2020年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月10日
上場会社名 株式会社チームスピリット 上場取引所 東
コード番号 4397 URL https://corp.teamspirit.com/ja-jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)荻島 浩司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 コーポレートディビジョンリーダー (氏名)中野 智裕 TEL 03-4577-7510
四半期報告書提出予定日 2020年4月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年8月期第2四半期の連結業績(2019年9月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年8月期第2四半期 1,159 - 128 - 127 - 57 -
2019年8月期第2四半期 - - - - - - - -
(注)包括利益 2020年8月期第2四半期 57百万円 (-%) 2019年8月期第2四半期 -百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年8月期第2四半期 3.56 3.53
2019年8月期第2四半期 - -
(注)当社は、2020年8月期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、2019年8月期第2四半期の数値及び2020年8
月期第2四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年8月期第2四半期 2,469 1,247 50.5
2019年8月期 - - -
(参考)自己資本 2020年8月期第2四半期 1,247百万円 2019年8月期 -百万円
(注)当社は、2020年8月期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、2019年8月期の数値については記載してお
りません。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年8月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年8月期 - 0.00
2020年8月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年8月期の連結業績予想(2019年9月1日~2020年8月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,600 - 250 - 245 - 115 - 7.30
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.2020年8月期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前期の増減率について
は記載しておりません
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年8月期2Q 16,195,200株 2019年8月期 15,756,000株
② 期末自己株式数 2020年8月期2Q 276株 2019年8月期 246株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年8月期2Q 16,119,734株 2019年8月期2Q 15,653,047株
(注)当社は2019年6月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期
首に当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数(自己株式を含む)及び期末自己株式数、期中平均株
式数(四半期累計)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社チームスピリット(4397) 2020年8月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 3
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報)…………………………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社チームスピリット(4397) 2020年8月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの経営環境としては「働き方改革関連法」の施行が2019年4月に施行され、1年間猶予されていた
中小企業への施行も2020年4月から始まりました。残業時間の上限規制が複雑化したことから「勤怠管理システ
ム」の見直し機運が高まっています。また、働き方改革に伴う働き方の多様化が進みテレワークの需要が伸びてお
り、勤務状況の「見える化」等のために「工数管理」に関する需要も高まりをみせています。大企業やIT先進企業
ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)への関心を強め、ERPのリプレースに向けてフロントウェア及びク
ラウドサービスの需要が増加しております。このような状況の中で当社グループは、「すべての人を、創造する人
に。」というミッションのもと、当社グループサービスの知名度向上、新規顧客獲得及び既存顧客の継続率向上に
向けた各種活動を進めてまいりました。
このような環境において、弊社の主力サービス「TeamSpirit」における勤怠管理機能や工数管理機能、電子稟議
機能が働き方改革や内部統制の強化に有効であると評価され、GB/EBU(注)企業を中心に新規受注が引き続き増加し
ました。また、次世代製品であるWSPの先行受注も好調に推移し、契約ライセンス数は25万ライセンスを超えて
255,387ライセンスとなり、契約社数は1,351社となりました。
さらに、働き方改革需要・DXにおける需要を取りこぼすことのないように、働き方改革に関するセミナーやイベ
ントの実施等による広告宣伝活動を行ったことに加え、主要施策として人員採用の強化及び人員数拡充への対応及
び自社の働き方改革に向けオフィスへの投資を行う等の中長期の成長に向けた投資を実行してまいりました。
上記の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高1,159百万円(ライセンス売上高917百万円、プ
ロフェッショナルサービス売上高242百万円)、営業利益128百万円、経常利益127百万円、親会社株主に帰属する
四半期純利益57百万円となりました。
なお、当社グループはSaaS事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注)GB/EBU:General Business/Enterprise Business Unit の略称、契約ライセンス数が500名以上の企業を表す。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,469百万円となりました。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は2,171百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,921百
万円、前渡金174百万円であります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産は297百万円となりました。主な内訳は、有形固定資産85百万円
及び投資その他の資産211百万円であります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は1,221百万円となりました。主な内訳は、繰延収益966百万円、
未払法人税等49百万円、賞与引当金16百万円、及び買掛金13百万円であります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債はありません。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は1,247百万円となりました。主な内訳は、資本金798百万円、資本
剰余金788百万円であります。
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(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,921百万円となりまし
た。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、138百万円となりました。これは主に、税
引前四半期純利益116百万円の増加及び、受注拡大による繰延収益が99百万円増加したことによるものでありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は、81百万円となりました。これは主に、オ
フィスリニューアルに伴う有形固定資産の取得による支出82百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果支出した資金は、41百万円となりました。これは主に、新
株予約権の行使による株式の発行による収入68百万円及び、長期借入金の返済による支出110百万円によるもので
あります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症が世界的な広がりを見せておりますが、当社グループは、売上の大部分を主力製品
である「TeamSpirit」の月額ライセンス料を主としたサブスクリプション収入で賄っていることから、短期的な
景気変動による業績影響を受け難い構造となっています。足許においても「TeamSpirit」のライセンス数は25万
ライセンスを超える等堅調に増加しております。
そのため、現時点では2020年8月期通期の連結業績予想を修正せずに据え置いております。しかし、新型コロ
ナウィルスの影響で事業環境は日々変化しており、2020年8月期の業績予想への影響については引き続き精査を
進めております。今後、当社グループの事業環境・業績への大きな影響を及ぼす変化が観測された場合は速やか
にお知らせいたします。なお、当該感染症の当社グループへの影響に関しましては、4月3日に適時開示にて公
表いたしました「新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の影響に関するお知らせ」も併せてご確認ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,921,235
売掛金 25,769
前渡金 174,860
その他 50,279
貸倒引当金 △320
流動資産合計 2,171,824
固定資産
有形固定資産 85,593
無形固定資産 235
投資その他の資産 211,405
固定資産合計 297,233
資産合計 2,469,058
負債の部
流動負債
買掛金 13,793
未払法人税等 49,254
繰延収益 966,188
賞与引当金 16,619
その他 175,620
流動負債合計 1,221,477
負債合計 1,221,477
純資産の部
株主資本
資本金 798,530
資本剰余金 788,530
利益剰余金 △338,226
自己株式 △425
株主資本合計 1,248,407
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △826
その他の包括利益累計額合計 △826
純資産合計 1,247,581
負債純資産合計 2,469,058
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年9月1日
至 2020年2月29日)
売上高 1,159,323
売上原価 444,633
売上総利益 714,689
販売費及び一般管理費 585,807
営業利益 128,882
営業外収益
雑収入 128
その他 9
営業外収益合計 137
営業外費用
支払利息 121
為替差損 936
株式交付費 341
営業外費用合計 1,399
経常利益 127,620
特別損失
固定資産除却損 11,220
特別損失合計 11,220
税金等調整前四半期純利益 116,400
法人税、住民税及び事業税 37,476
法人税等調整額 21,563
法人税等合計 59,039
四半期純利益 57,360
親会社株主に帰属する四半期純利益 57,360
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年9月1日
至 2020年2月29日)
四半期純利益 57,360
その他の包括利益
為替換算調整勘定 119
その他の包括利益合計 119
四半期包括利益 57,480
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 57,480
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年9月1日
至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 116,400
減価償却費及びその他の償却費 7,718
貸倒引当金の増減額(△は減少) 184
賞与引当金の増減額(△は減少) 2,070
受取利息及び受取配当金 △9
支払利息 121
株式交付費 341
固定資産除却損 11,220
売上債権の増減額(△は増加) △14,822
前渡金の増減額(△は増加) △29,867
仕入債務の増減額(△は減少) 6,898
繰延収益の増減額(△は減少) 99,625
その他 △8,939
小計 190,941
利息及び配当金の受取額 9
利息の支払額 △121
法人税等の支払額 △52,803
営業活動によるキャッシュ・フロー 138,026
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △82,042
その他 199
投資活動によるキャッシュ・フロー △81,843
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △110,000
新株予約権の行使による株式の発行による収入 68,530
その他 △60
財務活動によるキャッシュ・フロー △41,529
現金及び現金同等物に係る換算差額 325
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 14,978
現金及び現金同等物の期首残高 1,906,257
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,921,235
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社は、第1四半期連結会計期間より、四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成のた
めの基本となる重要な事項は以下のとおりであります。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 TeamSpirit Singapore Pte.Ltd.
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を
採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物附属設備 8~15年
工具、器具及び備品 3~15年
②無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
(2) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の
債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額の当期負担分を計上しております。
(3) 重要な収益の計上基準
①ライセンス
契約に基づく利用期間にわたって収益を認識しております。
②プロフェッショナルサービス
契約に基づく役務の提供が完了した時点又はサービス提供期間にわたって収益を認識しております。
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なお、顧客から収受した対価のうち、上記の収益認識基準を満たさないものについては、繰延収益勘定に
計上しております。
(4) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、四半期連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理
しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、四半期連結決算日の直物為替相場により円貨に換算
し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定
に含めております。
(5) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクし
か負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(6) その他四半期連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税抜方式を採用しております。
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