4428 M-シノプス 2019-11-13 15:00:00
2019年第3四半期決算説明資料 [pdf]
2019年第3四半期
決算説明資料
2019.11.13
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株式会社シノプスとは
株式会社シノプスは、
在庫に関わる
"人"、"もの"、"金"、"時間"、"情報"を
最適化するITソリューションを提供し、
限りある資源を有効活用することで、広く社会に貢献する会社です。
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sinopsシリーズ
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経営戦略
► 食品流通業のデマンド・チェーン・マネジメントを実現することが当面の目標です。
► そのために、当社が重視しているのはデマンド(=小売業)でのシェア率を拡大することです。
► シェア率40%を獲得後、デマンド側のデータを活用したビジネスを拡大していく計画です。
step3:
製造業・原材料/包装資材業への
需要予測データ提供ビジネス展開
step2:
中間流通業の在庫を最適化する
step1:
2021年末までに小売業のシェア率を40%にする
2019年9月末時点でのシェア率は13.6%。
対象は、コンビニ・百貨店を除く売上400億円以上の小売業(※)
※詳細は、本資料P22参照
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サマリ
Topic1.第3四半期の事業報告
• 期ズレしていた大型案件を受注し、売上高675百万円・営業利益94百万円。
• 現時点で受注残を含めた2019年度通期売上高は1,001百万円が確定。
• エイジス社と業務提携し、ワンストップ型自動発注サービス「sinops-BPO」提供開始。
• ハローズ様、ワークマン様の導入事例リリース。
• sinopsユーザー会2019開催。
• 大阪府と「食品ロス削減の日」イベント参加。
Topic2.第4四半期の取り組み
• 2019年度の業績見通しは、売上12億円・営業利益3億円で変更なし。
• 惣菜向け「sinops-DELICA」の実地検証が開始。
• コンビニの実証実験は継続・着実に前進。
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Topic1.第3四半期の事業報告
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第3四半期の事業報告
P/L サマリ(前年同期比)
► 売上高は675百万円となり、前年同期比5.9%の増収となりました。大型案件が3Qに計上されたこと、導入支援ユーザーの店
舗展開が順調に進みサポート・レンタル売上高が増加したことが増収の主要因です。
► 営業利益は94百万円となり、前年同期比33.4%の減益となりました。人材採用・製品開発投資を増加したことが減益の主要因
です。しかし、3Q時点で通期売上高1,001百万円まで確定しており、通期営業利益300百万円の計画に変更はありません。
当期 対前期 対計画
(百万円) 2019年3Q実績 2018年3Q実績 前期比(%) 2019年通期計画 進捗(%)
売上高 675 637 +5.9 1,200 56.3
パッケージ 221 234 △5.6 560 39.4
導入支援 96 101 △5.2 153 62.9
サポート 164 140 +17.2 218 75.1
レンタル 193 161 +19.8 266 72.4
営業利益 94 142 △33.4 300 31.5
(利益率14.0%) (利益率22.3%) (利益率25.1%)
経常利益 94 141 △33.2 300 31.5
(利益率14.0%) (利益率22.3%) (利益率25.1%)
当期純利益 60 96 △37.0 199 30.4
(利益率9.0%) (利益率15.1%) (利益率16.6%)
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第3四半期の事業報告
P/L 売上高分析
► 3Qは2Qの期ズレ分の売上高が計上され、パッケージ売上高が221百万円(2Q比+135百万円)となりました。
► sinopsユーザーの店舗展開も順調に進み、サポート売上高が2Q比+4百万円・レンタル売上高が+6百万円となりました。
► 4Qではサポート・レンタル売上高が合計126百万円計上されることに加え、パッケージ売上高200百万円を受注しており、
受注残も含めた確定通期売上高は1,001百万円となります。そのため、年度計画である売上高1,200百万円に変更はありません。
四半期売上実績および現時点での予測 見込パッケージ:3件・180百万円
本格導入(分割):6件・20百万円
526 受注済パッケージ:2件:200百万円
サポート・レンタル:126百万円
(百万円)
314
パッケージ
276 導入支援
受注済
180 180 サポート
レンタル
18/4Q実績 19/1Q実績 19/2Q実績 19/3Q実績 19/4Q予測
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第3四半期の事業報告
B/S 対前期比
► 製品開発への投資により、無形固定資産が前期末比41百万円増加しました。
► 第3四半期末は前期末比で資本金等142百万円増加・利益剰余金60百万円増加が主要因となり、
純資産が前期末比196百万円増加しました。
資産 18/12末 19/9末 増減額 負債・純資産 18/12末 19/9末 増減額
流動資産 1,061 1,135 +73 流動負債 257 194 △62
現預金 810 894 +83 仕入債務 12 8 △3
売上債権 225 210 △14 その他 245 186 △59
棚卸資産 12 15 +2 固定負債 8 3 △5
その他 13 14 +1 負債合計 266 198 △68
固定資産 185 239 +54
有形固定資産 13 19 +5 株主資本 961 1,163 +202
無形固定資産 72 114 +41 新株予約権 18 12 △5
投資その他資産 99 106 +6 純資産合計 980 1,176 +196
資産合計 1,246 1,374 +128 負債・純資産合計 1,246 1,374 +128
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第3四半期の事業報告
sinops導入実績
① 契約社数は前Q比で小売業1社増で、全体として1社増加しました。
② 稼働拠点数は前Q比で小売業9店舗増・その他10拠点増で、全体として19拠点の増加となりました。
③ 発注金額は前Qと同程度となりました。
①契約社数 ②稼働拠点数 ③発注金額
75 76社 4,921 4,999 5,018拠点 3.02 3.02兆円
72 74 4,395 297 307 2.90 2.96
296
295 0.80 0.80
23 23 23 0.79 0.79
22
4,625 4,702 4,711
4,100
50 51 52 53 2.10 2.16 2.22 2.22
18年12月 19年3月 19年6月 19年9月 18年12月 19年3月 19年6月 19年9月 18年12月 19年3月 19年6月 19年9月
小売 その他 小売 その他 小売 その他
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第3四半期の事業報告
エイジス社と業務提携「sinops-BPO」
► 棚卸サービスで国内シェアトップのエイジス社と業務提携しました。
► 自動発注サービスと店頭作業を一体化した新サービスを開発することで、小売業の100%自動発注を目指します。
運用精度UP 需要予測 精度UP sinopsの効果UP
ロス削減率 UP
欠品削減率 UP
棚卸サービス 自動発注
在庫削減率 UP
在庫数・賞味期限管理等の
店舗業務代行
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第3四半期の事業報告
導入状況
► 導入ユーザー様への展開が順調に進んでおります。
► ハローズ様では、全国スーパーマーケット協会が発行する「セルフサービス誌」でsinopsの導入効果をご掲載頂きました。
► フランチャイズ事業であるワークマン様に対してsinopsが367店舗で稼働しており、全店舗に導入展開中です。
ハローズ様 ワークマン様
発注時間削減でシフト作成も柔軟に 需要予測で1,000店舗体制の達成へ
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Topic2.第4四半期の取り組み
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第4四半期の取り組み
P/L 2019年度業績見通し
► 2Qで期ズレした大型案件が3Qで計上され、他案件についても順調に商談が進 しており、受注残を含めた確
定通期売上高が現時点で1,001百万円となっております。
► そのため、2019年度の売上計画1,200百万円・営業利益300百万円に変更はありません。
2018年実績 2019年予想 前年比% 前年差
売上高 914 1,200 +31.2% +285
パッケージ 325 560 +72.3% +235
導入支援 177 153 △13.5% △23
サポート 189 218 +15.3% +29
レンタル 221 266 +20.3% +45
営業利益 231 300 +30.2% +69
(利益率25.3%) (利益率25.1%)
経常利益 214 300 +39.9% +85
(利益率23.5%) (利益率25.1%)
当期純利益 129 199 +54.0% +69
(利益率14.2%) (利益率16.6%)
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第4四半期の取り組み
惣菜向け「sinops-DELICA」実地検証が開始
► 惣菜向け自動発注「sinops-DELICA」について、ユーザー様との実地検証が開始されました。
ユーザー様との実地検証
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第4四半期の取り組み
コンビニの実証実験は継続・着実に前進
► コンビニは、おにぎり・弁当・サンドイッチなどの「中食カテゴリ」を中心に実証実験を継続中です。
► ユーザーレビューも進めており、着実に前進させております。
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第4四半期の取り組み
sinopsユーザー会2019開催
► 10月29日、sinopsユーザー会2019を開催しました。
► 36社79名のユーザー様、7社14名のパートナー様、計93名にご参加いただきました。
【ユーザー会プログラム】
■基調講演
有森 裕子氏
■sinops導入企業による事例紹介
- 食品ロス削減発信へのsinopsの活用
- sinops100%採用での導入事例報告
- sinops-R6結果報告とシステム・店舗対応ポイント
- パートナー企業様との取り組み
など
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第4四半期の取り組み
大阪府と「食品ロス削減の日」イベント参加
► 大阪府主催の「食品ロス削減の日」イベントに、
おおさか食品ロス削減パートナーシップ事業者として参加しました。
► 当社の「シノプスくん」が大阪府公式キャラクター「もずやん」・ダイエー公式キャラクター「モッくん」と
もコラボし、食品ロス削減の啓発活動を行いました。
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免責条項
本資料に掲載されている業績予想、計画、戦略、目標などのうち歴史的事実でないものは、作成時点で入手可能な
情報からの判断に基づき作成したものであり、リスクや不確実性を含んでいます。そのため、その達成を当社とし
て約束する趣旨のものではありません。また、今後の当社を取り巻く経済環境・事業環境などの変化により、実際
の業績が掲載されている業績予想、計画、戦略、目標などと大きく異なる可能性があります。
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Appendix
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Appendix
ターゲット(売上上位1,000社)
► 現在の小売業におけるターゲットの優先順位は、①スーパー②ドラッグストア③コンビニです。
①スーパー※3
401社・27.7兆円
40社契約・5.6兆円
②ドラッグストア
アパレル
売上上位1,000社の小売業 111社・7.6兆円
(百貨店除く)※1 97社・5.2兆円
6社契約・0.5兆円
928社・68.4兆円 ※2 2社契約・0..1兆円
53社契約・6.8兆円 ③コンビニ 家電量販店
13社・10.4兆円 25社・5.2兆円
※1: 0社契約・0兆円 1社契約・0.4兆円
ダイヤモンド社発刊
「小売業売上高ランキング2018年度版」 専門店 ホームセンター
367社・21.1兆円 47社・3.5兆円
7社契約・0.7兆円
※2:右側の数字は対象企業の年商合計
1社契約・0.1兆円
※3:
食品スーパー、GMS、生協、 その他 その他専門店
ディスカウントストアの合算
36社・1.5兆円 198社・7.1兆円
0社契約・0兆円 3社契約・0.1兆円
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Appendix
ターゲット(売上400億円以上)
► 現在の小売業におけるターゲットの優先順位は、①スーパー②ドラッグストア③コンビニです。
①スーパー※3
140社・23.0兆円
29社契約・5.3兆円
②ドラッグストア
アパレル
売上400億円以上の小売業
37社・6.5兆円
(百貨店除く)※1 19社・4.0兆円
3社契約・0.4兆円
292社・57.7兆円 ※2 2社契約・0.1兆円
37社契約・6.4兆円 ③コンビニ 家電量販店
10社・10.4兆円 17社・5.1兆円
※1: 0社契約・0兆円 1社契約・0.4兆円
ダイヤモンド社発刊
「小売業売上高ランキング2018年度版」 専門店 ホームセンター
93社・16.7兆円 19社・2.9兆円
5社契約・0.7兆円
※2:右側の数字は対象企業の年商合計
1社契約・0.1兆円
※3:
食品スーパー、GMS、生協、 その他 その他専門店
ディスカウントストアの合算
12社・1.1兆円 38社・4.7兆円
0社契約・0兆円 1社契約・0.1兆円
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Appendix
地域別シェア率:全体13.6%
► 最優先課題である小売業シェア率40%を達成するために、現在は関東圏を含む東日本の開拓に注力しています。
► 営業力強化のため、営業人員を増強しています。
地域別シェア率% ※コンビニ・百貨店除く売上400億円以上の小売業
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
四国 53%
近畿 36%
中国 34%
東海 32%
北陸 16%
九州 14%
甲信越 7%
関東 4%
東北 0%
北海道 0%
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Appendix
導入効果
► sinopsは、欠品とロスが最低になる発注数を自動計算します。
発注時間 90%削減
欠品率 ロス率
欠品率 53.6%削減
値引・廃棄ロス率 9.4%削減
在庫数 在庫金額 15.2%削減
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Appendix
4つの収益源
► 当社には4つの収益源があります。①導入支援 ②パッケージ(ライセンス) ③サポート ④レンタル
► 販売形態はパッケージ販売とレンタル販売があり、どちらも導入支援は初期費用として発生します。
パッケージ販売のイメージ 売上 レンタル販売のイメージ
ü 導入支援後パッケージ一括売上(初期費用) ü 初期売上は導入支援のみ
ü 店舗数に応じたライセンス数 ü ライセンス数に応じてレンタル売上が増加
ü 年間サポート売上=パッケージ売上計×15%
店舗 レンタル
ライセンス
サポート ストック収入
本部
導入支援 ライセンス ストック収入 導入支援
① ② ③ ① ④
時間
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Appendix
販売イメージ
► 当社は販売して終わりの売り切り型ビジネスではなく、半永久的にお付き合いするビジネス。
► そのため、効果を継続的に出してもらうために、継続的なサポート体制が重要です。
データ受領後、約2週間 6ヶ月〜1年間 永続的にお付き合い
パッケージ販売 保守契約
事前分析 導入支援
レポート 本部ライセンス パッケージ価格×15%
ユーザー
選択 店舗ライセンス 問い合わせ対応、障害対
応、KPI維持向上
お客様の実データで 事前分析したKPI各
下記KPIの導入効果 数値を実店舗で実証
を算出
1. 発注時間 レンタル販売
2. 欠品率
3. 廃棄・ロス率 月額利用料、保守業務含む
4. 在庫金額
ライセンス数に応じて増加
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Appendix
sinops-R6の特徴:人手不足の解消
► sinops導入で発注時間を90%削減し、省人化に貢献します。
発注業務にかかる時間
余裕ができた時間を、
発注時間が
品揃え・棚割りなどの
10分の1
サービス品質向上の時間へ
sinops導入前 sinops導入後
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Appendix
sinops-R6の特徴:ロス削減
► 値引・廃棄ロスを改善し、利益率向上に貢献します。
ロス率(売上高に対する値引・廃棄ロスの割合)
非食品 1.2%
一般食品 1.7%
値引・廃棄ロスを平均9.4%削減
日配品 3.8%
惣菜 10.7%
畜産 6.2%
水産 8.3%
青果 3.5%
出典:平成30年スーパーマーケット年次統計調査報告書
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Appendix
sinops-R6の特徴:幅広い自動発注可能カテゴリ
► sinopsは、賞味期限が短いため自動発注が困難といわれていた日配食品・惣菜・パンも含めた幅広いカテゴリ
で自動発注が可能です。
食品スーパーの売上構成比
日配品・惣菜の自動発注が可能
惣菜
10%
生鮮三品 ※2
35% 日配食品 ※1 食品スーパーの約65%が自動発注可能
20%
一般食品 自動発注の導入効果が高い
その他
26%
3% 非食品
6% ※1 日配食品には、パンが含まれています。
出典:スーパーマーケット販売統計調査 2018年9月実績 確報版
出展:スーパーマーケット販売統計調査 2018年9月実績 確報版 ※2 生鮮三品とは、食品のうち魚・肉・野菜を指します。
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Appendix
ESGへの取り組み
► ESGへの取り組みを強化します。
「sinops」事業=インパクト投資 おおさか食品ロス削減パートナーシップ
「sinops-R6」の導入企業を増やしていき、 大阪府が消費者に対して食品ロスの削減に効果的な啓
さらなる食品ロスの削減を目指します。 発を実施する事業者を後押しし、さらに取組みを進め
機関投資家から「インパクト投資」銘柄として選定。 るため創設した制度。
当社は「パートナーシップ事業者」として選定。
食品ロス削減国民運動「NO-FOODLOSS PROJECT」 COOL CHOICE
官民が連携して展開している食品ロス削減に向けた国民運動 政府が進める温暖化対策のため「賢い選択」を促す
「NO-FOODLOSS PROJECT」に賛同・参加しています。 国民運動「COOL CHOICE」へ賛同しています。
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Appendix
ボードメンバー
業務執行役員 非業務執行役員
南谷 洋志 代表取締役 角田 吉隆 社外取締役
取締役
林亨 常務取締役 営業部長 畠山 隆雄 (監査等委員)
社外取締役
岡本 数彦 取締役 技術部長 木村 安壽 (監査等委員)
社外取締役
島井 幸太郎 取締役 管理部長 南山 学 (監査等委員)
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Appendix
組織体制
株主総会
取締役会・監査等委員会
代表取締役
内部監査室
南谷 洋志
営業部 技術部 管理部
林亨 岡本 数彦 島井 幸太郎
経営
営業課 導入課 サポート課 開発課 改善課 経理課
企画課
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Appendix
沿革
年月 変遷 年月 変遷
画像処理装置の生産・販売を目的として、
1987年10月 2011年10月 棚割メンテナンスアプリ「sinops-Pad」販売開始
大阪府大阪市淀川区に株式会社リンク設立
1995年10月 本社を大阪府大阪市中央区谷町に移転 2012年12月 本社を大阪府大阪市北区梅田に移転
1996年10月 物流最適化システム「S-PLAN21」販売開始 2013年10月 「sinops-GOT」「sinops-MD」販売開始
1997年10月 卸売業向け在庫最適化システム「Zaiko-21」販売開始 2016年 5月 賞味期限チェックアプリ「sinops-Dcont」販売開始
物流センター内ロケーション最適化システム「棚ロケ-21」 需要予測型自動発注システム「sinops-R6」
1998年10月 2017年 4月
販売開始 (=sinops-R5+AIによるパラメータ自動更新機能)販売開始
2001年 4月 本社を大阪府大阪市中央区南新町に移転 2017年 7月 「sinopsロゴ」商標登録
2004年 4月 通販業向け自動発注支援システム「Zaiko-WEB」販売開始 2017年10月 東京都千代田区に東京営業所開設
小売業向け自動発注システム「sinops-R4」
2006年 3月 2018年 1月 コンビニ向け発注数自動追加システム「EO1」の特許取得
(=第4世代需要予測型)販売開始
卸売業向けキャッシュ・フロー最適化システム「sinops-W4」
2006年12月 2018年12月 東証マザーズに上場
販売開始
日配品に対応した自動発注システム「sinops-R5」
2009年10月 2019年 4月 社名を「株式会社シノプス(sinops Inc.)」に変更
(=sinops-R4+日配品カテゴリー対応機能)販売開始
2010年11月 「sinops(シノプス)」商標登録 2019年11月 ワンストップ型自動発注サービス「sinops-BPO」販売開始
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