4427 EduLab 2021-02-05 15:00:00
2021年9月期第1四半期 決算説明資料 [pdf]
2021年9月期第1四半期
決算説明資料
株式会社 EduLab
東証一部 (証券コード 4427.T )
2021年2月5日
目次
第1四半期決算概況 2
2021年9月期第1四半期実績 3
2021年9月期通期見通し 13
事業トピックス① 15
事業トピックス② 17
事業トピックス③ 20
1
第1四半期決算概況
1. 2021年9月期1Q決算概況 2. 2021年9月期1Qの事業動向
◼ 売上高 1,741百万円(前年同期比 48.7%増) ◼ テスト等ライセンス事業は、企業・学校向けに「CASEC」
の販売が引き続き順調に推移し増収(8.5%増)
◼ EBITDA 187百万円(同 1,529.2%増)
◼ 教育プラットフォーム事業は、英ナビ!広告収入の増加、
◼ 営業利益 △56百万円(前年同期は△141百万円)
前期に買収したEDSのメディア・広告収入等が貢献し増収
◼ 経常利益 △173百万円(前年同期は△167百万円) (21.9%増)
◼ 親会社株主に帰属する四半期純利益△137百万円 ◼ テストセンター事業は、昨年6月のサービス開始以降、業
(前年同期は△119百万円) 績が順調に推移し大幅な増収(2,716.6%増)
● EPS △14.19円 ◼ AI事業は、「DEEP READ」関連ソフトウエア利用に伴う
ライセンス収入が増加したものの、中国自習室事業譲渡の
影響により売上は前年同期比でマイナス(13.4%減)
3. 2021年9月期通期見通し ◼ テスト運営・受託事業は、全国学習・学力状況調査におい
て、小学校・中学校の事業を受注。プロジェクトの開始時
◼ 通期見通しは期初予想変更なし 期の遅れや納入時期の変更等により売上は減少(29.6%
減)。ただし、利益インパクトは限定的
● 売上高 12,000百万円(前年比 45.4%増)
◼ 人件費・減価償却費の増加に加え、営業外費用で東証一部
● 営業利益 2,200百万円(同 17.7%増) への市場変更やオファリングに伴う一時費用、為替差損等
により営業・経常・四半期純損失となった
● 経常利益 1,850百万円(同 15.3%増)
● 親会社株主に帰属する当期純利益 1,250百万円
(同 11.8%増) 2
2021年9月期
第1四半期実績
3
2021年9月期1Q P&Lハイライト
損益計算書
(単位:百万円) ◼ 売上高は、テスト等ライセンス事業、教育プラット
20年9月期 21年9月期 フォーム事業、テストセンター事業で売上が順調に
対前年同期比
1Q 1Q 拡大し、対前年同期比 48.7%増となる17.4億円を達
成
売上高 1,171 1,741 + 48.7%
◼ 増収に伴い、売上総利益は同 29.6%増となる5.6億
EBITDA 11 187 + 1,529.2%
円、EBITDAは同 1,529.2%増となる1.8億円を計上
◼ 一方で、人件費の増加、減価償却費の増加等により、
EBITDA率 1.0% 10.7% 9.7pt 対前年同期比で損失幅は縮小したものの、営業損失
となった。
費用の主な内訳は以下:
営業利益 △141 △56 -
● 人員増に伴う人件費の増加(74百万円増加)
● ソフトウエア開発投資等に伴う減価償却費の増
営業利益率 - - - 加(86百万円増加)
● 中国自習室事業の譲渡に伴う一時的な市場調査
経常利益 △167 △173 - 費用・弁護士報酬等の発生(61百万円)
◼ 東証一部への市場変更費用、為替損失等の営業外費
親会社株主に帰属する
△119 △137 - 用の発生により1.7億円の経常損失、1.3億円の四半
四半期純利益
期純損失となった
4
セグメント情報
セグメント別の売上高・セグメント利益
(単位:百万円)
事業セグメント 20年9月期 1Q 21年9月期 1Q 対前年同期比
売上高 276 300 +8.5%
テスト等ライセンス
セグメント損益 64 100 +54.7%
売上高 402 490 +21.9%
教育プラットフォーム
セグメント損益 179 197 +9.7%
売上高 21 616 +2,716.6%
テストセンター
セグメント損益 △30 75 -
売上高 78 67 △13.4%
AI
セグメント損益 △9 △79 -
売上高 407 287 △29.6%
テスト運営・受託
セグメント損益 △55 △20 -
全社費用 △289 △329 39百万円増加
5
セグメント情報 - テスト等ライセンス事業
◼ オンラインで受験が完結する英語能力判定テスト「CASEC」の企業・学校向け販売は引
き続き順調に推移(前年同期比 23百万円増)
◼ 一方で英検協会に提供している4-5級スピーキングテストに伴うライセンス収入が減少
◼ 上記の結果、売上高は前年同期比 8.5%増となる300百万円、セグメント利益は同 54.7%
増となる100百万円となった
◼ 競合もオンライン商品の提供を始めているものの、「CASEC」の販売は引き続き順調に
推移する見通し
売上高・セグメント損益
売上高 セグメント損益
400 120
(単位:百万円) 100 (単位:百万円)
350 +8.5% 300 100 +54.7%
300 276
80
250 64
200 60
150
40
100
20
50
0 0
2020年9月期1Q 2021年9月期1Q 2020年9月期1Q 2021年9月期1Q
設備投資額:37百万円
6
セグメント情報 - 教育プラットフォーム事業
◼ 英ナビ!広告収入の増加、前期に買収したEDSのメディア・広告収入等が収益に貢献
◼ 一方で多教科プラットフォームの利用料収入が前年同期比で減少
◼ 上記の結果、売上高は前年同期比 21.9%増となる490百万円、セグメント利益は同 9.7%
増となる197百万円となった
◼ 今期は英ナビ!広告収入に加え、2021年4月よりサービス開始を予定している学習プラッ
トフォームに伴うライセンス収入が計上される見込み
売上高・セグメント損益
売上高 セグメント損益
600 250
+21.9% 490 (単位:百万円) +9.7% 197
(単位:百万円)
500
402 200 179
400
150
300
100
200
100 50
0 0
2020年9月期1Q 2021年9月期1Q 2020年9月期1Q 2021年9月期1Q
設備投資額:107百万円
7
セグメント情報 - テストセンター事業
◼ 2020年6月のサービス開始以降、業績は順調に推移
◼ 売上高は前年同期比 2,716.6%増となる616百万円、セグメント利益は75百万円(前年同
期はセグメント損失30百万円)となった
◼ 今期はCBT版の英検の受験者数の増加に加え、英検以外の資格・検定試験を取り込み、収
益が拡大する見通し
売上高・セグメント損益
売上高 セグメント損益
700
616 (単位:百万円)
90 75 (単位:百万円)
600 +2,716.6% 70
500 50
400 30
300 10
200 (10)
100 21 (30)
0 (50) (30)
2020年9月期1Q 2021年9月期1Q 2020年9月期1Q 2021年9月期1Q
設備投資額:207百万円
8
セグメント情報 - AI事業
◼ AI-OCR「DEEP READ」関連のライセンス収入等が順調に増加
◼ 一方で中国自習室事業譲渡に伴うライセンス収入の減少、減価償却費の増加(21百万円
増)、オンライン試験監督システム「CheckPointZ」関連先行費用の発生等が収益に影響
◼ 上記の結果、今期1Qについては一時的に減収・減益となり、売上高は前年同期比 13.4%
減となる67百万円、セグメント損失は79百万円(前年同期はセグメント損失9百万円)
◼ 今期はAI-OCR「DEEP READ」の新機能実装による売上の拡大に加え、2020年6月より
サービス提供を開始したオンライン試験監督システム「CheckPointZ」が2Qより売上貢
献を開始する予定で当初見込み通り推移
売上高・セグメント損益
売上高 セグメント損益
90 0
78 -13.4% (単位:百万円) (単位:百万円)
80
70
67 (9)
60
50
(50)
40
30
20
10 (79)
0 (100)
2020年9月期1Q 2021年9月期1Q 2020年9月期1Q 2021年9月期1Q
設備投資額:367百万円
9
セグメント情報 - テスト運営・受託事業
◼ 埼玉県学力・学習状況調査をはじめとしたプロジェクトの開始時期の遅れ及び納入時期の
変更等により、今期1Qは前年同期比で売上高が減少
◼ 売上高は前年同期比29.6%減となる287百万円、セグメント損失は20百万円(前年同期は
セグメント損失55百万円)となった
◼ 令和3年度全国学力・学習状況調査において小学校・中学校事業の受注が決定した他、埼
玉県の学力・学習状況調査案件に参加する他自治体が増加しており、通期の増収見込みは
変更なし
売上高・セグメント損益
売上高 セグメント損益
450 407 0
400 -29.6% (単位:百万円) (単位:百万円)
350
300
287 (20)
250
(50)
200
150 (55)
100
50
0 (100)
2020年9月期1Q 2021年9月期1Q 2020年9月期1Q 2021年9月期1Q
設備投資額:17百万円
10
営業外損益
営業外損益
(単位:百万円) ◼ 1Q中の主な変動は、為替変動による為替差損益や、
市場変更費用など
20年9月期 21年9月期 対前年増減額
1Q 1Q
● 為替差損益は前年同期に25百万円の為替差益
営業外収益 26 4 △ 22 を計上したが、今期1Qは円高基調のため20百
万円の為替差損となった
為替差益 25 - △ 25
● 2020年10月に行った東京証券取引所市場第一
その他 0.6 4 + 3
部への市場変更に伴う関連費用として、今期
営業外費用 53 120 △ 67
1Qは44百万円を計上
支払利息 8 10 △ 2
為替差損 - 20 △ 20
投資事業
30 33 △ 3
組合管理費
持分法によ
- 2 △ 2
る投資損失
市場変更
- 44 △ 44
費用
その他 13 8 + 5
11
貸借対照表サマリー
(単位:百万円)
2020年 2020年 増減額
9月末 12月末
◼ 流動資産は前年度末より3,475百万円増加。公募
流動資産 10,600 14,075 + 3,475
および第三者割当増資による新株式の発行などに
現預金 7,508 11,545 + 4,037
伴う現預金4,037百万円の増加、前払費用339百万
その他 3,092 2,529 △ 562
円の増加、売掛金946百万円の減少等
固定資産 5,663 6,436 + 773
ソフトウェア 2,758 3,274 + 515 ◼ 固定資産は773百万円増加。英検協会からのCBT
投資有価証券 1,064 1,090 + 26 資産買取りなどによるソフトウエア515百万円増、
その他 1,840 2,072 + 231 長期前払費用等の増加によりその他231百万円増
繰延資産 8 7 △ 0 ◼ 有利子負債合計は475百万円減少
資産 合計 16,272 20,520 + 4,247
◼ 開発投資等Capexは739百万円(2021年9月期1Q
流動負債 3,782 2,646 △1,136
実績)
有利子負債 2,262 1,632 △ 630
その他 1,520 1,014 △ 506
固定負債 4,464 4,589 + 124
有利子負債 4,327 4,482 + 154
その他 136 106 △ 30
負債 計 8,247 7,236 △1,011
純資産 計 8,024 13,284 + 5,259
負債純資産 合計 16,272 20,520 + 4,247
12
2021年9月期
通期見通し
13
2021年9月期1Q P&L(累計)と通期予想に対する進捗
◼ 1Qについては期初予想どおり推移しており、引き続き2Qでは全体で売上高45.5億円の達成を予想
◼ 通期業績予想については変更なし
(単位:百万円)
21年9月期 1Q(実) 21年9月期2Q(予) 21年9月期通期(予)
売上高 1,741 4,550 12,000
営業利益 △ 56 140 2,200
営業利益率 - 3.1% 18.3%
経常利益 △ 173 40 1,850
親会社株主に帰属する
△ 119 20 1,250
当期純利益
(単位:百万円)
事業セグメント 21年9月期1Q(実) 21年9月期通期(予) 進捗率
テスト等ライセンス事業 売上高 300 1,390 21.6%
セグメント損益 100 520 19.3%
教育プラットフォーム事業 売上高 490 3,070 16.0%
セグメント損益 197 1,230 16.0%
テストセンター事業 売上高 616 3,050 20.2%
セグメント損益 75 590 12.8%
AI事業 売上高 67 1,330 5.1%
セグメント損益 △79 720 -
テスト運営・受託事業 売上高 287 3,330 8.6%
セグメント損益 △20 420 -
14
事業トピックス①
テストセンター事業
15
テストセンターの拠点数を拡大
入試にも利用可能な高セキュリティのテストセンターを全国で展開
直営会場の拠点数は43拠点となり、国内No.1のテストセンター事業者へ
テストセンター施設内イメージ図
国内No1.の直営拠点数
入試活用可能な高セキュリティの
テストセンター
2020年12月時点
直営会場
28都道府県
43拠点 ◼ 平日受験が可能に
● CBT型の英検について、従来までの毎週土日
委託会場 実施に加えて、平日の試験実施を開始
全国116エリア
200拠点以上 ● 受験者の利便性・キャパシティ確保に寄与
◼ 英検以外に、複数の検定試験を実施
2020年度当初計画 ● 2021年2月現在の実施実績および予定試験
直営会場 ➢ 整形外科専門医認定試験 (1/22実施)
1〜3拠点
➢ 広島叡啓大学 (2/16実施予定)
● テストセンター利用者数は、2020年12月末ま
でに累計20万人超
16
事業トピックス②
教育プラットフォーム事業
17
英ナビ会員登録会員数の推移
教育プラットフォームの基盤となる英ナビの会員数は堅調に拡大し、
2020年12月末時点で490万人以上 百万人
高校生の占める割合が高く、高校生の約半数が登録
+33.1%
◼ 会員数は堅調に拡大し2020年12月末時点で494万人に 4.94
◼ 前年比122万人(+33.1%)伸長 4.52
4.154.24
◼ 高校生の2.3人に1人*( 130万人 )が登録済み
3.73
3.24 3.36
2.84
2.38
1.86 1.96
1.58
1.37
1.13 1.22
0.83 0.89 0.971.03
0.69 0.73
0.410.43 0.52 0.60
18
重要KPI:累計クライアント数と広告平均取引単価 および事業の進捗
累計クライアント数と広告平均取引単価 事業の進捗
◼ 地域、年齢、性別など、メディア属性情報の信頼 通える塾の簡単見学予約サイト「塾ピタ」
度の高さが評価され、塾/予備校、通信教育、大 ◼ 「英ナビ!」会員データベースを活用した、
学を中心にクライアント数が増加 塾と学生をマッチングする予約サービス
◼ 前期下期は新型コロナウイルス感染症拡大を背景 ◼ 収益モデル:学生が塾の情報を取得したのち、
に新規クライアント数の伸びは限定的となったが、 塾の見学予約が成立した時点で費用が発生する、
取引単価は順調に推移 成功報酬モデル
単位:千円
100 ¥7,000 ◼ 2021年1月時点で約4,600教室と提携済み
90 86 ¥6,398
¥6,000
78
80
70 ¥5,000
60 ¥4,156 54 ¥4,222
¥4,000
50
¥3,000
40
30 24 ¥2,080 ¥2,000
20
¥1,122
9 ¥1,059 11 ¥1,000
10
0 ¥0
2018年上期 2018年下期 2019年上期 2019年下期 2020年上期 2020年下期
累計クライアント数 平均広告取引単価(千円)
19
事業トピックス③
AI事業
20
DEEP READ 本格稼働案件数の増加
12月に大幅なバージョンアップが完了、
リリース以降、問い合わせ数が増加。2Q〜3Qにかけ、さらに稼働案件の増加を見込む
◼ 延べ案件数の推移
2021年9月期
2018年9月期 2019年9月期 2020年度9月期
(1Qまで)
本格稼働案件数
2 17 35 41
(ランニングで売上)
有償案件
数 トライアル・カスタマ
イズ等案件数 6 24 47 49
(スポットで売上)
無償案件 トライアル実施数
44 94 185 205
数
◼ 半期ごとの稼働案件数の推移
45
40 バージョンアップ後、2Qから3Qにかけ、
35 代理店や他社サービスとの連携を拡大予定
30
25
20
15
10
5
0
2018年9月期 2019年9月期 2019年9月期 2020年9月期 2020年9月期 2021年9月期
上期 下期 上期 下期 上期 21
DEEP READ 機能や精度を大幅改善したVer.2をリリース
「DEEP READ」ver.2をリリース、ライセンス売上の急速な拡大を目指す
◼ 概要
バージョンアップでは主に精度面・機能面・サポート面の拡充を図り、より使いやすく、より大幅な業
務の効率化を実現。企業・組織におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進をサポート。
◼ バージョンアップのポイント
● 精度面の拡充
➢ 読み取り精度のさらなる向上
➢ はみ出し文字や取り消し線・書き損じも
判断可能に
➢ 日本語の氏名のふりがなや、
多言語対応を強化
● 機能面の拡充
➢ 帳票テンプレートの自動分類機能を追加
➢ 枠線の自動読み取り機能を追加
➢ 非定型帳票の認識機能をサービス実装
● サポート面の拡充
➢ 導入スピードを短縮。
クラウド版・API提供は最短翌日、
無償トライアル利用は、即日対応可能
22
「CheckPointZ」について
セキュアな在宅受験を可能にする、オンライン試験監督システム
多数の試験実施団体、大学での導入がはじまる
◼ 概要
試験実施中の受験者の様子やPCの操作ログ等を全て記録し、
AIと人によりそれらをチェックすることで、
テスト受験者の受験中の様子を厳密に確認することが可能と
なる、オンライン・プロクタリングシステム
◼ 具体案件例
◼ 大手メディアによる掲載実績例
● 大正大学、日本経済大学の他、複数の大学の入学
試験で今年度中の導入の決定および検討が進む 掲載日 掲載メディア
➢ 実施済み:3大学 2020年11月23日 日経BP社『日経ビジネス』
➢ 導入決定:5大学
2020年12月8日 日本テレビ『スッキリ』
➢ 導入準備:5大学
2021年1月15日 フジテレビ『めざましテレビ』
※導入の準備のみ進めており、状況を鑑みて
直前に活用を判断する予定の大学 2021年1月15日 九州朝日放送『アサデス。』
● オンライン試験監督システムを実装した 2021年1月23日 共同通信
「CASEC」の活用が進む
2021年1月31日 読売新聞
➢ 4大学、5,500名を対象に、プロクタリング機
2021年2月1日 毎日新聞
能を搭載した試験を実施 23
免責事項
◼ 本資料は、株式会社EduLabの業績等について、株式会社EduLabによる現時点における予定、推定、見込み又
は予想に基づいた将来展望についても言及しております。
◼ これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未
だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果
を引き起こす可能性がございます。
◼ 株式会社EduLabの実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合
がございます。
◼ 本資料における将来展望に関する表明は、本資料開示時点(2021年2月5日現在)において利用可能な情報 に
基づいて株式会社EduLabによりなされたものであり、将来の出来事や状況を反映して、将来展望に関するい
かなる表明の記載も更新し、変更するものではございません。
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