2021年9⽉期 決算説明資料
事業計画及び成⻑可能性に関する事項
2021年11⽉11⽇
株式会社Amazia(証券コード︓4424)
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Main Contents
Contents.1…
会社概要
Contents.2…
業績概要
Contents.3…
市場・競合・⾃社分析
Contents.4…
成⻑戦略
Contents.5…
Appendix
© Amazia, inc. All Rights Reserved.
Contents.1
会社概要
• 会社概要
• 代表者紹介
• 会社沿⾰
• 当社の主要サービス
• 事業概要
• マネタイズモデルとKPI
• 「マンガBANG!」事業系統図
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Contents.1 / 会社概要
会社概要
社 名 株式会社Amazia(アメイジア) 総 資 産 30億2,018万円
東京都渋⾕区南平台町2-17 資 本 ⾦ 3億6,150万円
本社住所
⽇交渋⾕南平台ビル2階
発 ⾏ 済
6,734,600株
設 ⽴ 2009年10⽉ 株 式 数
時 価 総 額 85億6,641万円
代 表 社 名 代表取締役社⻑ 佐久間 亮輔
単 元 株 数 100株
「マンガBANG!」の企画・運営
事 業 内 容 「Palfe」の企画・運営 上 場 市 場 東証マザーズ (証券コード4424)
オリジナル漫画の制作
取締役5名(内、社外2名)
売上⾼
役 員 構 成 監査役3名(内、社外3名) 80億円
監査役会設置会社
2022年9⽉期計画
マンガアプリ事業
従 業 員 数 27名(役員8名、アルバイト7名除く)
2021年9⽉30⽇現在 99.9% 新規事業
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Contents.1 / 会社概要
代表者紹介
代表取締役社⻑
佐久間 亮輔 経歴
2001年3⽉ 上智⼤学 卒業
2001年4⽉ ㈱ジャフコ ⼊社
2007年2⽉ ㈱シーエー・モバイル 戦略投資室⻑
2007年6⽉ ㈱イデアコミュニケーション 代表取締役
( ㈱シーエー・モバイル(現㈱CAM)の⼦会社)
2009年10⽉ 当社設⽴ 代表取締役社⻑
経営理念
世界にチャレンジする
インターネットサービスを創る
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Contents.1 / 会社概要
会社沿⾰
2 0 0 9 / 1 0 当社設⽴
2 0 1 0 / 0 7 共同購⼊クーポンサイト「GroupMall」サービス開始
2 0 1 0 / 0 9 携帯公式サイト運営イデアコミュニケーション吸収合併
2 0 1 2 / 1 0 マンガアプリ事業に進出
2 0 1 4 / 1 1 「マンガBANG!」サービス開始
2 0 1 7 / 1 2 「マンガEpic!」サービス開始
2 0 1 8 / 1 2 東証マザーズ市場へ上場
2 0 2 0 / 0 6 「Palfe(パルフェ)」サービス開始
80.00億円(計画)
2 0 2 0 / 1 0 海外向けアニメ・マンガ関連ニュースサイト 「Tokyo Anime News」 サービス開始 75.24億円 75.07億円
2 0 2 1 / 0 3 海外向けマンガアプリ 「Manga Flip」 をサービス提供開始
33.86億円
売上⾼(億円)
11.71億円 13.75億円
3.89億円
1.52億円
0.99億円
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
計画
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Contents.1 / 会社概要
当社の主要サービス
基本無料のフリーミアムモデルで多数のユーザーを獲得し、毎⽇利⽤するアクティブユーザーを増やし
広告+課⾦でのマネタイズを⾏うマンガアプリ
マンガBANG! Palfe(パルフェ)
• フリーミアムモデル • ⼥性向けフリーミアムマンガ型アプリ+ニュースアプリ
特徴 • プラットフォーム型 特徴 • プラットフォーム型
• 商業作品、オリジナル作品 • 商業作品、オリジナル作品
• 「マンガBANG!」で培った、出版社との強固な関係と集客
• 累計DL数2,300万超のユーザー基盤 サービスの
サービスの のノウハウを利⽤
• 課⾦収益+ユーザー全体から広告収益 強み
強み • 課⾦収益+ユーザー全体から広告収益
• 出版社との強固な関係
「午前3時の無法地帯」©ねむようこ/祥伝社フィールコミックス、「リメイク」 ©Ikumi Rotta/MAG Garden、「上司は悪⼥を
『サイコメトラー』©安童⼣⾺・朝基まさし、『ドラゴン桜2』©三⽥紀房/コルク、『賭博黙⽰録カイジ』©福本伸⾏ 逃がさない」 ©⾬宮榮⼦(秋⽥書店)、「初恋ダブル エッジ」 ©⼩⽥原みづえ/双葉社、「絢爛たるグランドセーヌ」©Cuvie(
/highstone,Inc.、『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』©東條仁/ゴマブックス、『クニミツの政』©安童⼣⾺・朝基まさし、『エリア 秋⽥書店)、「中学聖⽇記」 ©かわかみじゅんこ/祥伝社フィールコミックス、「カズン」 ©いくえみ綾/祥伝 社フィールコミックス、
の騎⼠』©伊賀⼤晃/⽉⼭可也 「あなたのことはそれほど」 ©いくえみ綾/祥伝社フィールコミックス、「地獄のガールフレンド」 ©⿃飼茜/祥伝社フィールコミックス
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Contents.1 / 会社概要
事業概要
マンガアプリ事業で得られた事業ノウハウ・ユーザー基盤・データを横展開して、
スキマ時間を埋めるプラットフォームとしての⽴ち位置を強化する
• ⽬的が明確
• ⻑時間の場合も
既存事業と親和性の⾼いジャンルに進出・強化 余暇 睡眠
24
マンガ 新規事業
移動・他
18 6
プラットフォーム
移動・他
短時間、何回もプラットフォームにアクセス 12
仕事・
学校
• ⽬的が不明確
スキマ時間を楽しむ “ライトユーザー層” スキマ時間 • 細切れ時間
• 場所等の制約
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Contents.1 / 会社概要
マネタイズモデルとKPI
フリーミアムモデル 収益分解イメージ(KPI)
広告収益・ライト課⾦モデルにより幅広いユーザー
の獲得が可能 広告収益
⼀⽇当たり
ストア課⾦ 課 × 広告収益 × 利⽤⽇数
⾦
課⾦転換 収
ライト課⾦ 益
広
告 MAU
アクティブ 収 課⾦収益
益
ユーザー
× 決済率 × ARPPU
潜在ユーザー
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Contents.1 / 会社概要
「マンガBANG!」事業系統図
利⽤許諾 アプリ配信 アプリ配信
コ 当社 プラットフォーム
︵ 運営事業者 ⼀
ン
出 テ 著作権料 代⾦回収 課⾦ 般
版 (PF⼿数料 ユ
ン 控除後)
社 ツ ー
等 ホ
Web配信 ザ
︶ ー
ル 利⽤許諾 利⽤許諾
ダ
ー 取次会社 決済代⾏会社
代⾦回収 課⾦
著作権料 著作権料+ (決済⼿数
取次⼿数料 料控除後)
広告掲載
広
告
【凡例】 代⾦回収 企
業
売上⾼(課⾦、広告掲載料) 広告掲載 広告枠提供
仕⼊⾼(PF⼿数料、決済⼿数料、 アドネットワーク
著作権料、取次⼿数料)
代⾦回収 広告料⽀払
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Contents.2
業績概要
• 2021年9⽉期 第4四半期(会計期間)業績概要
• 業績推移 売上⾼/MAU
• 業績推移 営業利益/広告宣伝費
• マンガBANG!の広告ARPU/課⾦ARPUの推移
• 2021年9⽉期 第4四半期(累計期間)業績概要
• 2020年9⽉期⽐(累計期間)営業利益増減分析
• 2021年9⽉期 業績達成状況
• 2021年9⽉期 成⻑戦略の進捗状況
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Contents.2 / 業績概要
2021年9⽉期 第4四半期(会計期間) 業績概要
海賊版サイトの拡⼤等による影響で、過去最⾼の売上⾼であった対前年同四半期⽐では132百
万円減少したものの、当第3四半期以降は回復基調となる
単位︓百万円
2020年9⽉期 2021年9⽉期
前年同期⽐
第4四半期会計期間 第4四半期会計期間
⾦額 売上対⽐ ⾦額 売上対⽐ 増減⾦額 増減率
売上⾼ 2,130 100.0% 1,998 100.0% ▲132 ▲6.2%
売上総利益 799 37.5% 738 37.0% ▲60 ▲7.6%
営業利益 327 15.4% ▲127 ▲6.4% ▲455 -
EBITDA 329 15.5% ▲126 ▲6.3% ▲455 -
経常利益 323 15.2% ▲124 ▲6.2% ▲447 -
四半期純利益 234 11.0% ▲83 ▲4.2% ▲317 -
対前年同四半期⽐(会計期間)における、当四半期の状況
【売上⾯】
• 広告宣伝⽅針の変更(獲得効率よりも獲得数を重視)により、MAUが10%増加
• 海賊版サイトや競争激化の影響等により、課⾦収益KPI(ARPPU)、広告収益KPI(利⽤⽇数)が低調に推移
• ATT導⼊による影響と広告市況の悪化等により、広告収益KPI(1⽇当たり広告収益)が低調に推移
【利益⾯】
• 広告宣伝⽅針の変更により、売上⾼広告宣伝費率が38.1%にまで増加(前4Q:16.9%)したため、営業利益率が悪化
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Contents.2 / 業績概要
業績推移 売上⾼/MAU
海賊版サイトの影響、競争環境の激化等により減少傾向にあった売上⾼が、当3Q以降回復傾向
広告宣伝⽅針の変更や各種施策が功を奏し、過去最⾼のMAUを更新
売上⾼ MAU(3か⽉平均)
(百万円)
2,500
過去最⾼
2,000
1,500
1,000
500
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期 2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期
注︓上記MAUは、マンガBANG!のMAUであり、マンガEpic!、Palfe等のMAUは除く
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Contents.2 / 業績概要
業績推移 営業利益/広告宣伝費
短期的な利益よりもユーザー拡⼤を優先して、2021年9⽉期3Q以降、より積極的に広告宣伝費
を投下したため、⼀時的な営業損失が発⽣
営業利益 広告宣伝費
(百万円) (百万円)
600 800
500 700
400 600
300 500
200 400
100 300
0 200
(100) 100
(200) 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期 2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期
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Contents.2 / 業績概要
マンガBANG!の広告ARPU・課⾦ARPU推移
広告ARPU:ユーザーへのATTの浸透が進み減少傾向となるが、想定以下の悪化にとどまる
課⾦ARPU:新型コロナウイルス感染状況によるユーザーの⾏動変化等により、不安定な状況が続く
広告ARPU 課⾦ARPU
新型コロナウイルス 9⽉新型コロナウイルス
新型コロナウイルス の影響等により、
の影響等 感染者数の減少を受け、
ATT導⼊による 競争関係の激化 ユーザーの⾏動変化等
広告市況 影響 190
の悪化 223 223
により、悪化の兆候
217
210 170
210 207
202
197 156 159
156 156 155
185 188 149
183 144
140
137
167
129
⼤⼿出版社の⼈気
作品の配信数増加 海賊版サイト
の悪影響
ADNW 新型コロナウイルス
GW効果により、
の追加 の反動等で⼀時的
課⾦ARPUが上昇
に広告市況が回復
⼤⼿出版社の⼈気
作品の配信数増加
注︓2017年9⽉期1Q数値を100として指数化 点線部分は21/5計画 注︓2017年9⽉期1Q数値を100として指数化
1Q
1Q 2Q
2Q 3Q
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019年9⽉期
2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期 2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期
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Contents.2 / 業績概要
2021年9⽉期 第4四半期(累計期間) 業績概要
海賊版サイトの拡⼤等による影響を通期で受けるも、過去最⾼の売上⾼であった対前年同期⽐と
ほぼ同⽔準(▲0.2%)にまで回復
単位︓百万円
2020年9⽉期 2021年9⽉期
前年同期⽐
通期 通期
⾦額 売上対⽐ ⾦額 売上対⽐ 増減⾦額 増減率
売上⾼ 7,524 100.0% 7,507 100.0% ▲16 ▲0.2%
売上総利益 2,794 37.1% 2,693 35.9% ▲100 ▲3.6%
営業利益 1,097 14.6% 287 3.8% ▲810 ▲73.8%
EBITDA 1,103 14.7% 292 3.9% ▲810 ▲73.5%
経常利益 1,084 14.4% 290 3.9% ▲793 ▲73.2%
当期純利益 750 10.0% 185 2.5% ▲564 ▲75.3%
対前年同期⽐(通期)における、当期の状況
【売上⾯】
• 前2Q以降の新型コロナウイルスの影響による巣ごもり消費の需要効果及び積極的なマーケティング活動等により、MAUが8%増加
• 新型コロナウイルス、海賊版サイトや競争激化の影響等により、課⾦収益KPI(決済率、ARPPU)が低調に推移
• 前3Qは新型コロナウイルスの影響で⼀時的な広告市況の悪化があった⼀⽅で、当3Q以降のATT導⼊による影響等により、広告収益KPI(
1⽇当たり広告収益)が低調に推移
【利益⾯】
• ATT導⼊による広告収益の悪化による、売上総利益率が⾼い広告収益の割合が低下したため、売上総利益率が悪化
• 広告宣伝⽅針の変更により、売上⾼広告宣伝費率が26.6%にまで増加(前期:17.5%)したため、営業利益率が悪化
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Contents.2 / 業績概要
2020年9⽉期⽐(累計期間)営業利益増減分析
マンガBANG!の更なる成⻑に向けて、先⾏投資(主に広告宣伝費)を増加させた結果、前年同
期⽐で営業利益が▲810百万円減少
単位︓百万円
2020.9期
収益の増加(費⽤の減少)
営業利益
費⽤の増加(収益の減少)
減収による 限界利益率
限界利益の減少 の悪化
2021.9期
その他 営業利益
広告宣伝費 ⼈件費
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Contents.2 / 業績概要
2021年9⽉期 業績達成状況
海賊版サイトの台頭、ATT導⼊等により、MAUを除き期初計画を下回ることとなったが、下期から
広告宣伝⽅針の変更を⾏った結果、修正計画を各KPI、売上⾼、各利益ともに達成
単位︓百万円
2021年9⽉期 計画 2021年9⽉期
期初 21/5 下⽅修正 21/9 上⽅修正 実績
売上⾼ 9,068 6,832 7,500 7,507
営業利益 900 170 250 287
経常利益 899 172 250 290
当期純利益 624 111 150 185
期初計画(対通期)、21/5修正の下期計画⽐における各KPIサマリー
広告収益 課⾦収益
MAU
⼀⽇当たり広告収益 利⽤⽇数 決済率 ARPPU
期初通期
計画⽐ 〇 × △ △ ×
21/5修正
下期計画⽐ ◎ ◎ 〇 〇 〇
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Contents.2 / 業績概要
成⻑戦略の進捗状況 1/2
01 マンガBANG!の再成⻑ 02 オリジナル作品の体制強化
積極的なマーケティング活動 マンガ制作チームの拡⼤
• 競争環境の激化を受け、⼤規模なWeb広告出稿が困難に • 異世界転⽣系・恋愛ジャンルを中⼼とした⼩説のコミカライ
なってきているため、当3Q以降、獲得効率から獲得件数を ズとマンガBANG!での売れ筋スポーツ・ヤンキー系を中⼼に
重視する⽅針に変更し、修正計画⽐でも好調に獲得 20作品程度を制作できる体制を構築
• 8⽉⼀部地域でTVCMのテスト出稿を実施し、効果の⼤き
い時間帯、番組、クリエティブについて検証
外販の強化
⇒想定範囲内の効果であったため、各KPIの改善時期を⾒ • ⼤⼿出版社の電⼦書籍ストア販売が開始され、上代で⽉
て、利益確保を意識しながら、TVCMの継続要否を判断 10百万円超販売する作品も出るなど、好調に推移
(千⼈) 新規ユーザー獲得⼈数 • 紙出版に対するノウハウが蓄積され、電⼦書籍販売の売上を
⾒つつ、収益回収が⾒込める作品に特化して紙出版を実施
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
計画 実績
※5⽉13⽇公表した修正計画との⽐較になります。
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Contents.2 / 業績概要
成⻑戦略の進捗状況 2/2
03 M&Aの積極化 04 Palfe、海外サービスの展開
マンガアプリ関連事業のM&A Palfeの拡⼤
• コンテンツホルダー及びWeb電⼦書籍サービスの買収を積 • Google Play ベストオブ 2020 ⽇本版エンターテ
極的に推進 イメント部⾨において、⼤賞を受賞
2021年9⽉期1件(※)の投資 • 許諾作品が徐々に増加することで、課⾦KPIが改善
※mangamo株式会社︓⽇本・中国・韓国を除く全世界に⽇本
のマンガを配信するサブスクリプションサービスMangamoを 海外サービス
企画・開発・運営。⼤⼿出版社作品を含む400以上の⽇本のマ
ンガを⽉額 4.99US ドルにて読み放題で提供。 • 2020年10⽉16⽇にアニメ・マンガ関連英語ニュースサイト
「Tokyo Anime News」 をリリース
引き続き、情報収集と候補者リストアップをし、検討中
• 2021年3⽉31⽇に、北⽶向けに当社オリジナルマンガを
M&A戦略の策定 リストアップ 具体的に 無料配信するマンガアプリ「Manga Flip」をリリース
M&A実施 PMI
・⽬的の明確化 と絞り込み 交渉開始
• 2021年9⽉30⽇mangamoと資本業務提携し、海外で
受け⼊れられるマネタイズモデルを検討開始できる体制構築
新規事業のM&A
資本業務提携
• 既存のユーザー基盤と親和性の⾼いスキマ時間向
けのインターネットサービスの買収を積極的に推進 ユーザー誘導
情報収集を実施し、案件毎に検討・交渉開始
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Contents.3
市場・競合・⾃社分析
• 市場分析
• 競合分析〜当社のポジショニング
• ⾃社分析〜当社の特徴・強み
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Contents.3 / 市場・競合・⾃社分析
市場分析
2020年度電⼦書籍市場は4,821億円と堅調な成⻑を受け、 2021年度以降の将来予測も上昇
マンガアプリ事業はネットワーク外部性が効かない分散型の市場と思料
電⼦書籍市場(電⼦書籍+電⼦雑誌) マンガアプリ広告収益市場
億円
億円 前年予想 今年予想
7,000 6,747 300
前年予想
6,414 280
270
6,093
6,000 5,772
250
5,378 260
5,669
4,821 5,398 210
5,000
5,124 200
4,812
4,000 3,750 4,442 167
150
3,000
100
100
2,000 78
50 41
1,000
0 0
2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
予測 予測
出所︓インプレス総合研究所「電⼦書籍ビジネス調査報告書2020」、「電⼦書籍ビジネス調査報告書2021」
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Contents.3 / 市場・競合・⾃社分析
競合分析〜当社のポジショニング1/2
Web電⼦書籍・出版社系マンガアプリを中⼼に競合他社が増加しているが、コンテンツ競争⼒、収
益機会の多様化など優れたビジネスモデルを構築しており、ユニークなポジショニングを確⽴
マネタイズ︓課⾦ and 広告
出版社系マンガアプリ
(フリーミアム)
(フリーミアム)
コンテンツの幅で差別化
(出版社は⾃社のみ) 配信モデルで差別化
ユーザーの併⽤も進む
プ
︵ 競合マンガアプリ ラ
⾃ ッ
出 社 (フリーミアム)
ト
版 作 フ
社 品 ォ
等 型 ー
︶ ユーザーの利⽤⽬的・
型ム
収益モデルで差別化
出版社系マンガアプリ Web電⼦書籍
(課⾦のみ) (課⾦のみ)
マネタイズ︓課⾦
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Contents.3 / 市場・競合・⾃社分析
競合分析〜当社のポジショニング2/2
電⼦書籍市場は、①Web電⼦書籍と②出版社系アプリ・③プラットフォーム型アプリで棲み分け
マンガアプリの中でも、複数アプリの併⽤が進み、競合性の低い市場
1アプリ当たりの可処分時間が短い(無料で読める範囲に制限がある等)
配信作品、配信モデル(作品毎に1⽇1話無料、コーナー全体で複数話無料等)が異なる
棲み分け 電⼦書籍市場 利⽤⽬的 メインの販売作品 メインユーザー
Web 最新刊
購⼊⽬的 (紙からの置き換わり+ 男性・⼥性
電⼦書籍 特定ジャンルが⼈気)
併⽤
出版社系 新作
スキマ時間の利⽤ 男性・⼥性
マンガアプリ (作品数が限定的)
男性
プラットフォーム型
スキマ時間の利⽤ 旧作
マンガアプリ
⼥性
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Contents.3 / 市場・競合・⾃社分析
⾃社分析〜当社の特徴・強み
01 アプリ開発⼒ / 02 マネタイズ⼒
03 ライトユーザー基盤
開発体制 運営メンバー コンテンツ獲得⼒
企画・開発・運営を 市場調査⼒とそれを反映させる ユーザ基盤、販売実績等が フリーミアムモデルにより
⾃社内で⼀貫 開発⼒・コンテンツ獲得⼒がある 評価され、多数の出版社から 広範なユーザー層を獲得
バランス型のメンバー構成 コンテンツを獲得し、プラット
フォーム型のビジネスを展開
メンバー構成割合
集英社
課⾦ユーザー
⼩学館
企画
管理 開発 講談社 ライト
ユーザー
開発
運⽤
運営
開発 ︓平均開発経験10年程度のチーム編成 電⼦書店等
秋⽥書店
運⽤ ︓電⼦取次、電⼦書籍サイト経験者
スクウェア・エニックス
ユーザー 管理 ︓公認会計⼠、経営企画経験者等
⽩泉社 等 課⾦ユーザー
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Contents.4
事業計画及び成⻑戦略
• 2022年9⽉期 事業計画
• 2022年9⽉期 事業計画の営業利益増減推移
• 2022年9⽉期 成⻑戦略
• 将来的な成⻑イメージ
• AmaziaのESGへの取組み
• 事業等のリスク
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
2022年9⽉期 事業計画
緊急事態宣⾔解除によるユーザーの⾏動変化等により、MAU、課⾦ARPUの悪化兆候が⾒受け
られるため、上期は引続き収益モデルの再構築に注⼒し、下期から営業利益が出せるよう体制構築
単位︓百万円
2021年9⽉期(実績) 2022年9⽉期(計画)
2Q累計 通期 2Q累計 通期
売上⾼ 3,646 7,507 3,592 8,000
営業利益 424 287 ▲16 300
経常利益 426 290 ▲16 300
当期純利益 288 185 ▲20 190
※ 当社が属する電⼦書籍業界は、著しく外部環境が変化をしているため、創発的で柔軟性の⾼い経営が重要と考え、現時点において、中期経営計画を公表しないこ
とが適切であると判断しております。
マンガBANG!における各KPIの計画策定の前提条件
広告収益(広告ARPU) 課⾦収益(課⾦ARPU)
MAU
⼀⽇当たり広告収益 利⽤⽇数 決済率 ARPPU
ATT導⼊により落ち込んだ
21.9期下期と同⽔準で推移 21.9期下期と同⽔準で推移 21.9期と同⽔準で推移する 21.9期と同⽔準で推移する
21.9期下期から5%程度の
すると仮定 すると仮定 と仮定 と仮定
改善を⾒込む
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
2022年9⽉期 事業計画の営業利益増減推移
収益モデルの再構築により、増加した限界利益を、引き続き先⾏投資(特に広告宣伝費)に投下
2022年9⽉期下期以降は、利益増加へ寄与
限界利益率 収益の増加(費⽤の減少)
の改善 費⽤の増加(収益の減少)
単位︓百万円
先⾏投資の詳細
増収による 広告宣伝費
限界利益の増加 ①新規ユーザー獲得︓2,165M(+194M)
獲得単価がLTV以下になる範囲で①Web
広告、②インフルエンサーマーケティング、③
TVCMを組み合わせて、ユーザー獲得数が
2021.9期 2022.9期 最⼤化するように組み合わせて実施予定
営業利益 広告宣伝費 営業利益
②アプリ内マーケティング等︓55M(+33M)
リコメンドエンジンやアプリ内メッセージ機能等
⼈件費 に関する利⽤料等
その他
エンジニア、漫画編集者を
⼈件費 中⼼に採⽤
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
成⻑戦略 1/2
01 マンガアプリ収益モデルの再構築
①オリジナル作品+配信作品のラインナップ拡充 ③ユーザー⾏動分析を基にしたUI/UXの改善
• フリーミアムコーナーで取扱いのない⼤⼿出版社作品の早期 • ⾃社独⾃の分析ツールを構築
配信開始を⽬指す • ユーザーの⾏動履歴に基づくリコメンドエン
• チャージコーナーの配信作品の倍増を⽬指す ジンの本格導⼊
(195作品⇒400作品) • アプリ内メッセージ機能の最適化
• 海外作品(韓国・中国のwebtoonを中⼼)の配信検討
企画
• 出版社との協業による先⾏配信作品の充実化
• オリジナル作品の充実化
改善 開発
②広告収益の最適化
• ATTの影響を踏まえた広告配信構成の再構築
• ①、③により1⼈当たり読書数を増やし、広告表⽰回数の 分析 運営
増加を⽬指す
KPIの改善
広告収益 課⾦収益
MAU
(
× ⼀⽇当たり
広告収益 × 利⽤⽇数 + 決済率 × ARPPU )
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
成⻑戦略 2/2
02 オリジナル作品の制作強化 03 海外・新規サービスの展開
マンガ制作体制の拡⼤ 海外サービス
• マンガ制作チームを2021年9⽉末時点の3名体制から • 「Manga Flip」、「Mangamo」を活⽤して、下記検証を
7名体制まで拡⼤ ⾏い本格展開を⽬指す
• 編集⻑候補の採⽤ ①広告収益モデル、フリーミアムモデル(都度課⾦)、サブス
• 制作本数を増加(常時25作品程度制作) クリプション等の様々な収益モデル
②海外で⼈気の作品ジャンル
③各地域別のユーザー規模
マンガ制作スタジオのM&Aの積極化 新規事業のM&A
• マンガ制作スタジオの買収を積極的に推進 • マンガ事業単独に依存しない体制の早期実現
• 協業パートナーとの資本業務提携によるwebtoon制作 を⽬指す
を⽬指す • 成⻑性が⾒込まれるインターネットサービスについて、
M&Aによる新規参⼊も有効な⼿段の⼀つとして、
積極的に活⽤する
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
将来的な成⻑イメージ
既存のマンガアプリ事業における成⻑に加え、海外進出や新規サービス導⼊により、プラットフォー
マーとしての更なる成⻑を⽬指す
MAU成⻑イメージ
新規サービス
海外
(Manga Flip等)
マンガBANG︕
Palfe
現在 将来
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
AmaziaのESGへの取組み
ESG ESG課題(重点活動項⽬) SDGs
1.電⼦書籍化(ペーパーレス化)による森林保護
E 2.森林保護によりCO2の削減
環境
3.デビューの場と収益化の機会の創出による、マンガ⽂化の発展
1.従業員の働きがいの向上
リモートワーク、フレックス制度の導⼊
2.従業員のスキルアップ⽀援
S セミナー、書籍、資格試験代の補助
社会
3.⼈権に配慮し、多様性と柔軟性に配慮した就労環境の整備
男性社員の育児休暇の整備、外部相談窓⼝(ハラスメント、法律、コロナ禍
による精神的ストレス等の相談)の設置等
1.⼥性役員の積極的な起⽤
2021年9⽉期末時点で12.5%
G
ガバナンス
2.社内取締役と社外取締役のバランス
社内取締役3名、社外取締役2名
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
事業等のリスク
本書提出⽇時点で、当社事業の特に重要なリスクとして以下を認識し、その対応を⾏う
主な事業リスク 発⽣可能性/時期 リスクの内容と当社の対応策
海賊版サイトが⻑期にわたって⼤規模に知的財産権を侵害する場合、それによって⽣じる機会損失が当
社の業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。そのため、海賊版サイトの根絶に向けて、出版社、
知的財産権の侵害 発⽣可能性︓⾼
電⼦書店、関係者と強調して対策を協議実⾏するとともに、法整備並びに著作権教育の推進に努めて
について 時期︓発⽣中
参ります(詳細は34⾴参照)。また、当社の優位性を残しつつ、海賊版サイトの影響を受けづらいサー
ビス内容を取り⼊れて参ります(詳細は35⾴参照)。
プラットフォーム 当社の売上の⼤半は、スマートフォンアプリを利⽤した課⾦売上及び広告売上であり、Apple Inc.及び
発⽣可能性︓⾼ Google Inc.の2社のプラットフォーム運営事業者への依存が⼤きくなっております。そのため、ATT導⼊
運営事業者の動向 時期︓常時 や⼿数料率等の変動等、これらプラットフォーム運営事業者の⽅針変更により、当社の事業及び業績に
について 影響を及ぼす可能性があり、その動向を注視して参ります。
当社が成⻑していくためには、ユーザーの継続的な獲得及びユーザーによる継続的な利⽤が重要であると
考えております。そのため、広告宣伝活動が重要となりますが、マンガアプリ事業におけるユーザー獲得の競
競合他社の影響 発⽣可能性︓⾼
争は激化しており、ユーザー獲得が想定どおりに進まなかった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性が
について 時期︓発⽣中
あります。そのため、⼤規模な広告出稿ができる体制(クリエティブ制作等)構築とオリジナル作品の制作
による差別化等による対策を⾏って参ります。
マンガアプリ事業が属する電⼦書籍市場は、スマートフォン・タブレット端末の普及等を背景に拡⼤を続け
マンガアプリ事業の 発⽣可能性︓低 ており、今後も拡⼤基調が予測されています(詳細は22⾴参照)。万が⼀、電⼦書籍市場の拡⼤が
特性 時期︓常時 想定どおりに進まなかった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。当リスクを抑制するため、
海外進出や新規サービス等のビジネスポートフォリオの構築に注⼒して参ります。
当社の広告収益の⼤部分は、外資系企業との⽶国ドル建の取引となります。
発⽣可能性︓中
為替リスクについて 時期︓常時 そのため、為替相場などの変動による⼀般的な市場リスクを有しており、その動向を注視するとともに、為
替予約等の検討を⾏って参ります。
※投資者の判断にとって特に重要であると当社が考える事項について、積極的な情報開⽰の観点から記載しております。本項の記載内容は当社株式の投資に関する全てのリスクを網
羅しているものではありません。当社は、これらのリスクの発⽣可能性を認識した上で、発⽣の回避及び発⽣した場合の迅速な対応に努める⽅針でありますが、当社株式に関する投資判
断は、本項及び本項以外の記載内容並びに有価証券報告書「事業等のリスク」をあわせて参照し、慎重に検討した上で⾏われる必要があると考えております。なお、⽂中の将来に関す
る事項は、本書提出⽇現在において当社が判断したものであります。
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
事業等のリスク_海賊版サイトの動向と政府・業界の対策
法整備は2020年10⽉リーチサイト違法化、2021年1⽉著作権法改正と整いつつある
2020年7⽉以降拡⼤していた最⼤級の海賊版サイトの1つが、2021年11⽉9⽇時点で閉鎖中
海賊版サイトの動向 海賊版サイトに対する対策
主な過去の海賊版サイト(閉鎖済) 政府による対策(法整備)
• 2017年1⽉~5⽉ ︓FreeBooks • 2020年10⽉ ︓リーチサイト違法化
• 2017年5⽉~2018年4⽉ ︓漫画村 • 2021年1⽉ ︓著作権法の改正
• 2019年5⽉~9⽉ ︓星のロミ 書籍も違法DL規制対象(利⽤者も取締り可能)
本書提出⽇現在、拡⼤している海賊版サイト 出版・通信業界による対策
• 2020年5⽉~︓ベトナム発サイトを中⼼とした複数サイト • 政府、出版業界が、インターネットプロバイダ、通信業界
2020年7⽉以降、アクセス数の増加傾向が継続中 と連携し、サイトブロッキング以外の海賊版サイト閲覧禁
⽌策についても検討)
2021年2⽉以降、閲覧可能な状態と閲覧不可能な
状態を繰り返し、2021年11⽉9⽇時点で、最⼤級の DMCA(デジタルミレニアム著作権法)クレーム によ
海賊版サイト1つが閉鎖中 る検索結果から削除対応が進む
(サイト閉鎖のお知らせが表⽰) 海外のサーバー事業者に対して削除要請に対する
但し、まだ複数の⼤⼿サイトが閲覧可能な状態 対応の早期化が進む 等
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Contents.4 / 事業計画及び成⻑戦略
事業等のリスク_海賊版サイトに対する当社の対策⽅針
2020年10⽉以降、海賊版サイトが更に急拡⼤しており、その後も増加傾向
マンガBANG!の優位性を残しつつ、海賊版サイトの影響を受けづらいサービス内容を取り⼊れていく
海賊版サイトの動向 海賊版サイトに対する当社の対策⽅針
上位3サイトの合計アクセス数(単位︓百万回) 前提条件
アクセス数(百万回) 注︓similarweb調べ
下記3要素から、マンガアプリはWeb電⼦書籍サービスよりも
900 2,500
当社売上 海賊版3サイトの 海賊版の影響が⼤きくなる傾向にある
800 2,130M
合計アクセス数 • 利⽤⽬的︓無料漫画の閲覧(暇つぶし⽬的)
1,998M
1,979M
700 1,890M 1,862M
2,000 • 作品ジャンル︓完結済みの⼈気作品
1,772M 1,756M
• 年代︓10~30代の⽐較的若い世代
600
1,500
500
400
当社の対策⽅針
1,000
300 • 利⽤⽬的︓ストアコーナーの販売強化(購⼊⽬的)
• 作品ジャンル︓オリジナル作品の強化
200
500
• 年代︓⾼年齢層の獲得(作品ラインナップの充実)
100
0 0
20年9⽉期 20年9⽉期 20年9⽉期 21年9⽉期 21年9⽉期 21年9⽉期 21年9⽉期
2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
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Contents.5
Appendix
• 四半期業績推移
• 年間業績推移
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Contents.5 / Appendix
四半期業績推移
単位︓百万円(百万円未満切り捨て)
19/9期 20/9期 21/9期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
売上⾼ 575 739 992 1,079 1,641 1,772 1,979 2,130 1,890 1,756 1,862 1,998
変動費(※1) 328 411 601 652 1,008 1,063 1,241 1,295 1,146 1,112 1,201 1,228
広告宣伝費 108 147 178 235 242 353 358 360 327 369 535 760
⼈件費(※2) 33 40 44 54 51 78 88 86 82 86 86 86
その他 28 35 32 37 42 45 49 59 50 46 48 49
営業利益
76 104 134 100 296 232 241 327 283 141 ▲9 ▲127
(営業損失)
経常利益
62 101 133 99 293 231 236 323 277 149 ▲11 ▲124
(経常損失)
当期純利益
53 73 92 83 200 156 158 234 189 98 ▲19 ▲83
(当期純損失)
※1 変動費は、仕⼊⾼(著作権料、プラットフォーム⼿数料)、【製】賃借料(サーバー代)
※2 採⽤費含む
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Contents.5 / Appendix
年間業績推移
第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期計画
2017年9⽉期 2018年9⽉期 2019年9⽉期 2020年9⽉期 2021年9⽉期 2022年9⽉期
売上⾼ (千円) 1,171,086 1,375,500 3,386,580 7,524,525 7,507,568 8,000,000
経常利益⼜は経常損失(△) (千円) △27,321 77,337 396,443 1,084,693 290,843 300,000
当期純利益⼜は当期純損失(△) (千円) △29,254 94,951 303,027 750,264 185,340 190,000
資本⾦ (千円) 153,347 161,472 338,524 356,089 361,504
発⾏済株式総数 (株) 14,840 3,018,000 3,314,100 6,710,200 6,734,600
純資産額 (千円) 196,931 308,132 965,007 1,800,970 2,049,700 (未開⽰)
総資産額 (千円) 410,025 565,159 1,613,255 3,106,918 3,020,181
1株当たり純資産額 (円) 33.18 51.05 145.60 260.87 289.03
1株当たり当期純利益⼜は当期純損失(△) (円) △5.00 15.91 46.77 112.33 27.55 28.36
⾃⼰資本⽐率 (%) 48.0 54.5 59.8 56.3 64.4
⾃⼰資本利益率 (%) △20.5 37.6 47.6 55.3 10.0
営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) △32,111 53,988 324,928 849,901 224,132
投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △6,887 △9,006 △58,918 △25,969 △25,887 (未開⽰)
財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 126,599 13,095 334,596 30,215 7,368
現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ (千円) 181,099 239,177 839,783 1,693,930 1,899,544
10 12 16 25 27
従業員数〔外、平均臨時雇⽤者数〕 (名)
〔1〕 〔1〕 〔2〕 〔3〕 〔7〕
1.売上⾼には、消費税等は含まれておりません。
2.2017年3⽉15⽇付で普通株式1株につき10株、2018年9⽉1⽇付で普通株式1株につき200株、 2020年4⽉1⽇付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を⾏っております。
第8期の期⾸に当該株式分割が⾏われたと仮定し、1株当たり純資産額、 1株当たり当期純利益⼜は1株当たり当期純損失を算定しております。
3.第8期から第11期の財務諸表については、⾦融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新⽇本有限責任監査法⼈により監査を受けております。
4.従業員数は就業⼈員(休職者を除く)であり、臨時従業員数(アルバイト含む。業務委託社員を除く。)は、年間平均雇⽤⼈員(1⽇8時間換算)を〔外書〕で記載しております。
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Contents.5 / Appendix
本資料の取り扱いについて
本資料には、将来の⾒通しに関する記述が含まれています。これらの将来の⾒通しに関する記述は、本資料の⽇付時点の情報に基づいて作成さ
れています。これらの記述は、将来の結果や業績を保証するものではありません。このような将来予想に関する記述には、必ずしも既知および未知の
リスクや不確実性が含まれており、その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明⽰的または黙⽰的に⽰された将
来の業績や結果の予測とは⼤きく異なる可能性があります。
実際の業績に影響を与えうる重要な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による
相対的競争⼒の変化などがあります。
なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。
本資料は、公認会計⼠⼜は監査法⼈の監査・四半期レビューの対象外です。
別段の記載がない限り、本資料に記載されている財務データは百万円単位で切捨表⽰されています。
当社に関する情報以外は、⼀般に公知の情報に依拠しています。
次回の「事業計画及び成⻑可能性に関する事項」の開⽰時期は、2022年11⽉を予定しております。
【⽤語集】
MAU(Monthly Active Users)︓⽉間アクティブユーザー
ARPU(Average Revenue Per User)︓ 1ユーザーあたりの平均売上
ARPPU(Average Revenue Per Payed User)︓課⾦ユーザー⼀⼈あたりの平均売上
ATT(App Tracking Transparency)︓アプリ上で広告事業主がユーザーをトラッキングできるかをユーザーがコントロールすること
UI ( User Interface)︓デザインやフォント、外観、操作性など、ユーザーと製品・サービスの接点となる全ての情報
UX( User Experience)︓ユーザーが製品・サービスを利⽤して得られた体験・感じたこと
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