4430 東海ソフト 2019-07-16 16:00:00
2019年5月期決算説明資料 [pdf]

2019年5月期決算説明資料
  東海ソフト株式会社
    証券コード:4430
   代表
           東海ソフト株式会社             主な加盟団体
 代表取締役社長
 伊藤 秀和
              資本金      東証市場第2部
  設立       5億6,252万円   名証市場第2部
 1970年
              従業員       証券コード
  本社         468名       4430
愛知県名古屋市
                                          1
事業拠点




本社・名駅オフィス   312名


  三重支店      34名


  大阪支店      13名

                   東京支店   92名


                   静岡支店   17名




                                2
事業報告
 沿革
    日本の産業力の要である製造業をソフトウエア技術で支えてきました。
                                          「(株)ネクスティエレクトロニクス」と車載関連開発で提携
                                        車載ソフトウエアベンチャー「APTJ(株)」へ出資
                                        IoTソリューションパッケージ「FlexSignal」発売
                                                                                  63
                                  生産管理パッケージ「mcframe」関連開発開始                       57
                                                                         54 54
                      トヨタグループ企業へ車載関連開発で参入
                 世界シェアトップの自販機メーカーとソフトウエア開発で協業                       45




 売上高の推移(億円)


1970年5月
   設立

   71     76     81     86   91    96        01      06      11     15 16 17 2019年5月期
                                                                                  (決算期)
  製造・流通及び業務システム関連事業
               1978年:金融・公共関連事業
                  1980年:組込み関連事業
                                                                                       4
業績の推移

          2019年5月期は過去最高の売上と経常利益を達成

          売上高の推移 (百万円)                                           利益の推移(百万円)

■金融・公共関連事業                                         ■営業利益
■製造・流通及び業務システム関連事業                                 ■経常利益
■組込み関連事業                                           ■当期純利益
                                          6,306                                                             452
                                  5,790
                                           1,061
                                                                                                                  416
                  5,407   5,450
                                  1,075
          4,516                                                             308                 309 312
  4,174
                                                                                                                  272
                                           2,825
                                  2,493                         226           234
                                                                                    218 219           221


                                                                                          156

                                                    113

                                  2,221    2,419          56
                                                                      28



  14.5期 15.5期 16.5期 17.5期 18.5期 19.5期              14.5期       15.5期       16.5期     17.5期      18.5期       19.5期




                                                                                                                        5
 決算の概況



             2018年5月期         2019年5月期            前期比
             実績      構成比%     実績      構成比%     増減値     増減率%

売上高          5,790      -     6,306      -      +515    +8.9

売上総利益        1,159     20.0   1,378     21.9    +218    +18.8

販売費及び一般管理費    850      14.7    925      14.7    +75     +8.9

営業利益          309       5.4    452       7.2    +142    +46.0

経常利益          312       5.4    416       6.6    +103    +33.3

当期純利益         221       3.8    272       4.3    +50     +22.9

1株当たり当期純利益
             137.3      -     149.2      -     +11.8    +8.6
(円)
自己資本利益率(%)    15.5      -      12.6      -        -        -

                                                                6
全社トピックス



   1   売上高及び経常利益において過去最高を記録



   2   2019年2月27日に東証2部・名証2部へ株式上場



   3   (株)ネクスティエレクトロニクスと資本業務提携(車載関連開発)



   4   「働き方改革」に沿った勤怠管理・業務管理を実現



   5   全社的な品質管理(PMBOK)への取組により赤字案件が減少




                                         7
売上の構成




    金融・公共関連事業                             組込み関連事業

    公共関連開発                              車載関連開発
    金融関連開発
                   17%                   民生・産業機器関連開発

                          19.5期   38%
                         全社売上高
                     6,306百万円

   製造・流通及び
  業務システム関連事業       45%
  製造・流通システム関連開発
  業務システム関連開発



                                                        8
事業区分別売上及び従業員の推移



                                      対前年比
              2018年5月期    2019年5月期
                                      (増減率)


全社売上高 (百万円)       5,790       6,306    +8.9%


  組込み関連事業         2,221       2,419    +8.9%

  製造・流通及び
 業務システム関連事業       2,493       2,825   +13.3%


 金融・公共関連事業        1,075       1,061    △1.3%


 従業員数   (人)         448         468    +4.5%




                                               9
事業区分別売上総利益の推移




                           売上                 売上     対前年比
               2018年5月期           2019年5月期
                          総利益率               総利益率    (増減率)


全社(※1) (百万円)     1,159    20.0%     1,378    21.9%   18.8 %

 組込み関連事業           321    14.5%       471    19.5%   46.6 %

 製造・流通及び
業務システム関連事業         624    25.0%       793    28.1%   27.0 %

金融・公共関連事業          226    21.0%       257    24.3%   13.9 %

※1当社は単一セグメントでありますので事業区分別総利益の合計は損益計算書の売上総利益と一致いたしません。



                                                              10
事業区分別売上




      組込み関連事業
            組込み関連事業のトピックス

        APTJ社「Julinar(AUTOSARパッケージソフト)」がリリースされ、
   1    AUTOSAR関連開発売上が増加




   2    産業機器メーカーの新製品・新技術開発の売上が増加




   3    MBD関連の開発技術教育を推進、受注拡大に期待



APTJ社は、名古屋大学発のAUTOSARソフトウエアプラットフォーム開発会社(2014年設立)
AUTOSARは、欧州の自動車関連メーカーが中心となり策定された車載組込ソフトウエアの標準規格
MBD(Model Based Development)は、数学・物理モデルをベースにソフトウエアの仕様や動作を定義・確認する開発手法


                                                                 12
組込み関連事業
 車載及び産業機器の新技術・新製品に関する開発事業

    車載関連ではトヨタグループが62.0%

    民生・産業機器関連では、富士電機が62.9%



          民生・産業機器     19.5期
          関連開発
                    組込み関連事業
            45%
                  2,419百万円    車載関連開発
                               55%




                                       13
事業区分別売上




製造・流通及び業務シス ム関連事業
           テ
製造・流通及び業務システム関連事業のトピックス

  1     生産管理に加え、製造実行管理システムパッケージ関連開発を開始




  2     「FlexSignal」の売上が好調さを継続




  3     国内製造業・物流業からの引合いは好調、売上も堅調に推移



生産管理パッケージは、mcframe(beng社(日本))、製造実行管理パッケージはApriso(ダッソー社(仏))
「FlexSignal」は、当社が開発した簡易IoT(生産現場の見える化を実現する)パッケージ



                                                             15
製造・流通及び業務システム関連事業
 年間取引先174社の製造・物流業を支える多彩な開発事業を展開

              上位10社売上が全体の約50%


                                                SIer
                                                        SIer
  業務システム    19.5期
  関連開発
           製造・流通及び                         19.5期              物流
  40%       業務システム   製造・流通システム           年間取引実績
                     関連開発
             関連事業
                      60%
                                 その他
                                  164社
                                         174社                   SIer

        2,825百万円                                               SIer

                                                          SIer
                                            食          SIer
                                            品



                                 SIerとは、ソフトウエアやコンピュータハードウエアを
                                 一括受注しシステム開発を請負う事業者

                                                                       16
事業区分別売上




     金融・公共関連事業
         金融・公共関連事業のトピックス

  1     大型金融機関向け開発が終了、開発要員を公共関連開発へシフト




  2     公共関連開発は順調に推移、堅調な売上実績




  3     大手SIerのパートナーにおいて、総合1位の評価を獲得



SIerとは、ソフトウエアやコンピュータハードウエアを一括受注しシステム開発を請負う事業者




                                                18
金融・公共関連事業
 大手SIerのパートナー企業の一員として、安定した顧客基盤の事業を展開

            日立グループが100%

               金融関連開発
                   2%



                  19.5期
                 金融・公共
                 関連事業

               1,061百万円

                   公共関連開発
                        98%



                                        19
成長戦略
第51期業績予想


                   2019年5月期    2020年5月期    対前年比
                       実績          予想      (増減率)


  売上高    (百万円)         6,306       6,550    +3.9%


 販売管理費     (百万円)         925         992    +7.2%


 営業利益      (百万円)         452         456    +0.8%


 経常利益      (百万円)         416         460   +10.5%


  純利益        (円)         272         293    +7.4%


1株当たり純利益     (円)      149.26      125.38       -

                                                    21
配当施策

当社は、下記の基本方針に従い、株主様への還元を図ってまいります。

  基本方針

       1    安定的配当の継続

       2    財務基盤の安定化


       3    内部留保による将来投資(研究開発等)


                   2019年5月期     2020年5月期
                       実績           予想


  1株当たり配当    (円)        25.00        30.00

   配当性向      (%)        16.7         23.9

                                             22
今期の目標



   1    対売上経常利益率7%達成と株主還元(配当金30円)



   2    採用の強化と更なる社員教育の充実



   3    業務ソリューション分野の強化(2025年問題を商機と捉え)



   4    トータルソリューション提案に向けた3事業分野の融合



   5    サブスクリプションビジネス(課金収益モデル)への挑戦




                                        23
成長戦略
 第4次産業革命の先にあるDX(デジタルトランスフォーメーション)に向け、
  確かな技術と多様なパートナーシップを基に、安定的な成長をめざします。
  <技術・トレンド>



       【組込み関連事業】 添付資料①
  新     車載SPFをベースとした車載関連開発へのシフト
  規

       【FA・LA関連事業】 添付資料②
         サブスクリプションビジネスの展開


       【金融・公共関連事業】 添付資料③     【FA・LA関連事業】 添付資料④
        パートナーシップの強化によるシェア     提案から開発・運用までのワンストップ
  既      アップ                    ソリューションを提供
  存

         現在のフロンティア
         現在 フロンティア                 将来のフロンティア
                                   将来 フロンティア


               個別                  ワンストップ      <ソリューション>

                                                      24
添付資料① 車載ソフトウェアプラットフォームをベースとした車載関連開発


「AUTOSAR」プラットフォームのソフトウェア開発

            得意分野で業容の拡大
             車載・走行系         安全・セキュリティ系      ボディ系
 組込みソフト            トランス
            エンジン           エアバッグ セキュリティ
                   ミッション                  電源制御
             制御             制御    制御
                    制御



            AUTOSARのモデルベース(MBD)開発による事業価値向上
 ミドルウェア
             株式会社ネクスティエレクトロニクスと資本業務提携(2018年7月)
 ( MBD )
             車載ソフトウエア開発の標準化・ 開発コスト低減・ 信頼性確保



            車載ソフトウエアプラットフォーム「AUTOSAR」の推進
プラットフォーム
             APTJ株式会社へ出資(2015年12月)、共同開発へ


                   AUTOSARプラットフォーム
                                                   25
添付資料② IoT技術を活用したサブスクリプションビジネスの展開


生産現場を「見える化」するIoTパッケージとして FlexSignal(自社製品)を提供



             課金収入/月




                    with
                                           ユーザー様
                             工場向け
                           IoTパッケージ     中小企業の生産現場


ソフトウエア請負事業とのシナジーで付加価値アップ
    保守・メンテ
               本事案は、2018年11月14日 東日本電信電話株式会社よりプレスリリース
    組込み事業


                                                       26
添付資料③ 大手SIerとの強固なリレーションシップ

   大規模プロジェクトの開発パートナーとして高い信頼性を発揮

      公共関連開発                    金融関連開発
 省庁、地方自治体、大学、公益法人等     主に大手金融機関向けのソフトウエア開発
 継続利用される案件が中心


          日立グループ との強固なリレーションシップ

               大型プロジェクトを担う開発力
            ――日立グループと連携する管理手法――

             高いシステム品質とサポートの信頼性
          ――日立グループ固有の開発・品質管理手法――




                                               27
添付資料④-1 パッケージソフトウエアを起点としたSIerへの進化


             ワンストップソリューションの提供へ

      クラウド        第4次
       AI        産業革命

       ERP                      クラウド技術
     生産管理         ワ      ビジネスパートナーとの協業
                  ン     東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
                  ス
                  ト      mcframe ・・・ 生産管理パッケージ
      MES         ッ      APRISO ・・・・・ 製造実行管理パッケージ
    製造実行制御        プ
                  ソ
     SCADA        リ
                  ュ
    生産監視制御        ー             組込みソフト
                  シ
    PLC・制御機器      ョ      創業以来の開発経験とノウハウ
                  ン      半導体製造工場・エンジン製造ライン制御
                         物流倉庫・自動倉庫制御など
   I/O入出力・センサー

                                                     28
添付資料④-2 収益向上の起点となる、パッケージソフトウェア


         パッケージソフトウェア:FA・LA分野の業務支援システム
            生産管理パッケージ          製造実行管理パッケージ
                                 DELMIA Apriso

                        ① 新規開拓
                                      多様な業種・顧客を開拓



      ② 安定高収益事業化                       ③ 業容の拡大
  保守・メンテの獲得による継続取引                 他のアプリケーションの開発
                                   組込み系の獲得


        パッケージソフトウェアの新たな事業モデル

 生産管理パッケージは、mcframe(beng社(日本))、製造実行管理パッケージはApriso(ダッソー社(仏))
 「FlexSignal」は、当社が開発した簡易IoT(生産現場の見える化を実現する)パッケージ

                                                              29
最後に
                      当社は常に、
 「ソフトウエア開発を通じて日本の産業界の発展を支える。」という気概を持って
      全社一丸となり、事業に邁進し企業価値の向上に努めてまいります。
         引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


             「顧客に価値を提供し続ける会社」
         「顧客・社員・社会すべてに信頼される会社」


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                          お問合せ先   東海ソフト株式会社 経営企画室室長 市野雄志
                                  TEL : 052-563-3572 E-mail : ir@tokai-soft.co.jp

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