2020 年3月期 決算短信[日本基準](連結)
2020 年5月11日
上 場 会 社 名 ダイトーケミックス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4366 URL https://www.daitochemix.co.jp/
代 表 者 役職名 代表取締役 執行役員社長 氏名 永松 真一
問合せ先責任者 役職名 取締役 執行役員 氏名 南 修一 TEL (06) 6911-9310
定時株主総会開催予定日 2020 年6月24日 配当支払開始予定日 2020 年6月25日
有価証券報告書提出予定日 2020 年6月25日
決算補足説明資料の有無 :無
決算説明会の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020 年3月期の連結業績(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 12,417 2.9 812 3.6 664 △19.1 524 △15.2
2019年3月期 12,068 △3.5 784 △31.4 821 △30.1 619 △47.8
(注) 包括利益 2020 年 3月期 441百万円(△3.7 %) 2019 年 3月期 458百万円(△67.6 %)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売 上 高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 48 90 ― 4.7 3.9 6.5
2019年3月期 57 70 ― 5.7 4.9 6.5
(参考) 持分法投資損益 2020 年3月期 △208百万円 2019 年3月期 17百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 16,873 11,406 67.6 1,062 49
2019年3月期 16,908 11,050 65.4 1,029 36
(参考) 自己資本 2020 年 3月期 11,406百万円 2019 年 3月期 11,050百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 1,149 △660 △284 1,386
2019年3月期 819 △2,045 198 1,181
2.配当の状況
年間配当金 配当金 純資産
配当性向
第1 第2 第3 総額 配当率
期末 合計 (連結)
四半期末 四半期末 四半期末 (合計) (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019 年 3月期 ― 5 00 ― 5 00 10 00 107 17.3 1.0
2020 年 3月期 ― 3 00 ― 5 00 8 00 85 16.4 0.8
2021 年 3月期(予想) ― 2 00 ― 4 00 6 00 12.9
3.2021 年3月期の連結業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期 (累計) 6,400 8.3 200 △35.3 50 △85.5 50 △85.3 4 66
通 期 12,800 3.1 400 △50.8 600 △9.7 500 △4.8 46 57
※注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う変更 無
② ①以外の変更 無
③ 会計上の見積りの変更 無
④ 修正再表示 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020 年3月期 11,200,000株 2019 年3月期 11,200,000株
② 期末自己株式数 2020 年3月期 464,303株 2019 年3月期 464,255株
③ 期中平均株式数 2020 年3月期 10,735,733株 2019 年3月期 10,735,745株
(参考)個別業績の概要
1.2020 年3月期の個別業績(2019 年4月1日~2020 年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 10,711 1.5 450 △16.5 596 △8.0 553 8.9
2019年3月期 10,553 △3.9 539 △36.9 647 △35.2 507 △50.7
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 51 52 ―
2019年3月期 47 29 ―
(2)個別財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 15,111 10,662 70.6 993 15
2019年3月期 14,917 10,192 68.3 949 37
(参考) 自己資本 2020 年3月期 10,662百万円 2019 年3月期 10,192百万円
※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想に関する事項は、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご参照ください。
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………………… 6
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 7
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
- 1 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用所得環境の改善、堅調な設備投資が続いているものの、海外における
貿易摩擦の長期化、海外経済の減速に伴う輸出の低迷、製造業における企業収益の弱含みなどの懸念材料もあり不透
明な状態で推移してきましたが、更に今年に入ってからは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、
経済・社会活動は停滞しており、景気の減速懸念は一層高まる状況となりました。
当社グループの化成品事業に関連する半導体業界は、期初に過多であった半導体在庫が減少していったこととノー
トパソコン、スマートフォン、サーバ、データセンター向けの半導体需要が進んだことにより、市場が持ち直し傾向
に推移し、前年度と比較し堅調に推移いたしました。
フラットパネルディスプレイ業界は、テレビ向け需要およびスマートフォン向け需要が堅調に推移いたしました。
写真業界では、インスタント写真の需要が増加いたしました。
医薬品業界では、薬価改定の影響は僅少であり、市場は拡大いたしました。
環境関連事業につきましては、産業廃棄物処理分野では、製造業での廃棄物の削減により、排出量が減少いたしま
した。化学品リサイクル分野では、生産調整の影響があり、物流の動きが弱くなりました。しかしながら、リユー
ス、リサイクルへの関心は、引き続き高くなってきております。
このような環境のもとで当社グループは、2020年3月期をスタートとする5ヵ年の中期経営計画を策定し、企業体
質の向上に努めてまいりました。特に、先端の半導体用感光性材料、フラットパネルディスプレイ周辺材料、機能性
材料の新製品開発、廃棄物処理、リサイクルの特殊技術開発などに積極的に取り組みました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比2.9%増の124億17百万円となりました。しかしながら、
経常利益は、持分法適用関連会社の災害損失の計上などにより、前連結会計年度比19.1%減の6億64百万円となりま
した。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比15.2%減の5億24百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
化成品事業
当事業の売上高は、1.6%増の108億5百万円となりました。
① 電子材料
半導体用感光性材料につきましては、主力製品の需要増加により、販売数量、売上高ともに増加いたしまし
た。また、フラットパネルディスプレイ周辺材料につきましても、販売製品の構成変化により、販売数量は減
少し、売上高は増加いたしました。
この結果、電子材料の売上高は、前連結会計年度比4.0%増の72億60百万円となりました。
② イメージング材料
写真材料は、インスタント写真用材料の増加により、販売数量、売上高ともに増加いたしましたが、イメ
ージング材料は、需要の減少により、販売数量、売上高ともに減少いたしました。また、印刷材料は、販売数
量、売上高ともに若干増加いたしました。
この結果、イメージング材料の売上高は、前連結会計年度比0.3%減の22億45百万円となりました。
③ 医薬中間体
医薬中間体は、主力製品は堅調に推移しましたが、国内の顧客向け開発品の需要の減少により、販売数量は
増加、売上高は減少となりました。
この結果、医薬中間体の売上高は、前連結会計年度比12.2%減の9億99百万円となりました。
④ その他化成品
その他化成品は、開発品により販売数量は前年度並、売上高は増加いたしました。
この結果、その他化成品の売上高は、前連結会計年度比14.7%増の3億円となりました。
環境関連事業
当事業の売上高は、前連結会計年度比12.3%増の16億12百万円となりました。
産業廃棄物処理分野につきましては、受託の構成変化により、受託量は減少し、売上高は増加いたしまし
た。化学品リサイクル分野につきましては、非電子部品関連は、順調に推移しましたが、電子部品関連が低調に
推移したことにより、受託量、売上高ともに減少いたしました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末比34百万円減の168億73百万円となりました。流動資産は前連結会
計年度末比5億64百万円増の85億12百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金の増加2億77百万円、現金
及び預金の増加2億4百万円、たな卸資産の増加1億16百万円であります。
- 2 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
固定資産は前連結会計年度末比5億99百万円減の83億60百万円となりました。主な要因は、持分法による投資損失
等による投資有価証券の減少2億82百万円、減価償却および減損損失による有形固定資産の減少1億90百万円でありま
す。
負債合計は前連結会計年度末比3億90百万円減の54億66百万円となりました。主な要因は、未払金の減少2億62百万
円、社債の減少1億89百万円であります。
純資産は前連結会計年度末比3億55百万円増の114億6百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加4億39百
万円、為替換算調整勘定の減少85百万円であります。
これにより自己資本比率は67.6%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、有形固定資産の取得による支出6億58百万円、売上債権の増加2億
77百万円、たな卸資産の増加1億16百万円となりましたが、税金等調整前当期純利益6億37百万円、減価償却費6億58
百万円により、前連結会計年度末に比べ2億4百万円増加し、当連結会計年度末には13億86百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動の結果増加した資金は、11億49百万円(前連結会計年度は8億19百万円の増
加)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益6億37百万円、減価償却費6億58百万円、持分法による投
資損失2億8百万円、保険金の受取額1億46百万円、売上債権の増加2億77百万円、たな卸資産の増加1億16百万円
によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動の結果減少した資金は、6億60百万円(前連結会計年度は20億45百万円の減
少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出6億58百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動の結果減少した資金は、2億84百万円(前連結会計年度は1億98百万円の増
加)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出5億87百万円、社債の償還による支出1億89百万円、
短期借入金増加4億円によるものであります。
(4)今後の見通し
今後のわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響により、経済・社会活動は日増しに深刻さ
を増しており、また世界経済にも減速懸念が強まるなど、国内外の経営環境は厳しい状況になります。
このような環境ではありますが、当社グループは、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響には十分注意し
ながら広く社会に必要とされる製品を安定的に供給し、社会の責任を果たしていくために、企業体質の向上を図って
いきたいと考えております。
2021年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高128億円、営業利益4億円、経常利益6億円、親会社株主に
帰属する当期純利益5億円を見込んでおります。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期を現時点で正確に見通すことが困難であり、その影響を反映してお
りません。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、適時開示いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、健全な企業経営に努めると共に、企業価値を高めることによって、株主の皆様に利益還元を図っていくこ
とが最も重要であると考えております。また、利益配分につきましては、安定的な配当を念頭におき、当期の業績、
配当性向、今後の事業展開に備えた内部留保など総合的に勘案して決定することを基本方針としております。
なお、当社がおかれている事業環境は、急速な技術革新、新製品開発競争の激化とそれに伴うユーザーニーズへの
迅速な対応が求められていることから、引き続き、内部留保資金を新製品、新技術の研究開発投資および生産対応の
設備投資に有効に活用していく考えであります。
この方針のもと、当期末配当金につきましては、普通配当1株当たり5円とさせていただく予定であります。
また、次期の配当金につきましては、1株当たり6円(中間2円、期末4円)とさせていただく予定であります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しており
ます。
- 3 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,181 1,386
受取手形及び売掛金 2,919 3,197
商品及び製品 924 911
仕掛品 1,719 1,625
原材料及び貯蔵品 1,067 1,290
未収入金 53 57
その他 82 43
流動資産合計 7,948 8,512
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 10,245 10,323
減価償却累計額 △8,828 △8,949
建物及び構築物(純額) 1,416 1,374
機械装置及び運搬具 17,337 17,331
減価償却累計額 △16,163 △16,316
機械装置及び運搬具(純額) 1,173 1,014
工具、器具及び備品 1,856 1,793
減価償却累計額 △1,685 △1,652
工具、器具及び備品(純額) 170 141
土地 2,839 2,816
リース資産 84 98
減価償却累計額 △52 △71
リース資産(純額) 31 26
建設仮勘定 - 68
有形固定資産合計 5,632 5,442
無形固定資産
ソフトウエア 235 187
その他 0 0
無形固定資産合計 236 188
投資その他の資産
投資有価証券 2,788 2,506
繰延税金資産 30 13
退職給付に係る資産 143 95
その他 128 115
投資その他の資産合計 3,090 2,730
固定資産合計 8,959 8,360
資産合計 16,908 16,873
- 4 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 952 890
短期借入金 600 1,000
1年内償還予定の社債 189 189
1年内返済予定の長期借入金 557 525
リース債務 19 14
未払法人税等 43 95
賞与引当金 250 273
役員賞与引当金 21 23
未払金 671 409
その他 180 242
流動負債合計 3,486 3,664
固定負債
社債 835 646
長期借入金 1,419 1,063
リース債務 17 14
繰延税金負債 50 28
退職給付に係る負債 27 27
その他 21 21
固定負債合計 2,371 1,802
負債合計 5,857 5,466
純資産の部
株主資本
資本金 2,901 2,901
資本剰余金 4,421 4,421
利益剰余金 3,371 3,810
自己株式 △248 △248
株主資本合計 10,444 10,883
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 497 500
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 107 21
その他の包括利益累計額合計 606 522
純資産合計 11,050 11,406
負債純資産合計 16,908 16,873
- 5 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益及び包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 12,068 12,417
売上原価 10,225 10,548
売上総利益 1,843 1,869
販売費及び一般管理費 1,058 1,056
営業利益 784 812
営業外収益
受取配当金 32 36
持分法による投資利益 17 -
為替差益 - 2
不動産賃貸料 16 16
受取負担金 - 20
補助金収入 - 11
雑収入 24 18
営業外収益合計 90 104
営業外費用
支払利息 20 21
社債発行費 7 -
為替差損 6 -
持分法による投資損失 - 208
雑損失 19 23
営業外費用合計 53 253
経常利益 821 664
特別利益
未払金取崩益 20 -
保険差益 - 59
特別利益合計 20 59
特別損失
減損損失 36 83
ゴルフ会員権評価損 - 3
投資有価証券評価損 15 -
特別損失合計 52 86
税金等調整前当期純利益 789 637
法人税、住民税及び事業税 105 119
法人税等調整額 64 △7
法人税等合計 169 112
当期純利益 619 524
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益 619 524
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △117 2
繰延ヘッジ損益 0 △0
持分法適用会社に対する持分相当額 △44 △85
その他の包括利益合計 △161 △83
包括利益 458 441
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 458 441
非支配株主に係る包括利益 - -
- 6 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,901 4,421 2,880 △248 9,954
当期変動額
剰余金の配当 △128 △128
親会社株主に帰属する当期
純利益
619 619
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 490 - 490
当期末残高 2,901 4,421 3,371 △248 10,444
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金
繰延ヘッジ損益
定 益累計額合計
当期首残高 614 - 152 767 10,721
当期変動額
剰余金の配当 △128
親会社株主に帰属する当期
純利益
619
株主資本以外の項目の当期
△117 0 △44 △161 △161
変動額(純額)
当期変動額合計 △117 0 △44 △161 329
当期末残高 497 0 107 606 11,050
- 7 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,901 4,421 3,371 △248 10,444
当期変動額
剰余金の配当 △85 △85
親会社株主に帰属する当期
純利益
524 524
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - 439 △0 439
当期末残高 2,901 4,421 3,810 △248 10,883
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金
繰延ヘッジ損益
定 益累計額合計
当期首残高 497 0 107 606 11,050
当期変動額
剰余金の配当 △85
親会社株主に帰属する当期
純利益
524
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期
2 △0 △85 △83 △83
変動額(純額)
当期変動額合計 2 △0 △85 △83 355
当期末残高 500 0 21 522 11,406
- 8 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 789 637
減価償却費 543 658
受取負担金 - △20
補助金収入 - △11
保険差益 - △59
減損損失 36 83
投資有価証券評価損益(△は益) 15 -
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 57 48
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 11 △0
賞与引当金の増減額(△は減少) △55 23
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △17 2
受取利息及び受取配当金 △32 △36
支払利息 20 21
持分法による投資損益(△は益) △17 208
売上債権の増減額(△は増加) △124 △277
たな卸資産の増減額(△は増加) △340 △116
未収入金の増減額(△は増加) 201 △16
仕入債務の増減額(△は減少) △59 △62
未払金の増減額(△は減少) △23 △93
その他 △52 24
小計 952 1,012
利息及び配当金の受取額 37 36
利息の支払額 △20 △22
受取負担金の受取額 - 30
補助金の受取額 - 11
保険金の受取額 - 146
法人税等の支払額 △150 △66
営業活動によるキャッシュ・フロー 819 1,149
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △931 △658
有形固定資産の売却による収入 0 14
無形固定資産の取得による支出 △84 △14
投資有価証券の取得による支出 △1,029 -
その他 0 △0
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,045 △660
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 350 400
長期借入れによる収入 941 200
長期借入金の返済による支出 △1,070 △587
社債の発行による収入 292 -
社債の償還による支出 △168 △189
リース債務の返済による支出 △18 △21
自己株式の取得による支出 - △0
配当金の支払額 △128 △85
財務活動によるキャッシュ・フロー 198 △284
現金及び現金同等物に係る換算差額 0 △0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,027 204
現金及び現金同等物の期首残高 2,209 1,181
現金及び現金同等物の期末残高 1,181 1,386
- 9 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
2019年12月12日に当社の持分法適用関連会社であるDAITO-KISCO Corporationにおいて火災が発生いたしました。当
火災による当社連結業績への影響は以下のとおりであります。
(1) 2020年3月期への影響
DAITO-KISCO Corporationにおいて、災害損失として計上した42億32百万ウォン(3億97百万円)に対する持
分(50%)相当額を営業外費用の「持分法による投資損益」の減益項目として計上しております。
(2) 2021年3月期への影響
当損失は一部を除いて、加入している火災保険の対象となっておりますが、受取保険金額は確定しておりま
せん。
なお、当該保険金額の持分(50%)相当額を営業外収益の「持分法による投資損益」の増益項目として計上
する予定であります。
- 10 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が
経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。
当社は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開
しております。
従って、当社は、「化成品事業」および「環境関連事業」の2つを報告セグメントとしております。
「化成品事業」は電子材料、イメージング材料、医薬中間体などの化成品の製造販売を行っておりま
す。「環境関連事業」は産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
化成品事業 環境関連事業 計
売上高
外部顧客への売上高 10,632 1,435 12,068
セグメント間の内部売上高又は振替高 0 65 65
計 10,633 1,500 12,133
セグメント利益 570 202 772
セグメント資産 15,304 2,335 17,639
その他の項目
減価償却費 455 88 543
持分法投資利益又は損失(△) 17 - 17
持分法適用会社への投資額 1,487 - 1,487
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 818 70 888
- 11 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
化成品事業 環境関連事業 計
売上高
外部顧客への売上高 10,805 1,612 12,417
セグメント間の内部売上高又は振替高 0 67 67
計 10,805 1,680 12,485
セグメント利益 485 315 801
セグメント資産 15,219 2,364 17,583
その他の項目
減価償却費 563 95 658
持分法投資利益又は損失(△) △208 - △208
持分法適用会社への投資額 1,199 - 1,199
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 461 57 518
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事
項)
(単位:百万円)
売上高 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 12,133 12,485
セグメント間取引消去 △65 △67
連結財務諸表の売上高 12,068 12,417
(単位:百万円)
利益 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 772 801
セグメント間取引消去 11 10
連結財務諸表の営業利益 784 812
(単位:百万円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 17,639 17,583
全社資産(注) △731 △710
連結財務諸表の資産合計 16,908 16,873
(注) 全社資産は、セグメント間における債権の相殺消去および投資と資本の相殺消去であります。
- 12 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 アジア 米国 その他 合計
10,476 1,254 141 196 12,068
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
三木産業㈱ 2,106 化成品事業
住友化学㈱ 1,488 同上
東京応化工業㈱ 1,319 同上
富士フイルム㈱ 1,267 同上
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 アジア 米国 その他 合計
10,318 1,779 110 209 12,417
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
三木産業㈱ 2,350 化成品事業
住友化学㈱ 1,552 同上
富士フイルム㈱ 1,323 同上
東京応化工業㈱ 1,213 同上
- 13 -
ダイトーケミックス㈱(4366) 2020年3月期 決算短信
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
化成品事業 環境関連事業 計
減損損失 36 - 36
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
化成品事業 環境関連事業 計
減損損失 83 - 83
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 1,029.36円 1,062.49円
1株当たり当期純利益金額 57.70円 48.90円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 潜在株式が存在しないため記載 同左
しておりません。
(注) 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益金額
619 524
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
619 524
当期純利益金額(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 10,735 10,735
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 14 -