4397 M-チームスピリット 2021-09-30 17:15:00
2021年8月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年9月 30 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社チ ー ムスピ リ ッ ト
代 表 者 名 代表取締役社長 荻島 浩司
(コード:4397 東証マザーズ)
取締役 戦略企画担当
問合せ先 山下 康文
兼 コーポレート担当
( TEL. 03-4577-7510)
2021 年8月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は 2021 年4月9日に公表いたしました 2021 年8月期通期(2020 年9月1日~2021 年8月 31 日)
の業績予想について下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
1.2021 年8月期通期業績予想の修正(2020 年9月1日~2021 年8月 31 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 2,880 110 110 55 3.39
~2,930 ~140 ~140 ~70 ~4.31
今回発表予想(B) 2,896 169 174 122 7.57
16 59 64 67
増減額(B-A)
~△33 ~29 ~34 ~52
0.6 53.7 58.8 123.4
増 減 率 ( % )
~△1.1 ~20.7 ~24.7 ~75.5
(ご参考)前期実績
2,445 285 292 255 15.81
(2020 年8月期)
2. 修正の理由
売上高は、概ね計画通り推移し、前回発表の予想レンジ内で着地する見通しです。
営業利益は、計画通りマーケティング活動や製品開発の領域に積極的な投資を行いましたが、ダイレク
トリクルーティング(※1)の強化や、成功報酬が比較的安価な採用媒体の活用で採用費が圧縮されたこ
とに加えて、下半期(2021 年3月~8月)のライセンス受注実績に基づく賞与(営業インセンティブ)
が想定を下回り人件費が圧縮されたことで、予想レンジを上回る見通しです。これに伴い、経常利益、親
会社株主に帰属する当期純利益も予想レンジを上回る見通しです。
3.2022 年8月期の投資方針について
当社は、2021 年3月にエンタープライズ企業(※2)をターゲットにした「TeamSpirit EX」を本格ローンチ
し、「エンタープライズ市場開拓戦略(※3)」を成長戦略の柱に据えて、製品開発、マーケティング、営業の
各領域に積極的な投資を行ってまいりました。その結果、2021 年8月期下半期(2021 年3月~8月)における
エンタープライズ企業からのリード数は、同期上半期(2020 年9月~2021 年2月)比で4倍程度増加してお
り、投資の効果が出始めています。また、エンタープライズ企業との商談は、開始から受注までのリードタイム
が長く、実績への貢献には半年から1年程度(商談によってはさらに長期のものも存在)の時間を要しますが、
エンタープライズ企業からの関心の高まりに強い手ごたえを感じております。
当社は、この「エンタープライズ市場開拓戦略」を成功させることが中長期的な企業価値・株主価値の向上に
資すると考えており、2022 年8月期も製品開発、新規顧客獲得のための先行投資をこれまでに以上に拡大させ
ていく方針です。先行投資に関しては、中長期的なライセンス ARR(※4)の成長及び収益性の向上に資するも
のを、費用対効果の検証を行いながら、スピードを加速させ戦略的に進めていく所存です。
これらの詳細については、2021 年 10 月 13 日発表予定の通期決算説明資料にてご説明をさせていただきます。
(業績等の予想に関する注意事項)
上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基
づいております。実際の業績は、今後様々な要因により異なる結果となる可能性があることをご承知おきくださ
い。
(※1)外部の採用媒体や採用エージェントを経由せず、従業員からの紹介や自社採用ホームページを通じて、
直接候補者にアプローチする採用手法。
(※2)従業員 1,000 名以上の企業。
(※3)エンタープライズ企業における ERP のフロントウェア(勤怠・工数・経費精算、ワークフロー等)は、
手組みのスクラッチシステムやオフライン型のパッケージシステムなどの利用が大半であり、それらの
システムを SaaS でリプレイスしていく戦略。
(※4)「TeamSpirit」(関連製品を含む)及び「TeamSpirit EX」のライセンス収入から得られる 1 年間分の
収益。
以 上