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業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年8月7日
各 位
会 社 名 F I G 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 村井 雄司
(コ ー ド : 4 3 9 2 東 証 一 部 福 証 )
問合せ先 取締役執行役員社長室長 岐部 和久
(TEL.097-576-8730)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2020 年2月 14 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、
お知らせいたします。
1. 2020 年 12 月期第2四半期連結累計期間業績予想数値の修正(2020 年1月1日から 2020 年6月 30 日)
(単位:百万円)
親会社株主
1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
前 回 発 表 予 想 ( A ) 5,220 124 122 78 2 円 77 銭
今 回 修 正 予 想 ( B ) 5,067 △125 △102 △202 △7 円 02 銭
増 減 額(B-A) △153 △249 △224 △280 -
増 減 率 ( % ) △2.9 - - - -
(参考)前期第 2 四半期実績
4,711 155 188 104 3 円 73 銭
(2019 年 12 月期第 2 四半期)
2. 2020 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主
1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
前 回 発 表 予 想 ( A ) 11,000 500 492 306 10 円 88 銭
今 回 修 正 予 想 ( B ) 10,000 0 0 0 0 円 00 銭
増 減 額(B-A) △1,000 △500 △492 △306 -
増 減 率 ( % ) △9.1 △100.0 △100.0 △100.0 -
(参考)前期実績
9,504 47 73 52 1 円 87 銭
(2019 年 12 月期)
3. 修正の理由
第2四半期連結累計期間につきましては、情報通信事業において顧客であるタクシーやバス、ホテルの事
業者が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けております。情報通信事業は定額制システム利用料のプラ
ンを中心に事業を展開しているためストックビジネスへの影響は限定的ですが、新規導入のフロービジネス
において一定の影響を受けていることから当事業の売上高は期初想定を下回る見込みであるものの、コスト
削減等の効果もあり営業利益は黒字を確保できる見込みです。
利益面では装置等関連事業が苦戦しており、当事業の営業利益は赤字となる見込みです。装置等関連事業
については、前年度に米中貿易摩擦等の影響で半導体市場が悪化したことから業績の低迷が続いていること
に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による自動車関連産業の生産調整により設備投資など支出抑制の動
きが広がっており、主力の自動車関連において価格競争が激化する中で低利益率の受注により売上高を確保
しているため、利益面が悪化しております。
このような状況から、第2四半期連結累計期間の売上高・利益面ともに前回予想を下回る見込みとなりま
した。
また、通期連結業績予想につきましては、第2四半期累計期間の業績予想の修正及び新型コロナウイルス
感染拡大の影響による今後の業界動向等を踏まえて、見直しを行いました。
特に業績が低迷している装置等関連事業については、期初想定では下半期より業績回復を見込んでおりま
した。しかしながら、米中貿易摩擦の長期化に加え、主力の自動車関連が足元で厳しい状況が続いているこ
とから、下半期からの業績回復が難しくなりました。その反面、新型コロナウイルスの感染対策によりデー
タ化が進み、データセンタ関連需要の急増など半導体市場全体では堅調な成長が予測されており、5G や AI、
IoT などの需要が見込まれていることから、需要変動に対応した自動車関連以外の受注にも積極的に取り組
んでおります。このような新規分野での取り組みについては、下半期より一定の業績反映を見込んでおり上
半期と比較すると改善はしますが、本格的な業績回復としては次年度を見込んでおります。
このような状況から、下半期についても売上高と各利益段階において前回予想を下回る見通しとなりまし
た。
なお、配当予想につきましては、修正の予定はありません。
以 上