4420 イーソル 2019-05-14 15:00:00
2019年12月期 第1四半期決算説明資料 [pdf]
独自OSのプラットフォームで
IoT時代を切り拓く
イーソル株式会社(東証マザーズ 4420)
2019年12月期 第1四半期決算説明資料
2019年5月 Copyright (c) eSOL Co.,Ltd. All rights reserved.
1. 会社概要
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企業理念 イーソルスピリット
Mission Vision
私たちは、革新的なコンピューター 私たちは、
テクノロジーによって市場を創造し 世界中で活躍する世界トップクラスの
社会を豊かにすることを使命とします テクノロジーカンパニーを目指します
Core Spirit
「楽しいチャレンジ」
を生きる
Value
excellence 卓越性の追求
Speed スピード重視
Ownership 当事者意識
Link 絆
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会社概要
社 名 イーソル株式会社 (英名:eSOL Co., Ltd.)
設 立 1975年5月
代 表 者 代表取締役社長 長谷川 勝敏
コンピュータならびにコンピュータ周辺機器のソフトウエアと
ハードウエアに関する研究開発・製造・販売
事 業 内 容 コンピュータならびにコンピュータ周辺機器のソフトウエアと
ハードウエアに関する開発の受託ならびに技術者の派遣
上記に関するコンサルティング業務
資 本 金 10億41百万円 (2018年11月12日現在)
従 業 員 数 連結 419名 (2018年12月31日現在)
イーソルトリニティ株式会社(連結子会社) 2015年3月設立
グループ会社 株式会社オーバス(持分法適用関連会社) 2016年4月設立
eSOL Europe S.A.S.(連結子会社) 2018年3月設立
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沿革
変化の激しいソフトウエア業界で持続的に成長
10,000 2018 東京証券取引所 マザーズ市場に上場
売上高
(百万円) フランスにeSOL Europe S.A.S.を設立
9,000
2016 合弁会社 株式会社オーバスを設立
8,000
2015 子会社イーソルトリニティ株式会社を設立
7,000
2014 農場管理システムを開発し、IoT事業開始
6,000 2013
長谷川勝敏が社長に就任
5,000
1975 2001
エルグとして創業
4,000 イーソルに社名変更
3,000
1984
独自プラットフォーム
2,000 発売開始
1,000
0
1975 1980 1990 2000 2010 2018
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事業内容
組込みソフトウエア事業
RTOS(リアルタイム・オペレーティング・システム)の
開発・販売
センシング 組込みソフトウエアの受託業務としての
ソリューション事業 エンジニアリングサービス
約10% 組込みソフトウエア開発にかかわる
コンサルテーション
組込みソフトウエア開発のためのツールの販売
組込みソフトウエア開発エンジニアの教育
売上高
構成比
センシングソリューション事業
【物流関連ビジネス】
約90% 指定伝票発行用車載プリンタ
常温ハンディターミナル
組込みソフトウエア事業
耐環境ハンディターミナル、及び販売支援用ソフト
ウエアの開発・販売
【センサネットワーク関連ビジネス】
センサネットワークシステムの提案
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組込みソフトウエアとは?
パソコンやサーバー、スーパーコンピュータなど、いわゆる「コンピュータ」を除いた、
自動車など身の回りのさまざまな機器に搭載され、その電子機器を制御するための
ソフトウェアを組込みソフトウェアといい、機器の電子化が進む昨今、その市場規模は
拡大しています。
いわゆる「コンピュータ」 組込みソフトウェア
メール、ワープロ、データ蓄積、 搭載された電子機器の制御のために使用
データ処理などに使用 身の回りのあらゆるものに搭載されている
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組込みソフトウエアの業界構造
プラットフォームを作成できる企業は世界でもごくわずか
(制御される機械部分)
ア
プ 小
リ 競
ケ 合
ー 付
大多数のソフトウェア会社が提供する 企 加
シ サービスの領域 業
ョ 価
数 値
ン 求められる
技術レベル
プラットフォーム
大
半導体
イーソルが強みを持ち、
提供する製品とサービスの領域
参入障壁が高く、事業としての 付加価値が高い
独自OSを持つ企業は 極めて少ない
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当社の組込みソフトウェア事業の収益構造
収益性の高い「組込みソフトウエア製品」と安定性の高い「エンジニアリング」
のバランスのとれた収益構造を構築
組込みソフトウエア製品 エンジニアリングサービス
リアルタイムOSの開発・販売 開発支援ツールの開発・販売
お客様 お客様 お客様
①エンジニアリング
①開発ライセンス売上
①開発ライセンス売上 サービス
②ロイヤリティ売上 製品販売 製品販売 サービス売上
②保守ライセンス売上 ②コンサルティング
③保守ライセンス売上
③エンジニア教育
イーソル イーソル イーソル
エンジニア数に依存せず高収益 当社の最大の収益源
収益性
約20%
エンジニアリング 組込み
サービス ソフトウエア
製品
売上高 エンジニア
構成比 リング
約80%
サービス
組込み
ソフトウエア
製品
エンジニア数依存
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当社の組込みソフトウェア事業の特徴
組込みソフトウエア製品とエンジニアリングサービスのシナジーで事業を拡大
業界の標準化活動で先進的製品の開発
収益性 エンジニアリング
お客様 サービスの
組込み 需要創出
高性能に
なればなるほど 長期間にわたる
ソフトウエア
カスタマイズが必要 取引 製品
エンジニア
リアルタイムOS、 顧客ニーズ エンジニア
リング
ツールを販売 の把握
サービスを提供 リング
サービス
製品の
質的向上に
組込みソフトウエア エンジニアリング
貢献
製品販売 先行技術研究
サービス エンジニア数依存
新製品開発 標準化活動の実例
既存製品のリビジョンアップ
■AUTOSAR
車載システム向けソフトウェアに関する専門技術や
知見を活かした仕様策定への貢献と最新仕様の当社
ソフトウェア製品開発への反映
AUTOSAR:2003年に発足した、自動車業界のグローバ 共同研究 業界動向の
ル開発パートナーシップ。自動車メーカー、部品メー 把握 ■IEEE SHIM ワーキンググループ
カーなど194の会員企業・団体で構成 当社技術担当取締役がチェア (議長) として参画し、
高度化・複雑化するソフトウェアの開発効率化のた
IEEE:1963年に発足した、アメリカに本部を置く世界 業界の めのハードウェアとの接合面 (SHIM) の標準化仕様
規模の電気工学・電子工学の学会。SHIMワーキンググ 策定への貢献と、最新仕様の当社ソフトウェア製品
標準化活動
ループ (WG) は、その中のコンピュータに関する分科会 開発への反映
にあるWG
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当社の組込みソフトウェア事業の技術力
このビジネスモデルの核は高い技術力
各種国際標準規格の認証を取得
SGS-TÜV Saar GmbH社より、以下の認証を取得
● eT-Kernel Compact
・自動車向け機能安全規格 ISO 26262 ASIL D
・産業機器向け機能安全規格 IEC 61508 SIL 4
● eMCOS AUTOSAR
・自動車向け機能安全規格 ISO 26262 ASIL D
●リアルタイムOS製品の開発プロセス
・医療機器向け安全規格 IEC 62304
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当社の組込みソフトウエア事業の採用事例
産業を横断し採用され、IoT技術の浸透に従って市場規模と重要性は年々増大
車載機器 航空宇宙 コンシューマ機器
工業用機器 音響機器 理化学機器 研究・学術用途その他多数
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今後の展開 成長ドライバーは自動車
2016年より自動車業界のグローバル開発パートナーシップ「AUTOSAR」の
プレミアムパートナーとして活動
AUTOSARとは https://www.autosar.org/ AUTOSARのヒエラルキー
2003 年7 月に発足した自動車業界の
・最高位のパートナー
グローバル開発パートナーシップ コア・
パートナー/
自動車メーカー、部品メーカーなど194の会員 ・日本企業は、コア・パートナーと
ストラテジック・
企業・団体で構成 パートナー ストラテジック・パートナー、
車載ソフトの基本的な仕様を標準化することで、 それぞれ1社のみ
ソフト開発の効率化やセキュリティ対策を強化
することが目的
• コアとプレミアム・パートナーのみが
欧州の量産車にすでに採用されており、日本を AUTOSARの仕様を策定できる
含むその他の地域にも採用が広がっている プレミアム・
パートナー
AUTOSARによる開発費抑制のイメージ • イーソルはプレミアムとして、
開
発 コネクテッドカーの仕様を欧州で策定
プ
ロ AUTOSARにより
グ 開発コストは
ラ
ム
工
約30%改善する
数 ことが見込まれている。 アソシエイト・ • 大多数の日本企業はアソシエイト・パート
パートナー ナーとしてAUTOSARの仕様を参照している
1980年 現在
※出典:Citi Research
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当社のセンシングソリューション事業製品
プログラミング力を応用したハードウエアの製品企画・製造指導・販売を行う
物流関連ビジネス
指定伝票発行用車載プリンタ ハンディターミナルPOSシステム フォークリフト専用端末ホルダ
センサネットワーク関連ビジネス
長年培った耐環境技術
農場管理システム
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センシングソリューション事業の今後はIoTマーケット
事業化を目指したリサーチを継続
イーソルの強み
×
耐環境技術
各種
センサ
耐低温 耐振動 防塵 防水 開発
効率化、省力化を実現する
センサネットワークシステムを構築
ICT化が遅れている業界がターゲット
水田の
防災 放牧関連 水産関連
監視抑制
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従業員満足度がイーソルの強み
業界に先駆けて2012年から働き方改革を実施し、
エンジニアのモチベーションが向上
エンジニアの意識調査(5点満点) 売上高と働き方改革の成果
4.5 単体売上高(左軸:億円)
働きがい 働きやすさ 長期就業志向
100 平均法定外労働時間/月(右軸) 20
成長実感 理念への共感 WLB満足度 15.8
4.0
80 12.4
11.4
15.6 10.4
3.5 60 15.4
13.7 10
40 82.9
3.0 73.6
64.0
46.0 48.9 54.4
20 44.8
2.5
0 0
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
過去7年間、平均法定外労働時間は、
イーソルは働きがいのある会社か?
ほぼ横ばいであるが、売上高は1.8割増に
(2018年7月調査)
平均勤続年数 有給取得率
10.9年 75.1%
不満 5% エンジニアの声
(2012年比+1.8年) (2012年比+4.8%)
27% 独自OSの開発が
大変満足 やりたくてイーソルに
満足 Topics
68% 入社した 政府が進める「働き方改革」をすでに取り組んでいる企業として、
政府広報ならびに2019年2月20日付 東京新聞朝刊紙面に、当社事例
日々スキルアップが実感 が紹介されています。
できてやりがいがある
(内閣府政府広報オンライン)
https://www.gov-online.go.jp/cam/hatarakikata/jirei/25.html
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2. 2019年12月期 第1四半期実績
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2019年12月期 第1四半期実績
業績の概要 (百万円) (百万円)
2018年 2019年 2019年 2018年 2019年
セグメント別 前期比
第1四半期 第1四半期 前期比 計画進捗率 通期計画 第1四半期 第1四半期
売上高 2,439 2,411 △1.2% 24.7% 9,780 売上高 2,439 2,411 △1.2%
売上総利益 830 783 △5.6% 25.5% 3,077 組込みソフトウェア事業 2,200 2,281 +3.7%
営業利益 441 291 △33.9% 42.3% 690 組込みソフトウェア製品 607 445 △26.6%
経常利益 447 297 △33.5% 37.1% 801 エンジニアリングサービス 1,593 1,835 +15.2%
四半期純利益 310 209 △32.7% 36.4% 575 センシングソリューション事業 207 133 △35.5%
連結調整 32 -3 ─
売上総利益 830 783 △5.6%
■組込みソフトウェア事業は、自動車向け、
FA機器向け増などにより増収となったが、 組込みソフトウェア事業 733 737 +0.6%
センシングソリューション事業は、 センシングソリューション事業 65 48 △25.1%
ハンディターミナルの販売が伸びず、 連結調整 32 -2 ─
全体としては、やや減収 営業利益 441 291 △33.9%
組込みソフトウェア事業 407 309 △24.2%
■NEDO*の研究開発プロジェクトにかかる、
センシングソリューション事業 1 -14 ─
研究開発費(販売費)増などにより減益
第2四半期以降、同プロジェクトにかかる 連結調整 32 -2 ─
収入を営業外収入に計上する見込み
*国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
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2019年12月期 第1四半期実績
得意先セグメント情報(売上高)
2019年
2018年
ハム/ソーセージ/食肉,
教育/娯楽機器, 1.8% ハム/ソーセージ/食肉,
1.5% その他保守・修理), 1.5%
1.5%
個人向け情報通信機
その他(特機), 1.6% 器, 1.9%
その他, 9.9% その他, 6.8%
研究開発, 1.9%
教育/娯楽機器, 2.3%
業務用通信端末系,
研究開発, 3.0% 2.0%
2,439百万円 自動車, 45.6% 2,411百万円 自動車, 47.3%
医療/福祉関係, 3.4% 医療/福祉関係, 4.0%
コンピュータ周辺/OA機器,
コンピュータ周辺/OA機器, 4.9%
5.9%
工業制御/FA/産業機
工業制御/FA/産業機 器, 7.9%
器, 6.6%
AV機器, 18.7% AV機器, 20.0%
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2019年12月期 第1四半期実績
開発投資の方針
単体の売上高の10%程度を基準に研究開発費用とリビジョンアップ費用に継続投資
最新技術に追随することで、ソフトウエア製品の陳腐化を回避
開発投資額 (百万円)
(百万円) 250
2018年 2019年
第1四半期 第1四半期 200
連結売上高 2,439 2,411
150
開発投資額 173 202 リビジョン
100 アップ
研究開発費 63 122
リビジョンアップ 109 79 50
研究開発
費
連結売上高開発投資額比率 7.1% 8.4%
0
2018年 2019年
第1四半期 第1四半期
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3. 2019年12月期 計画
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2019年12月期 計画
計画の概要
売上高 (百万円)
+11.8%
10,000
(百万円) +16.0%
2018年12月期 2019年12月期 増減比 8,000
第2四半期 第2四半期 第2四半期
通期 通期 通期 6,000
累計 累計 累計
9,780
売上高 4,357 8,752 4,772 9,780 +9.5% +11.8% 4,000 8,752
7,546
営業利益 478 698 272 690 △43.1% △1.2% 2,000
経常利益 490 687 369 800 △24.7% +16.5% 0
当期純利益 344 524 256 574 △25.5% +9.6% 2017年 2018年 2019年
12月期 12月期 12月期
第2四半期累計は、例年より利益が上半期に偏っていた前年と比 経常利益 (百万円)
べると減益の見込みであるが、通期では前年比10%以上の増収、 1,000
経常利益10%以上の増益、当期純利益 約10%の増益を見込む。 800
+16.5%
+54.3%
600
研究開発・製品開発を強化し、今期は、NEDO*の「高効率・高
速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術 400
687
800
開発」研究開発プロジェクトにかかる収入を営業外収益に計上す 445
200
る見込み
0
*国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 2017年 2018年 2019年
12月期 12月期 12月期
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現在の取り組み 次世代コンピューティングと自動運転
当社OS「eMCOS」を搭載した自動運転のフィールドテスト
- 高性能・低消費スケーラブルOSの研究開発 -
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現在の取り組み 次世代コンピューティングと自動運転
当社OS「eMCOS」を搭載した自動運転のフィールドテスト
- 高性能・低消費スケーラブルOSの研究開発 -
ROS Lite
2019年1月達成
ROS Lite
PC無
2019年12月見込み
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イーソルは自動運転のプラットフォーマー
自動運転を始めとした「インテリジェント・
システム」のプラットフォームを提供
「インテリジェント・システム」 自動運転のための高信頼
のプラットフォーム AIフレームワーク
Service A
Service C
Service C
Service C
Service B
Connectivity
App Z
App X
App Y
(コネクティビティ)
Autonomous/automated
Driving (AD)
(自動運転)
mobility Sharing services
(モビリティ シェアリング サービス)
高性能/高信頼の独自OS
Electric Vehicle (EV)
(電動化された乗り物) 次世代組込みスパコンチップ
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お問い合わせ先
イーソル株式会社
経営企画室 IRグループ
Tel : 0120-065-166
e-mail : esol-ir@esol.co.jp
当社WEB:https://www.esol.co.jp/
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