4366 ダイトーケミックス 2020-10-28 13:40:00
取締役会の実効性評価結果の概要について [pdf]
2020 年 10 月 28 日
各 位
上場会社名 ダイトーケミックス株式会社
代 表 者 代表取締役 執行役員社長 永松 真一
(コード番号 4366 東証第 2 部)
問 合 せ 先 取締役 執行役員 南 修一
TEL(06)6911-9310(代表)
取締役会の実効性評価結果の概要について
当社は、コーポレートガバナンスの向上に関する取組みの一環として、取締役会の実効性の評価を行い
ましたので、結果の概要をお知らせします。
1.実効性評価の方法
各取締役および各監査役に対して取締役会の実効性に関する質問票を配布し、自己評価を実施いたし
ました。また、これに基づいて実効性評価と現状の課題の確認およびその対策等を中心とした議論を行
いました。なお、自己評価の項目は以下のとおりです。
・取締役会の人数、人員構成 ・取締役会の開催回数
・取締役会の議題、議案に関する資料の提示時期 ・取締役会の審議時間
・取締役会の議題
2.2019 年度の取締役会の実効性評価
当社が各取締役および各監査役に対して行った自己評価では、取締役会における説明、報告、議論等
は概ね適切であり、実効性評価は有効であると結論付けました。
3.結果の概要
本実効性評価において挙げられた各項目について、以下のとおり議論を行いました。
(1)取締役会の構成(人数、社外取締役人数)について
・取締役会の構成は、現在の当社の事業規模からみて概ね適切である。
・社外取締役の増員を今後も継続して検討する。
(2)取締役会の運営
・開催頻度、審議時間、提出資料等は適切である。
・引き続き、社外取締役、社外監査役が発言しやすい雰囲気づくりを議長が担う。
(3)取締役会の議題
・取締役会の実効性を高めるために、企業戦略の方向性を示す議題等の重要な議題については、
経営会議等における社内での議論内容やプロセスを含めた経営的・詳細な説明を社外取締役、
社外監査役に対して実施する。
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4.前回の取締役会評価結果を受けた取り組み
(1)次世代の育成を取り組むべき課題と認識した運営について
・執行役員の取締役会への参加の機会を設けることができたが、一方で、次世代の育成、教育を
担う人材の必要性を確認した。
・取締役会として、今後、次世代社員の育成のための議論を行うことを確認した。
以上より、本課題は重要な議題と位置づけ、継続して取り組むことといたしました。
5.当社取締役会としての課題やその他意見
締役会の実効性に関する質問票の項目以外に自由なご意見をいただきました。今後、当社取締役会が
取り組むべき課題として、以下の項目についても議論・検討してまいります。
(1)取締役会の構成
・社外取締役の増員の検証(前述)
。
(2)取締役会の運営
・次世代の育成(前述)
。
(3)取締役会の議題
・経営戦略(計画、ビジョン、課題)等に関する事項。
・関連会社に関する事項。
・その他、様々な制度等の検証。
当社は、今回の結果を踏まえ、取り組むべき課題および対応を通じて、今後とも取締役会の実効性向上に
努め、より充実したコーポレートガバナンス体制の構築と更なる企業価値の向上を目指してまいります。
以 上
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