4399 M-くふうカンパニー 2020-08-12 15:30:00
2020年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月12日
上 場 会 社 名 株式会社くふうカンパニー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4399 URL https://kufu.co.jp/
(役職名)代表取締役 (氏名)堀口 育代
代 表 者
代表取締役 新野 将司
問合せ先責任者 (役職名)取締役 (氏名)菅間 淳 (TEL) 03(6264)2323
四半期報告書提出予定日 2020年8月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第3四半期の連結業績(2019年10月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第3四半期 3,543 16.9 196 29.7 201 36.8 △113 ―
2019年9月期第3四半期 3,030 ― 151 ― 147 ― △34 ―
(注) 包括利益 2020年9月期第3四半期 △32 百万円 ( ―%)2019年9月期第3四半期 △30 百万円 ( ―%)
EBITDA 2020年9月期第3四半期 403 百万円 ( 45.0%)2019年9月期第3四半期 277 百万円 ( ―%)
「EBITDA」は、営業利益に減価償却費及びのれん償却額を加えて算出したものです。
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第3四半期 △6.29 ―
2019年9月期第3四半期 △1.92 ―
(注) 当社は2018年10月1日設立のため、前年同四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第3四半期 6,005 4,467 72.9
2019年9月期 5,842 4,882 81.5
(参考) 自己資本 2020年9月期第3四半期 4,379 百万円 2019年9月期 4,759 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年9月期 ― 0.00 ―
2020年9月期(予想) ― ―
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高 営業利益 EBITDA
百万円 % 百万円 % 百万円 %
通 期 4,500 0.2 200 △26.0 470 1.2
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 1社 (社名)ふくろう少額短期保険株式会社 、除外 ―社 (社名)
(注)ふくろう少額短期保険株式会社は、2020年4月1日付でくふう少額短期保険株式会社へ商号変更してお
ります。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期3Q 18,000,161株 2019年9月期 17,936,586株
② 期末自己株式数 2020年9月期3Q 2,351株 2019年9月期 1,901株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期3Q 17,971,123株 2019年9月期3Q 17,935,539株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記載は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意
事項等については、3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………8
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………9
1
株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは「くふうで生活を賢く・楽しく」を経営理念とし、ユーザーが様々なライフイベントにおいて、
より賢く、楽しく意思決定を行えるようサービスの提供を行っております。さらなる事業規模拡大及び持続的成長、
企業価値の向上を図るため、子会社の新設やM&A等も機動的に実施しております。
当第3四半期連結累計期間の業績については、売上高は3,543,215千円(前年同四半期比16.9%増)、営業利益は
196,966千円(前年同四半期比29.7%増)、経常利益は201,369千円(前年同四半期比36.8%増)、親会社株主に帰
属する四半期純損失は113,064千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失34,501千円)となりまし
た。
報告セグメント別の業績の概況は次のとおりであります。
<結婚関連事業>
当事業は、株式会社みんなのウェディングによるウェディング総合メディア「みんなのウェディング」、株式会
社アールキューブによる会費制を中心とした結婚式プロデュースサービス「会費婚」、株式会社フルスロットルズ
によるインポートブランドを中心としたウェディングドレス販売「DRESS EVERY」等で構成されております。3社の
運営一体化を推進し、花嫁花婿による結婚式の情報収集から開催までを一気通貫で支援できるサービスづくりに注
力しております。
当第3四半期連結累計期間においては、国内外における新型コロナウイルス感染症のリスク拡大に伴い、結婚式
場による広告宣伝費の緊縮傾向が強まる中、「みんなのウェディング」においては有料掲載式場数が減少しまし
た。「会費婚」においては4月から6月に予定されていた結婚式の施行は、330件中237件が延期、90件が中止とな
りました。一方、ユーザーの結婚式観のさらなる多様化に向けて、株式会社アールキューブにおいて新たな結婚サ
ービスブランド「Any」を立ち上げ、ユーザーに求められる新しいスタイルの結婚式の提供を開始しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における結婚関連事業の売上高は2,514,097千円(前年同四半期比12.8%
増)、営業利益は366,473千円(前年同四半期比12.3%減)となりました。前年同四半期比の増減には、2019年1月1
日より株式会社アールキューブの損益計算書の連結を開始した影響が含まれます。
<不動産関連事業>
当事業は、株式会社オウチーノによる住宅・不動産専門メディア「オウチーノ」及び株式会社Seven Signatures
Internationalによる富裕層向けコンサルティングサービス等で構成されております。
当第3四半期連結累計期間においては、株式会社オウチーノによる不動産会社等向け営業支援ツール「オウチー
ノくらすマッチ」は非接触・非対面で物件周辺情報を提供できるツールとして販売が拡大しました。富裕層向けコ
ンサルティングサービスにおいては、国内外における新型コロナウイルス感染症のリスク拡大に伴う渡航規制等に
より、取扱い物件の大半を占める米国ハワイ州における事業活動に制約のある状態が継続しましたが、国内ではリ
モートワークやワーケーション需要を捉えた物件販売プロジェクトを始動しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における不動産関連事業の売上高は553,447千円(前年同四半期比24.6%
減)、営業利益は66,412千円(前年同四半期は営業損失88,202千円)となりました。前年同四半期比の増減には、
株式会社オウチーノの事業整理に伴う売上規模の縮小、ならびにグループ内リソースの再配置による人員規模の最
適化等からの収益性改善による影響が含まれます。
<その他>
その他事業には、株式会社保険のくふう及びくふう少額短期保険株式会社による保険サービスならびに株式会社
Zaimによるオンライン家計簿サービス等の提供からなる金融関連事業と、株式会社くらしにくふうによるくらしに
関する総合情報メディア「ヨムーノ」及びグループ内外の各メディアの企画・制作・運営支援等で構成されるメデ
ィア関連事業、株式会社Da Vinci Studioによる当社グループ内外向け技術支援等といった支援機能が含まれます。
当第3四半期連結累計期間においては、金融関連事業における保険サービスの取扱保険商品の拡充や、オンライ
ン販売の強化に向けた体制整備を実施しました。オンライン家計簿サービスは引き続きグループ内事業会社や支援
会社との連携のもとにサービス開発を推進すると共に、金融機関との口座同期に必要なAPI接続等に関する契約につ
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株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
いて、従前より連携していたすべての銀行と、期限である9月末までに改正銀行法に基づいた個別契約を締結でき
る見込みとなりました。また、株式会社くらしにくふうにおいては、くらしに関する総合情報メディア「ヨムー
ノ」の利用者数増加に伴い広告収入が伸長するとともに、グループ内の各メディアの利用者拡大に向けた支援なら
びに新メディア開発に注力しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は501,777千円(前年同四半期は売上高
76,068千円)、営業利益は30,376千円(前年同四半期は営業損失26,618千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は6,005,237千円となり、前連結会計年度末と比較し162,586千円増
加しました。これは主に営業投資有価証券が317,634千円増加、販売用不動産の増加等によりその他流動資産が
433,142千円増加した一方で、現金及び預金が404,392千円減少、のれんが199,927千円減少したことによるものであ
ります。
負債は1,537,658千円となり、前連結会計年度末と比較し577,670千円増加しました。これは主に短期借入金、1
年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が853,125千円増加した一方で、買掛金が212,498千円減少したことによ
るものであります。
純資産は4,467,579千円となり、前連結会計年度末と比較し415,083千円減少しました。これは主に資本剰余金が
360,868千円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月期の連結業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束の見通しが不透明であり、業績予想
の算定が困難な状況であることから、5月15日に取下げ、未定としておりました。この度、当社グループに関連す
る経済活動が2020年9月期中にかけて新型コロナウイルス感染症による影響を受けるものと仮定して、現時点で入
手可能な情報や予測等に基づいて当社グループ各社の影響を集計・予測し、公表することといたしました。
詳細につきましては、本日(2020年8月12日)公表いたしました「業績予想に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
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株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,970,458 1,566,066
売掛金 386,245 321,866
営業投資有価証券 ― 317,634
商品 51,319 68,384
仕掛品 875 355
貯蔵品 260 39
その他 228,631 661,773
貸倒引当金 △6,213 △7,592
流動資産合計 2,631,577 2,928,527
固定資産
有形固定資産 133,669 129,976
無形固定資産
のれん 2,738,825 2,538,897
その他 145,770 195,360
無形固定資産合計 2,884,595 2,734,258
投資その他の資産
繰延税金資産 39,889 38,228
その他 292,781 306,892
貸倒引当金 △139,861 △132,644
投資その他の資産合計 192,808 212,475
固定資産合計 3,211,073 3,076,710
資産合計 5,842,651 6,005,237
負債の部
流動負債
買掛金 226,831 14,333
短期借入金 110,000 82,587
1年内返済予定の長期借入金 32,462 92,730
未払法人税等 195,068 133,376
支払備金 ― 9,084
責任準備金 ― 2,080
ポイント引当金 6,904 4,564
資産除去債務 ― 2,353
その他 309,367 257,062
流動負債合計 880,633 598,172
固定負債
長期借入金 40,000 860,270
繰延税金負債 2,132 41,565
資産除去債務 37,221 37,650
固定負債合計 79,354 939,485
負債合計 959,988 1,537,658
純資産の部
株主資本
資本金 50,068 69,670
資本剰余金 4,668,940 4,308,071
利益剰余金 43,075 △69,988
自己株式 △1,779 △2,322
株主資本合計 4,760,305 4,305,430
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 ― 74,807
為替換算調整勘定 △363 △267
その他の包括利益累計額合計 △363 74,539
新株予約権 2,060 2,201
非支配株主持分 120,660 85,406
純資産合計 4,882,663 4,467,579
負債純資産合計 5,842,651 6,005,237
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株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 3,030,554 3,543,215
売上原価 1,257,210 1,422,900
売上総利益 1,773,344 2,120,314
販売費及び一般管理費 1,621,455 1,923,348
営業利益 151,888 196,966
営業外収益
受取利息 18 94
助成金収入 ― 6,000
貸倒引当金戻入額 1,322 ―
還付加算金 1,072 13
その他 1,513 877
営業外収益合計 3,927 6,986
営業外費用
支払利息 292 1,485
為替差損 7,095 39
その他 1,190 1,057
営業外費用合計 8,578 2,582
経常利益 147,237 201,369
特別利益
資産除去債務戻入益 6,020 1,718
負ののれん発生益 2,816 ―
その他 266 195
特別利益合計 9,102 1,913
特別損失
固定資産売却損 634 ―
固定資産除却損 ― 5,285
減損損失 5,345 130,060
事務所移転費用 25,078 15,021
その他 1,502 5,425
特別損失合計 32,560 155,791
税金等調整前四半期純利益 123,779 47,491
法人税、住民税及び事業税 159,996 153,138
法人税等調整額 △6,075 1,534
法人税等合計 153,921 154,672
四半期純損失(△) △30,141 △107,180
非支配株主に帰属する四半期純利益 4,359 5,883
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △34,501 △113,064
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株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △30,141 △107,180
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 ― 74,807
為替換算調整勘定 91 96
その他の包括利益合計 91 74,903
四半期包括利益 △30,050 △32,277
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △34,409 △38,160
非支配株主に係る四半期包括利益 4,359 5,883
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年4月1日付けで、連結子会社株式会社フルスロットルズの株式を追加取得いたしました。この株
式追加取得により、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が380,319千円減少し、当第3四半期会計期
間末において資本余剰金が4,308,071千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
結婚関連 不動産関連 (注)1 (注)2 計上額
計 (注)3
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 2,229,218 733,709 2,962,927 65,666 1,960 3,030,554
セグメント間の内部
― ― ― 10,402 △10,402 ―
売上高又は振替高
計 2,229,218 733,709 2,962,927 76,068 △8,442 3,030,554
セグメント利益又は損
418,044 △88,202 329,842 △26,618 △151,334 151,888
失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「金融関連事業」及びグループ内
各事業に対する支援領域で発生した売上高及び利益または損失であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社収益221,400千円及び全社費
用△291,657千円、のれん償却額△81,255千円が含まれております。全社収益は、各事業会社からの業務支
援料が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用でありま
す。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第3四半期連結会計期間において、株式会社フルスロットルズの株式を取得し、連結の範囲に含めたことによ
り、「結婚関連事業」において、資産の金額が223,569千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれん発生益)
「結婚関連事業」において、2019年6月30日をみなし取得日として株式会社フルスロットルズの株式を取得した
ことにより、同社を連結の範囲に含めております。
なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間において2,816千円であり、当
該負ののれん発生益はセグメント利益には含めておりません。
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当第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
結婚関連 不動産関連 (注)1 (注)2 計上額
計 (注)3
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 2,514,097 553,447 3,067,545 446,265 29,404 3,543,215
セグメント間の内部
― ― ― 55,511 △55,511 ―
売上高又は振替高
計 2,514,097 553,447 3,067,545 501,777 △26,107 3,543,215
セグメント利益 366,473 66,412 432,886 30,376 △266,295 196,966
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「金融関連事業」及びグループ内
各事業に対する支援領域で発生した売上高及び利益であります。
2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社収益270,464千円及び全社費用△
392,196千円、のれん償却額△144,144千円が含まれております。全社収益は、各事業会社からの業務支援料
が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(企業結合等関係)
子会社株式の追加取得
(株式会社フルスロットルズ)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
名称 株式会社フルスロットルズ
事業の内容 ウェディングドレス等の販売業務、結婚式のプロデュース事業の運営
② 企業結合日
2020年4月1日
③企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
④ 結合後企業の名称
名称に変更はありません。
⑤ その他の取引に関する事項
非支配株主からの株式追加取得による完全子会社化
⑥ 取引の目的を含む取引の概要
当社グループ内における、より一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて企業価値の向上を図ることを目的に、
完全子会社化することといたしました。
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株式会社くふうカンパニー(4399) 令和2年9月期 第3四半期決算短信
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共
通支配下の取引等のうち非支配株主との取引として処理しております。
(3)子会社株式の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
当社は株式譲渡契約において秘密保持義務を負っているため記載しておりません。
(4)非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
①資本余剰金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
②非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
380,319千円
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
項目 (自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純損失(△) △1.92円 △6.29円
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △34,501 △113,064
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失
△34,501 △113,064
(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 17,935,539 17,971,123
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前 ― ―
連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるた
め、記載しておりません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当社グループは、2020年9月期中にかけて新型コロナウイルス感染症による影響を受けるものと仮定して会計上
の見積を行っております。しかし、新型コロナウイルス感染症の収束時期を予測することは困難であり、今後の状
況の変化により業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
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