4391 M-ロジザード 2019-08-13 14:00:00
2019年6月期 決算説明資料 [pdf]
ロジザード株式会社
東証マザーズ
証券コード 4391
2019年6月期
決算説明資料
1. 19期施策振り返り
2
19期の施策テーマ
人手不足解決のための省力化と自動化
O2O対応(Online to Offline)
© Logizard Co.,Ltd. 3
2. 当期の施策実施状況
4
19期の施策実施状況
19期 20期 中期経営計画
Ⅰ. 人手不足解決のための省力化と自動化
AGV連携機能
AI物流ロボット リリース
自動化倉庫へ
連携
RFIDとの連携
Ⅱ. O2O対応(Online to Offline)
O2O対応
Ⅲ. 新たなECトレンドへの対応
通販事業者にも
サブスクトレンド 他社製品との
API連携
リピート通販対応
新たなECトレンド
製品の機能拡充
への対応
後払い機能追加
その他etc.
© Logizard Co.,Ltd. 5
3. 2019年6月期
決算概要
6
業績ハイライト
製品の開発に注力し、継続的なクラウドサービスの基盤を確立する方針に基づき
順調に推移
✓ クラウドサービスは積み上げ及びレンタル機器の需要増により、前年同期比16.4%増
✓ 開発・導入サービスは前年同期比7.8%減
✓ 粗利率は前年同期比5.6%改善し、営業利益は前年同期比61.9%増の238百万円を達成 (単位:百万円、%)
18.6期通期 19.6期通期 増減
金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率
売上高 1,347 100.0% 1,454 100.0% 106 7.9%
クラウドサービス 874 64.9% 1,017 70.0% 143 16.4%
開発・導入サービス 374 27.8% 345 23.7% -29 -7.8%
機器販売サービス 98 7.3% 91 6.3% -7 -7.6%
売上原価 755 56.1% 733 50.5% -21 -2.9%
売上総利益 591 43.9% 720 49.5% 128 21.7%
販売費及び一般管理費 444 33.0% 482 33.2% 37 8.4%
営業利益 147 10.9% 238 16.4% 91 61.9%
経常利益 140 10.4% 233 16.1% 93 66.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益
96 7.2% 159 11.0% 62 65.1%
© Logizard Co.,Ltd. 7
期初予想に対する達成率
クラウドサービスの収入により売上高は12期連続増収と堅調に推移
✓各サービスの売上は、期初計画を上回って着地。
✓原価は、機器販売サービス売上に伴う仕入やレンタル料等が増加。
✓結果、営業利益・経常利益ともに期初計画を大幅に上回り達成。
(単位:百万円、%)
19.6期通期予想
19.6期通期実績
(期初予想) 達成率
金額 構成比 金額 構成比
売上高 1,454 100.0% 1,304 100.0% 111.5%
クラウドサービス 1,017 70.0% 969 74.3% 104.9%
開発・導入サービス 345 23.7% 278 21.3% 124.0%
機器販売サービス 91 6.3% 56 4.2% 163.0%
売上原価 733 50.5% 707 54.2% 103.8%
売上総利益 720 49.5% 597 45.8% 120.6%
販売費及び一般管理費 482 33.2% 430 33.0% 111.9%
営業利益 238 16.4% 166 12.7% 143.0%
経常利益 233 16.1% 165 12.7% 140.8%
親会社株主に帰属する
当期純利益
159 11.0% 105 8.1% 150.7%
© Logizard Co.,Ltd. 8
貸借対照表ハイライト
(単位:百万円)
18.6期 19.6期 増減額 18.6期 19.6期 増減額
流動資産 513 1,044 530 流動負債 236 233 -3
固定資産 188 236 47 固定負債 14 4 -10
有形固定資産 25 22 -3 負債合計 251 237 -14
無形固定資産 140 189 49 純資産 450 1,042 592
投資その他資産 22 24 1 株主資本 451 1,044 593
その他の包括利益
累計額
0 -1 0
資産合計 701 1,280 578 負債純資産合計 701 1,280 578
流動資産増加要因 流動負債減少要因
・売上増加及び公募増資による現預金の増加 ・株式公開費用を計上したことによる未払金の
減少
固定資産増加要因
・主力製品「ロジザードZERO」のバージョン 純資産増加要因
アップによるソフトウェア仮勘定への計上 ・公募増資による資本金、資本剰余金の増加
が増加 ・親会社株主に帰属する当四半期純利益金の増加
© Logizard Co.,Ltd. 9
サービス別売上高推移
(単位:百万円)
クラウドサービス 開発・導入サービス 機器販売サービス
1600
1400 91
98
1200 345
61 374
1000
72
254
800 51 275
45 239
600
46 187
1017
137 874
400 754
662
562
200 387 450
0
13.6期 14.6期 15.6期 16.6期 17.6期 18.6期 19.6期
営業利益 22 60 60 76 89 147 238
経常利益 19 56 58 74 87 140 233
注:15.6期までは単体、16.6期以降は連結
© Logizard Co.,Ltd. 10
サービス別粗利率の推移
✓ クラウドサービスの粗利益は上期業績連動賞与の増額による影響はあったが、
アカウント増につれて良化した。
✓ 開発・導入サービスは前期に比べ、採算性の良い案件で、且つ将来につながる
先行投資的な案件に取り組んだ。
(単位:百万円、%)
クラウドサービス 開発・導入サービス 機器販売サービス
18.6 19.6 19.6 19.6 19.6 19.6 18.6 19.6 19.6 19.6 19.6 19.6 18.6 19.6 19.6 19.6 19.6 19.6
期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期 期
1Q 2Q 3Q 4Q 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計 1Q 2Q 3Q 4Q 累計
売上 874 241 253 258 263 1,017 374 134 81 52 76 345 98 22 23 25 19 91
売上 399 105 126 115 117 464 284 76 45 41 44 207 71 15 18 17 10 61
原価
粗利 474 136 127 142 146 552 90 58 36 11 32 137 26 7 4 7 9 29
粗利 54.3 56.3 50.1 55.1 55.6 54.3 24.0 43.3 44.3 21.4 41.8 39.9 27.3 34.4 20.5 30.4 48.4 32.8
% % % % % % % % % % % % % % % % % %
率
© Logizard Co.,Ltd. 11
クラウドサービス売上高推移
18.6期1Qからの平均売上増加率:14.8%
300 19.6期1Qからの売上増加率 :11.8% (単位:百万円)
※いずれも年利換算
250
200
150
253 258 263
228 241
217 224
100 204
50
0
18.6期1Q 2Q 3Q 4Q 19.6期1Q 2Q 3Q 4Q
*18.6期は四半期連結財務諸表を作成していないため、18.6期の各四半期の数値は参考数値として掲載しております。
© Logizard Co.,Ltd. 12
アカウント数の推移
✓ 新規アカウントの獲得は、第4四半期も堅調に推移。
(単位:件)
1139
1065 1080
1008 1026
977 963
886 906 921
829 858
1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末
17.6期 18.6期 19.6期
© Logizard Co.,Ltd. 13
4. 中期経営計画
14
施策策定の社会的背景1
2030年には644万人の労働人口不足になると言われている
自動化・省力化のニーズは必ず増えてくる
人手不足による賃金コストの上昇 人手不足への対策
(円)
1100
1080
1060
1040
1020
1000
980
960
940 関西
首都圏
920
201603
201601
201605
201607
201609
201611
201701
201703
201705
201707
201709
201711
201801
201803
201805
201807
201809
201811
201901
出典:「アルバイト・パート募集時平均時給調査データ」 出典:パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計
(株式会社リクルートジョブズ) 2030」
© Logizard Co.,Ltd. 15
施策策定の社会的背景2
消費者の多様化するニーズと小売業者の販売機会拡大ニーズにより、
オムニチャネルシステムの必要性が見込まれる
オムニチャネル市場は年5.4%成長が続く見込み
オムニチャネルとは オムニチャネルコマースの市場成長予測
中小の小売業者 モバイル (兆円)
消費者
5年間で15.8兆円の拡大
75
販売機会の増大 店舗 (年平均成長率は5.4%)
欲しい商品を
在庫の最適化 好きなチャネルで選び 70
欲しいタイミング、
都合にあった場所で 65
ネット 商品を受け取れる
店舗A 店舗B 60
在庫 在庫
55
50
45
倉庫
在庫 40
2017 2022 (年度)
出典:野村総合研究所「ITナビゲーター2018年度」
© Logizard Co.,Ltd. 16
中期経営計画施策テーマ
19期 20期 中期経営計画
Ⅰ. 人手不足解決のための省力化と自動化
AGV連携機能
AI物流ロボット リリース
自動化倉庫へ
連携
RFIDとの連携
Ⅱ. O2O対応(Online to Offline)
O2O対応
Ⅲ. 新たなECトレンドへの対応
通販事業者にも
サブスクトレンド 他社製品との
API連携
リピート通販対応
新たなECトレンド
製品の機能拡充
への対応
後払い機能追加
その他etc.
© Logizard Co.,Ltd. 17
自動化倉庫への対応
© Logizard Co.,Ltd. 18
O2Oへの対応(Online to Offline)
他社在庫管理
システム
受注管理
システム
基幹
システム
その他
システム
欲しい商品を好きな
チャネルで選び、
欲しいタイミング、
都合にあった場所で 他社POS
システム
商品を受け取れる
© Logizard Co.,Ltd. 19
販売プロモーション活動
✓ 効果の見られるWEBマーケッティングを中心に活動
✓ 20期はリリースしたばかりのZERO-STOREを重点的に展開予定
✓ セミナーは、年2回の大型開催+個別テーマ、地方での開催予定
✓ 海外は、代理店との共同広告や共同セミナーで具体的案件の発掘活動
(単位:千円)
19.6期 20.6期 21.6期 22.6期
広告宣伝費 21,616 44,338 45,858 48,858
© Logizard Co.,Ltd. 20
投資計画1 製品開発
以下の切り口から、製品開発を継続的に行う
✓ 既存製品のブラッシュアップ
✓ 他社製品との連携範囲拡張
✓ 新機軸の製品企画
(単位:千円)
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
20,000
10,000
0
19.6期 20.6期 21.6期 22.6期
投資額(千円) 61,132 59,920 51,840 60,800
© Logizard Co.,Ltd. 21
投資計画2 人的投資
✓ 採用マーケットは引き続きタイトな市場であると想定。
✓ 新規採用者向けの研修に加え、階層別研修、業務別専門研修を実施
(単位:千円)
19.6期 20.6期 21.6期 22.6期
人件費 537,050 575,369 624,370 645,571
採用費 2,382 12,531 4,423 4,423
教育訓練費 1,073 4,455 4,228 4,468
合計 540,505 592,355 633,021 654,462
従業員数 78 88 95 100
内、システム部門 48 54 58 61
内、営業部門 21 24 26 28
© Logizard Co.,Ltd. 22
中期経営計画 サービス別売上計画
(単位:百万円、%)
2,500 20.0%
機器販売
17.2%
サービス売上 18.0%
2,000 14.6% 16.0%
開発・導入
14.0%
サービス売上
1,500 11.0% 12.0%
施策に関わる
10.0%
クラウドサービス
1,000 8.0%
売上
クラウドサービス 6.0%
売上
500 4.0%
2.0%
クラウドサービス
売上成長率 0 0.0%
20期 21期 22期
20期 21期 22期
クラウドサービス売上 1,129 1,294 1,517
そのうち、施策に関わる
(21) (50) (94)
クラウドサービス売上
開発・導入サービス 364 483 524
機器販売サービス 59 63 63
© Logizard Co.,Ltd. 23
中期経営計画 連結業績目標
✓ 売上は従来のサービス展開を継続して伸ばしながら、ロジザードZERO-STORE、
他サービスとの連携オプション等によりクラウドサービスの更なる積み上げを図る
✓ 上場による増資に伴い一旦低下したROEを20%超へ引き上げていく
(単位:百万円、%)
売上高 営業利益 営業利益率 ROE
2,500.0 30.0%
25.0%
2,000.0
20.0%
1,500.0
15.0%
1,000.0
10.0%
500.0
5.0%
0.0 0.0%
19.6期 20.6期 21.6期 22.6期
売上高 1,448.3 1,553.8 1,840.4 2,104.6
営業利益 229.0 218.2 341.6 524.0
営業利益率 15.8% 14.0% 18.6% 24.9%
ROE 21.3% 13.6% 18.1% 22.6%
※ROEを求める際の分母である株主資本は期初・期末の単純平均で算出しております。
© Logizard Co.,Ltd. 24
5. 事業概況
25
会社概要
会社名 ロジザード株式会社
英字会社名 Logizard Co., Ltd.
代表者 代表取締役社長 金澤 茂則
設立 2001年7月16日
所在地 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
クラウドサービス事業
事業内容 情報システムの開発及び販売 代表取締役社長
物流業務・小売業務コンサルティング 金澤 茂則
資本金 290百万円(2019年6月30日現在)
従業員数 77名(連結、2019年6月30日現在)
© Logizard Co.,Ltd. 26
事業領域
「物流・在庫」にフォーカスしたクラウドサービスを展開
クラウドサービスの内容 当社のクラウドサービスについて
◼ 倉庫在庫管理システム
対象顧客 EC通販を行っているメーカー、流通業、3PL企業 商材の流れ
生産工場 倉
主要機能 入出荷作業・棚卸支援機能
庫
◼ 店舗在庫管理システム
在
対象顧客 実店舗を保有するメーカー、流通業
中間倉庫 庫 オ
主要機能 入出荷作業・棚卸支援機能、販売登録機能 ム
◼ オムニチャネル支援システム 店 ニ
舗 支
対象顧客 複数店舗を保有する小売業、流通業 店舗 在 援
主要機能 販売在庫情報提供機能、商品引当機能、出荷指示機能 庫
消費者
© Logizard Co.,Ltd. 27
市場環境
EC市場や宅配便の伸びを上回る成長
国内宅配便取扱個数(左軸)と
世界のEC化率
ロジザードの取扱個数(右軸)
(百万個) (百万個)
5,500 直近3年間の年平均成長率 75 25.0%
国内宅配便取扱個数 : 6.5%
72
70
5,000 ロジザードの取扱個数:17.5% 61 65 20.0%
60
4,500
52 4,251 55 15.0%
4,000 3,745 50
3,637 3,614 4,019 10.0%
45
3,500
40
40 5.0%
35
3,000 国内宅配便取扱個数
32 ロジザードの取扱個数
30
27 0.0%
2,500 25
2003年 2006年 2009年 2012年 2015年 2017年
2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
出所:国土交通省HP「平成29年度 宅配便取扱実績について」 中国 韓国 アメリカ イギリス 日本
注:国内宅配便取扱個数は3月期、ロジザードの取扱個数は6月期 出所:TechCrunch - Mary Meeker 2018 Internet Trends Report
2017年における日本のEC化率は10%未満であり
先進国のEC化率水準を見ると市場はさらなる拡大が予想される
© Logizard Co.,Ltd. 28
倉庫在庫管理システム「ロジザードZERO」
© Logizard Co.,Ltd. 29
店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」
© Logizard Co.,Ltd. 30
オムニチャネル支援システム「ロジザードOCE」
© Logizard Co.,Ltd. 31
沿革
設立 ※グラフは各年度の売上高 2015年度までは単体、2016年度以降は連結
「 販「
倉 店 秋 大 横 携 ロ 中 東 売
POS
庫 舗 田 阪 手 帯 ジ 国 京
在 在 開 営 開 店 ザ に 証 ぴ
庫 庫 発 業 発 舗 ー 子 券 た
RBM
管 管 セ 所 セ 管 ド 会 取
理 理 ン を ン 理 社 引
PLUS
ク ク タ 開 タ ク 設 所 」
ラ ラ ー 設 ー ラ 立 マ を
ウ ウ を を ウ 」 ザ リ
の ニ
ド ド 開 開 ド ー ュ
サ サ 設 設 サ 新 ズ ー
ー ー ー バ 上 ア
ビ ビ ビ ー 場 ル
ス ス ス ジ し
「 「 「 ョ 、
ロ ン
RB-Manager
POS
「
ジ 「 ロ
ザ ぴ ロ ジ
ー 決 た ジ ザ
ド 算
RBM ザ ー
ー ド
PLUS
月
ZERO-STORE
」 」 ド
販 変
ZERO
販
」 売 更 売
販
売 」
販
売 」
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
卸・店舗向け対応
( BtoB ) EC通販企業向け対応(BtoC)
3PL企業向け対応
海外向け対応
© Logizard Co.,Ltd. 32
ユーザー層と弊社の特徴
取扱数量や事業体の規模による製品ニーズを分析
ロジザードの特徴を活かしたソリューションを提供
EC企業・3PL企業 ロジザードの特徴
取扱数量 事業体の規模
短納期
多
大
稼働までのスピードを優先し、
A
確実な稼働を実現
最短1か月で納品
取扱数量 B
100~500件/日 低価格
少
C 小 標準化されたシステムで
カスタマイズ不要の低価格導入
各層のニーズ
高サービス
システムの 開発ニーズ
費用
ニーズ (コスト、期間)
A ◎ ○ ○
スピード導入へのコンサルティング
B ○ × ○
C △ × ×
365日対応の運用サポートサービス
© Logizard Co.,Ltd. 33
アカウント構成
様々な業種の製品出荷に対応
8割以上はECによる出荷
アカウント構成 海外での利用
商社 カー用品
家電・PC ペット ✓ 中国
インテリア
✓ 台湾
その他
スポーツ ✓ タイ
アパレル ✓ ベトナム
健康食品 ✓ マレーシア
サービス
✓ シンガポール
機器・装置 服飾雑貨
食品
化粧品・美容
生活雑貨・日用
ホビー
品 モール系総合
© Logizard Co.,Ltd. 34
本資料の取り扱いについて
◆ 本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載さ
れています。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する
現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証
はありません。様々な要因により実際の業績が本資料の記載と著しく異なる可能
性があります。
◆ 別段の記載が無い限り、本資料に記載されている財務データは日本において一般
に認められている会計原則に従って表示されています。
◆ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通し
に関する発表等につき、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正す
るとは限りません。
◆ 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
ロジザード株式会社(証券コード4391)
東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
URL:https://www.logizard.co.jp
Tel:03-5643-6228
© Logizard Co.,Ltd. 35