2021年7月期 第2四半期 決算補足説明資料
2021年3月12日
VALUENEX株式会社
東証マザーズ:証券コード4422
この度のCOVID-19の感染拡大により、経済的・心理的被害を受けた方々の一日も早いご回復をお祈り
申し上げます。
当社は、ビッグデータ俯瞰解析によりCOVID-19の感染収束と顧客企業の業績回復に貢献することを通じ
て世界の為に役に立ちたいと考えております。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 2
項目
1 2021年7月期第2四半期業績報告
2 2021年7月期 業績予想について
3 US子会社について
4 事業概要
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 3
2021年7月期 中間決算まとめ
コストは前年に比べ減少したものの、売上が前年を大きく下回ったため赤字幅が拡大。
1 売上高 :172百万円(前年比▲100百万円、▲36.8%)
営業利益 :▲161百万円(前年比▲81万円)
コンサルティング売上:受注が後ろ倒しの傾向。2Q(11~1月)の受注高は前年を上回った。
ASP売上:スポット売上の減少により対前年マイナスとなった。
2
コンサルティング売上:47百万円(前年比▲66.0%)
ASP売上:124百万円(前年比▲5.9%)
USでの人員増により人件費が増加したが、前期のオフィス増床等に伴う一時費用がなくなったた
3 めコストは減少。
コスト(売上原価+販管費): 333百万円(▲5.7%)
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 4
2021年7月期 第2四半期 連結業績概要
コロナ禍において、売上高・営業利益とも前年を大きく下回る結果となった。コストは前年を下回ったものの、
コンサルティング売上が前年の3分の1となり、売上高が大幅減となった。
20/7月期 21/7月期 前年同期比 2020年7月期 計画数値
(単位:百万円) 2Q実績 2Q実績 金額 増減率
売上高 273 172 ▲ 100 ▲ 36.8%
売上総利益 211 126 ▲ 84 ▲ 40.2%
販管費 291 287 ▲3 ▲ 1.3%
営業利益 ▲ 80 ▲ 161 ▲ 81 -
経常利益 ▲ 80 ▲ 151 ▲ 70 -
親会社株主に帰属する
▲ 80 ▲ 150 ▲ 69 -
当期純利益
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 5
2021年7月期 2Q累計連結営業利益増減要因
US子会社での開発投資等の人件費関連費用が増加したものの、コスト全体は減少。
しかしながら、売上の減少を補うには至らず赤字幅拡大。
(単位:百万円) 増益要因 減益要因
▲80 売上減に伴う 2Qの採用
コンサルティング 前期:オフィス
前期:9名
原価の減少 増床に伴う費用
当期:3名
▲161
ASPツール
コロナによる
機能改良
出張減
100 USでの人員増
8 9 3
9
15 22 14 16
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 6
連結売上高の推移(サービス別)
コンサルティング売上:受注が後ろ倒しの傾向。2Q(11~1月)の受注高は前年を上回った。
ASP売上:スポット売上(伴走サービス等)の減少により対前年マイナスとなったが、顧客数は前年比増加。
237
208 197
201 (予想値)
180
125 132 前年比
117 113
102 2Q 2Q累計
91 92 94
78 ▲56% ▲37%
51 ▲84% ▲66%
▲12% ▲6%
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 7
連結売上高の推移(地域別)
2Qにおいて、DXにおけるコンサルティングサービスはインフラ系投資需要が中心となり、当社のデータ解析サービスについ
ての需要は低かった。そのためコンサルティング売上が大きく減少した。
コロナ禍でJP・USとも前年を下回ったが、特にUSのコロナの影響は甚大であった。
237
197
208 201 (予想値)
180
125 132
前年比
117 113
102 2Q 2Q累計
91 92 94
78 ▲56% ▲37%
51 ▲60% ▲48%
▲55% ▲34%
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 8
2021年7月期 第2四半期 連結営業費用の内訳
人件費の増加:USの開発投資等の人件費関連費用
採用費・消耗品費の減少:前期の一時費用の減少
(単位:百万円) (単位:百万円)
353 333
営業利益 67 その他 48 その他
▲80 16
17 業務委託費
営業利益 業務委託費
17 地代家賃 25 地代家賃
9 消耗品費 ▲161 9 3 採用費・消耗品費
16 採用費 研究開発費
273 162 人件費
185 人件費
172
62 売上原価 46 売上原価
売上高 費用合計 売上高 費用合計
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 前期2Q実績 当期2Q実績 9
VALUENEX, Inc.(米国)第2四半期活動状況
• VALUENEXにとって全く新しいデータセットを使った大型コンサル案件が完了し、次の案件へ繋げる活動
を実施中。
• 米国のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)向けの新サービス「スタートアップディールソーシング」「IP
営業活動 DueーDiligence」を複数の顧客に実施中。シリコンバレーのCVCネットワークを使って、横展開を狙う。
• 新サービス「VALUENEX Way Big data thinking innovationワークショップ」を実施、展開中。
• IP Bridgeと米国有名ファンドと共に知財の有効活用や収益化に向けた新しい事業を開拓中。
• 2021年1月からStanford Consultingと2回目のプロジェクトを実施し、米国市場を開拓中。
• 2021年2月12日ー14日にスタンフォード大学主催のTreeHacksというHackathonに参加し、テキストマイ
マーケティング ニングを使った新しいビジネスアイデアを募集、エンジニア採用に繋げる活動を実施中。
採用 • 新しいUIデザインを実装できるエンジニアの採用活動中。
• 米国主導で様々なアルゴリズムの改良を行っており、最先端のアルゴリズムをVALUENEX Radarに取り
開発 込む開発を継続中。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 10
第2四半期の取り組み
■資生堂 日焼け止め技術の進化に関する技術調査で俯瞰解析を活用
2021年1月15日発表の資生堂「日焼け止め技術がさらに進化~世界初※ “スムースプロテクトテクノロジー”が高い
紫外線防御効果と優れた使用感を高次元で両立~」の技術動向調査で当社の俯瞰解析が活用されました。
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003054
■博報堂共催でオンライン講座開催
VALUENEX社オリジナルの「大量パブリックデータの俯瞰解析技術」によって行われた様々な情報環境
(世界の技術特許や、世界経済フォーラムの主要な論点整理など)分析の結果をもとに、博報堂PR局が考える「PR戦略
シナリオの設計、運用の在り方や、次の競争戦略への注目すべきメガトレンド」を紹介しました。
https://www.valuenex.com/jp/news-list/hakuhodo201119
■ビザスクと共同レポートを発行
当社のコンサルタントがメディカル・ヘルスケア分野の解析を行い、ビザスクが抱えるメディカル・ヘルスケア分野のエキスパートの
方に、同分野におけるテキストデータ解析の課題や考えうる活用用途についてご意見を伺いました。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 11
第2四半期の取り組み
DX & IP™ Forum 2020 ニューノーマルにおける情報解析の可能性
DX & IP™ Forum 2020ニューノーマルにおける情報解析の可能性を株式会社イーパテントと共催、基調講演、8
社によるDX推進のためのプレゼンテーションを実施。当社CEO中村が開会のご挨拶及び「DX時代のレジリエンスを高
める情報解析」をテーマに講演いたしました。
多数のご参加お申込みをいただき、600名 (延べ人数) を超える方々にご参加いただきました。またアンケート回答の
約90%の方々に「満足」「やや満足」とご評価いただき、ポジティブなコメントを数多く頂戴いたしました。
https://www.valuenex.com/dxip2020
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 12
第2四半期の取り組み
メディア掲載・登壇一覧
内容 URL
https://www.fujisan.co.jp/product/1281
2021年3月1日 当社CEOのインタビュー記事が「月間事業構想4月号」に掲載
694146/new/
https://www.valuenex.com/jp/news-
2020年12月11日 産学連携学会シンポジウムにて、当社が世界のオープンイノベーション支援ベンチャーとして紹
list/industry-university-cooperative-
介
society-symposium201211
https://www.jpo.go.jp/news/koho/koho
2020年11月26日 当社CEOのインタビュー記事が広報誌「とっきょ」に掲載
メディア shi/index.html
掲載
https://pifc.jp/2020/wp-
2020年11月17日 当社CEOのインタビュー記事がCHIZAI(P7)に掲載
content/uploads/2020/11/chizai.pdf
Japio YEAR BOOK 2020 俯瞰性と客観性を担保したシナリオの自動抽出-戦略策定に資する合理的意思 https://www.japio.or.jp/00yearbook/file
決定-当社CEO寄稿 s/2020book/20_2_07.pdf
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/20
2020年11月4日 当社CEOのインタビュー記事が11月2日の夕刊フジ(P13)に掲載
1104/ecn2011040002-n1.html
<2020/11/19> 博報堂共催でオンライン講座開催 ”次のブランドストーリー”を紡ぎ出す、競争戦略シナリオ https://www.valuenex.com/jp/news-
講座~パブリックビッグデータから読み解くメガトレンド~ 当社CEO中村とコンサルタント関根が登壇 list/hakuhodo201119
セミナー
登壇
<2020/11/10-11>DX & IP™ Forum 2020開催 ニューノーマルにおける情報解析の可能性 当社CEO
https://www.valuenex.com/dxip2020
開催挨拶及び「DX時代のレジリエンスを高める情報解析」をテーマに登壇
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 13
メディア掲載
CEO中村のインタビュー記事が広報誌「とっきょ」に掲載
出典:特許庁ウェブサイト(https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol46/01_page1.html)
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 14
項目
1 2021年7月期第2四半期業績報告
2 2021年7月期 業績予想について
3 US子会社について
4 事業概要
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 15
2021年7月期 通期連結業績予想
下期に向けて売上は回復傾向にあるものの、通期では前年を下回る見込み。
20/7月期 21/7月期 前年同期比
(単位:百万円) 通期実績 通期予想 金額 増減率
売上高 587 450 ▲ 136 ▲ 23.2%
売上総利益 448 323 ▲ 125 ▲ 27.9%
販管費 543 574 30 +5.7%
営業利益 ▲ 94 ▲ 250 ▲ 156 -
経常利益 ▲ 95 ▲ 235 ▲ 139 -
親会社株主に帰属する
▲ 90 ▲ 235 ▲ 144 -
当期純利益
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 16
2021年7月期通期連結業績予想(売上高)
コンサルティング売上:国内の受注はデータ解析に対するニーズの高まりにより回復傾向にあるが、米国はコロナの影響
が深刻であり、引き続き厳しく予想している。
ASP売上:国内・米国ともコロナの影響によりスポット受注は苦戦する見込み。
20/7月期 21/7月期 前年同期比
(単位:百万円) 通期実績 通期予想 金額 増減率
連結 587 450 -136 ▲ 23.2%
コンサルティング 330 209 -121 ▲ 36.7%
ASP 256 234 -22 ▲ 8.7%
その他 0 7 7 +7,237.9%
国内 492 417 -75 ▲ 15.3%
コンサルティング 248 187 -60 ▲ 24.6%
ASP 244 229 -15 ▲ 6.2%
その他 0 0 0.0 +492.2%
米国 94 33 -60 ▲ 64.5%
コンサルティング 82 21 -60 ▲ 73.5%
ASP 12 4 -7 ▲ 59.0%
その他 0 6 6 -
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 17
DX(デジタルトランスフォーメーション)は「データ活用」の時代へ
企業でデータ活用のニーズが今年は急速に高まっている
DXはインフラからデータの時代に
デジタルトランスフォーメーション
(出典)総務省資料「我が国のICTの現状に関する調査研究」
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 18
DXのデータ活用はデータ解析で次のステージへ
企業はWith Corona時代となりデータ解析により戦略 DXはデータ活用のステージへ
策定をするニーズが急速に高まっている
DXはデータ活用データ解析の時代へ
1980〜2000年頃 2000〜2020年頃 2021年〜
• Zoom等のオン • データ解析で商
• デジタルマーケ ラインコミュニ 品開発、技術開
DX活用の DX活用は
情報のデジ ティング ケーションツー 発に活用
インフラ整 データ活用
タル化 • ビックデータ蓄 ル • データ活用で新
備 の時代に
積 • リモートワーク しい経営戦略を
対応 創る時代に
デジタルトランスフォーメーションとは、「企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変化に対応しつつ、内部
エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ DX(デジタルトランスフォーメーション)は、オンライン化した時代にデジタルデータを活用して、
/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネス・モデルを通して、ネットとリアル ビジネス価値を提供する企業が変化を起こしていくことといえ、データ解析サービスは不可
の両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること」 欠なものとなる。
(出典:経済産業省/デジタルトランスフォーメーションに向けた課題の検討より)
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 19
新CTOのご紹介
取締役CTO
ソリューション事業推進本部長
東京大学工学部材料学科卒業、東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻修士課
程修了後、1997年株式会社日本総合研究所入社、その後、株式会社コグニティブリサーチ
ラボ、株式会社ドリームトレインインターネット入社後、2007年当社入社、当社シニアコンサル
ンタントを経て、2015年、当社取締役ソリューション事業本部副本部長、当社取締役事業
開発推進本部長(現任)。
VALUENEX Radarの開発者の一人であり、顧客ニーズも理解している。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 20
VALUENEX Radarの開発方向性
1.手軽に、広く使っていただくためのユーザ層の拡大、そのための機能拡張
・可視化結果の精度は高い、他社とは違うと高評価を得ている
・一方で、手軽さが無い、可視化結果からインサイトを得るための情報抽出、解析等に非常に手間がかかるといっ
たご指摘が多く寄せらえている。
↓
より手軽にインサイトを得るための機能実装
解析機能の充実
2.US市場に浸透するためのMac版ツールの提供
・ユーザがMacを利用しているケースが非常に多い
・日本では、ユーザのほとんどがWindows PCを利用。
・ブラウザベースのインターフェースの機能不足、重さ等から使いづらいという印象を持たれ、契約に至らないケースも。
・日本のユーザにはWindows Nativeで動作するツールを提供しているが、海外ユーザに対しては上記理由
から展開できない。
↓
Mac Nativeで動作するツールの開発
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 21
VALUENEX Radarの開発方向性
【参考】開発中のMac版アプリケーション
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 22
VALUENEX Radarの開発・運用保守費用
当社の主要サービスであるVALUENEX Radar(ASPサービス)の開発・運用保守に係
る費用は前期比124%となった。
(単位:百万円)
124%
26
21
前期2Q 当期2Q
累計実績 累計実績
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 23
項目
1 2021年7月期第2四半期業績報告
2 2021年7月期 業績予想について
3 US子会社について
4 事業概要
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 24
Goal & Mission:知の創造と共有
“Research and Development (R&D)
Innovation is the transformation of Money into
Knowledge.
Sharing
Innovation is the transformation of
Knowledge into Money”’
- Dr. Nicholson, Retired 3M Vice President
Knowledge Money
Creating
R&D
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 25
Source: https://www.slideshare.net/jamilkhatib/innovation-research-cycle
知の創造と共有のためのサービス
Innovation Organize knowledge
Big data thinking innovation workshop to manage the risk
to turn knowledge into product/service Sharing
IP transaction
to monetize the knowledge
Knowledge Money
Patent Filing Strategy Competitive landscape analysis for R&D
to turn R&D into knowledge (Patent) department to optimize their R&D process
for public & protection
Creating Startup deal sourcing & IP due-diligence
for efficient open innovation
R&D
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 26
Source: https://www.slideshare.net/jamilkhatib/innovation-research-cycle
What is Analytics?
HOW MUCH VALUE DOES IT ACTUALLY ADD?
FISHING FOR INFORMATION
RAW DATA DATABASE SEARCH PLATFORM ANALYTICS SERVICE USER
Crawling Method Database Cleaning Database Variety Experience + Tool Subjects
Scraping Skill Skills + Understanding
Demand
Don’t let it be ‘the one that got away'
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 27
VALUENEX Business Plan
VALUENEX
VALUED
Point in 100 major global Point
companies
A Key Goal Key Goal B
Provide Insight delivery business Launch Insight
to major global companies creating product
<研究・イノベーションサイクルの加速>
Ongoing Insight creating product business
<知の創造と共有の高付加価値化>
<グローバルマーケット
におけるポジション確立> Ongoing Insight delivery business
Trial & Error April 15
2021 2022 2023 2024 2025 2026
Phase 1 Phase 2 (VALUE up) Phase 3 (VOLUME up)
Figure out how to tap Revolutionize the cost of Accelerate research and innovation
into global market creating & sharing knowledge cycle
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 28
技術トレンドの進化と共にサービスも進化
VALUENEX
Service Layer
Present
New Business
Creator →
Start-Up
Unknowns
CONSULTING
Innovator → Insight
VALUE
SERVICES
Analyst → Solution
VALUENEX
(Knowledge) RADAR
Searcher → Recommendation
(Information)
Alliance
Collector Collector
→ Data Database
Services
1990 2000 2010 2020 2030 2040
Factors of Internet and Search Engine Diversification of Data Expansion of AI Quantum Practical
Communization Digitization of Data ICT Technology Computing application of
brain science
YEAR OF COMMONIZATION
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 29
項目
1 2021年7月期第2四半期業績報告
2 2021年7月期 業績予想について
3 US子会社について
4 事業概要
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 30
当社のアルゴリズム事業について
当社独自のアルゴリズム注1は大量の文書データ間の類似性を計算し、その関係を可視化す
るものであり、2つの販売形態を展開しております。
1) 当該アルゴリズムに基づくASP注2
2) 本ASPを活用したコンサルティング / レポート販売
当社ASPを利用した
コンサルティング/レポート販売
当社独自のASP
➢ VALUENEX Radar
当社独自のアルゴリズム
当社のアルゴリズム事業は、予測分析(プレディクティブ・アナリティクス)注3に応用可能なアルゴリズムであることを最大の特徴としております。
注1:アルゴリズムとは、問題解決のための具体的手順のことです。
注2:ASP(Application Service Provider)とは、インターネット等のネットワークを通じて、アプリケーションソフトウェアを提供するサービスを指しています。
注3:経験的証拠からの学習により、個人/企業/政府などの行動を予測し、より良い意思決定を導く技術を意味しています。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 31
サービスコンセプト:俯瞰解析
大量の文書データ間の関係性を独自のアルゴリズムにより計算・可視化し、意思決定・戦
略構築のご支援をします。
BIG DATA CLUSTERING VISUALISATION ANALYTICS
特許、論文、SNS、記事、 文書間の類似性に クラスタ同士の類似性に 様々な指標による
アニュアルレポート 等 基づいたクラスタリング 基づいた可視化 定量的な解析
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 32
主要サービス概要
サービス分類 概要 主要対象顧客 対象文献 データベース
調査/解析する時間・人材がいない、
顧客の課題に応じた調査・解析及び
コンサルティング コンサルティングを当社が実施
もしくは結果だけが欲しいといった方
が対象
✓ 特許、論文
✓ 新聞記事 付属せず
✓ SNS、アンケート、
クチコミなど
特許以外にも、学術論文、クチコミ
最大10万件までの様々な文書データを 情報、アンケートデータ、商品紹介
可視化・解析 等の多様な文章データーを俯瞰解
VALUENEX 析したい方が対象
A Radar
S
P 最大10万件までの特許を可視化・解析 業界・技術分野や企業の研究開発
領域を俯瞰解析したい方が対象
特許 付属
特定の特許や技術の類似特許を
Scope 最大1,000件まで特許を高速可視化 検索・可視化したい方が対象
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 33
事業モデル
当社独自の解析ツールの提供、俯瞰解析から予測分析・戦略活用までのコンサルティング
/レポート販売しています。
当社グループ 顧客
ビッグデータ解析によるソリューションの提供
VALUENEX株式会社
(当社) コンサルティング
コンサルティング料
業務支援 対応費用支払 解析ツールの提供
ASP
ツール使用料
VALUENEX, Inc.
(連結子会社)
注:図中の実線矢印はサービス提供を意味し、破線矢印はお金の流れを意味します。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 34
Appendix
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 35
会社概要
社名 VALUENEX株式会社
事業内容 アルゴリズム事業 設立 2006年8月1日
所在地 東京都文京区小日向 四丁目5番16号
資本金 529百万円(2021年1月31日現在)
連結子会社 VALUENEX, Inc.(100%子会社) ※在米国
従業員数 連結32名、単体27名(2021年1月31日時点) ※役員除く
中村 達生 :代表取締役社長 CEO /博士(工学)
鮫島 正明 :専務取締役 CFO コーポレート本部長 /MBA
本多 克也 :常務取締役 研究開発本部長/博士(工学)
片桐 広貴 :取締役 CTO ソリューション事業推進本部長/工学修士
Sam KOVACH :取締役 CINO 海外事業推進室長
役員
瀧口 匡 :取締役 経営企画担当
鈴木 理晶 :社外取締役/弁護士
松田 均 :社外常勤監査役/公認内部監査人
花堂 靖仁 :社外監査役/ 大学名誉教授
宮内 宏 :社外監査役/弁護士
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 36
ミッション及びビジョン
Mission VALUENEXは、世界に氾濫する情報から「知」を創造していく企業です
• 我々は、世界に氾濫する大量の情報を「信頼性」、「俯瞰性」、「客観性」、「正確性」、
「最適性」の5つの独自の視点で融合し、価値を創造する企業です
Vision • 我々は、世界に認知される企業を目指します
• 我々は、自ら考え、自ら行動する企業を目指します
• 我々は、「知」を求める全ての人に価値を提供します
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 37
当社ASPの検索・可視化イメージ
検索された文章に近い情報を短時間で収集・可視化し、欲しい情報と周辺情報が
把握できます。
当社ASPのイメージ図(俯瞰図)
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 38
俯瞰図の基本的な見方
テキストデータ同士の内容の関連性に基づく配置により、大量のテキストデータの全体像を
把握しやすくします。
各プロットは似ている文書をひとまと
めにしたクラスタ
クラスタの大きさは、その中に含まれ
る文書の数に比例
クラスタ間の距離はクラスタ間の類似
度を表現(似ているほど近い)
XY軸は予め定義されていない。
クラスタ同士の類似性を最適に表現
できるように配置を決定
クラスタが密集 クラスタ間の距離が近い ホワイトスペース
=データセット中に多く含まれてい =内容の関連性が高い
る技術や市場ニーズなどの情報
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 39
業績推移 587
単位:百万円
557
CAGR 507 コンサル
24% ティング
330
349 343 339
287 346
売上高注
226 ASP
160 242
205
256
116 218
161
81 107 116
43
経常利益
当期純利益
77 83
7 3 39 39
8 2
経常利益
当期純利益 ▲53▲54
▲92 ▲95
▲10 ▲90
8
注:ASPとコンサルティング以外に、レポート販売に係る売上も一部ございます
2014年7月期、2015年7月期は単体決算、2016年7月期以降は連結決算の数値となっております。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 40
将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。
これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を
招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国
際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正をお
こなう義務を負うものではありません。
© 2021 VALUENEX Japan Inc. 41
FOR MORE INFORMATION:
www.valuenex.com
customer@valuenex.com