4366 ダイトーケミックス 2019-10-29 13:40:00
取締役会の実効性評価結果の概要について [pdf]

                                                   2019 年 10 月 29 日
各    位
                                      上場会社名 ダイトーケミックス株式会社
                  代   表   者 代表取締役 執行役員社長                 永松 真一
                                          (コード番号 4366 東証第 2 部)
                  問 合 せ 先 取締役 執行役員 管理部、QA・RC部担当 南 修一
                                            TEL(06)6911-9310(代表)


                 取締役会の実効性評価結果の概要について

    当社は、コーポレートガバナンスの向上に関する取組みの一環として、取締役会の実効性の評価を行い
    ましたので、結果の概要をお知らせします。


1.実効性評価の方法
     各取締役および各監査役に対して取締役会の実効性に関する質問票を配布し、自己評価を実施いたし
    ました。また、これに基づいて実効性評価と現状の課題の確認およびその対策等を中心とした議論を行
    いました。なお、自己評価の項目は以下のとおりです。
     ・取締役会の人数、人員構成                  ・取締役会の開催回数
     ・取締役会の議題、議案に関する資料の提示時期         ・取締役会の審議時間
     ・取締役会の議題


2.2018 年度の取締役会の実効性評価
     当社が各取締役および各監査役に対して行った自己評価では、引き続き取り組むべき課題はあるもの
    の、取締役会における説明、報告、議論等は概ね適切であり、実効性評価は有効であると結論付けまし
    た。


3.結果の概要
     本実効性評価において挙げられた各項目について、以下のとおり議論を行いました。
    (1)取締役会の構成(人数、社外取締役人数)について
         ・取締役会の構成は、現在の当社の事業規模から適切である。
    (2)取締役会の運営
         ・開催頻度、審議時間、提出資料等は適切である。
         ・社外取締役、社外監査役が発言しやすい雰囲気である。また、実効性を高めるための社外取締
         役に対する個別事前説明は、十分機能している。
         ・次世代の育成を考慮した運営の計画は、引き続き取り組むべき課題とする。
    (3)取締役会の議題
         ・企業戦略の大きな方向性を示す議題に対して、十分ではなかったとの前回指摘が改善された。
         今後も継続して重要案件に対する深い議論、適切な審議を行う。




                              1/2
4.前回の取締役会評価結果を受けた取り組み
(1)社外取締役、社外監査役が発言しやすい雰囲気づくり
    ・議長から社外取締役、社外監査役へご発言等を促すなどのきっかけづくりを行いました。
    ・フリーディスカッションを行うことで、より良い雰囲気づくりを構築しました。
(2)社外取締役に対する事前説明の充実
    ・社外取締役に対して個別事前説明を実施しており、継続して実施しました。
(3)次世代の育成を考慮した運営を計画
    ・引き続き取り組むべき課題と認識して、取締役会の運営を行います。
(4)企業戦略の方向性を示す課題に対する十分な議論
    ・当社グループの 2020 年3月期をスタートとする中期経営計画の策定において、十分な議論を行
     いました。


 当社は、今回の結果を踏まえ、取り組むべき課題および対応を通じて、今後とも取締役会の実効性向上に
努め、より充実したコーポレートガバナンス体制の構築と更なる企業価値の向上を目指してまいります。


                                               以 上




                        2/2