2020年7月期 第1四半期 決算補足説明資料
2019年12月12日
VALUENEX株式会社
東証マザーズ:証券コード4422
項目
1 2020年7月期第1四半期業績報告
2 事業概要
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決算ハイライト
• 売上高 :92百万円(前年比+1.3%増)
売上は前年を若干上回ったが、 • 営業利益 :▲92百万円(前年比▲48百万円)
1
費用増により増収減益。 • 経常利益 :▲92百万円(前年比▲34 百万円)
• 最終利益 :▲88百万円(前年比▲30百万円)
コンサルティング売上は前
• コンサルティング:米国において前年を下回ったことにより、全体でも前年を下回る。
2 年を下回ったが、ASP売上
• ASP:日本において順調に積み上がり前年同期比プラス。
は伸長。
主に営業強化のため7名採用
3 及びオフィス増床等により販管 • 販管費:163百万円(前年比+36.6%増)
費は増加 →人員増による人件費の増加、オフィス増床による地代家賃、消耗品費等の増加
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2020年7月期第1四半期 連結業績概要
売上はほぼ前年並みであったが、販管費が大きく増加したため減益
19/7月期 20/7月期 前年同期比
(単位:百万円)
(単位:百万円) 1Q実績 1Q実績 金額 増減率
(百万円)
売上高 91 92 1 1.3%
売上総利益 75 71 ▲4 ▲ 6.1%
販管費 119 163 43 36.6%
営業利益 ▲ 43 ▲ 92 ▲ 48 -
経常利益 ▲ 58 ▲ 92 ▲ 34 -
親会社株主に帰属する
▲ 58 ▲ 88 ▲ 30 -
当期純利益
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連結営業利益増減要因 ~対前年同期比~
人件費及びオフィス増床に伴う費用増により、営業利益は前年同期を下回る
(単位:百万円)
増益要因 減益要因
人員数前期比+9名
▲43 (10月末時点、連結)
1
▲92
▲5 オフィス増床に
伴う費用増
▲34
▲7 4
▲4 ▲1
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連結売上高の推移(サービス別)
コンサルティングは前年同期比でマイナスとなったが、ASPは順調に積み上がり
前年同期比プラスとなった。
(単位:百万円)
1Q
前年比
+1.3%
40 29 ▲27.5%
51 63 +24.0%
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サービス別売上高の推移(地域別)
米国は前年同期比でマイナスとなったが、国内は前年同期比+17.7%となった。
(単位:百万円)
1Q
前年比
92 +1.3%
8 ▲58.8%
19
72 84 +17.7%
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連結営業費用の内訳
人件費の増加:10月末人員数前年比+9名(2019年10月末 30名)によるもの。
消耗品費・地代家賃の増加:オフィス増床に伴うもの。
(単位:百万円)
185
36 その他
135 営業利益 9 業務委託費
8 地代家賃
▲92 9
営業利益 35 その他
消耗品費
▲43 業務委託費
14
14 地代家賃
消耗品費 99 人件費
91 64 人件費 92
15 売上原価 21 売上原価
売上高 費用合計 売上高 費用合計
©2019 VALUENEX 19/7月期1Q実績 20/7月期1Q実績 8
VALUENEX, Inc.(米国)第1四半期活動状況
• 政府機関からコンサル契約を受注
• ニュース、商品レビューなどの新しいデータベースを用いた解析をイノベーション部門、マーケティング部門への
事業展開中
営業活動 • 中国語解析機能を活かした新しいサービスで事業展開中
• シリコンバレーのコーポレートベンチャーキャピタルを中心にパイプラインを強化
• 日本、米国、欧州など世界中のコラボレーターを通じてリードを拡大
• IP Week(2019年8月26日-28日、シンガポール)
➢ シンガポールで開かれたIP Weekという知財イベントに参加し、アジアの顧客を開拓すると共に、シン
ガポールにある投資ファンドとファイナンス分野について協議。
マーケティング • IPBC Asia(2019年10月28日-30日、東京)
➢ 東京でIPBC Asiaが開かれ、スポンサーとして参加。欧州の大手企業の知財部長、シンガポールの
顧客をゲストとして招いて、今後のビジネスを協議をする一方、その他の大企業のリードを獲得。
• 営業1名、エンジニア1名、リサーチアナリスト1名、インターン2-3名採用を計画中
採用 • スタンフォード大学のキャリアプラットフォームを利用し、リクルーティング活動中
開発 • ニュース、商品レビューなどの新しいデータベースとの連携による新しいサービスを開発中
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項目
1 2020年7月期第1四半期業績報告
2 事業概要
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当社のアルゴリズム事業について
当社独自のアルゴリズム注1は大量の文書データ間の類似性を計算し、その関係を可視化する
ものであり、2つの販売形態を展開しております。
1) 当該アルゴリズムに基づくASP注2
2) 本ASPを活用したコンサルティング / レポート販売
当社ASPを利用した
コンサルティング/レポート販売
当社独自のASP
➢ DocRadar
➢ TechRadar
当社独自のアルゴリズム
当社のアルゴリズム事業は、予測分析(プレディクティブ・アナリティクス)注3に応用可能なアルゴリズムであることを最大の特徴としております。
注1:アルゴリズムとは、問題解決のための具体的手順のことです。
注2:ASP(Application Service Provider)とは、インターネット等のネットワークを通じて、アプリケーションソフトウェアを提供するサービスを指しています。
注3:経験的証拠からの学習により、個人/企業/政府などの行動を予測し、より良い意思決定を導く技術を意味しています。
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サービスコンセプト:俯瞰解析
大量の文書データ間の関係性を独自のアルゴリズムにより計算・可視化し、意思決定・戦
略構築のご支援をします。
BIG DATA CLUSTERING VISUALISATION ANALYTICS
特許、論文、SNS、記事、 文書間の類似性に クラスタ同士の類似性に 様々な指標による
アニュアルレポート 等 基づいたクラスタリング 基づいた可視化 定量的な解析
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主要サービス概要
サービス分類 概要 主要対象顧客 対象文献 データベース
顧客の課題に応じた調査・解析及び
コンサルティング コンサルティングを当社が実施
調査/解析する時間・人材がいない、
もしくは結果だけが欲しいといった方
が対象
✓ 特許、論文
当社が独自に調査・解析を行い、簡易 ✓ 新聞記事
レポート販売 レポートを提供 付属せず
✓ SNS、アンケート、
クチコミなど
特許以外にも、学術論文、クチコミ
最大10万件までの様々な文書データを 情報、アンケートデータ、商品紹介等
DocRadar 可視化・解析 の多様な文章データーを俯瞰解析し
たい方が対象
A
S
P 特定の特許や技術の類似特許を
Scope 最大1,000件まで特許を高速可視化
検索・可視化したい方が対象
Tech
特許 付属
Radar
業界・技術分野や企業の研究開発
Vision 最大10万件までの特許を可視化・解析
領域を俯瞰解析したい方が対象
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事業モデル
当社独自の解析ツールの提供、俯瞰解析から予測分析・戦略活用までのコンサルティング
/レポート販売しています。
ビッグデータ解析によるソリューションの提供
当社グループ 顧客
コンサルティング
VALUENEX株式会社 コンサルティング料
(当社)
解析ツールの提供
ASP
業務支援 対応費用支払 ツール使用料
解析レポートの提供
VALUENEX, Inc. レポート販売
(連結子会社) レポート料
注:図中の実線矢印はサービス提供を意味し、破線矢印はお金の流れを意味します。
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Appendix
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会社概要
社名 VALUENEX株式会社
事業内容 アルゴリズム事業
設立 2006年8月1日
所在地 東京都文京区小日向 四丁目5番16号
資本金 528百万円(2019年10月31日現在)
連結子会社 VALUENEX, Inc.(100%子会社) ※在米国
従業員数 27名(単体、2019年10月31日時点) ※役員除く
中村 達生 :代表取締役 社長執行役員 CEO /博士(工学)
鮫島 正明 :取締役 上席執行役員 CFO /MBA
本多 克也 :取締役 執行役員 研究開発本部長/博士(工学)
片桐 広貴 :取締役 執行役員 ソリューション事業推進本部長/工学修士
役員 Sam KOVACH :取締役 上席執行役員 CINO 海外事業推進室長
鈴木 理晶 :社外取締役/弁護士
松田 均 :社外常勤監査役/公認内部監査人
花堂 靖仁 :社外監査役/ 大学名誉教授
宮内 宏 :社外監査役/弁護士
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ミッション及びビジョン
Mission VALUENEXは、世界に氾濫する情報から「知」を創造していく企業です
• 我々は、世界に氾濫する大量の情報を「信頼性」、「俯瞰性」、「客観性」、「正確性」、
「最適性」の5つの独自の視点で融合し、価値を創造する企業です
Vision • 我々は、世界に認知される企業を目指します
• 我々は、自ら考え、自ら行動する企業を目指します
• 我々は、「知」を求める全ての人に価値を提供します
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当社ASPの検索・可視化イメージ
検索された文章に近い情報を短時間で収集・可視化し、欲しい情報と周辺情報が
把握できます。
当社ASPのイメージ図(俯瞰図)
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俯瞰図の基本的な見方
テキストデータ同士の内容の関連性に基づく配置により、大量のテキストデータの全体像を
把握しやすくします。
各プロットは似ている文書をひとまと
めにしたクラスタ
クラスタの大きさは、その中に含ま
れる文書の数に比例
クラスタ間の距離はクラスタ間の類似
度を表現(似ているほど近い)
XY軸は予め定義されていない。
クラスタ同士の類似性を最適に表現
できるように配置を決定
クラスタが密集 クラスタ間の距離が近い ホワイトスペース
=データセット中に多く含まれてい =内容の関連性が高い
る技術や市場ニーズなどの情報
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業績推移 557
単位:百万円
CAGR 507
コンサル
28% ティング
349 343 339
287 346
売上高注 160 205
242 226
ASP
116 161 218
81 107 116
43
経常利益
当期純利益
77 83
7 3 39 39 8 2
経常利益
当期純利益 ▲53▲54 ▲90
▲107
注:ASPとコンサルティング以外に、レポート販売に係る売上も一部ございます
2014年7月期、2015年7月期は単体決算、2016年7月期以降は連結決算の数値となっております。
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。
これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を
招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国
際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正をお
こなう義務を負うものではありません。
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