4420 イーソル 2019-08-09 15:00:00
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月9日
上場会社名 イーソル株式会社 上場取引所 東
コード番号 4420 URL https://www.esol.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)長谷川 勝敏
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営企画室長 (氏名)久保田 伊佐雄 TEL 0120-065-166
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切り捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 4,811 10.4 415 △13.3 519 6.0 362 5.0
2018年12月期第2四半期 4,357 - 478 - 490 - 344 -
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 380百万円 (24.0%) 2018年12月期第2四半期 307百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 17.80 -
2018年12月期第2四半期 21.14 -
(注)1.当社は、2018年7月2日付で普通株式1株につき10株の割合で、2019年4月1日付で普通株式1株につき4株
の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株あ
たり四半期純利益」を算定しております。
2.2018年12月期第2四半期より四半期連結財務諸表を作成しておりますので、2018年12月期第2四半期の対前年
同四半期増減率は記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第2四半期 6,361 4,762 74.9
2018年12月期 6,125 4,382 71.5
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 4,762百万円 2018年12月期 4,382百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年12月期 - 0.00
2019年12月期(予想) - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 9,780 11.8 690 △1.2 800 16.5 574 9.6 28.24
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.当社は、2019年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。2019年12月期の連
結業績予想における1株当たり当期純利益については、当該株式分割の影響を考慮しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 21,460,800株 2018年12月期 21,460,800株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 1,119,464株 2018年12月期 1,119,404株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 20,341,387株 2018年12月期2Q 16,320,720株
(注)当社は、2018年7月2日付で普通株式1株につき10株の割合で、2019年4月1日付で普通株式1株につき4
株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期
末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
イーソル株式会社(4420)2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)キャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢、個人消費に改善の動きが見られ、景気は
緩やかな回復が続きましたが、米国の政策運営や世界的な保護主義の台頭による先行き不透明感により、海外経済は
不確実性が高まっております。
当社グループの組込みソフトウエア事業がターゲットとして注力している自動車市場では、CASE(Connected つな
がる車、Autonomous 自動運転、Shared & Service シェアリングサービス、Electric 電動化)と呼ばれる領域が進
展しており、同市場は大きな変革期にあります。また、自動車や医療分野を中心に、安全技術への需要が高まってお
り、機能安全規格の認証取得が求められる傾向にあります。
センシングソリューション事業がメインターゲットの1つとしている食肉市場では、食肉相場の変動や原材料価格
の上昇など、企業収益に不安定な要素があります。
このような環境の中、当社グループは自動車関連業界をメインターゲットと位置づけ、ワンストップソリューショ
ンの提供に注力するとともに、研究開発への投資を引き続き行ってまいりました。食肉市場並びに倉庫・物流業界に
対しては、指定伝票発行用車載プリンタ(以下「車載プリンタ」)並びにハンディターミナルの拡販を進めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高4,811百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益415百
万円(同13.3%減)、経常利益519百万円(同6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益362百万円(同5.0%
増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
(組込みソフトウエア事業)
当事業は、幅広い分野における電子機器向けの自社製ソフトウエア製品RTOS(リアルタイム・オペレーティン
グ・システム)の開発・販売、受託開発を主に行っており、主な市場である自動車向け、AV機器向け、FA向けに
製品及びサービスの提供を行いました。その結果、売上高4,526百万円(前年同期比16.0%増)及びセグメント
利益458百万円(同2.1%増)となりました。
また、当セグメントの売上高の内訳としては、ソフトウエア製商品は918百万円(前年同期比7.4%減)、エン
ジニアリングサービス等は3,607百万円(同23.9%増)となっております。
(センシングソリューション事業)
当事業は、冷菓・冷凍食品市場、食肉市場及び物流市場において、車載プリンタやハンディターミナルの販売
を進め、また、新たなセンサネットワーク関連ビジネスを進めましたが、車載プリンタ及びハンディターミナル
の販売が伸び悩みました。その結果、売上高310百万円(前年同期比29.6%減)及びセグメント損失20百万円
(前年同期はセグメント利益15百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は5,618百万円となり、前連結会計年度末に比べて178百万円増加
いたしました。これは主に現金及び預金が63百万円、受取手形及び売掛金が109百万円それぞれ増加したことによ
るものであります。固定資産は742百万円となり、前連結会計年度末に比べて57百万円増加いたしました。これは
主に有形固定資産が48百万円、無形固定資産が5百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、6,361百万円となり、前連結会計年度末に比べて235百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,317百万円となり、前連結会計年度末に比べて194百万円減少
いたしました。これは主に未払法人税等が27百万円、その他の流動負債が162百万円それぞれ減少したことによる
ものであります。固定負債は281百万円となり、前連結会計年度末に比べて49百万円増加いたしました。これは主
に持分法適用に伴う負債が22百万円、その他の固定負債が13百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、1,598百万円となり、前連結会計年度末に比べて144百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は4,762百万円となり、前連結会計年度末に比べて380百万円増
加いたしました。これは主に利益剰余金が362百万円、その他有価証券評価差額金が18百万円それぞれ増加したこ
とによるものであります。
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(3)キャッシュ・フローの概況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ63
百万円増加し、当第2四半期会計期間末には3,497百万円になりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は169百万円(前年同期に獲得した資金は522百万円)となりました。これは主
に税金等調整前四半期純利益519百万円、減価償却費30百万円等の資金増加要因が、売上債権の増加額109百万
円、その他の負債の減少額143百万円、法人税等の支払額122百万円等の資金減少要因を上回ったことによるもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は106百万円(前年同期に使用した資金は57百万円)となりました。これは主
に預り保証金の受入による収入13百万円の資金増加要因が、有形固定資産の取得による支出58百万円、無形固定
資産の取得による支出22百万円、敷金及び保証金の差入による支出36百万円等の資金減少要因を下回ったことに
よるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は0百万円(前年同期に獲得した資金は51百万円)となりました。これは自己株
式の取得による支出0百万円によるものであります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,547,574 3,610,914
受取手形及び売掛金 1,428,486 1,537,680
商品及び製品 122,337 100,396
仕掛品 186,841 178,256
その他 154,890 191,438
流動資産合計 5,440,130 5,618,685
固定資産
有形固定資産 118,341 166,820
無形固定資産 56,428 61,701
投資その他の資産 510,791 514,235
固定資産合計 685,561 742,758
資産合計 6,125,692 6,361,443
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 495,939 503,514
未払法人税等 149,684 122,667
賞与引当金 43,997 41,886
受注損失引当金 18,755 8,559
その他 803,070 640,671
流動負債合計 1,511,448 1,317,298
固定負債
役員退職慰労引当金 98,194 103,044
資産除去債務 31,328 40,296
持分法適用に伴う負債 71,927 94,440
その他 30,726 43,740
固定負債合計 232,176 281,522
負債合計 1,743,625 1,598,820
純資産の部
株主資本
資本金 1,041,818 1,041,818
資本剰余金 942,093 942,093
利益剰余金 2,418,486 2,780,600
自己株式 △85,165 △85,280
株主資本合計 4,317,232 4,679,232
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 66,188 85,099
繰延ヘッジ損益 △864 △655
為替換算調整勘定 △489 △1,053
その他の包括利益累計額合計 64,834 83,390
純資産合計 4,382,067 4,762,623
負債純資産合計 6,125,692 6,361,443
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 4,357,358 4,811,681
売上原価 3,024,912 3,313,811
売上総利益 1,332,445 1,497,869
販売費及び一般管理費 853,903 1,082,798
営業利益 478,542 415,071
営業外収益
受取利息 31 32
受取配当金 4,023 3,921
助成金収入 5,000 96,279
その他 3,295 4,229
営業外収益合計 12,349 104,463
営業外費用
支払利息 537 -
その他 41 45
営業外費用合計 578 45
経常利益 490,312 519,489
特別損失
固定資産除却損 270 465
特別損失合計 270 465
税金等調整前四半期純利益 490,042 519,024
法人税、住民税及び事業税 135,719 102,276
法人税等調整額 9,372 54,632
法人税等合計 145,091 156,909
四半期純利益 344,950 362,114
親会社株主に帰属する四半期純利益 344,950 362,114
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純利益 344,950 362,114
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △37,577 18,911
繰延ヘッジ損益 - 208
為替換算調整勘定 △354 △563
その他の包括利益合計 △37,931 18,556
四半期包括利益 307,018 380,671
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 307,018 380,671
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 490,042 519,024
減価償却費 30,697 30,796
のれん償却額 2,805 2,805
賞与引当金の増減額(△は減少) 89,849 △2,111
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,850 4,850
受注損失引当金の増減額(△は減少) △1,612 △10,196
受取利息及び受取配当金 △4,054 △3,954
支払利息 537 -
為替差損益(△は益) △866 △334
固定資産除却損 270 465
助成金収入 △5,000 △96,279
売上債権の増減額(△は増加) 145,610 △109,193
たな卸資産の増減額(△は増加) △43,204 30,526
仕入債務の増減額(△は減少) △19,298 7,574
その他の資産の増減額(△は増加) △6,116 △37,785
その他の負債の増減額(△は減少) △72,988 △143,987
その他 238 △0
小計 611,760 192,200
利息及び配当金の受取額 4,054 3,953
利息の支払額 △581 -
助成金の受取額 5,000 96,279
法人税等の支払額 △97,944 △122,617
営業活動によるキャッシュ・フロー 522,288 169,816
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1 △1
有形固定資産の取得による支出 △21,761 △58,550
無形固定資産の取得による支出 △8,057 △22,821
投資有価証券の取得による支出 △34,400 -
敷金及び保証金の差入による支出 - △36,028
預り保証金の受入による収入 9,976 13,014
その他 △2,868 △2,037
投資活動によるキャッシュ・フロー △57,113 △106,426
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 240,000 -
短期借入金の返済による支出 △188,456 -
自己株式の取得による支出 - △114
財務活動によるキャッシュ・フロー 51,544 △114
現金及び現金同等物に係る換算差額 478 63
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 517,198 63,338
現金及び現金同等物の期首残高 1,525,810 3,434,658
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,043,009 3,497,997
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(セグメント情報)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
組込みソフトウエア センシングソリューショ
事業 ン事業
売上高
外部顧客への売上高 3,901,173 441,414 4,342,588
セグメント間の内部売上高
1,549 - 1,549
又は振替高
計 3,902,723 441,414 4,344,138
セグメント利益 448,731 15,040 463,772
2.報告セグメント合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関
する事項)
(単位:千円)
売上高 金額
報告セグメント計 4,344,138
セグメント間取引消去 △1,549
未実現利益の調整額 14,770
四半期連結損益計算書の売上高 4,357,358
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 463,772
未実現利益の調整額 14,770
四半期連結損益計算書の営業利益 478,542
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当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
組込みソフトウエア センシングソリューショ
事業 ン事業
売上高
外部顧客への売上高 4,523,460 310,733 4,834,194
セグメント間の内部売上高
2,894 - 2,894
又は振替高
計 4,526,354 310,733 4,837,088
セグメント利益又は損失(△) 458,161 △20,577 437,584
2.報告セグメント合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関
する事項)
(単位:千円)
売上高 金額
報告セグメント計 4,837,088
セグメント間取引消去 △2,894
未実現利益の調整額 △22,513
四半期連結損益計算書の売上高 4,811,681
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 437,584
未実現利益の調整額 △22,513
四半期連結損益計算書の営業利益 415,071
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