4368 扶桑化学 2020-05-08 16:00:00
業績予想と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年 5 月 8 日
各 位
会 社 名 扶 桑 化 学 工 業 株 式 会 社
代 表 者 名 代表取締役 社長 中 野 佳 信
(東証第 1 部・コード番号:4368)
問 合 せ 先 取締役管理本部長 杉 田 真 一
(TEL. 03-3639-6311)
業績予想と実績値の差異に関するお知らせ
2019 年 5 月 9 日に公表いたしました 2020 年 3 月期の連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じ
ましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、2020 年 3 月 31 日を基準日とする剰余金の配当に
ついては、予定通り 1 株当たり 23 円にて、第 63 期定時株主総会へ付議することを決議しました。
記
(1) 2020 年 3 月期連結会計年度における連結業績予想と実績値の差異
(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
連結業績予想(A) 43,000 7,500 7,600 5,200 146.46 円
実績値(B) 41,310 8,830 8,954 7,014 197.56 円
増減額(B-A) △1,689 1,330 1,354 1,814
増減率(%) △3.9% 17.7% 17.8% 34.9%
(ご参考)前連結会計年度実績
42,074 9,283 9,854 6,881 193.81 円
(2019 年 3 月期)
(2) 差異の理由
ライフサイエンス事業では、原料価格に連動して販売価格が変動する契約となっている製品の販売
価格が低下するなど売上高は減少したものの、原料価格が低下したこと、価格改定により販売価格の
適正化が進展したこと、鹿島事業所のリンゴ酸製造設備の減価償却の開始が想定より遅れたことなど
により、営業利益は業績予想と比較して増加しました。
電子材料事業では、下期から半導体市場が回復基調になり販売量が増加したため、売上高はほぼ計
画通りとなりました。設備投資により減価償却費は増加しましたが織り込み済の内容であり、業績予
想との差異は大きくありません。下期からの販売量の増加に伴い工場稼働率が向上したほか、コスト
ダウン効果により、営業利益は業績予想を上回りました。
上記の両セグメントでの増益要因に加え、親会社株主に帰属する当期純利益では、鹿島事業所に建
設したリンゴ酸製造設備に関して、優遇税制を活用して法人税の税額控除を受けることが出来たため、
法人税等が減少し、業績予想を上回りました。
以 上