4427 EduLab 2020-08-07 15:00:00
2020年9月期第3四半期 決算説明資料 [pdf]
2020年9月期第3四半期
決算説明資料
株式会社 EduLab
東証マザーズ (4427.T )
2020年8月7日
目次
第3四半期決算概況 2
2020年9月期第3四半期実績 3
新型コロナウイルス感染症の影響 9
2020年9月期通期見通し 11
3Qの事業ハイライト 13
事業トピックス① 16
事業トピックス② 20
事業トピックス③ 22
1
第3四半期連結決算概況
1. 2020年9月期3Q決算概況 3. 2020年9月期通期見通し
◼ 売上高 5,209百万円(前年同期比 19.5%増) ◼ 通期見通しは新型コロナウイルス感染症の影響も
加味した上で期初予想を維持
◼ 営業利益 705百万円(同 1.2%増)
◼ 経常利益 557百万円(同 21.3%増) ● 売上高 8,450百万円(前年比 34.7%増)
◼ 親会社株主に帰属する四半期純利益 387百万円 ● 営業利益 1,800百万円(同 23.1%増)
(同 33.5%増) ● 経常利益 1,570百万円(同 31.8%増)
● EPS 43.58円 ● 親会社株主に帰属する当期純利益 1,110百万円
(同 41.0%増)
2. 2020年9月期3Qの事業動向
◼ e-Testing/e-Learning事業では、英ナビ!広告及び多
教科プラットフォーム収入、CASEC、新事業のテスト
センター、EDS買収等が寄与し増収(61.7%増)。
◼ テスト運営・受託事業は、令和2年度全国学力・学習
状況調査の採点業務中止等があり、売上・利益ともに
対前年比ではマイナスとなった。
◼ 費用面で人件費・減価償却費・地代家賃等の固定費増
加は発生したものの、営業・経常・四半期純利益はそ
れぞれ1.2%、21.3%、33.5%の増益となった。
2
2020年9月期
第3四半期実績
3
2020年9月期3Q P&Lハイライト
損益計算書
(単位:百万円) ◼ 売上高はe-Testing/e-Learning事業が牽引し、対前
19年9月期 20年9月期 年同期比19.5%増となる約52億円を達成
対前年同期比
3Q 3Q
◼ 販売管理費の増加等を吸収して営業利益は前年同
売上高 4,357 5,209 + 19.5% 期比1.2%増となる約7億円となった
◼ 増加した費用の主な内訳は以下の通り
EBITDA 1,060 1,216 + 14.7%
● 連結範囲拡大等を含む人員増等による人件費の
増加(対前年比約303百万円増加、約1,151百万
EBITDA率 24.3% 23.4% △ 0.9pt 円に着地)
● 主にソフトウエア開発投資に伴う減価償却費の
営業利益 697 705 + 1.2%
増加(対前年比約148百万円増加、約511百万円
に着地)
● 事務所移転に伴う地代家賃の増加等(対前年比
営業利益率 16.0% 13.5 % △ 2.5pt
約141百万円増加、約342百万円に着地)
◼ 為替レートの変動により前期に発生した為替差損
経常利益 460 557 + 21.3%
が為替差益に転じたことや、株式公開費用の解消
等により営業外費用が縮小し、経常利益・四半期
親会社株主に帰属する
四半期純利益
289 387 + 33.5% 純利益はそれぞれ21.3%増、33.5%増となった。
4
セグメント情報
セグメント別の売上高・セグメント利益
(単位:百万円) ◼ e-Testing/e-Learning事業
事業セグメント
19年9月期 20年9月期 対前年同期比 ● 英ナビ!広告や多教科プラットフォーム利用収入
3Q 3Q
の増加、CASEC、新事業のテストセンター、EDS
買収等が寄与し、61.7%の増収
売上高 2,294 3,709 + 61.7%
● セグメント損益は、人件費増加、 AI関連を含む
e-Testing/
e-Learning ソフトウエア開発投資等に伴う減価償却費の増加
セグメント
999 1,358 + 36.0% (約128百万円増加し、約449百万円に着地)等
損益
があったものの36.0%の増益
売上高 2,063 1,499 △ 27.3% ◼ テスト運営・受託事業
テスト運営
・受託
● 主に文部科学省による令和2年度全国学力・学
セグメント 習状況調査の実施が4月に中止されたことによ
435 217 △ 50.0%
損益 り、売上高は前年同期比27.3%減
● セグメント損益は、人件費及びソフトウエア開発
134百万円 投資に伴う減価償却費の増加等の影響もあり、前
全社費用 △737 △871
増加
年同期比50.0%減
◼ 全社費用
● 連結範囲拡大等を含む人員増等による人件費の
増加等
5
e-Testing/e-Learning事業売上
サブセグメント別の売上高
(単位:百万円) ◼ 英ナビ・スタディギア
● 4月以降のライセンス料改定によるライセンス収入の増加
事業セグメント サブセグメント
19年9月期 20年9月期 対前年同期比 (約90百万円)、英ナビ!広告や多教科プラットフォー
3Q 3Q
ム利用収入の増加(約277百万円。内、EDS買収効果123
英ナビ・ 百万円)が売上拡大に貢献し、29.2%の増収
スタディギ 1,258 1,625 + 29.2%
ア
◼ 英検Jr.
● ペーパー版・オンライン版の英検Jr.は減少も、Z会・
英検Jr. 142 147 + 3.6% NTTドコモ向けJrアプリ開発等により微増
◼ TEAP CBT
e-Testing/ ● スピーキング・ライティングテストの採点業務が引き続
TEAP CBT 73 77 + 4.7%
e-Learning き増加
◼ CASEC
CASEC 275 303 + 10.1% ● 企業向け・個人大学向け共に受注・販売が拡大し増収
◼ テストシステム提供等
テストシステム
544 1,556 + 185.7% ● 6月よりサービスを開始したテストセンター事業が本格的
提供等
に立ち上がる(約806百万円)
● AIを活用した自動採点や文字認識サービス等の外部販売
も拡大し増収に貢献(前年同期比191.7%増となる約204
百万円)
6
営業外損益
営業外損益
(単位:百万円) ◼ 3Qまでの主な変動は、主に前年度の為替変動によ
19年9月期 20年9月期 る為替差損や株式公開費用などに起因する。
対前年増減額
3Q 3Q
● 為替差損益は前年同期に66百万円の為替差損
営業外収益 68 48 △ 19
を計上したが、今期3Qは円安基調のため9百
為替差益 - 9 9 万円の為替差益となった
投資有価
証券売却益
67 23 △ 43 ● 投資有価証券売却益は、Authessの売却益23
百万円を実現したが、前年同期にTOPICAおよ
その他 1 16 15
びCodeMonkeyの売却益67百万円を計上して
営業外費用 305 196 109 いたため、今期3Qは減益となり、投資有価証
為替差損 66 - 66 券評価損は28百万円を計上
投資有価
27 28 △0
➢ ListenWise(21百万円)
証券評価損
➢ TOPICA(6百万円)
ファンド
79 81 △2
運営費
株式公開 ● 前年同期に34百万円の株式公開費用を計上し
34 - 34
費用 たが、今期は解消されている
融資・借換
35 31 4
関連費用
支払利息 27 27 △0
その他 34 27 7 7
貸借対照表サマリー
(単位:百万円)
2019年 2020年 増減額 ◼ 現金及び預金が増加、受取手形及び売掛金が減少
9月末 6月末
したこと等により、流動資産は537百万円増加
流動資産 9,159 9,697 + 537
現預金 6,179 7,948 + 1,769 ◼ 固定資産は前連結会計年度末より1,467百万円増
その他 2,980 1,748 △1,231 加。主な内訳はソフトウエア等で652百万円、テ
固定資産 3,679 5,146 + 1,467 ストセンター関連で428百万円(内、敷金143百万
ソフトウェア 2,054 2,707 + 652 円、除ソフトウエア)、教育デジタルソリュー
投資有価証券等 703 759 + 56 ションズ社の買収にともなう無形固定資産(含の
その他 921 1,679 + 757 れん)で327百万円増加
繰延資産 14 9 △ 4 ◼ テストセンター事業の拡大に向けた借入による資
資産 合計 12,853 14,853 + 1,999 金調達等により、有利子負債合計は1,062百万円
流動負債 4,499 4,057 △ 442 増加
有利子負債 3,360 2,502 △ 857
◼ EDS買収による無形固定資産の増加は4月1日の買
その他 1,139 1,554 + 414
収日時点で327百万円で、平均で8.65年に渡り償
固定負債 1,562 3,540 + 1,978
却予定
有利子負債 1,526 3,447 + 1,920
その他 35 93 + 58 ◼ 令和2年度全国学力・学習状況調査関連の入金等
負債 計 6,061 7,597 + 1,535 により、現預金残高は対前期末で1,769百万円増
純資産 計 6,792 7,255 + 463 加。景況観の不透明さが増していることを受け、
負債純資産 合計 12,853 14,853 + 1,999 引き続き手元資金を厚めに確保していく予定
8
新型コロナウイルス感染症の影響
9
新型コロナウイルス感染症の当社業績に与える影響のアップデート
◼ テスト運営・受託事業
⚫ 令和2年度全国学力・学習状況調査の中止の影響は、今期3Qまででほぼ織り込み済み
⚫ 他の受託案件については延期・中止による影響は軽微
◼ e-Testing/e-Learning事業
⚫ テストセンター関連
✓ 6月から本格運用開始、6月~7月の「英検S-CBT」受験者数は累計6万人突破(7月12日時点で63,190
人)
✓ 契約の再締結により変動部分を縮小したことにより、開始時期(4月)のずれによる当期業績への影響
なし
✓ 直営拠点の拡大により当初予算比で売上拡大基調
⚫ 英ナビ!広告・プラットフォーム関連
✓ 2019年10月~3月と比較し、4月~6月の広告出稿は大幅に減速
✓ 想定していた一部プラットフォーム売上について来期へのズレ込みを織り込む
⚫ AI関連プロジェクト
✓ AI-OCR「DEEP READ」においてはいくつかのプロジェクトについて、完了時期が翌年度にずれ込む可
能性が発生している(20-30百万円程度)
✓ オンライン学習の需要が高まる中でAIを活用したオンライン試験監督システムへの引き合いが拡大し開
発を加速 10
2020年9月期
通期見通し
11
2020年9月期3Q P&L(累計)と通期予想に対する進捗
(単位:百万円)
20年9月期 3Q
(実)
20年9月期通期
(予)
◼ 3Qについては当期予想どおり推移しており、新型コ
ロナウイルス感染症の影響を加味した上で通期業績
売上高 5,209 8,450
予想については変更なし
営業利益 705 1,800
営業利益率 13.5% 21.3%
経常利益 557 1,570
親会社株主に帰属する
387 1,110
当期純利益
12
3Qの事業ハイライト
13
3Q中に発表した主なプレスリリース
「スタディギア for EIKEN」大幅リニューアル 「数学者を召喚したらイケメンだった」無料配信
◼ 大学入試において需要の高い英検 準1級レベルに相 ◼ 「1学期をとりもどせ」キャンペーン
当する学習コンテンツを追加 ● 新型コロナウイルス感染拡大による休校などで
◼ AIを活用したアダプティブ・ラーニングを搭載 学習の遅れが出ている中学生を支援
● オンライン数学講義動画を無料配信(6月2日~
30日)
インドにてアダプティブテスト「OneUp」提供開始 旺文社との合弁会社設立
◼ インド国内市場に向けた、アダプティブ・テスト ◼ 第5世代型オンライン教育プラットフォームの構築
を搭載したオンラインのテスト・プラットフォー に向け、旺文社との合弁会社を設立
ムを提供開始(PC/スマートフォン対応) ● 社会人・大学生を対象としたハイエンド人材の
◼ インドの幼稚園から高校までのレベルを網羅 育成を目的に次世代型オンラインスクール運営
◼ 科学と数学のテストを提供 ● グローバルパスレベルの英語力の最短取得を意
識した幼児期からの一貫したプログラム展開
14
3Q中に発表した主なプレスリリース
オンライン試験監督システム提供開始 インド「SmartCloud」の 株式取得
◼ AIを活用したオンライン試験監督システム ◼ インドでブティック型ITサービスを提供する
「Check Point Z」の提供を開始 「SmartCloud」の株式の過半数を取得
● AIと人によるダブルチェックにより、厳密な本 ● EduLabグループ内のビジネスアウトソーシン
人確認や不正行為のチェックを実現 グモデルの効率化。コスト削減のさらなる加速
● 大学入試・検定試験などハイステークスな試験 ● ITアウトソーシング業界における外部クライア
でも、在宅での受験が可能に ントのニーズ取り込み
➢ 在宅受験可能な「英検」CBTサービス提供に ● 内部クライアント・外部クライアント双方に
向け、英検協会と共同開発を開始 AI・機械学習の開発とサポートサービスを提供
➢ 旺文社と連携、大学向けサービス展開を開始
➢ CASECにオンライン試験監督システム実装
ウイングアーク1st社「SPA」との連携
◼ 「DEEP READ」オンプレミス版を、文書データ活
用ソリューション「SPA」に連携
● 安全性の高いネットワーク環境で、重要情報を
含む手書き文書も瞬時にデータ化
● 機密情報・個人情報を多く扱う金融業や公共セ
クターに対しサービス提供を拡大
15
事業トピックス①
テストセンター事業
16
英検受験者数およびテストセンター事業について
英検志願者数 推移
◼ 英検の志願者数は引き続き増加傾向
(千人)
4,500 ● 引き続き中高生を中心に英検受験者は増加
3,924 ● 2019年度の受験者数は392.4万人
4,000 3,855
3,659 (YoY +1.8%)
3,500
3,393
3,225
3,000
◼ テストセンター事業
2,500
● 「英検S-CBT」(4技能1日完結)及び「英検
2,000 CBT」のテストセンター型受験促進に向け、
1,500
2020年6月より全国で本格運用を開始
1,000
500
0
2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
小学生以下 356 370 401 414 408
中学・高校 2,470 2,605 2,803 2,964 3,049
大学 66 68 76 76 73
その他 331 347 378 399 393
17
テストセンター事業
「英検S-CBT」(4技能1日完結)及び「英検CBT」のテストセンター型受験
2020年6月から本格運用を開始
◼ テストセンター運用状況
● 全国のテストセンターで本格運用開始
✓ 2020年6月6日(日)から原則として毎週土・日に実施
※英検S-CBTは主に直営会場において平日・祝日にも試験日を設定
● 「英検S-CBT」 累計受験者数 6万人突破
✓ 6月から7月にかけて、英検S-CBTの累計受験者は 63,190人に(7月12日時点)
◼ 直営会場は今期2Qに引き続き出店加速
● 現時点の会場数
✓ 直営:11拠点 委託:約140 拠点
● 設備投資
✓ 今期3Qまでで461百万円(うち敷金144百万円)
● 他の検定も当社テストセンターにて実施の検討が進む
◼ 新型コロナウイルス感染症予防対策
● ガイドラインに則り以下の対策を実施中
✓ 試験監督者及び受験者の健康要件(海外渡航歴、体温、体調不良等)の確認
✓ 受験者の手指消毒剤の利用、試験間の消毒剤を使用した清掃、換気、等
18
英検S-CBT受験者アンケート 回答結果
テストセンター新宿会場にて、「英検S-CBT」について英検協会がアンケートを実施
9割が概ね「満足」、「また受験したい」と回答 1日で4技能受験、試験日・会場を選択できる点を評価
英検S-CBTを受験した感想をお聞かせください。 申込の際、どのような点にメリットを感じましたか。
今後も英検S-CBTを受験したいと思いますか。 スピーキング試験(ヘッドセットで問題を聞きマイクに回答
を吹き込む)はどう感じましたか。
受験の目的:大学や高校等の入試活用のため
今回英検S-CBTを受験しようと思ったきっかけは何ですか。 ライティング試験(解答を手書きする方式)はどう感じましたか。
19
事業トピックス②
プラットフォーム事業
20
重要KPI:登録会員数
百万人
◼ 4月に予定されていた今年度第1回の英検が6月末実施に延期と
なった影響で、2020年3月末から2020年6月末にかけての会員数
伸びは一時的に鈍化。
+31%
4.15 4.24
3.73
◼ ただし、このような状況下においてもYoYで100万人以上の会員 3.36
3.25
数純増は達成。
2.85
2.39
1.86 1.96
1.58
1.37
1.22
0.98 1.04 1.13
0.83 0.90
0.69 0.74
0.52 0.60
0.41 0.44
21
事業トピックス③
AI関連事業
22
DEEP READ 本格稼働案件数の増加
前期に引き続き、複数のプロジェクトにてDEEP READが本格稼働
トライアルから着実に運用フェーズへの移行が加速
無償トライアルも実施中だが、有償トライアル・案件数も着実に増加
◼ 延べ案件数の推移
有償案件数 2018年9月期 2019年9月期 2020年度(3Qまで)
本格稼働案件数
2 17 30
(ランニングで売上)
有償案件数 トライアル・カスタマイズ
等案件数 6 24 41
(スポットで売上)
トライアル実施数
無償案件数 44 94 173
凡そ3か月~半年間の期間をかけ、
◼ 半期ごとの稼働案件数の推移 無償トライアル案件は約50%程度の
35 案件が有償案件化へ
30
25
代理店や連携サービスによる案件の
20 拡大が順調に推移中
15
10
5 2020年度下期中に、前年度比
0 200%の稼働案件数を目指す
2018年9月期 2019年9月期 2019年9月期 2020年9月期 2020年9月期
上期 下期 上期 下期 23
CheckPointZ について
セキュアな在宅受験を可能にする、オンライン試験監督システムをリリース
多数の試験実施団体、大学での導入検討がはじまる
◼ 概要
試験実施中の受験者の様子やPCの操作ログ等を全て記録し、AIと人によりそれらをチェックすることで、
テスト受験者の受験中の様子を厳密に確認することが可能となるシステム
◼ 具体案件例
在宅で「英検」CBTが受験可能となる 大正大学におけるオンライン受験、AI試験監督の活用の発表
新サービス提供に関するプレスリリース
24
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