2019年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年3月8日
上場会社名 HEROZ株式会社 上場取引所 東
コード番号 4382 URL https://www.heroz.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名)林 隆弘
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO 経営企画部長 (氏名)浅原 大輔 TEL 03(6435)2495
四半期報告書提出予定日 2019年3月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年4月期第3四半期の業績(2018年5月1日~2019年1月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 EBITDA※ 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年4月期第3四半期 1,041 19.4 404 31.7 375 22.9 369 21.7 255 14.3
2018年4月期第3四半期 871 - 307 - 305 - 303 - 223 -
(参考)持分法投資損益 2019年4月期 -百万円 2018年4月期 -百万円
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年4月期第3四半期 37.76 35.40
2018年4月期第3四半期 37.91 35.95
※EBITDA(営業利益+減価償却費+敷金償却)
(注)1.2017年4月期第3四半期においては、四半期財務諸表を作成していないため、2018年4月期第3四半期の対前
年同四半期増減率を記載しておりません。
2.当社は、2019年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首
に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利
益金額を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年4月期第3四半期 2,091 1,937 92.6
2018年4月期 1,748 1,504 86.1
(参考)自己資本 2019年4月期第3四半期 1,937百万円 2018年4月期 1,504百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年4月期 - 0.00 - 0.00 -
2019年4月期 - 0.00 -
2019年4月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年4月期の業績予想(2018年5月1日~2019年4月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,300 12.6 400 12.9 400 18.1 280 13.3 41.03
(参考)EBITDA(営業利益+減価償却費+敷金償却) 2019年4月期(通期)450百万円
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
当社は、2019年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株
式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年4月期3Q 6,967,914株 2018年4月期 6,667,678株
② 期末自己株式数 2019年4月期3Q -株 2018年4月期 20株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年4月期3Q 6,777,744株 2018年4月期3Q 5,907,250株
(注)当社は、2019年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前事業年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、発行済株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
四半期決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
HEROZ株式会社(4382)2019年4月期第3四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 5
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HEROZ株式会社(4382)2019年4月期第3四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、「驚きを心に」をコンセプトとして、人々の生活が便利に楽しくなるように、人工知能(AI)を活用し
たサービスをBtoCおよびBtoB領域で展開しております。
当社が属する国内AI市場は、当社エンジニアが開発した将棋AIが現役将棋プロ棋士に勝利したこと等により機械
学習関連技術の進化が注目を集め、更なる成長を続けております。AIビジネスの国内市場規模については、2016年
は2,704億円となっておりましたが、2021年には1兆1,030億円に達するとの調査結果もあります(出所:富士キメ
ラ総研「2018 人工知能ビジネス総調査」2018年1月)。
当第3四半期累計期間において、当社のAI(BtoC)サービスにおいては、AIによるサポート機能等を搭載したス
マートフォンアプリ「将棋ウォーズ」が引き続き安定した収益を上げました。
AI(BtoB)サービスにおいては、当社のディープラーニング等の機械学習技術を集約したAIサービス「HEROZ
Kishin」に関わる業務の標準化を続けております。資本業務提携先をはじめとする様々な事業会社に「HEROZ
Kishin」を拡販し、初期設定フィーと継続フィーともに収益を拡大しました。また、持続的な成長のために、高度
な機械学習アルゴリズム開発のための技術研究にも注力しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,041,065千円(前年同四半期比19.4%増)となり、EBITDA(営
業利益+減価償却費+敷金償却)404,998千円(前年同四半期比31.7%増)、営業利益375,223千円(前年同四半期
比22.9%増)、経常利益369,831千円(前年同四半期比21.7%増)、四半期純利益255,905千円(前年同四半期比
14.3%増)となりました。
なお、当社はAI関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の経営成績に関する記載は省略しておりま
す。
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ343,502千円増加し、2,091,635千円となりました。
これは主に投資有価証券の増加288,939千円、有形固定資産の増加138,935千円があったこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ89,024千円減少し、154,277千円となりました。こ
れは主に未払法人税等の減少73,506千円があったこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ432,526千円増加し、1,937,358千円となりまし
た。これは資本金の増加88,386千円、資本剰余金の増加87,970千円、利益剰余金の増加255,905千円があったこと
等によります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年4月期の業績予想につきましては、2018年6月8日に公表いたしました業績予想の数値から変更はありま
せん。当資料に記載した予想数値は、現時点での入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は
今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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HEROZ株式会社(4382)2019年4月期第3四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年4月30日) (2019年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,555,078 1,419,632
売掛金 102,266 126,422
仕掛品 6,356 5,113
その他 9,583 17,050
流動資産合計 1,673,284 1,568,219
固定資産
有形固定資産 30,250 169,185
無形固定資産 233 177
投資その他の資産
投資有価証券 - 288,939
その他 44,364 65,113
投資その他の資産合計 44,364 354,053
固定資産合計 74,848 523,416
資産合計 1,748,133 2,091,635
負債の部
流動負債
買掛金 21,890 20,039
未払法人税等 125,524 52,017
賞与引当金 6,414 17,186
その他 89,472 65,034
流動負債合計 243,301 154,277
負債合計 243,301 154,277
純資産の部
株主資本
資本金 205,990 294,376
資本剰余金 973,676 1,061,647
利益剰余金 325,167 581,073
自己株式 △4 -
株主資本合計 1,504,831 1,937,098
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 - 259
評価・換算差額等合計 - 259
純資産合計 1,504,831 1,937,358
負債純資産合計 1,748,133 2,091,635
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HEROZ株式会社(4382)2019年4月期第3四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年5月1日 (自 2018年5月1日
至 2018年1月31日) 至 2019年1月31日)
売上高 871,896 1,041,065
売上原価 474,892 492,030
売上総利益 397,003 549,035
販売費及び一般管理費 91,766 173,811
営業利益 305,237 375,223
営業外収益
受取利息 1 6
出資分配金 743 26
その他 - 0
営業外収益合計 744 32
営業外費用
支払利息 32 -
株式交付費 - 85
株式公開費用 2,000 -
投資事業組合運用損 - 5,319
その他 - 19
営業外費用合計 2,032 5,424
経常利益 303,948 369,831
税引前四半期純利益 303,948 369,831
法人税、住民税及び事業税 97,366 108,504
法人税等調整額 △17,355 5,420
法人税等合計 80,010 113,925
四半期純利益 223,938 255,905
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HEROZ株式会社(4382)2019年4月期第3四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期
間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及び敷金償却は、次のとおりであります。
当第3四半期累計期間
(自 2018年5月1日
至 2019年1月31日)
減価償却費 29,381千円
敷金償却 393
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2018年4月20日に東京証券取引所マザーズに上場し、2018年5月23日を払込期日とするオーバーアロッ
トメントによる売出しに関連した第三者割当増資による新株式25,800株発行により、資本金及び資本準備金がそれ
ぞれ53,664千円増加しております。
(セグメント情報等)
当社はAI関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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