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決算説明資料
2020年8月期
株式会社チームスピリット(東証マザーズ:4397)
2020年10月13日
免責事項およびご注意 1
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しに関する記述は、現在入手可能な情報に基づく当社または当社の経営陣の仮定及び判断に基づくものであり、既知または未
知のリスク及び不確実性が内在しています。また、今後の当社または当社の事業を取り巻く経営環境の変化、市場の動向、その
他様々な要因により、これらの記述または仮定は、将来実現しない可能性があります。
✓ 本資料は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付けの申込みの勧誘(以下「勧誘行為」という。)
を構成するものでも、勧誘行為を行うためのものでもなく、いかなる契約、義務の根拠となり得るものでもありません。
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います。
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✓ 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
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✓ 2020年8月期を「FY2020」と記載し、他も同様に20XX年8月期を「FY20XX」と記載しております。
✓ 四半期会計期間については「Q1~Q4」と記載しております。
✓ 上半期を「H1」、下半期を「H2」と記載しております。
目次 2
1. 新型コロナウイルスの影響と感染対策
2. 2020年8月期 通期実績
3. 今後の成長戦略
4. 2021年8月期 通期業績見通し
5. 補足資料
3
1. 新型コロナウイルスの影響と
感染対策
新型コロナウイルスの影響と感染対策 4
⚫ 原則在宅勤務への早期移行によりビジネスオペレーション上の影響は無し。
⚫ FY2020業績に対する影響は、受注がQ3(5月)を底に回復基調。
⚫ FY2021業績見通しへの影響は、H1までコロナ影響があることを考慮し各種計画を立
案。
社員が安心して働くためのアクション
2020年1月30日 2020年4月1日 2020年9月1日
在宅勤務制度(1) 感染対策 感染対策 感染対策
Phase 1 Phase 2 Phase 3
✓ 原則「在宅勤務」 ✓ 強制「在宅勤務」(出社時は役 ✓ 社員の裁量で「出社」「在宅勤務」
75%以上の 員の承認が必要) を選択
✓ 外部との打ち合わせは
従業員が利用 可能な限りWeb会議で実施 ✓ 外部との打ち合わせは原則 ✓ 外部との打ち合わせも社員の裁量で
Web会議で実施 「Web」「リアル」を判断
✓ 時差通勤、直行直帰を推奨
✓ 契約書等の押印は原則電子署名 ✓ 時差通勤、直行直帰を推奨
電子署名システムの導入 リモートワーク手当制度導入
面接のオンライン化
(1)2014年より「週に一回社員がテレワークを行うことができる」社内制度を導入
5
2. 2020年8月期 通期実績
2020年8月期 通期業績 6
⚫ 売上高は、ライセンス売上が牽引して前年比+34.3%の成長。
⚫ 当期純利益は、繰延税金資産計上に伴う法人税等調整額の減少により予想比大幅増加。
FY2019 FY2020
実績 実績 7/14発表
前年比(%) 予想比 要因
(百万円) (個別) (連結) 予想
スポットサポート案件の一部が前倒し
売上高 1,820 2,445 +34.3% 2,440 +5
計上
ライセンス 1,394 1,960 +40.6% - -
プロフェッショナルサービス (1) 426 485 +13.8% - -
売上総利益 1,123 1,485 +32.2% - -
売上の増加及び、コロナ影響で一部費用が未消
営業利益 243 285 +17.4% 260 + 25 化(消耗品費・広告宣伝費)となった他、下期
受注が弱含みで推移したことで原価(変動費)、
賞与が計画を下回った
シンガポール子会社における補助金
経常利益 244 292 +19.9% 263 + 29 収入
繰延税金資産計上に伴い法人税等調整
当期純利益 223 255 +14.0% 115 + 140 額が減少
(1)スポットサポート売上、プレミアサポート売上、その他で構成
売上高の推移 7
⚫ ライセンス売上は、GB/EBUセグメント (1)が好調に推移し成長を継続。
⚫ プロフェッショナルサービス売上は、SMB・MM (1) セグメントにおいて案件数が減少し、
売上は微増にとどまる。
(百万円)
654
その他 631
606 10
プレミアサポート売上 プロフェッショナルサービス売上 11 50
552 12 50
スポットサポート売上
521 49 65
ライセンス売上 16 54
14 47 64
449 455 42
50
12 12
394 35 38 65
346 13 37
330 30 68
10
13
271 284 20
24 54
11 8 43
14 50 527
10 515
36 479
44 437
398
366
332
296
246 267
205 224
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
FY2018 FY2019 FY2020
(1) GB/EBU:契約ライセンス数が500名以上の企業 MM:契約ライセンス数が100名~499名の企業 SMB:契約ライセンス数が99名以下の企業
契約ライセンス数 8
⚫ 契約ライセンス数は27.7万ライセンスを突破、前年比+33.1%の成長。
FY2020H2はコロナ影響もありライセンス数が伸び悩む。
⚫ GB/EBUセグメントの契約ライセンス数は前年比+57.0%と大きく伸長し、
同比率は44.1%と前年比+6.7ptの増加。
契約ライセンス数 セグメント別(顧客規模)
Q4純増 277,714 (1) GB/EBU 277,714
Q3純増 8,455 MM
YoY成長率 13,872
Q2純増
+33.1% 20,438 SMB
Q1純増
208,615 26,334 208,615
GB/EBU
43.2%
成長率(YoY)
122,460
17,561 (44.1%)
57.0%
15,568
14,370 77,989
139,171 21,945 (37.4%) +
40,271
112,908
GB/EBU比率
44.1%
93,550 (40.7%)
(44.8%)
37,076 42,346
(17.8%) (15.3%)
(YoY+6.7pt)
FY2018 FY2019 FY2020 FY2019 FY2020
(1) GB/EBU:契約ライセンス数が500名以上の企業 MM:契約ライセンス数が100名~499名の企業 SMB:契約ライセンス数が99名以下の企業
リカーリングレベニュー 9
⚫ リカーリングレベニュー (1) は前年比+40%超の成長を達成。
⚫ 売上高に占めるリカーリングレベニュー比率 (2)は約9割と安定した事業基盤を保持。
リカーリングレベニューの状況 (百万円)
88.3%
84.7%
82.1% リカーリングレベニュー
2,159 成長率(YoY)
40.1%
198
プレミアサポート売上 YoY成長率
+40.1%
ライセンス売上
1,541 +
147
1,021
69 1,960 リカーリングレベニュー
1,394
比率
942
+ 88.3%
FY2018 FY2019 FY2020
(1)リカーリングレベニュー:解約の申し出がない限り毎年継続される売上(ライセンス売上+プレミアサポート売上)
(2)リカーリングレベニュー比率:リカーリングレベニュー÷売上高
ライセンスARRの推移 10
⚫ FY2020H2はコロナ影響もあり伸び率がやや鈍化したものの、ライセンスARR (1)は
30%を超える成長率を維持。
ライセンスARR(四半期推移) (百万円)
2,091
2,170 ライセンスARR
1,840
1,984
成長率(YoY)
32.6%
1,636
1,513
1,389
1,264
コロナ禍でも
高い成長率を維持
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
FY2019 FY2020
(1)ライセンスARR:対象月の月末時点のライセンス契約金額の合計<ライセンスMonthly Recurring Revenue>を12倍して算出、ARRはAnnual Recurring Revenueの略、未監査
解約率 11
⚫ 解約率は低位で推移し、Net解約率(ライセンスMRR金額ベース)ではネガティブ
チャーンを継続。
直近12カ月の月次解約率推移
<Gross解約率(契約ライセンス数ベース)(1)>
0.69% 0.67%
0.64% 0.68% 0.65%
0.45% 0.44%
0.40%
0.52% 0.56% 0.52%
0.57%
Net解約率
(ライセンスMRR金額ベース)
<Net解約率(ライセンスMRR金額ベース)(2)>
△ 0.78%
-0.68% -0.66%
-0.78%
-0.96% -0.92%
-1.00%
-1.26% -1.30% -1.25% -1.24%
-1.14% -1.15%
ネガティブチャーン (3)
を継続
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
FY2020
(1)対象月の直近12ヵ月の期間中における解約・削減となったライセンス数÷同期間の開始時点の契約ライセンス数。年間解約率を月次平均に換算して表記
(2)対象月の直近12ヵ月の期間中に追加・解約・削減により増減したライセンスMRRの合計÷同期間の開始時点のライセンスARR。年間解約率を月次平均に換算して表記
(3)既存顧客から解約・削減を上回る追加契約(アップセル・クロスセル)を獲得出来ている状態
契約社数・ARPA 12
⚫ 契約社数は1,400社を突破。
⚫ ARPA (1社あたりのライセンスMRR)は、GB/EBUセグメントの契約増加により
(1)
128,351円と前年比+16.0%上昇。
契約社数・ARPA(四半期推移)
契約社数 ARPA (円) 125,914 128,351
122,418
107,466
110,678
117,236
1,409 120,000 ARPA
128千円
103,601 1,384
100,182 1,351
1,308 100,000
1,232 80,000
1,174
60,000
1,118
1,052
GB/EBUセグメントの
40,000
20,000 契約増加により
0
持続的に上昇
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
FY2019 FY2020
(1)ARPA:Average Revenue Per Accountの略。対象月におけるライセンスMRR÷契約社数で算出
GB/EBUセグメントの契約状況・業種別分類 13
GB/EBU(1)セグメント 業種別分類
8%
3%
3%
28%
6%
7%
業種別分類
7%
15%
11%
12%
(1) GB/EBU:契約ライセンス数が500名以上の企業(ロゴはGB/EBU企業のうち掲載許可企業を抜粋)
コスト構造の推移/従業員の状況 14
⚫ 積極的に人材投資を実施(人件費+採用教育費)。
FY2020H2は、コロナ影響により広告宣伝費が減少。
⚫ FY2020期末時点でのグループ連結従業員数は116人(前年比+33人)、
開発・営業人材の積極採用に加え、事業規模の拡大に伴いコーポレート部門を強化。
コスト構造の推移 (百万円) 従業員の状況 (人)
Singapore 116
人件費 採用教育費 604
プラットフォーム仕入 広告宣伝費 29 Development
IT関連費 業務委託費 521 525 32 Support YoY
508 +39.8%
地代家賃 その他(売上原価・販管費) 26
39 Sales&Marketing,
32 19
49 31 12 Corporate
31 83
426 18 29
31
397 16 18
383 24 16 20 13 71
369 15 137
24 26 15
29 21 16
18 26 14
19
19 16 125 134
18
12 16
13 113 36
12
19
37 24
103 8 8
95 42
77 86 9
4 13
2
297
269 262
213 222
186 181 190
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 FY2018Q4 FY2019Q4 FY2020Q4
FY2019 FY2020
B/Sの状況 15
⚫ 手元現預金21.7億円、自己資本比率51.4%と財務基盤は安定している。
(前年比)(1)
流動資産 負債
2,447百万円 1,365百万円
(+367百万円) (+149百万円)
長期借入金を全額返済
FY2019:110百万円
繰延収益 FY2020:0百万円
現預金 1,057百万円
2,173百万円 (+190百万円)
(+284百万円) 利益剰余金
FY2019:▲396百万円
FY2020:▲140百万円
前渡金
202百万円
(+57百万円) 純資産
有形固定資産76百万円
オフィスリニューアルに
伴い有形固定資産が前年
比+57百万円増加 自己資本比率
繰延税金資産161百万円
回収可能性を検討した結 固定資産
1,445百万円
(+323百万円) 51.4%
果、繰延税金資産が前年
比+52百万円増加
363百万円 (YoY+3.3pt)
(+105百万円)
(1)2019年8月期個別実績との比較
16
3. 今後の成長戦略
当社のミッションと市場背景 17
世の中の動き • コロナ禍の経験を生かしテレワークなどの新しい働き方が加速する
• DX を推進させるためにレガシーERPを刷新する動き が拡大する
(1) (2)
• 労働力人口減少に伴い働く人の生産性向上が強く求められる
ミッション すべての人を、創造する人に。
すべての人が創造性を発揮し、人の数だけ世界を変えていく。
チームスピリットは、変化を巻き起こす機会を創る会社であり続けます。
ビジョン 個を強く。チームを強く。
一人ひとりの挑戦するチカラに加速力をもたらし、 一人ひとりが主人公となって動く。
強い「個の集団」が生まれ、あらゆる壁を超えていく世の中を実現します。
解決策 ERPのフロントウェア
(1)デジタルトランスフォーメーションの略
(2)経済産業省が2018年5月に発表した「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」にて、DXの推進を阻む要因として既存のITシステムが、技術面の老朽化、システムの肥大化・複雑化ブ
ラックボックス化等の問題があり、その結果として経営・事業戦略上の足かせ、高コスト構造の原因となっている「レガシーシステム」問題を提起し、2025年には稼働後21年以上を迎える基幹系システムが6割と
なり、同年にSAPの現行ERPのサポート期間が終了すること(現在は2年延長)を「2025年の崖」と指摘しており、そこから当社で想定した仮説
成長戦略①
ERPフロントウェア市場のリーダーとなる 18
⚫ 企業の基幹システム(ERP)をラッピングしてバックオフィスのDXを手軽に実現する。
⚫ 生データ(Raw data)を内部統制やリスク管理の分析にリアルタイムで活用する。
⚫ ユーザーエクスペリエンス(利用者体験)を追求することで生産性を向上する。
新機能を継続的に追加:
ERPのフロントウェア:
利用者視点の機能を追加することで、
全ての企業に必用なバックオフィスのアプリケーションを一つのサービスにまとめ、 働く人の生産性向上に貢献する
企業の基幹システム(ERP)の利用者機能を簡単にクラウド化し高度化できる。
共通のワークフロー:
全てのアプリケーションで共通の
勤怠管理 就業管理 工数管理 経費精算 電子稟議 New ワークフローを利用することで、企
業として統一した決裁権限をシステ
共通のワークフロー ムに埋め込むことができる。
2層構造を提案:
企業の基幹システムを 共通のデータベース:
SOE(1) とSOR(2) の観点で 全てのアプリケーションで共通の
分離してそれぞれ強化す TeamSpirit 分析データ 分析・レポート データベースを利用することでそれ
ることで、ユーザーエク らをかけ合わせた分析が可能となる。
スペリエンスの向上と確
実な決算処理の両立を無
理なく実現する。
全てのERPに対応:
ERP 給与計算 財務会計 管理会計 原価管理 ERPのメーカーを問わず連携できる
ので、DX25年の崖と呼ばれるERP
の刷新にも威力を発揮。
(1)SOE:System of Engagementの略、企業とユーザーとのつながり・絆を強化する視点で設計・開発されたシステム
(2)SOR:System of Recordsの略、従来型の基幹系システム等に代表される、社内情報を安全に管理しそれを適切にアウトプットする点を重視し設計・開発されたシステム
成長戦略②
エンタープライズ市場とミッド市場でシェアNo1.となる 19
⚫ エンタープライズ市場 (1):新プロダクトでブルーオーシャンを切り拓く(探索)。
⚫ ミッド市場 (1):既存プロダクトをミッド市場に最適化する(深化)。
⚫ ターゲットの明確化・プロダクトの最適化でシェアNo1.になる。
■カバー範囲 / ターゲット ■ターゲット別の特性
ERPのフロントウェア市場 特性 ミッド市場 エンタープライズ市場
ターゲット 1社当たり社員数 少ない 多い
潜在顧客社数 多い 少ない
競合企業 多い 少ない
エンタープライズ市場 TeamSpirit WSP ※単体製品からクラウドERPまで異 ※自社独自システムを使っているとこ
なる分野の競合が多い ろが多い
(従業員1,000~)
活動範囲 日本国内 グローバル展開
導入担当部門 業務担当部門 経営企画部門
マーケティング方法 マスでアプローチ 個別にアプローチ
ミッド市場 販売方法 デジタル・直接販売 個社対応・間接販売
(従業員100~999) TeamSpirit
導入支援方法 セルフオンボーディング 個社対応・間接支援
カスタマーサクセス 標準メニュー 個社対応
スモール市場
(従業員~99) 競合製品が多いゾーン
既存プロダクト 新規プロダクト
TeamSpirit TeamSpirit WSP (2)
を中心に展開 を中心に展開
(1)エンタープライズ市場:従業員1,000人以上の大企業の市場、ミッド市場:従業員100~999人の中規模企業の市場 スモール市場:従業員99人以下の小規模企業の市場
(2)TeamSpirit WSPはFY2021年度内に本格販売を開始予定
就業管理・経費精算の国内市場規模 (1)
20
➢ 就業管理、経費システム未導入企業(手書き、タイムカード、Excel)
ポテンシャル市場 ➢ 自社独自システム構築企業
合計:830.0億円
(2)
(3)
就業管理SaaS:285.0億円
FY23 経費精算SaaS:411.5億円
SaaS+パッケージ 就業管理パッケージ:105.0億円
経費精算パッケージ: 28.5億円
(2)
(3)
合計:696.5億円
FY23 SaaS 就業管理SaaS:285.0億円
経費精算SaaS:411.5億円
合計:283.0億円
(2)
(3) 就業管理SaaS:123.0億円
FY19 SaaS 経費精算SaaS:160.0億円
約20億円
TeamSpirit
(1)就業管理市場および経費精算市場の各市場規模の値はITR 「ITR Market View:予算・経費・就業管理市場2020」より引用、いずれも予測値
(2)「合計」の市場規模の値は当社が独自に合算し算出
(3)それぞれの年度は4月~3月を指す
当社の成長ポテンシャル 21
国内市場における成長ポテンシャル
(TeamSpiritの現状機能ベース) 成長戦略推進による成長ポテンシャル
約2,100 億円 事業領域の拡大
中規模企業以上 TeamSpirit ERPフロント
で働く人 料金体系(1) 海外展開 ウェア市場を
約2,900万人 創造
規模(2) 従業員数 当社シェア(3) ②
大企業
1,541万人
(4,382社)
0.8% 国内市場
中規模企業 1,381万人
(MM以上) 拡大 機能領域
(5万5,043社) ② 拡大
小規模企業 1,584万人 0.2% 現状
(181万8,013社)
(SMB)
(出展)平成28年経済センサス-活動調査(総務省統計局)を基に当社作成
(1)TeamSpiritの基本料金月額600円をもとに試算 (2)大企業:従業員1,000人以上、中規模企業:従業員100~999人、小規模企業:従業員99人以下 (3)2020年8月末時点での契約ライセンス数をもとに算出
22
4. 2021年8月期 通期業績見通し
2021年8月期 通期業績見通し 23
⚫ 売上は、FY2021H1にコロナ影響が若干残ることを想定し31.5億を見込む。
⚫ 営業利益は、人材採用、開発、マーケティングへの積極投資を継続し2.6億を見込む。
⚫ 成長戦略の準備を完了させ攻めに転じる1年と位置づける。
(百万円)
FY2020 FY2021
実績 予想
前年比(%)
(連結) (連結)
売上高 2,445 3,150 +28.8%
営業利益 285 260 ▲9.0%
経常利益 292 260 ▲11.2%
当期純利益 255 130 (1)
▲49.1%
(1) 当期純利益の算定にあたって、法人税等は税務上の調整項目を加味した課税所得に法定実効税率を乗じて見積計上をしております。 法人税等には税効果会計の影響を加味して算定しておりますが、実績の業績
動向に基づく繰延税金資産の回収可能性の見直しによって、実際に計上される金額と予想数値と異なる場合があります。これにより、当期純利益の実績金額が変動する可能性があります。
2021年8月期 展望と主要施策 24
KPI ライセンスARR成長率30%超の達成
Sales
• 営業をエンタープライズとミッドの2チーム体制に再編成し
より大企業での案件獲得を加速
• 大規模案件に対応するプリセールスエンジニアを増強
エンタープライズ市場とミッド市場で
シェアNo1を目指すための準備を完了
Marketing Product
• 昨年比2倍超の予算を投入しオンライン中心のマーケ • WSPを本格的に販売開始し、エンタープライズ市場向け
ティング戦略でリード獲得を倍増 SaaSとして大幅機能強化を進める
• 獲得したリードの商談化率向上のためのインサイドセー • 現行プロダクトの継続的な機能強化
ルスを新たに設置
2021年8月期 営業利益見通し 25
⚫ エンタープライズ市場向け販売体制を構築するために、人材採用、広告宣伝を中心に
積極投資を行う。
営業利益見通し(対FY2020比) (百万円)
重点投資する領域
①人材投資(対前年 約1.3倍)
FY2020 営業利益実績 285
・エンタープライズ市場向け営業・開発・コンサ
粗利増加(開発人件費除く) ル人材の強化
人材投資(人件費・採用教育費)
① ②マーケティング(対前年 約2.6倍)
・認知度向上施策
広告宣伝費
② ・WSP本格販売と合わせたキャンペーン施策
業務委託費・社内IT費 ③
③開発強化・社内体制の進化(対前年 約1.7倍)
その他
・外部委託も活用しエンタープライズ市場・ミッ
ド市場それぞれに最適化した機能開発を加速
FY2021 営業利益予想
260 ・Nextステップに向けた経営基盤の整備
26
5. 補足資料
損益計算書/キャッシュフロー計算書 27
(百万円)
FY2019 FY2020
(個別) (連結)
累計 Q1 Q2 Q3 Q4 累計
売上 Net Sales 1,820 552 606 631 654 2,445
ライセンス License(①) 1,394 437 479 515 527 1,960
プロフェッショナルサービス Professional Service 426 114 127 116 126 485
スポットサポート Spot Support 225 50 64 54 65 234
プレミアサポート Premier Support(②) 147 47 49 50 50 198
リカーリングレベニュー Recurring Revenue(①+②) 1,541 485 529 565 578 2,159
割合 Mix (%) 84.7% 87.9% 87.3% 89.5% 88.4% 88.3%
その他 Other 53 16 12 11 10 52
営業利益 Operating Profit 243 44 84 106 50 285
経常利益 Ordinary Profit 244 43 84 111 53 292
当期純利益 Net Income 223 14 42 55 142 255
営業CF CF from operating activities 404 - - - - 395
投資CF CF from investing activities -62 - - - - -86
フリーCF Free Cash Flow 341 - - - - 309
財務CF CF from financing activities 61 - - - - -41
貸借対照表 28
(百万円)
FY2019 FY2020
(個別) (連結)
Q4 Q1 Q2 Q3 Q4
流動資産 Current Assets 2,079 2,116 2,171 2,344 2,447
現金及び預金 Cash and Deposits 1,889 1,900 1,921 2,069 2,173
前渡金 Advance Payments 144 163 174 197 202
その他 Other 45 52 75 78 71
固定資産 Non-current Assets 257 317 297 266 363
資産合計 Assets Total 2,337 2,434 2,469 2,611 2,810
流動負債 Current Liabilities 1,105 1,230 1,221 1,308 1,365
繰延収益 Deferred Revenue 866 1,012 966 1,040 1,057
その他 Other 239 217 255 268 308
固定負債 Non-current Liabilities 110 - - - -
負債合計 Liabilities Total 1,215 1,230 1,221 1,308 1,365
純資産 Net Assets 1,121 1,203 1,247 1,302 1,445
負債純資産合計 Liabilities and Net Assets Total 2,337 2,434 2,469 2,611 2,810
製品紹介 29
※オプション製品
「TeamSpirit」シリーズは、業務遂行に必要なさまざま
な事務作業を一体で処理できるクラウドシステム。これ
勤怠管理
までの作業の手間や時間を圧倒的に短縮し、働く人それ プロジェクト
ぞれが本来の仕事に集中できる余裕を創出することで、 原価管理
電子稟議
充実した仕事ができる環境を整えます。
就業管理
シフト管理
経費精算 SNS
社員情報管理
工数管理 ダッシュボード
マイナンバー管理
カレンダー TeamSpirit Leaders
TeamSpirit HR
マイナンバーエンジン
テレワークを支えるTeamSpiritの機能 30
◼ テレワークに最適な「勤怠管理」 ◼ 「電子稟議」や「経費精算」のシステム化
不規則になりがちな勤務状況に合わせ、フレックスタイムや変形 オフィスにいなくても各種稟議や経費精算の承認をワーク
労働に手軽に変更でき、それぞれに対応した残業計算を実現 フローでスピーディーに実行し、高度な内部統制を実現
電子稟議
✔ ✔
経費精算
休暇承認
工数承認
◼ テレワークでも「働き方を見える化」 ◼ 「遠隔コミュニケーション」を活性化
労働時間と合わせて作業内容も見える化することで、顔が見え 勤怠管理と連動する社内SNSを標準で装備、離れた場所で
なくても適切な仕事配分と、生産性に見合う公正な評価を実現 働いていても社内と同じ一体感を醸成
B2B SaaSによる「サブスクリプションビジネス」 31
⚫ シングルソース・マルチテナントで継続的に機能が進化(Win-Win)。
⚫ 高機能・高品質な製品を月額課金で利用可能(ITの民主化)。
⚫ リカーリングレベニューの蓄積で事業が安定(安心の提供)。
《シングルソース・マルチテナント》 《サブスクリプションビジネス》
お客様のフィードバック 6年目
新規
5年目
4年目
標準機能の強化
無償アップグレード 3年目
2年目 リカーリング
多くのお客様が利用 1年目 レベニュー
一つのアプリをすべてのお客様が使う事で、 顧客満足の向上により、解約率が減少し
時間の経過とともに顧客満足も向上 リカーリングレベニューの比率が上昇
直近のプレスリリース 32
導入事例の紹介 33
経営指標の定義 34
対象月の月末時点のライセンス契約金額の合計
ライセンスMRR
MRR:Monthly Recurring Revenueの略
ライセンスMRRを12倍して算出
ライセンスARR
ARR:Annual Recurring Revenueの略
解約の申し出がない限り毎年継続される売上高
リカーリングレベニュー
ライセンス売上+プレミアサポート売上で算出
売上高に占めるリカーリングレベニューの割合
リカーリングレベニュー比率
リカーリングレベニュー÷売上高で算出
Gross解約率 対象月の直近12ヵ月の期間中における解約・削減となったライセンス数÷同期間の開始
(契約ライセンス数ベース) 時点の契約ライセンス数(年間解約率を月次平均に換算して表記)
Net解約率 対象月の直近12ヵ月の期間中に追加・解約・削減により増減したライセンスMRRの合
(ライセンスMRR金額ベース) 計÷同期間の開始時点のライセンスARR(年間解約率を月次平均に換算して表記)
既存顧客から解約・削減を上回る追加契約(アップセル・クロスセル)を獲得出来てい
ネガティブチャーン
る状態
対象月におけるライセンスMRR÷契約社数で算出
ARPA
ARPA:Average Revenue Per Accountの略
すべての人を、創造する人に。