設計を
3週間ほどで構築しました。また、コールセンター業務改善のために 開始、1ヶ月も経たない4月初旬までの短期間で1,000台の導入を実現、
Amazon Connectを導入し、コールセンターをクラウド化。 その後、段階的に構築・導入支援し、5月中旬時点では1,400台の
電話対応業務に携わるオペレーターもテレワークが可能となりました。 Amazon WorkSpaces環境構築を支援いたしました。
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成長戦略:クラウドを活用した新しいサービスの提供
Amazon Connectを活用したIVR 既存のアウトバウンドコール業務を
(自動音声対応)による自動電話 Amazon Connectで自動化トライアル
注文ダイヤルの仕組みを構築
パルシステム生活協同組合連合会様に、Amazon Connectを活用した アウトバウンドコール数と対話数の向上のため
自動電話注文ダイヤルの仕組みを構築。 Amazon Connectのトライアルを実施中。
新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛要請で急遽増加した オペレーターの定型的な負担を軽減し、顧客へのフォロー体制を
注文電話の対応の自動化に大きく貢献しました。 確保することができました。
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、
いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。
これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、
実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった
一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる
「見通し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うものではありません。
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クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく