事業計画及び成長可能性に関する事項
株式会社Mマート
証券コード 4380
2021年8⽉18日
本資料における将来予想は、資料発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は様々な要因により大幅に異なる可能性がありますことをご承知おき下さい。
なお、本資料は毎年4月下旬に作成する予定です。
1.会社概要・ビジネスモデル
2.市場規模・競争優位性
3.成長戦略
4.業績計画・KPI
5.主要なリスクと対応策
-2-
会社概要
会社名 株式会社Mマート
代表者 代表取締役 村橋 純雄
設立 2000年2月25日 (2018年2月 東京証券取引所マザーズ上場)
資本金 318,619千円
住所 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
eマーケットプレイスの運営 ※BtoB型事業
事業内容 業務用食材の業者間電子商取引サイト
厨房機器等、業務用機械や備品・用品のサイト
『Mマート市場』 https://www.m-mart.co.jp/
『Bnet市場』 https://www.bnet.gr.jp/
関連ホームページ 『卸・即売市場』 https://www.m-mart.co.jp/outlet/
『ソクハン市場』 https://www.b2b-outlet.jp/
『C-joy』 https://www.c-joy.jp/
従業員数 62名 2021年1月31日時点
-3-
沿革
市場の開設に比例して総流通高が増加 業者向け専用広告サイト「提案展示会
インターネットビッグサイト」開設
個人・家庭向け卸サイト 2021年
「C-joy」開設(10月) 7⽉
事業存続のための手元流動性確保手段 2020年
「即金・即売市場」緊急開設(4月)
4⽉
2018年2月 東証マザーズ上場 生産者応援のための農産物市場 10⽉
「アグリ」開設
2019年
規格外のお米(中米)のオーク 5⽉
ションサイト「チューオク」開設
2017年 55億44百万円
Bnet アウトレット市場(現 (2021/1期)
「ソクハン」)開設 4⽉
総流通高推移
食材アウトレット市場(現 2009年
「卸・即売市場」)開設 3⽉
2008年
1⽉
2003年
3⽉
2000年
2⽉
厨房機器、食器等の業務用
設立 卸サイト(Bnet)開設
インターネットを利用した情報通信シス
テムの制作、運営及びコンサルティン 2002/1期 2007/1期 2012/1期 2017/1期
グ業務を開始。Mマート市場開設 -4-
ビジネスモデル~事業系統図
有料登録 利用者(買い手)/無料登録
年会費
当社
出店 出品
売買取引 食材 Mマート 卸・即売市場他 売買取引
食材
以外 Bnet ソクハン
出店料 マーケット利用料 システム利用料
(Mマートのみ)
※ 枠内は市場名
利用者(売り手)/有料登録
-5-
Mマート市場(出店)について
■Mマート 売上高&出店数推移 ■Mマート トップページ
(単位:社) (単位:百万円)
1,100 700
1,000
600
900 516
800 479 500
700 435
600 384 400
311
500
300 【出品されている代表的な商品の紹介】
400 225
300 173 200
113 145
200
100
100
0 0
※棒グラフ:売上高(右軸)、折れ線:出店社数(左軸)
出店料
特 徴
マーケット利用料
食材商品を取扱う市場。 初年度 2~3年目 4年目以降
売り手企業は当社に出店料を支払って商品をサイトに掲載の上販売。 定額制
100点 25,000円 35,000円 45,000円
買い手企業との、直接取引が可能。 (月額:商品数別)
400点 40,000円 50,000円 60,000円
当社システムを利用した売買の際は、販売代金に応じたマーケット
利用料を当社に支払う。 800点
※2017年10月30日現在 50,000円 60,000円 70,000円
2,000点 100,000円 110,000円 120,000円
出来高制 当社システム利用時
販売代金の1% -6-
Bnet市場(出店)について
■Bnet 売上高&出店数推移 ■Bnet トップページ
(単位:社) (単位:百万円)
500 250
2021/1期は、新人営業員の戦力化が進んだことに加え、
450 コロナ禍におけるネット取引へのニーズの高まり(特に
環境衛生用品)もあり、出店社数はほぼ倍増
400 200
350
300 150
250 112
200 91 93 100 【出品されている代表的な商品の紹介】
88
81 79
150 72
62
54
100 50
50
0 0
※棒グラフ:売上高(右軸)、折れ線:出店社数(左軸)
特 徴 出店料
食材以外の商品を取扱う市場。 初年度 2年目以降
売り手企業は当社に出店料を支払って商品をサイトに掲載の上 定額制
販売。 (月額:商品数別) 300点 25,000円 35,000円
買い手企業との、直接取引が可能。 1,000点 40,000円 50,000円
3,000点 50,000円 60,000円
5,000点 70,000円 80,000円
8,000点 100,000円 110,000円 -7-
卸・即売市場他、ソクハン市場(出品)について
■卸・即売市場他+ソクハン市場 売上高推移 ■卸・即売市場他 トップページ ■ソクハン トップページ
(単位:百万円)
175
150
131
125 124 123
125 116 121 114
100
100 86
75
50
25 【出品されている代表的な商品の紹介】
【卸・即売市場他】 【ソクハン】
0
※棒グラフ:売上高(左軸)
サイト 特 徴 システム利用料
【卸・即売市場】 食材商品を取扱う市場。 出来高 販売代金の12%
大口、アグリ 販売したい商品を当社に申請の上、無料でサイトに掲載。 制 (但しアグリ、中米オークション
中米オークション 買い手企業との、直接取引は禁止としている。 は販売代金の8%)
【卸・即売市場】 500kg~10tまでの商品を一括販売可能。 出来高 販売代金の8%
買い手企業が配送を手配する。 制
【ソクハン市場】 食材以外の商品を取扱う市場。 出来高 販売代金の12%
販売したい商品を当社に申請の上、無料でサイトに掲載。 制
買い手企業との、直接取引は禁止としている。
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買い手会員数の推移
(単位:店)
200,000 (内プレミアム会員数608店)
180,000 173,191
160,000 158,088
140,000
122,002
120,000
108,250
100,000 95,714
80,000
60,000
40,000
20,000
0
2014/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 2019/1 2020/1 2021/1
(注)①買い手会員数は、従来はMマート会員のみを表示していましたが、2019年5月末よりBnetなどMマート以外の会員も統合すると共に、倒産・廃業など
実質的な取引がなくなった会員を整理し、より正確な会員数に改めました。 (2019年5月末 新表記148,387社,旧表記126,548社)
②年会費(10,000円)を支払いプレミアム会員になりますと、会員限定のプレミアムコーナーを利用することができます。 -9-
コスト構造 (営業費用の内訳)
➢当社の営業費用の7割弱は人件費(システムも全て自社開発しており、巨額な設備投資も無い)。
➢今後も、売上増を図るとともに、買い手会員が使いやすいサイトを構築するため、営業要員とシステム要員は積極採用を継続する。
➢このため、今後も人件費と採用手数料等(支払報酬)は増加する見込み。
従業員数は増加へ 2020年 2021年
1月期 1月期 前年比
(単位:百万円)
(単位:人)
70 実績 実績 (割合) 増減率
人 件 費 355 400 (67%) +12.4%
60
62
地 代 家 賃 82 82 (14%) ー
50
51 支 払 報 酬 37 53 (9%) +43.2%
40
広告宣伝・販促費 11 8 (1%) ▲28.4%
30
20
通 信 費 12 13 (2%) +6.5%
10
そ の 他 39 43 (7%) +10.1%
合 計 537 599 (100%) +11.5%
0
2020/1 2021/1 (注)1.地代家賃には共益費を含んでおります。
2.支払報酬には、支払手数料および業務委託費を含んでおります。
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1.会社概要・ビジネスモデル
2.市場規模・競争優位性
3.成長戦略
4.業績計画・KPI
5.主要なリスクと対応策
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市場規模
BtoB-EC市場規模は 353兆円、EC化率は31.7%
この内、当社のターゲットである卸売業の規模は 103兆円、EC化率は28.8%と増加中
(当社の市場占有率は微々たるもので、拡大余地は十分にあり)
(単位:兆円) 市場規模(卸) 市場規模(全体) EC化率(卸) EC化率(全体) (単位: %)
400 34
353
344
350
318 32
291 31.7
300 288
280 30.2 30
262 265
29.4
250 28.8
28.3 28
27.7
27.4
200 26.9
26.5
26.1 26.1 26
25.7
150 25.4
24.6
24.2 104 103 24
100 23.8 84 94
78 79 85 84
22
50
0 20
2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
(出所)経済産業省「内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業報告書(電子商取引に関する市場調査)」よりMマート作成
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他社との財務指標比較
(現時点では、個々の卸売業者などが個別にサイトを立ち上げ運用している状況であり、当社のように
食材を中心とするオープンな BtoBサイトを大々的に運営する競合他社は見当たらないが、
仲介型EC事業を展開する類似会社4社を選定し、財務指標比較を実施)
当社は事業規模はひと回り小さいものの、収益性・成長性・安全性等の指標で、
他社と同水準、もしくは秀でている。
(単位:百万円、%)
コード 4380 2492 3031 3963 2493
インフォ ラクーン シンクロ・ イーサポート
会社名 Mマート
マート ホールディングス フード リンク
飲食、中食業界向け 外食向け受発注等の 衣料、雑貨の企業間 飲食店向け特化型 生鮮青果物業界向け
事業内容
企業間取引サイト運営 システム運営 電子取引運営 情報サイト運営 システム開発
直近決算期 2021/1期 2020/12期 2020/4期 2021/3期 2020/11期
売上高 777 8,777 3,477 1,188 5,653
(1) 経常利益 178 1,457 708 -156 235
事業規模
総資産 1,403 13,016 13,600 2,731 5,535
ROE 12.8% 9.0% 13.5% -6.8% 2.8%
収益性 ROA 9.1% 7.8% 4.0% -6.1% 2.1%
営業利益率 22.9% 16.8% 20.3% -14.2% 4.7%
売上高 16.0% 8.7% 28.0% 予想非開示 4.5%
(2) 経常利益 4.5% -57.1% 63.8% 予想非開示 -69.9%
成長性
総資産 15.3% 0.6% 53.7% -11.8% -1.5%
自己資本比率 69.5% 86.8% 29.3% 91.7% 74.9%
安全性 流動比率 310.0% 521.1% 134.1% 1255.2% 462.7%
固定長期適合率 7.8% 37.1% 49.1% 6.9% 35.0%
注:(1) 直近決算の数値を記載
(2) 売上高・経常利益は今期予想(会社予想)と前期実績の比較、総資産は前期実績と前々期実績の比較で算出
(出所) 各社の決算短信よりMマート作成
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競争優位性(他社との差異)
●仕入れ企業に価値ある高品質・安価で豊富な商品を揃えたeマーケットプレイスの運営
➣営業しなくても、毎月、買い手企業が全国から平均1千社程度の登録・参入
●大企業から中小企業まで、売り手・買い手が多数参入し取引が行われている
➣1回の買い物カゴの金額が、数千円から数十・数百・数千万円、最大1億5千万円までの
幅広い取引が実施(多数帯は1万円~20万円程度)
●インターネットの特性は「上位2社にお客様が集中すること」であるため、
努力を怠らなければ、取引は増加していく
➣上場前の会計方針変更時以外は、増収・増益を継続中
【売り手企業のメリット】 【買い手企業のメリット】
(出店) (出店)
➢ 当社サイトへの出店により、実店舗での人件費を ➢ 安価な商品を仕入れることができる、必要な商品
含む販管費の大幅削減が可能となる点 を必要な時に比較的安価に仕入れることが可能と
➢ 当社サイトに商品が24時間掲載される広告宣伝効 なる利便性
果、新規顧客開拓による販路拡大が可能となる点 ➢ 多数の売り手の豊富な商品群から、仕入れ目的に
(卸・即売等) 合った商品を効率的に選択が可能となる利便性
➢ 当社サイトの過去の売買データ等を参考にするこ (卸・即売等)
とで、最終処分価格で販売することが可能であり、 ➢ 仕入価格を安価に抑えることにより、利益を増大
商品の廃棄ロスを低減することが可能となる点 させることが可能となる等
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1.会社概要・ビジネスモデル
2.市場規模・競争優位性
3.成長戦略
4.業績計画・KPI
5.主要なリスクと対応策
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成長戦略(1)
売り手、買い手双方の増加に伴い、市場拡大の好循環サイクルへ突入
Mマート・Bnet
・高品質
・販管費不要のため、通常卸売価格
より安い
「卸・即売他」「ソクハン」市場 ・多品種・豊富な選択肢
・商品情報多く、新メニューの考案が
・低価格、大量販売、購入が可能 し易い 買い手
・賞味期限が短くなった商品の処分市場が複数
あり、売り手は大量の余剰在庫の処分が可能 ・仕入れコスト、平均15%程度低下
⇒商品・資金回転率がアップ
・仕入れ業務経費の軽減
⇒思い切った大量仕入が可能
・厨房の人手不足の解消により、
・買い手は通常卸売価格より大幅に安価で
多数調理への対応が可能
大量仕入れが可能
・高品質・低価格な市場として認知され買い手 ・継続的に全国より買い手会員が増加
企業数のストックの増加に寄与 (⽉間1000社程度のペース)
・大量に売れる市場であることを経験して売り
手企業は出店し、ストックの増加につながる 売り手
・停滞・目詰まりしがちな流通の食品廃棄問題 ・高いコストパフォーマンス
解消に貢献 ・現金取引のため貸し倒れリスクが無い
・配送料は、買い手負担
・省力化により販管費の大幅削減が可能
・買い手会員の増加に伴い売り手社数も
増加
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成長戦略(2)
循環サイクルを更に加速、拡大
➢ プラットホームの要件である参加者(売り手・買い手企業)の継続的
ストック
な増加を仕組みで実現
➢ 同じストック(売り手・買い手企業)を利用したリスクのない新市場
の拡張によるストックの更なる増加
拡張
➢ 「大口一括」「中米オークション」「ソクハン大口」「アグリ」
「インターネットビッグサイト」といった特徴あるコーナーの開設
➢ B2Bの多種多様な取引、規模の大小等、あらゆるステージ・レベルに
深耕化
も仕組みを提供し、流通の量的・質的活性化を図る
➢ データドリブンによる販売促進の完全自動化システムを各市場に追加
実施する
最適化
➢ デジタルマーケティングを駆使した新たな売り手・買い手企業の獲得
➢ 営業・システム全般・経理フロー等のRPA化推進
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成長戦略 (3)
新たな市場の開拓
➢ 既存市場をベースに、新たな切り口でサイトを開設し、
取引先の拡大を図ります。
(2020.10.27 個人・家庭向け卸サイト「C-joy」開設)
(2021.7.1 広告の効率効果最大化を図るための
Mマート「インターネットビッグサイト」開設)
新サイト
開設
既存事業の拡大
卸・即売,ソクハン
Bnet
Mマート
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<参考>Mマート「インターネットビッグサイト」のご案内資料
(名称は数年前より商標登録済)
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1.会社概要・ビジネスモデル
2.市場規模・競争優位性
3.成長戦略
4.業績計画・KPI
5.主要なリスクと対応策
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業績推移
営業収益 経常利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
178
900 180
160
800 777 147
684 140 135
700 655
606 119
120
600
532
100
500
428
80
400 357
60 52
300
40
200
20
100 2
0
※ ▲ 20
0 -20
2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 2019/1 2020/1 2021/1 2015/1 2016/1 2017/1 2018/1 2019/1 2020/1 2021/1
※ 会計方針の変更、事務所の拡張による影響です。
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2022年1⽉期 通期業績計画
2021年1月期 2022年1月期 前年同期比
実績 計画 増減率 増減額
(単位:百万円)
営 業 収 益 777 901 +15.9% +123
営 業 費 用 599 714 +19.2% +114
営 業 利 益 178 186 +4.9% +8
経 常 利 益 178 186 +4.8% +8
当 期 純 利 益 119 123 +3.4% +4
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2022年1⽉期 通期 営業収益(内訳)計画
2021年1月期 2022年1月期 前年同期比
実績 計画 増減率 増減額
(単位:百万円)
M マ ー ト 516 567 + 9.9% + 51
B n e t 112 162 +44.4% + 49
卸・即売他、ソクハン 131 142 +8.3% + 10
そ の 他 17 29 ― + 11
合 計 777 901 +15.9% + 123
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2022年1⽉期 通期業績計画 KPI
➢当社の営業収益の拡大には、ストック(売り手社数、買い手会員数など)の積み上げが最重要となる。
➢特に、当社の収益の柱は、毎⽉固定の出店料であり、出店社数が最重要KPIとなる(当社は、当社の「買い物カゴ」を通さない
「直接取引」を認めており、その直接取引額は、買い物カゴの10倍程度ある見込みであり、総流通高は最重要KPIとならない)。
➢また、営業要員の積極採用で、出店社数の獲得を伸ばし、システム要員の採用を通じ、買い手会員が使いやすいサイトを構築する。
➢このため、下記の項目を最重要KPIとして採用し、進捗状況は四半期決算短信等で開示していく予定。
出店社数 2022/1(計画) 前年同期比
期初 期末 増減率 増減
(単位:店)
M マ ー ト 1,030 1,140 +10.7% +110
B n e t 464 570 +22.8% +106
合 計 1,494 1,710 +14.5% +216
買い手会員数 2022/1(計画) 前年同期比
(単位:千店) 期初 期末 増減率 増減額
合 計 173 185 +6.9% +12
従業員数 2022/1(計画) 前年同期比
(単位:人) 期初 期末 増減率 増減
合 計 62 77 +24.2% +15
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1.会社概要・ビジネスモデル
2.市場規模・競争優位性
3.成長戦略
4.業績計画・KPI
5.主要なリスクと対応策
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主要なリスクと対応策
<事業等の主要なリスク> <リスクへの対応状況>
①eマーケットプレイス事業について ・買い手の規模により異なる様々なニーズに応えるた
電子商取引全体の市場は、今後も拡大していくと見られ めに、サービスの改善強化をはかり、買い手会員数を
るが、今後、取引先各社が独自にサイトを立ち上げ、当社 一段と増やす。
の売り手・買い手が激減し、経営成績や財政状態に影響を ・価格や取引品目等における差別化をはかる。
及ぼす可能性 ・デジタルマーケティング部の創設
②競合について
・技術革新に強いシステム要員の増員・増強
食材を中心とするB to Bのeマーケットプレイス事業に、
・デジタルマーケティング部の創設
今後、画期的なサービスを提供する新たな競合会社等が参
・様々なニーズに対応するサービスの改善強化。
入し、当社の売り手・買い手が激減し、経営成績や財政状
・価格や取引品目等における差別化
態に影響を及ぼす可能性
③セキュリティに関するリスク ・システム全体に施されているセキュリティ対策の
ITの技術革新による不正アクセスを完全に排除すること 一段の強化
は出来ないため、第三者からの攻撃によるシステム障害・ ・システム要員(特にセキュリティ専門家)の一段の
情報漏えい等の問題が発生する可能性 増員・増強
④代表取締役への依存に関するリスク ・組織の強化、権限の委譲による代表取締役への依存
後継者問題に加え、業務運営及び業務執行において代表 度の軽減
取締役への過度の依存が、今後の業績に影響が出る可能性 ・優秀な人材の確保・育成への取組み強化
(注)その他のリスクについては、有価証券報告書の「事業等のリスク」を参照して下さい。
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本資料の取り扱いについて
◼ 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されてい
ます。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での
仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。
様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。
◼ 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認め
られている会計原則に従って表示されています。
◼ 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関
する発表等につき、開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限
りません。
◼ 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。
◼ 本書は、いかなる有価証券の取得の申込みの勧誘、売付けの申込み又は買付けの申込
みの勧誘(以下「勧誘行為」という。)を構成するものでも、勧誘行為を行うための
ものでもなく、いかなる契約、義務の根拠となり得るものでもありません。
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お問い合わせ先
【IRに関するお問い合わせ先】
株式会社Mマート IR担当
TEL : 03-6811-0124
FAX : 03-6811-0139
Mail : ir@m-mart.co.jp
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