4397 M-チームスピリット 2021-10-13 15:00:00
2021年8月期 決算説明資料 [pdf]

2 0 21 年 8 月 期 通 期

決算説明資料


株式会社チームスピリット
2021年10月13日

 東証マザーズ : 4397
目次




 01.   2021年8月期 通期実績



 02.   基本戦略と今後の成長戦略

        1. 基本戦略

        2. 今後の成長戦略



 03.   2022年8月期 事業計画




                       © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                      1
                      01                       2021年8月期 通期実績




© 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                               2
        2021年8月期 ハイライト




                                                       ARR*1                                            ライセンス数


                                               2,470百万円                                              321,534
                                                  YoY+13.8%                                             YoY +15.8%




                                               月次解約率     (ライセンス数ベース)
                                                                                 *2
                                                                                                    リカーリングレベニュー比率*3


                                                 0.65%                                                 89.3%
                                                 YoY △0.02pt                                            YoY +1.0pt


         *1 Annual Recurring Revenueの略で2021年8月末時点のライセンス契約金額の合計(Monthly Recurring Revenue)を12倍して算出
         *2 2021年8月の直近12ヵ月の期間中における解約・削減となったライセンス数÷同期間の開始時点のライセンス数で算出(年間解約率を月次平均に換算して表記)
         *3 リカーリングレベニュー(ライセンス売上高+プレミアサポート売上高)÷売上高で算出
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                                                                                                                      3
01. 2021年8月期 通期実績



  2021年8月期 通期実績
   エンタープライズ市場開拓の仕込みを中心に、中長期的なARR成長のための投資を積極的に実施



                                                                        (百万円)
                                                                                      Point
                                            FY2021             FY2020

                                     実績              前年度比       実績
                                                                                – 前年度比+18.5%の増収、
                                                                                 うちライセンス売上高は前年度
           売上高                        2,896           +18.5%      2,445          比+20.1%の増収


                ライセンス                 2,354           +20.1%      1,960         – 成長投資を計画通り実行したこ
                                                                                 とで、人件費や採用費、広告宣伝
                                                                                 費等の費用が増加し、前年度比
                プロフェッショナルサービス*            542         +11.8%         485
                                                                                 減益

           営業利益                           169         ▲40.9%         285

           経常利益                           174         ▲40.4%         292

           当期純利益                          122         ▲51.9%         255



  * スポットサポート売上高、プレミアサポート売上高、その他で構成                                                     © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                      4
01. 2021年8月期 通期実績



  ARR
    大口の新規・追加商談が獲得できず、YoY成長率はやや鈍化



                                                          ARR * 1 (四半期別)
                                                                                                                                 Point
                                                                                                              成長率 (YoY)


                                                                                    2,353
                                                                                              2,422
                                                                                                      2,470
                                                                                                              +13.8%      – 前年度は以下の理由によりYoY
                                                                           2,255                                           成長率がやや鈍化
                                                                  2,170
                                                          2,091
                                                 1,984
                                        1,840                                                                             ① EBUセグメント*2で期待していた
                                                                                                                            大口商談2件が獲得できなかった
                               1,636
                      1,513                                                                                                 こと(うち1件は新型コロナウイル
             1,389                                                                                                          スの影響で延伸となるも、今年度
     1,264
                                                                                                                            に入り、既に受注済み)


                                                                                                                          ② エンタープライズ営業チームの立ち
                                                                                                                            上げが遅れ、EBUセグメントで新
                                                                                                                            規商談が獲得できなかったこと




      Q1       Q2       Q3       Q4      Q1       Q2       Q3       Q4       Q1       Q2       Q3      Q4

                FY2019                               FY2020                            FY2021


                                                                                                                                                                                5
   *1 Annual Recurring Revenueの略で2021年8月末時点のライセンス契約金額の合計(Monthly Recurring Revenue)を12倍して算出
   *2 当社独自のセグメント分類による、EBU:契約ライセンス数が4,000ライセンス以上の企業から構成されるセグメント                                                                   © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
01. 2021年8月期 通期実績



  ライセンス数
   GBセグメントがライセンス数の増加を牽引


                    ライセンス数                                                          セグメント別
                           成長率 (YoY)
                                                                   GB/EBU成長率 (YoY)                   GB/EBU比率                          Point
                        +15.8%                                        +24.8%                         47.5%                       – Q4の純増ライセンス数は、GB

                                    321,534                                                          321,534                      セグメントで1件の中規模解約が
                                         7,712
                                        10,289
                                                                                                                                  発生し、+7,712ライセンスで着
                      277,714           13,560                                         277,714                                    地
                                        12,259
                         8,455
                        13,872
                        20,438                                                                         152,887                   – GB/EBUセグメントの内訳とし
      208,615           26,334                                         208,615
                                                                                       122,460                                    て、EBUセグメントで新規受注
       17,561
                                                                                                                                  が獲得できなかったものの、GB
       15,568                                       Q4                                                                       *
       14,370                                                          77,989                                       GB/EBU        セグメントは堅調に推移
                                                    Q3
       21,945                                                                                                       MM
                                                    Q2
                                                    Q1                                                              SMB
                                                                                                       121,791
                                                                                       112,908
                                                                       93,550



                                                                       37,076          42,346           46,856


      FY2019          FY2020           FY2021                          FY2019          FY2020          FY2021

  * 当社独自のセグメント分類による、GB/EBU:契約ライセンス数が500ライセンス以上の企業から構成されるセグメント(うち、EBU:契約ライセンス数が4,000ライセンス以上、GB:契約ライセンス数が500~3,999ライセンス)、
    MM:契約ライセンス数が100~499ライセンスの企業から構成されるセグメント 、SMB:契約ライセンス数が99ライセンス以下の企業から構成されるセグメント
                                                                                                                                       © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                                                      6
01. 2021年8月期 通期実績



  解約率
    ライセンス数ベースのGross月次解約率は引き続き低位で推移



                                                                  解約率(四半期別)
                                                                                                                                     Point
                                                                                   YoY   △0.02pt
    Gross月次解約率(ライセンス数ベース) * 1                                                                                                 – Gross月次解約率は、Q4にGB
    /Gross Monthly Churn Rate (# of active licenses basis)
                                                                                                                               セグメントの中規模解約が発生
                                                 0.68%            0.67%    0.64%                                    0.65%
                                                                                                           0.57%               し僅かに上昇するも、引き続き
                            0.52%                                                         0.52%
                                                                                                                               低位で推移
        0.40%

                                                                                                                              – 新型コロナウイルスの影響として、
                                                                                                                               予備枠として確保していたライ
                                                                                                                               センスをコスト圧縮の目的で細
        Net月次解約率(ライセンス MRRベース)                               *2

        /Net Monthly Churn Rate(Licenses MRR basis)                                                                            かく削減する動きが見られた
                                                                                                           △0.35%
                                                                                                                    △0.21%
                                                                                          △0.44%
                                                                  △0.78%   △0.59%
                                                                                                                              – 前年度は大口追加商談が少なく、
                           △0.96%               △0.92%
                                                                                                                               Net月次解約率は上昇基調なが
        △1.25%
                                                                                                                               ら、ネガティブチャーン*3を継続
                                                                                                                               (FY2022Q1では大口追加商
        2019/11             2020/2               2020/5           2020/8   2020/11        2021/2           2021/5    2021/8    談が寄与し改善を見込む)

                                     FY2020                                                       FY2021

   *1     対象月の直近12ヵ月の期間中に解約・削減となったライセンス数÷同期間の開始時点のライセンス数。年間解約率を月次平均に換算して表記
   *2
   *3
          対象月の直近12ヵ月の期間中に追加・解約・削減により増減したライセンスMRRの合計÷同期間の開始時点のライセンスARR。年間解約率を月次平均に換算して表記
          既存顧客から解約・削減を上回る追加契約を獲得出来ている状態
                                                                                                                                     © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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01. 2021年8月期 通期実績



  リカーリングレベニュー
    リカーリングレベニュー比率は約9割と安定した事業基盤を堅持



                                             リカーリングレベニュー *1
                                                                                           (百万円)         Point
                                           88.3%
                                                               89.3%
               84.7%
                                                                                                   – 今後も9割前後のリカーリングレ
                                                               2,585                                ベニュー比率*2を維持しながら、
                                                                                                    ARR成長を図る
                                                                 231
                                           2,159
                                            198


               1,541
                147

                                                                2,354
                                           1,960                        プレミアサポート売上高
                                                                        /Premier Support
               1,394
                                                                        ライセンス売上高
                                                                        /License




              FY2019                      FY2020               FY2021

   *1 リカーリングレベニュー:解約の申し出がない限り毎年継続される売上(ライセンス売上高+プレミアサポート売上高)
   *2 リカーリングレベニュー比率:リカーリングレベニュー÷売上高
                                                                                                         © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                        8
01. 2021年8月期 通期実績



  契約社数
   GBセグメントが堅調に増加



                                               契約社数(四半期別)
                                                                                                                  Point
                                                                                                     YoY
                                                                                            1,531
                                                                            1,479   1,491
                                                                                                    +122社   – SMBセグメント*1の契約社数増
                                                                                                             加がやや低調に推移するも、
                                                                    1,428
                                                            1,409                                            GBセグメント*2が堅調に増加し、
                                                    1,384
                                            1,351                                                            全体で前年度比+122社
                                    1,308

                            1,232

                    1,174

            1,118

    1,052




     Q1      Q2      Q3      Q4      Q1      Q2      Q3      Q4      Q1      Q2        Q3    Q4

               FY2019                          FY2020                         FY2021

  *1 当社独自のセグメント分類による、 SMB:契約ライセンス数が99ライセンス以下の企業から構成されるセグメント
  *2 当社独自のセグメント分類による、 GB:契約ライセンス数が500~3,999ライセンスの企業から構成されるセグメント
                                                                                                                  © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                                 9
01. 2021年8月期 通期実績



  コスト構造
   中長期的なARR成長のための投資を拡大中



                                       コスト構造(四半期別)
                                                                                     772
                                                                                                 (百万円)                        Point
                                                                               725   30
                                                                                     32
                                                                               31
                                                                               34
                                                                     630
                                                                                     73                               – 人件費は、従業員数に比例して
                                                         604   599             48
                                                                                     29
                                                                                           売上原価・その他
                                                                     24
                                                                               24
                                                                                                                       増加
                                                         29    23    34              49
                                                                                           /Sales cost &Others
                                                                               49
                                      521       525      32    33    36                    地代家賃
                                508                      39
                                      32            26         46    24
                                                                     19
                                                                                           /Office rent               – 広告宣伝費は、「TeamSpirit
                                                         19    21
                                49    31            31   12                          153
                                                               13              152         業務委託費                       EX」の本格販売開始に伴うキャ
                          426   31    18            29

    383            397          16
                                      16
                                      20
                                                    18
                                                    13               148
                                                                                           /Outside contractors
                                                                                                                       ンペーン投資、Webマーケティン
                          24
          369       24    26
                                15
                                15
                                                         137
                                                               143                   32    IT関連費
     29
          26        21    16                                                   41                                      グ施策の強化によりQ3以降で
     18                   14                                                               /IT
          19        19    16          125       134                  16
     18             13          113
     12   16
          12        19                                   36    13                          広告宣伝費
                                                                                                                       増加
     37   24              103          8            8                                      /Marketing
                    95          42
     77   86               9                                                               プラットフォーム仕入                 – 業務委託費は、Q4に「Team
     4              13
           2                                                                         369   /Salesforce platform use
                                                                     325       343                                     Spirit EX」 「TeamSpirit」そ
                                                         297   304
                                      269       262                                        採用教育費
                          213   222                                                                                    れぞれの機能強化のため外部リ
    186   181       190                                                                    /Recruiting & Education
                                                                                           人件費
                                                                                                                       ソースを積極活用したため増加
                                                                                           /Labor costs

    Q1    Q2        Q3    Q4    Q1    Q2        Q3       Q4    Q1    Q2        Q3    Q4

               FY2019                      FY2020                     FY2021

                                                                                                                              © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                                             10
01. 2021年8月期 通期実績



  従業員数
    エンタープライズ営業チームの拡充を中心に採用を進め前年度末比+18名で着地



                                  従業員数 *1
                                                                      (人)
                                                                                    Point
                                              134

                                      116       23
                                                                            – 「TeamSpirit EX」の本格販売
                                                                             開始に伴い、エンタープライズ営
                                       19
                                                                             業チーム(セールス&マーケティ
                                               29                            ング)を中心に増員
                          83
                                      25
                           8
             71
              8                                27      コーポレート
                          21          19               /Corporate

             16                                        サポート
                          14                           /Support
             16                                        セールス&マーケティング
                                                       /Sales & Marketing
                                      53       55
                          40                           開発 * 2
             31                                        /Development



           FY2018        FY2019      FY2020   FY2021

   *1 契約社員、アルバイト含む
   *2 シンガポール拠点の従業員数を含む
                                                                                    © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                   11
01. 2021年8月期 通期実績



  売上高
   ライセンス売上高は継続的に成長



                                            売上高(四半期別)
                                                                                              (百万円)
                                                                                                                 Point
                                                                                                  YoY
                                                                  750             744
                                                                                        +13.6%
                                                                           731
                                                                  13               10                      – ライセンス売上高は、GB/EBU
                                                                            8
                                                            671   56               62
                                                      654                   58
                                                                                                            セグメントが牽引し、着実に成長
                                                631   10
                                                            9
                                      606       11          54    102       61     56
                                                                                                            中
                                                      50
                                      12        50
                                552   49
                                                            48
                          521                         65
                                16              54
                          14    47    64                                                                   – FY2021Q2のスポットサポート
          449      455    42
                    12
                                50                                                                          売上高の増加は、大口開発プロ
          12
    394   35        38    65
                                                                                                            ジェクトによる特殊要因
    13              37
    30    68
    54                                                                                  その他
                                                                            602   614
                                                            558   578                   /Others
                                                515   527
                                      479                                               プレミアサポート売上高
                                437
                          398                                                           /Premier Support
                    366
          332
    296                                                                                 スポットサポート売上高
                                                                                        /Spot Support
                                                                                        ライセンス売上高
                                                                                        /License

    Q1    Q2        Q3    Q4    Q1    Q2        Q3    Q4    Q1    Q2        Q3    Q4

                FY2019                      FY2020                     FY2021

                                                                                                                  © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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01. 2021年8月期 通期実績



  B/Sの状況
   手元現預金約25億円、自己資本比率約50%と財務基盤は安定


                                                  (前年度末比)


                               流動資産        流動負債

                              2,753百万円    1,594百万円
                              (+306百万円)   (+229百万円)




                                           繰延収益
                                現預金
                                          1,193百万円
                              2,447百万円    (+136百万円)
                              (+274百万円)

                                            純資産
                                前渡金
                              225百万円
                              (+22百万円)
                                                            自己資本比率
                                          1,577百万円
                                          (+131百万円)
                                                            49.7%
               繰延税金資産+75百万円    固定資産
                              418百万円
                              (+54百万円)


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                      02                       基本戦略と今後の成長戦略

                                                 1   基本戦略


                                                 2   今後の成長戦略



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                                                               14
      ミッション



        すべての人を、
        創造する人に。
        日本は少子高齢化による労働力人口の減少という社会課題に直面しており、多くの日本企業にとっ
        て生産性の改善や多様な人材が活躍できる労働環境の整備が重要な経営課題となっています。
        とりわけ、日本はOECD加盟国の中で労働生産性が最も低いとされています。


        生産性を改善するために、AIやロボットといったテクノロジーの進化は不可欠ですが、
        私たちは、それを使いこなす人の役割がより重要になると考えています。


        私たちは、「TeamSpirit」を通じてEmployee Successを実現することで、すべての人を創造す
        る人に変えていき、生産性の改善という大きな社会課題の解決に貢献していきます。


        一人ひとりが創造的に働き、人が中心となってテクノロジーを使いこなすことで世の中を変えてい
        く、それが私たちのミッションに込められた思いです。



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                                                                  15
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  TeamSpiritの機能
  「すべての人を、創造する人に。」変えていく、ERPのフロントウェア*

                  ⚫入力が簡単で場所を選ばないので、無駄な作業時間が減ってよ                                                                    ⚫手作業で集計していた部下の活動記録が日々簡単に見られる。
                   り重要な仕事に時間を割けるようになった。                                                                             長時間残業の抑制、コーチングの質向上につながった。
                  ⚫自分の働き方が分析できる。社内ミーティング時間を減らしてお                                                                   ⚫承認・決裁がモバイルでいつでもどこでもできて脱ハンコを実現。
         担当者       客様対応時間をふやした結果、営業成績アップ。                                                                 マネージャー    簡単な承認は移動中に完了。




                                                                              活動情報を
                                                                               定量的に
                                                                               可視化


                       勤怠/               コミュニケー                                                                                      レポート
                                工数管理                電子稟議     経費精算                                                                   ダッシュボード
                      就業管理                 ション
                                          ツール




                  ⚫法令改正に自動アップデート。自分たちで対応を考えたり追加投
                                                                                                                   ⚫既存の基幹システムはそのままに、クラウド&モバイル対応で
                   資に頭を悩ますことがなくなった。
                                                                                                                    従業員の利便性向上を手軽に実現。
                  ⚫入力しやすいシステムでミスを未然に防いでくれる。エラー
          人事部                                                                                                      ⚫Salesforce基盤なので運用後も安心。
                   チェック時間が大幅に短縮できた。                                                                      システム部
          経理部



                                       ERPのフロントウェアとして各種データを正確に収集しERPにエクスポート

                                  業務系基幹システム(ERP)                    財務会計             給与計算            管理会計            原価管理

  * すべての従業員が日常的に利用する業務システムで、基幹システム(ERP)のフロント部分(従業員側)でデータエントリー機能を担うソフトウェアを指す当社が定義した造語。具体的には「勤怠管理システム」「工数管理システム」「経費精算システム」等を指す             © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                                                        16
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  TeamSpiritが解決する「働く」ことを巡る課題
  持続的に企業価値を向上させるため、多くの日本企業が「働き方」の変革に迫られている


            「働く」ことを巡る日本の社会課題                                                                          TeamSpiritが解決すること

   ⚫ 少子高齢化による労働力人口の減少
   ⚫ OECD加盟国の中で最も低いとされる労働生産性の改善
                                                                                1 従業員の生産性を改善
                                                                              ► 日常的に利用する業務システムを集約し優れたUIで間接業務の負担を軽減
                                                                              ► 働き方を可視化し日々の活動を定量的に分析することで、マネジメント(セルフマネジメント
                                                                                 含む)を最適化
      「働く」ことを巡る日本企業が抱える経営課題
                                                                              ► 様々なERPと接続できフロントウェアを手軽にDX可能且つ、システム保守負担も軽減(攻
                                                                                 めのIT領域へ貴重なIT人材リソースをシフト可能)
  1    生産性の改善
  ► 間接業務の効率化とコア業務に投下する質と量の改善
  ► DXの加速(デジタル化、レガシーシステムの刷新)                                                    2 多様な働き方を実現
  ► DXの担い手となるIT人材不足への対応(2025年の崖*)
                                                                              ► 働く場所を選ばないクラウドサービス&モバイル対応
  2 多様な人材が活躍できる労働環境の整備                                                        ► 多様な勤務形態に対応できる高機能な勤怠管理システムを搭載

  ► ポストコロナ時代に対応した新しい働き方へのシフト
  ► 年齢・性別・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方の導入
  ► ジョブ型雇用や副業解禁など、雇用に対する価値観の変化への対応                                              3 ガバナンス強化に貢献
  3 コーポレートガバナンスの強化                                                            ► 残業時間を正確に計算し可視化することで法令違反となる長時間残業を抑止
                                                                              ► 経費精算・稟議を電子化しワークフローを統一することで内部統制を強化
  ► コンプライアンス順守(厳格な労務管理や適切な原価管理)
  ► DXを通じた内部統制の強化(不正経費使用の未然防止、ワークフ                                            ► セールスフォース社が提供するクラウド基盤で重要な情報をセキュアに管理
      ローの透明化・電子化)


                                                                                                                                                                                 17
  * 経済産業省が2018年5月に発表した「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」にて、DXの推進を阻む要因として、既存のITシステムが技術面の老朽化・システムの肥大化・複雑化・ブラックボックス化等の問題を上げており、
    その結果として経営・事業戦略上の足かせ、高コスト構造の原因となっている「レガシーシステム」問題を提起。2025年には稼働後21年以上を迎える基幹系システムが6割となり、同年にSAPの現行ERPのサポート期間が終了すること(現在は2年延長)を      © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
    「2025年の崖」と表現したもの
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  TeamSpiritのポジショニング
  フロントウェア市場におけるEmployee Successというユニークなポジショニング


                                     フロントウェア市場

           システム設計思想軸                                                                           Employee Successを実現する当社の強み

                 SoE * 1

                                        Employee Success                                             – 優れたUIにより従業員の入力負担を軽減す
                                                                                                      ることで、正確でタイムリーなデータ収集に
                                                                                                      繋がり、結果として高度な内部統制を実現
                                                                                               SoE   – 従業員の日々の活動記録(ビッグデータ)を
                                                                                                      収集し、働き方を可視化してアウトプットの
                                                                                                      最大化に貢献




                             フロントウェア×Employee Success
                                の独自のポジショニング                                                          – 従業員が日常的に利用する勤怠管理、工数
                                                                                                      管理、経費精算、電子稟議等の機能を一体
                                                                                                      化することで、煩わしい日々の入力業務を
                                                                                                      効率化
                                                                                               複合型
                                                                                         機能軸         – 複合的な視点で働き方を可視化することで、
                                                                                                      より高精度な分析が可能となり、質の高い
    特化型                                                                    複合型                        インサイトを獲得


                 SoR * 2
  *1 System of Engagementの略、企業とユーザーとのつながり・絆を強化する視点で設計・開発されたシステム
  *2 System of Recordsの略、従来型の基幹系システム等に代表される、社内情報を安全に管理しそれを適切にアウトプットする点を重視し設計・開発されたシステム                          © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                               18
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  TeamSpiritが実現するEmployee Success
   すべての従業員にとってのEmployee Successを実現



      当社が実現したい             従業員の生産性が向上することで、企業利益に貢献するだけでなく、
    Employee Success       一人ひとりが成長し人生がより豊かになっていく状態



    日々の間接業務の削減とアウトプットの                チームの働き方を可視化し
                                                               高度な内部統制を実現しDXを加速
      最大化で生産的な働き方を実現                   パフォーマンスを最大化




    ⚫優れたUIと、作業場所を選ばないクラウドサービスで    ⚫チームの働き方を日々、可視化することで、適切な労   ⚫適切な労務管理、各種業務のデジタル化、経費の適
     日々の間接業務(勤怠管理、経費精算、各種申請)の負     務管理を実現。                     正利用等、高度な内部統制を実現。
     担を軽減。
                                  ⚫定量的な活動データに基づく適切なコーチング・     ⚫法改正への対応をはじめとした管理部門のシステム
    ⚫自分自身の働き方を可視化し、インサイトを得ることで、    ティーチングでチームメンバーをエンパワーメント。    保守・運用負担を軽減。
     より効率的で生産性の高い働き方を実現。
                                  ⚫ワークフローをデジタル化することで、承認・決裁業   ⚫フロントウェア領域のDXを加速。
                                   務が効率化。


                                                                            © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                           19
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  プロダクトラインアップ
  2021年3月に「TeamSpirit EX」を本格ローンチし、ターゲット市場の異なる2つのプロダクトを保有

                                                                       : メインターゲット




                       エンタープライズ                      ミッド           スモール
   プロダクト別
  ターゲット市場                  従業員                       従業員            従業員

                        1,000名 以 上                100~999名          ~99名


                                               • ミッド企業、成長企業を中心にDXによる生産性の改善・ガバナン
             • 手組みのスクラッチシステムや独自仕様にカスタマイズされた国
                                                 ス強化への意識は高い
   フロントウェア     内外のパッケージシステム等、多くのレガシーシステムが残存
    市場の特徴    • SaaSの競合プレイヤーが少ない魅力的な市場          • アナログ管理からの移行を背景に、安定した成長が続く市場なが
                                                 ら、多くのSaaSプレイヤーが存在




                                                                           © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                          20
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  ターゲット市場の規模と当社シェア
  ターゲット市場における当社ライセンスシェアは1%未満であり、広大な開拓余地が存在




                                                                                                  3,240億円
                                       日本企業で働く全従業員                                                                               当社シェア
                                                                         TeamSpirit
             SAM*1                            約 4,500万人                  現在の料金体系 * 2          約                                  0.7%

                                                                                                  TeamSpirit
                                                              社数*3          従業員数*3                 ライセンス数*4

                                                                                                                          SAMのうち
                           エンタープライズ                                                                                      メインターゲット
                                                              4,382 社       1,541 万人   0.3%           5.2万                 市場規模
                                 従業員
                              1,000名以上

                                                                                                                     約     2,100 億円
                                  ミッド
                                                             55,043 社       1,381 万人   1.6%          22.2万
                           従業員100~999名                                                                                          当社シェア

                                                                                                                                 0.9%
                                スモール
                                                           1,818,013 社      1,584 万人   0.3%           4.7万
                              従業員~99名



  *1   Serviceable Available Marketの略で、現在のサービスが獲得しうる市場規模
  *2   現在のTeamSpiritの基本料金月額600円をもとに試算
  *3
  *4
       平成28年経済センサス - 活動調査(総務省統計局)を基に当社作成
       2021年8月末時点での契約ライセンス数を掲載
                                                                                                               © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                              21
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  ターゲット市場規模の広がり
  中長期的にEmployee Successを実現するプラットフォームを目指すことで広大なTAMが獲得可能




                                                                                                                                             Point
                                      Employee Successを実現するプラットフォーム*4を目指すことで広大な市場ポテンシャルが存在
     Employee
      Success
      深化機能
                         TAM            FY2025のEmployee Successプラットフォーム市場規模
                           *3                                                                                                       – 現行のフロントウェア機能ベース
                                                          7,890億円
          *1

                                                      約                                広大な成長余地                                          のSAMは約3,240億円


                                                                                                                                    – Employee Successプラット
                       – エンタープライズ企業の大半が利用する、スクラッチ(手組み)や                                                                                 フォームを目指すことでTAMは
                                                                           SAM              3,240億円
           ポテンシャル        パッケージ(+カスタマイズ)、及びExcel・タイムカードなどの
             市場          アナログ管理からのリプレイスが進む                                              約                                               大きく拡大 (FY2025時点で
                                                                              *5
                                                                                                                                        約1,270億円→約7,890億円
                                                                                                                                        と約6倍の市場規模)
                SaaS   – SaaS市場が大きく成長
   フロント
               パッケージ
                                                          約   1,270億円
   ウェア                                                                                                                              – FY2021実績ベースでのフロン
    機能
     *2                                                                                                                                 トウェアSaaS市場規模に対する
               SaaS
                                 約   550億円                                                                                              当社シェアは5%程度

                       約 30 億円
               当社の
               売上実績



                                             FY2021                       FY2025
  出所:富士キメラ「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」をもとに当社作成(それぞれの年度は4月~3月)
  *1 タレントマネジメント、データ分析ツール、E-ラーニング管理、グループウェア(コミュニケーションツール含む)        *3 Total Addressable Marketの略で、獲得できる可能性のある最大の市場規模

                                                                                                                                                                                            22
     電子契約ツールといった従業員が日常的に利用したり、マネジメントの向上に寄与する機能                    *4 富士キメラ「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」より、勤怠管理、経費精算、プロジェクト管理、ワークフロー、人財管理、
                                                                                                                                             © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
  *2 従業員がERPフロント領域で日常のデータのエントリーに利用する機能で、勤怠管理、経費精算、プロジェクト管理、          学習管理、BIツール(データ可視化)、グループウェア、労務管理、電子契約ツール、ビジネスチャット、Web会議の市場を合計して算出
     ワークフローを指す(現在の当社事業ドメイン)                                       *5 Serviceable Available Marketの略で、現在のサービスが獲得しうる市場規模
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  顧客基盤
   エンタープライズ企業、成長企業を中心に、強固な顧客基盤を構築




      東証一部、二部
       上場企業
         /
               *1
    エンタープライズ企業




                                                      2019年以降
       マザーズ上場企業
                                                    マザーズ上場企業の
           /
               *1
       未上場成長企業                                         6社に1社が
                                                   TeamSpiritを利用中*2




  *1 ロゴの掲載許可をいただいている一部の企業を抜粋して掲載
  *2 2019年初以降、2021年9月30日までにマザーズ市場に上場した193社について集計
                                                         © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                        23
                      02                       基本戦略と今後の成長戦略

                                                 1   基本戦略


                                                 2   今後の成長戦略



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                                                               24
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  中長期経営方針とARR成長イメージ
  FY2026に向けてCAGR20%以上+αのARR成長を目指す



                                  短期(FY2021-2023)           中期(FY2024-2026)                長期(FY2027-2030)


                テーマ                   成長投資                     成長加速                       非連続な成長の実現

                              – TSF*1の潤沢なキャッシュフローをもとに   – エンタープライズ市場での成長を加速させ          – TEXとTSFのFCFを最大化する
                   施策           エンタープライズ市場開拓をはじめとした       TEX *2を黒字化させる                – 新機能・新領域でARR成長を加速させ非連続
                                成長戦略実現のための積極投資を行う       – 新機能・新領域への仕込み                   な成長を実現させる

        ARRイメージ                      ~40 億円程度               70 ~100 億円程度                      100 億円以上
         (最終年度)


                                                                                       +α 成長
                                                                                       ► エンタープライズ市場の成長加速
                                                            TEXの成長加速余地+α               ► 新機能・新領域でのアップセル⇒ARPU向上




                                                              TEXのベース成長
                                                                                        CAGR20%以上 成長
                                                                                        ► TEX:エンタープライズ市場開拓、
                                                                                         黒字プロダクトへの成長
                                                                                        ► TSF:ミッド・スモール市場での安定した成長
                                                              TSFのベース成長



                         FY2021          FY2022                               FY2026                                          FY2030
  *1 TSF:「TeamSpirit」を指す
  *2 TEX:「TeamSpirit EX」を指す
                                                                                                              © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                             25
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  ARRの成長ドライバーに関する戦略
  短期ではライセンス数を拡大させるための施策に集中、中期以降ではARPU向上との両輪で成長を加速




                       短期(FY2021-2023)                中期(FY2024-)以降




                     ライセンス数の拡大                      両輪で成長を加速
     ARRの
  成長ドライバー
                         ライセンス数                 ライセンス数                ARPU




             ✓   プロダクトの継続的な機能強化             ✓   ライセンス数拡大施策の継続・強化
             ✓   アウトバウンド営業によるエンタープライズ企業開拓   ✓   新機能の開発・新領域への進出によるアップセル・ク
     主な施策                                       ロスセル機会の創出
             ✓   Webマーケティング強化によるリード増強
             ✓   カスタマーサクセスの強化によるチャーン抑制




                                                                             © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                            26
02. 基本戦略と今後の成長戦略



  収益性の成長イメージ
  短期ではTSFのCFをもとにTEXに戦略的投資を行い、中長期ではFCFを最大化し新領域プロダクトの育成を目指す



                     短期(FY2021-2023)      中期(FY2024-2026)           長期(FY2027-2030)




     CF創出フェーズ                                        安定的にキャッシュを創出
        収益性:高
                                                                      キャッシュ創出



      成長フェーズ
                                               黒字化
        収益性:低




      投資フェーズ
                                               新領域            新たな成長ドライバーへ育成
      収益性 : マイナス




        営業利益率
          イメージ     (成長投資重視)   △5 %~5%程度     10~25 %程度                   30 %程度
         (単年度)

                                                                              © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                             27
02. 基本戦略と今後の成長戦略


        今後の成長戦略



                                               1                           2                                 3
                                 エン ター プ ラ イ ズ 市 場 を 開 拓 し   「 E m pl o ye e Su c c e ss 」 領 域        機能・領域を拡大させ
                                     パイ オ ニ ア にな る           で デファク トス タン ダー ド にな る              AR R の 非 連 続 的 な 成 長 を 目 指 す




                               現在エンタープライズ市場のフロントウェ           ミッド・スモール企業向けサービスを中心                 中長期的にはM&Aや海外展開等も視野
                               アで主流となっているスクラッチシステム           に競争環境が激化するフロントウェア市場                 に、新機能の開発や新領域への進出により
                               やパッケージサービスをリプレイスして、エ          において、「フロントウェア×Employee              ARPUの向上を図り、ARRの非連続的な
                               ンタープライズ市場におけるフロントウェ           Success」という当社独自のユニークな               成長を目指す
                               アSaaSのパイオニアになる                ポジションを確立し、デファクトスタンダー
                                                             ドになる




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                                                                                                                                28
02. 基本戦略と今後の成長戦略


   今後の成長戦略 1               TEX     エンタープライズ市場を開拓しパイオニアになる ~市場環境~


                                                      – 働き方改革関連法案の施工に伴い長時間労働是正への動きが本格化
                                 Politics             – デジタル庁の新設等、DXに向けた動きが加速
                                 政治的要因
                                                      – DX2025年の崖(IT人材の不足がDXを妨げるという、経産省による警鐘)




    Technology                       エンタープライズ企業のフロントウェア市場シェア                                                          Economy
        技術的要因                                                                                                             経済的要因

                                          SaaS     約 10 %                           SaaS   が主流に

    – クラウドサービスの                                                                                                  – 大手ERPの標準サ
      本格普及に伴う                                                                   1 サーバー管理から解放され、                    ポート期限到来
      SaaSの拡大                                                                                                      (2027年)に伴う基
                                     パッケージ                       スクラッチ
                                                  エンタープライズ企業
                                                    フロントウェア
                                                                                 優れたスケーラビリティを享受可能                  幹システム刷新
    – クラウドセキュリティ                     国産パッケージ       形態別利用状況*2
                                                                 +アナログ管理
      レベルの向上                         海外パッケージ+                     •   表計算ソフト
                                                                                2 短期間・安価での導入が可能                  – 法改正への対応や
                                                                  •   タイムカード
                                     アドオン開発
                                                                                3 法改正等に合わせた追加投資が不要で                サーバー管理等、シス
    – マイクロサービスアー                     (カスタマイズ)                     •   紙台帳
                                                                                                                   テム運用保守費用が
      キテクチャー*1の台頭                                                                常に最新のサービスを利用可能                    増大
      (アプリケーションレ
      ベルでの最適化)                          自社仕様に複雑にカスタマイズされた                                                        – 経営資源の選択と
                                                                                DXの追い風でSaaSへの変革は待ったなし
                                           システムがDX推進を阻害                                                            集中




                                                      – テレワークやダブルワーク、ジョブ型雇用といったポストコロナ時代の新しい働き方への対応
                                 Society              – 少子高齢化に伴う労働力人口の減少とIT人材の不足への対応(DXの推進が急務)
                                 社会的要因
                                                      – ESGへの関心の高まり



  *1 アプリケーションが持つ機能を細かい「サービス」に分割し、それぞれのサービスを連携させてシステムを動かすという考え方
  *2 統計レポートや調査会社レポートをもとに当社が独自に算出、社数ベース
                                                                                                        © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                       29
02. 基本戦略と今後の成長戦略


   今後の成長戦略 1       TEX   エンタープライズ市場を開拓しパイオニアになる ~成長戦略~


    キャズムを超えるための戦略           Horizontal × Focus × Expansion



            自社の強み
                                                                  – 勝ちパターンをレバレッジさせてドメイン拡大→メインストリーム化
                                                    勝ちパターンの横展開で
                                        Expansion    メインストリーム化
                                                                  – パートナー活用によるチャネル戦略の拡大
                                                                  – 再現性の高い導入・保守運用サポート体制の構築
      ► 世界中で利用されているセールス
        フォースのクラウドプラットフォー
        ム基盤に起居し、 10年以上フロ                                          – 市場の魅力やパイプラインをもとにターゲットのプライオリティを設定
                                                    勝ちパターンの醸成と
        ントウェアSaaSアプリケーション                Focus       差別化機能の強化
                                                                    し、集中的に経営資源を投下しセグメント毎の勝ちパターンを作る
                                                                  – 業種や属性(導入ERP)、トレンドを先読みしたキラーコンテンツの実装
        を開発・販売してきた実績と経験

      ► 1,500社/30万ユーザー超への
        サービス提供を通じて蓄積された
                                       Horizontal   プロダクトの機能拡張
                                                                  – エンタープライズ向け製品として求められる業務機能の拡張
                                                                  – エンタープライズシステムとしての強固なシステムインフラ設計
        カスタマーベネフィットの知見




           アーリーアダプターの獲得                      キャズムを超える                        メインストリーム化


                                                                                         © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                        30
02. 基本戦略と今後の成長戦略


   今後の成長戦略 2           TEX   TSF   「Employee Success」領域でデファクトスタンダードになる


                                                                                                      STEP 4


                                                                           STEP 3
                                                                                             マネジメント/セルフマネジメント
                                                                                               を最適化し生産性の向上と
                                             STEP 2                                            Employee Successを実現
                                                                  他社システムとの連携を強化し
                                                                     エコシステムを構築
             STEP 1                                                                         – セルフマネジメントを最適化する新機能の開発
                                     カスタマーサクセスを通じ                                           – チームのパフォーマンスを最適化する新機能の開発

                                     顧客体験(CX)価値を最大化
                                                                – 新たな顧客体験価値を生みだすための他社システム
       UI/UXを進化させ                                                 やパートナーとの戦略的連携強化
                                                                – データプラットフォーム(ハブ)としての価値向上
     利便性・運用保守性を向上                  – 働き方の可視化や、そこから得られるインサイトを顧
                                     客体験価値として提供するためにカスタマーサクセス
                                     体制を強化
                                   – リード創出からファン化までのカスタマージャーニー
   – 日々の活動データを効率的にインプットするための基        を最適化するプロセスの構築
     本機能の進化
   – 各種法改正への迅速な対応
   – 運用利便性向上のための機能充実




                         これまでの提供価値                                                    新しい提供価値

            これまでの強みに磨きをかけさらなる進化を遂げる                                   Employee Success領域のデファクトスタンダードになる

                                                                                                      © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                                     31
02. 基本戦略と今後の成長戦略


   今後の成長戦略 2               TEX     プロジェクトマネジメントを最適化する「TeamSpirit PSA」
   「TeamSpirit EX」の拡張機能として、タレントアサインメントを最適化するオプション機能「TeamSpirit PSA」を今秋販売予定



                                                                                                *1


                <スキル要件>
                ⚫   英語(ビジネスレベル)                                                                                          勤怠・休暇情報
                                                                                                                                     スキル・資格
                                                                                                                              連携
                ⚫   3名(シニア×1名、ジュニア2名)                           1        リソース要求
       マプ       ⚫   1人は会計知識に詳しく、同様の                                                                          マリ
       ネロ           PJを経験済み                                                                                  ネソ
       ージ                                                                                                    ーー
       ジェ       ⚫   2週間で各々50時間の工数を確                                                                          ジス
       ャク           保                                           2        リソース回答                              ャ
       ート                                                                                                    ー
                                                                                                                     リソース要求に対して最適な人材を抽出
                                                                    アサイン       アサイン履歴(経験)
                                                                3
                                                                    メント        をPSAに蓄積可能




                                                                                                                                                                 *2
            稼働率を最適化させ                                                                                                    プロジェクト型ビジネス
                                                                    能力のミスマッチ防止
            チームの生産性を向上                                                                                                   における適切な労務管理


   *1 PSA:プロフェッショナルサービスオートメーション

                                                                                                                                                                                  32
   *2 プロジェクト型ビジネス:システムインテグレーター、コンサルティングファーム、ゼネコン、広告代理店等、顧客から特定のプロジェクトを請け負い、社内やパートナー企業の人材を割り当て、受注したプロジェクトを遂行していくビジネスモデル
                                                                                                                                   © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
02. 基本戦略と今後の成長戦略


   今後の成長戦略 3       TEX   TSF   機能・領域を拡大させARRの非連続的な成長を目指す
   中長期的にはM&Aや海外展開等も視野に、新機能開発や新領域進出によりARRの非連続的な成長を目指す


     ARPU


                                                                 成長戦略 3   機能・領域を拡大させARRの
                                                                          非連続な成長を目指す




                                 成長戦略    2   「Employee Success」領域で
                                             デファクトスタンダードになる




                                成長戦略 1       エンタープライズ市場を
                                             開拓しパイオニアになる
              z
            既存ARR


                                                                                                         ライセンス数


                                                                                      © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                     33
                      03                       2022年8月期 事業計画




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                                                               34
03. 2022年8月期 事業計画



  2022年8月期 重点戦略
  プロダクト毎に戦略を最適化し、開発を中心に成長投資を大幅に拡大させる



                       戦略                         主な施策


                                    ► プロダクト軸で社内横断型組織を設置(ビジネスユニット制の導入)


        01     プロダクト毎に戦略を最適化
                                    ► エンタープライズ企業向けアウトバウンド営業の強化
                                    ► ターゲット市場への訴求効果を最大化するため、Webマーケティング
                                     を強化




                                    ► TEX、TSFともに開発人材の採用を積極的に進めながら、
               開発投資を増強し
        02     プロダクト競争力を大幅に強化
                                     外部リソースの活用も促進させ、各機能強化を急加速
                                    ► オフショアベンダーの活用等、機動的な開発体制の整備




                                    ► ガバナンス強化のため、監査等委員会設置会社へ移行予定
                                    ► 従業員エンゲージメント強化のため、従業員向け株式インセンティブ制

        03     今後の成長戦略を支える経営基盤の強化    度を導入
                                    ► ポストコロナ時代に対応した柔軟な働き方を支援する各種施策の実施
                                    ► 積極的な採用の継続


                                                                  © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                 35
03. 2022年8月期 事業計画



        2022年8月期 KPI計画



                                                                     ARR


                                                                3,000百万円
                                                                 YoY +20.0%以上




                                                  ライセンス数                        月次解約率   (ライセンス数ベース)




                                               392,000以上                          0.50%
                                                YoY +70,000以上                     YoY △0.15pt



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                                                                                                      36
03. 2022年8月期 事業計画



  通期業績見通し
  開発を中心に成長投資を大幅に拡大、営業利益は一時的に赤字化するも本源的な収益性は高水準を維持



                                                                                                          (百万円)
                                                                                                                            Point
                                                            FY2022                               FY2021

                                          通期(計画)                       前年度比                    通期(実績)                – 通期売上計画は現状のパイプラ
                                                                                                                      インを考慮すれば十分達成可能
                                                                                                                      な水準
       売上高                            3,300~3,350                       +14~16%                 2,896
                                                                                                                     – 開発メンバーを中心に積極採用
           ライセンス                      2,700~2,750                       +15~17%                 2,354                 を継続するため人件費は増加


                                                                                                                     – 外部リソースを活用して開発ス
           プロフェッショナルサービス                          600                        +11%                  542                ピードを急加速させるため、ス
                                                                                                                      ポット的な業務委託費が大幅に
                                                                                                                      増加
       営業利益                            ▲150~▲200                     ▲189~▲218%                    169
                                                                                                                     – マーケティング費用は概ね前年
                                                        *                                                             度並み
       当期純利益                           ▲105~▲140                     ▲186~▲215%                    122



                                                                                                                                                                           37
  * 当期純利益の算定にあたって、法人税等は税務上の調整項目を加減算した課税所得に各税目の見積税率を乗じて見積計上をしております。 法人税等には税効果会計の影響を加味して算定しておりますが、実績の業績動向に基づく繰延税金資産の
                                                                                                                            © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
    回収可能性の見直しによって、実際に計上される金額と予想数値と異なる場合があります。これにより、当期純利益の実績金額が変動する可能性があります
03. 2022年8月期 事業計画



  ライセンス計画
  Q1はEBUセグメントの追加商談受注(前年度からの延伸分)もあり順調なスタート、通期では前年度比大幅な増加を見込む



                                               ライセンス計画
                                                                                                                                Point
                        +70,000 程度
                                                                                                                 *
                                                       GB/EBUセグメントのマーケティングリード 実績
                                                                                                                          – 通期のライセンス純増計画は約
                                                                                                                           70,000を見込む


                                H2
                                                       30

                                                       25
                                                                                                   約   4倍                 – H1のライセンス純増計画は

      +43,820
                                                                                                                           30,000~35,000を見込む
                                                       20

                                                       15
                                                                                                                          – 前年度に延伸となったEBUセグ
                                                                                                                           メントの追加商談は9月に受注
          H2                                           10
                                                                                                                           済みでQ1のスタートは順調
                                                        5

                                                        0                                                                 – 前年度に実施したエンタープライ
                                                            9月   10月 11月 12月   1月   2月   3月   4月 5月    6月   7月       8月
                                                                  2020年                        2021年                       ズ開拓施策の効果で2021年3
                                H1
           H1                                                                                                              月以降のリード数は約4倍に増
                                                      ► エンタープライズ営業チームの立ち上げによる戦力増強                                          加、今年度実績への貢献に期待
                                                      ► リブランディングイベントや各種マーケティング施策の効果

         FY2021               FY2022


                                                                                                                                                                               38
  * マーケティング活動により得られたリードのうち、実際に面談を行い、継続商談となったもののみを集計
                                                                                                                                © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
03. 2022年8月期 事業計画



  営業利益計画
  主な成長投資増加ポイントは、①人件費+3.4億円(採用加速)、②業務委託費+2.3億円(うち開発スポット活用+1.7億円)



                                     FY2022費用構造


                                                                                                        人件費
           売上                                                               FY2021比
                                                                                                         1,500     +3.4億円                              ► 今期も積極採用を継続、開発やサ
           仕入                                                                  ×1.1                                                                     ポート/コンサルタントを中心に
                                                                                                         1,000                           Support *      30名程度の従業員数増加を計画
                                                                                                                                         Development
                                                                                                                                                       ► 増加分のうち2億円程度が今年度
        人件費                                                                 ×1.3                          500                            S&M
                                                                                                                                         G&A
                                                                                                                                                        の採用に伴うもの
                                                                                                               0
                                                                                                                     FY2021   FY2022
      広告宣伝費                                                                    ×0.8


      業務委託費                                                                 ×2.2                      業務委託費


                                                                                                         500
                                                                                                                                                       ► TEX、TSFそれぞれの機能強化
  社内インフラ                                                                       ×1.4                                                    開発スポット活用
                                                                                                                   +2.3億円               (約1.7億円)        を急加速させるため外部リソース
                                                                                                                                                        を積極活用
                                                                                                         250                             Support
         その他                                                                   ×1.1                                                      Development   ► 開発のスポット活用に伴う業務委
                                                                                                                                         S&M            託費が1.7億円程度増加
                                                                                                                                         G&A
                                                                                                           0
      営業利益            ▲150~▲200百万円                                                                                  FY2021    FY2022




                                                                                                                                                                                                           39
  •   Support:導入コンサルティング、カスタマーサクセスに関連するもの。Development:開発に関連するもの。S&M(Sales & Marketing):営業、マーケティングに関連するもの。G&A(General & Administration):コーポレート部門に
                                                                                                                                                            © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
      関連するもの。
03. 2022年8月期 事業計画



  開発投資について
  TEX、TSFそれぞれの市場環境に合わせた機能強化を図り、プロダクトの競争優位性を高める




                      エンタープライズ向けフロントウェアSaaS           Employee Successを実現するための
                           としての地位を確立                 機能強化や他システムとの連携強化を加速
       開発強化の
        ポイント
                    – エンタープライズ企業の複雑なニーズに対応する各種基本   – 運用利便性を向上させる各種UI/UXの強化
                      機能の強化(網羅性の向上)                – 企業のDX推進やポストコロナ時代の働き方を支援するた
                    – 特定の業種・顧客属性にFocusした機能開発         めの新機能開発
                    – 勤怠管理・工数管理・経費精算の機能間連携を強化したキ   – 他システムとの連携によるエコシステム構築
                      ラーコンテンツの開発




                                   65 %                           35%
       開発投資に
       占める割合                   約                              約


                                                                             © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                            40
03. 2022年8月期 事業計画



  中長期収益モデル
  中長期視点で規律ある投資判断を行い費用をコントロール、FY2026時点で営業利益率25%程度を目指す



                                             FY2022計画    FY2026目標

                          売上高                33~33.5億円   CAGR 20%以上


                                              売上高比率       売上高比率

                            – プラットフォーム仕入
                    仕入      – その他サービス原価
                                              20%程度       20%程度

                            – 導入コンサルティング
                Support     – カスタマーサクセス
                                              15%程度       10%程度
          費
          用   Development   – 開発              40%程度       25%程度

                            – 営業
                    S&M     – マーケティング
                                              10%程度       10%程度

                    G&A     – 本社、バックオフィス部門    20%程度       10%程度

                          営業利益                ▲5%程度       25%程度

                                                                      © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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03. 2022年8月期 事業計画



  コーポレート・ガバナンスの強化
  2021年11月の定時株主総会での承認を以て監査等委員会設置会社へ移行予定


           取締役会の監督機能を一層強化することでコーポレート・ガバナンス体制の更なる充実を図るとともに、
               権限委任による意思決定と業務執行を迅速化し、持続的な企業価値の向上を目指す

                       取締役候補                                        執行役員(   )
                                                                    執行役員(新体制)
                                                             中野 剛 / サービスディベロップメント担当
              荻島 浩司 / 代表取締役
                                                             アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、英国RS Components社
              1996年当社設立。金融機関向けパッケージ開発、オペレーショナル・リスクコンサルティ     APAC地区Head of Product Management等を経て2016年当社入社。2019年
              ング等を経て、2011年「TeamSpirit」を企画・開発しSaaSビジネスに参入。    11月に取締役就任。


              古市 克典 / 取締役(社外)
                                                             山下 康文 / 戦略企画担当 兼 コーポレート担当
              日本ベリサイン株式会社(現デジサート・ジャパン合同会社)代表取締役社長等を経て、
                                                             日本オラクルの事業戦略、経営管理、社長補佐等を経て、2019年9月当社入社。
              2013年株式会社Box Japan代表取締役社長に就任。2018年11月に当社社外取締
                                                             同年11月に取締役就任。
              役就任。


              虎見 英俊 / 取締役(社外/監査等委員)                          菅原 義智 / ソリューションセールス&サービス担当
              そーせいグループ株式会社執行役員副社長 、テラ株式会社 取締役等を経て、2020年      セールスフォース・ドットコム執行役員、コーナーストーンオンデマンドジャパン執行役員
              ミラックスセラピューティクス株式会社取締役COO就任。同年11月に当社社外取締役就      等を経て、2020年7月当社入社。同年11月に取締役就任。
              任。


              田邉 美智子 / 取締役(社外/監査等委員)
              2003年有限責任監査法人トーマツ入所。2019年に独立し、内部統制構築支援、内部監
              査支援、IPO支援など広範囲のサービスを提供。note株式会社取締役監査等委員、
              toBeマーケティング株式会社監査役を兼任。


              氏家 優太 / 取締役(社外/監査等委員)
              2009年長島・大野・常松法律事務所入所。グリー株式会社出向及びカリフォルニア大学
              ロサンゼルス校(UCLA) ロースクール留学を経て、2015年青山綜合法律事務所に入所。
              2017年より同所パートナー。2019年より株式会社イングリウッド社外監査役。



                                                                                            © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
                                                                                                                                           42
                     Appendix




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                                               43
 四半期別 連結貸借対照表


(百万円)      (Million Yen)
                                                                 FY2020                                                FY2021
                                              Q1           Q2             Q3           Q4           Q1           Q2                        Q3                                Q4
流動資産       Current Assets                          2,116        2,171          2,344        2,447        2,706        2,790                       2,747                           2,753

 現金及び預金    Cash and deposits                       1,900        1,921          2,069        2,173        2,437        2,481                       2,443                           2,447

 前渡金       Advance payments                         163          174            197          202          204          199                            212                          225

 その他       Other                                     52           75             78           71           66          109                              90                          80

固定資産       Non-current Assets                       317          297            266          363          360          362                            402                          418

 資産合計      Total Assets                            2,434        2,469          2,611        2,810        3,067        3,153                       3,149                           3,171

流動負債       Current Liabilities                     1,230        1,221          1,308        1,365        1,576        1,596                       1,550                           1,594

 繰延収益      Deferred revenue                        1,012         966           1,040        1,057        1,319        1,199                       1,213                           1,193

 その他       Other                                    217          255            268          308          257          397                            336                          400

固定負債       Non-current Liabilities                     -            -              -            -            -            -                                 -                          -

 負債合計      Total Liabilities                       1,230        1,221          1,308        1,365        1,576        1,596                       1,550                           1,594

純資産        Net Assets                              1,203        1,247          1,302        1,445        1,490        1,556                       1,599                           1,577

 負債純資産合計   Total Liabilities and Net Assets        2,434        2,469          2,611        2,810        3,067        3,153                       3,149                           3,171


                                                                                                                              © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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  四半期別 連結損益計算書/キャッシュフロー計算書


(百万円)                         (Million Yen)
                                                                             FY2020                                         FY2021
                                                             Q1         Q2            Q3         Q4         Q1         Q2                      Q3                                Q4
売上高                           Net sales                           552        606           631        654        671        750                           731                         744

ライセンス(①)                      License                             437        479           515        527        558        578                           602                         614

プロフェッショナルサービス                 Professional service                114        127           116        126        112        171                           128                         129

 スポットサポート                     Spot support                         50         64            54         65         48        102                             61                         56

 プレミアサポート(②)                  Premium support                      47         49            50         50         54         56                             58                         62

 リカーリングレベニュー(①+②) Recurring Revenue                               485        529           565        578        612        634                           661                         677

 その他                          Others                               16         12            11         10          9         13                                8                       10

営業利益                          Operating Profit                     44         84           106         50         71        120                                5                      -28

経常利益                          Ordinary Profit                      43         84           111         53         74        121                                7                      -27

当期利益                          Profit                               14         42            55        142         36         65                             41                        -21



営業CF                          CF from operating activities   -          -             -          -               256         43                           -39                           5

投資CF                          CF from investing activities   -          -             -          -                 0          0                                0                       -0

フリーCF                         Free Cash Flow                 -          -             -          -               256         43                           -39                           4

財務CF                          CF from financing activities   -          -             -          -                 7          0                                0                       -0

  FY2021Q1,Q3の各CFに関する数値は未監査                                                                                                       © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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本資料における経営指標、用語の定義

       MRR             MRR=Monthly Recurring Revenue。各月末時点のライセンス契約金額の合計(前回まではライセンスMRRと記載)

       ARR             ARR=Annual Recurring Revenue。MRR×12で算出(前回まではライセンスARRと記載)

       リカーリングレベニュー     解約の申し出がない限り毎年継続される売上高。ライセンス売上+プレミアサポート売上で算出

経営指標   リカーリングレベニュー比率   売上高に占めるリカーリングレベニューの割合。リカーリングレベニュー÷売上高で算出

       Gross解約率        対象月の直近12ヵ月の期間中における解約・削減となったライセンス数÷同期間の開始時点のライセンス数(年間解約率を
       (ライセンス数ベース)     月次平均に換算して表記)
       Net解約率          対象月の直近12ヵ月の期間中に追加・解約・削減により増減したライセンスMRRの合計÷同期間の開始時点のライセンス
       (ライセンスMRRベース)   ARR(年間解約率を月次平均に換算して表記)

       ネガティブチャーン       解約・削減を上回る追加契約を獲得出来ている状態


                       FY20XX:20XX年8月期(2021年8月期(2020年9月1日~2021年8月31日)をFY2021と記載)
       会計期間について
                       Q1~Q4:四半期会計期間、H1:上半期、H2:下半期

       製品について          TeamSpirit:「TSF」、TeamSpirit EX:「TEX」

                       GB/EBU:General Business/Enterprise Business Unitの略で、1社あたりの契約ライセンス数が500ライセンス
                       以上(うち、EBU:契約ライセンス数が4,000ライセンス以上、GB:契約ライセンス数が500~3,999ライセンス)の企業か
用語                     ら構成されるセグメント
       セグメントについて
                       MM:Mid Marketの略で、1社あたりの契約ライセンス数が100~499ライセンスの企業から構成されるセグメント
                       SMB:Small and Medium Businessの略で、1社あたりの契約ライセンス数が99ライセンス以下の企業から構成され
                       るセグメント

                       エンタープライズ企業(市場):従業員が1,000名以上の企業(それを対象とした市場)
       企業/市場について       ミッド企業(市場):従業員が100~999名の企業(それを対象とした市場)
                       スモール企業(市場):従業員が99名以下の企業(それを対象とした市場)
                                                                                  © 2021 TeamSpirit Inc., All Rights Reserved.
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   報に基づく当社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未知のリスク及び不確実性が内在しています。また、今後の当社または当社の
   事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その他様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。
 • 本資料は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付けの申込みの勧誘(以下「勧誘行為」という。)を構成するもので゙、勧誘行為を行うた
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すべての人を、創造する人に。