4399 M-くふうカンパニー 2021-04-14 17:30:00
資金の借入に関するお知らせ [pdf]

                                          2021 年4月 14 日
各   位

                  会社名     株式会社くふうカンパニー
                  代表者名    代表取締役           堀口 育代
                          代表取締役           新野 将司
                          (コード番号:4399 東証マザーズ)
                  問合せ先    取締役             菅間 淳
                                  (TEL. 03-6264-2323)


               資金の借入に関するお知らせ

 当社は、2021 年4月 13 日開催の取締役会において、資金の借入(以下、
                                      「本借入」)を行
うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

                      記

1. 資金の借入の理由
   本日公表いたしました「ハイアス・アンド・カンパニー株式会社との資本業務提携契約
 の締結、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社株券(証券コード:6192)に対する公開
 買付けの開始及び第三者割当増資の引受けに関するお知らせ」でお知らせしましたとお
 り、 本借入は、ハイアス・アンド・カンパニー株式会社の普通株式に対する公開買付け(以
 下、「本公開買付け」)及び同社が実施する第三者割当増資(以下、「本第三者割当増資」)
 の引受けに充てることを目的としたものです。本公開買付け及び本第三者割当増資の手
 続きを円滑且つ迅速に進めるため、本借入は借入先が当社の支配株主である穐田誉輝と
 なりますが、 本借入により調達する資金については、 金融機関からの借入による借換えを
 実施する予定です。

2. 資金借入の内容
 借入先                 穐田誉輝(注1)
 借入金額                23 億円
 借入利率                年 0.5%(固定金利)
 借入実行日               2021 年5月 21 日より6月4日までの間
 返済期限                6ヶ月(期限前弁済可)     (注2)
 担保の有無               無担保
(注1)穐田氏は、当社の取締役であり、当社の議決権を 56.88%保有しています。
(注2)金融機関からの借入を実施次第、本借入により調達する資金は返済を予定して
     おります。

3.今後の見通し
  本借入による、2021 年9月期の連結業績に与える影響は軽微であります。

4.支配株主との取引等に関する事項
(1)支配株主との取引等の該当性及び少数株主保護の方策に関する指針への適合状況



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  本借入は、借入先が当社の支配株主である穐田誉輝氏(以下、       「穐田氏」)であることか
 ら、支配株主との取引等に該当します。
  当社は、2020 年 12 月 23 日に開示したコーポレート・ガバナンス報告書で示している
 「支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策に関する指針」において、
 「独立当事者間取引を前提として、       一般取引と同様に取引条件を交渉し、 取締役会の事前
 承認及び事後報告(一度承認を得た通例取引については事後報告)を得ます。        」と定めて
 おります。
  当社は、後記「  (2)公正性を担保するための措置及び利益相反を回避するための措置
 に関する事項」及び「    (3)当該取引等が少数株主にとって不利益なものではないことに
 関する、支配株主と利害関係のない者から入手した意見の概要」       に記載の各事項に加えて、
 本借入の取引条件について、本借入を行うことの合理性及び本借入の取引条件について
 十分な検討を行った上で本借入の実行を決定していることから、        当社の「支配株主との取
 引等を行う際における少数株主の保護の方策に関する指針」に適合していると判断して
 おります。

(2)公正性を担保するための措置及び利益相反を回避するための措置に関する事項
  前記「(1)支配株主との取引等の該当性及び少数株主保護の方策に関する指針への適
 合状況」のとおり、本借入は、当社にとって支配株主との取引等に該当することから、当
 社は、後記「(3)当該取引等が少数株主にとって不利益なものではないことに関する、
 支配株主と利害関係のない者から入手した意見の概要」に記載の各事項を講じておりま
 す。
  さらに、利益相反を回避するための措置として、穐田氏は、本借入に係る当社の取締役
 会の審議及び決議に参加しておらず、当社の立場において、本借入に関する検討、協議及
 び交渉にも参加しておりません。

(3) 当該取引等が少数株主にとって不利益なものではないことに関する、      支配株主と利害
   関係のない者から入手した意見の概要
   当社は、本借入の公正性を担保し利益相反を回避する観点から、      支配株主との間に利害
 関係を有しない当社の社外取締役(監査等委員)である田丸正敏氏、西村淸彦氏及び飯田
 耕一郎氏の3名から構成される特別委員会を、  2021 年3月 19 日に取締役会決議をもって
 設置し、特別委員会の判断の取扱いについては最大限尊重して意思決定を行う旨の決議
 した上で、特別委員会に対して、当社による本借入を行うことについての決定が、当社の
 少数株主にとって不利益なものでないかについて諮問いたしました。
   特別委員会は、本日までの間に合計3回開催され、当社は、特別委員会から、①当社に
 よるハイアス・アンド・カンパニー株式会社の買収のために穐田氏から資金調達を行うと
 いう目的は正当であること、 ②独立役員を含む、  支配株主から独立した社外取締役3名か
 ら構成される特別委員会が設置され、特別委員会において、案件詳細の聴取、取引条件及
 びその決定過程等に関する質疑がなされ、金融機関からの借入の条件等との比較を行い、
 十分な審議を行って、少数株主の利益を確保するための公正な手続きが実施されている
 こと、 ③本借入の取引条件は、 金融機関との取引条件を考慮して合理的に決定された条件
 であり、 妥当であることから、 当社による本借入を行うことの当社取締役会における決定
 は、当社の少数株主にとって不利益なものではないと考える旨の答申書を、2021 年4月
 13 日付で入手しております。

                                             以上



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