4365 J-松本油脂 2019-02-08 15:00:00
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月8日
上場会社名 松本油脂製薬株式会社 上場取引所 東
コード番号 4365 URL http://www.mtmtys.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 木村 直樹
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部副本部長 (氏名) 山田 正幸 TEL 072-991-1001
四半期報告書提出予定日 平成31年2月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日∼平成30年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 25,270 3.8 4,122 △1.3 5,122 8.1 3,627 21.0
30年3月期第3四半期 24,339 3.1 4,174 18.7 4,738 1.1 2,997 △2.5
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 3,235百万円 (△10.7%) 30年3月期第3四半期 3,622百万円 (8.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
31年3月期第3四半期 1,120.99 ―
30年3月期第3四半期 926.09 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
31年3月期第3四半期 61,942 51,940 83.6
30年3月期 59,850 49,677 82.7
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 51,798百万円 30年3月期 49,523百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
30年3月期 ― 0.00 ― 300.00 300.00
31年3月期 ― 0.00 ―
31年3月期(予想) 300.00 300.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 平成31年 3月期の連結業績予想(平成30年 4月 1日∼平成31年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 33,000 2.8 5,000 △5.4 5,400 △7.3 3,700 △3.4 1,143.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 4,512,651 株 30年3月期 4,512,651 株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 1,276,500 株 30年3月期 1,276,340 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 3,236,258 株 30年3月期3Q 3,236,627 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料
3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報」(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明をご覧下さい。
松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
1
松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、相次ぐ自然災害による影響を受けましたが、企業収益や雇用
情勢の改善等を背景にして緩やかな回復傾向が続いています。しかしながら、米中の貿易摩擦の激化や海外の政治
経済情勢の影響等により、先行きは不透明な状況が続いています。
当社グループの重要な販売分野である繊維工業関連におきましては、国内では生産拠点が海外に移転し、また国
内大手顧客の不採算製品の生産中止及び体力強化のための事業構造改革の影響による販売量の減少などもあり、依
然として厳しい状態が続いております。一方、海外の繊維工業関連におきましては、長年に亘り生産拡大路線を続
けてきた中国繊維産業の設備投資に陰りが見え始めています。また、前連結会計年度に一部地域で発生していた工
場の環境対策工事による操業停止や生産調整はほぼ終了いたしましたが、各業界内での企業淘汰の兆しが見え始め
ています。
非繊維工業分野におきましては、国内自動車関連では新車販売が軽自動車の回復で微増となり、建築関連は東京
五輪関連施設の需要もあり持ち直してきております。海外自動車関連では米国及び中国で新車販売が減少し、世界
的に新車販売の伸びは頭打ちの傾向にあります。
このような状況下、当社グループでは高品質で価格競争力のある製品の開発を行うとともに、市場ニーズに合致
した製品の早期開発に注力してまいりました。また、国内においては、顧客の生産拠点の海外移転への対応を柔軟
に行い、海外においては、主力の中国市場以外での拡販にも注力いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高25,270百万円(前年同四半期比
3.8%増)、営業利益4,122百万円(前年同四半期比1.3%減)、経常利益5,122百万円(前年同四半期比8.1%増)、
親会社株主に帰属する四半期純利益3,627百万円(前年同四半期比21.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 日本
日本における当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は24,724百万円(前年同四半期比4.0%
増)、セグメント利益(営業利益)は4,103百万円(前年同四半期比0.9%減)となりました。
陰イオン界面活性剤の分野におきましては、国内繊維メーカー各社が縮小傾向の中、これまで堅調に生産を伸
ばしていた不織布分野が停滞気味となっております。海外向けでは、化合繊油剤、工業用活性剤の販売が不振と
なり、外部顧客に対する売上高は2,321百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。
非イオン界面活性剤の分野におきましては、国内では、アパレル業界における差別化商品の生産量アップの影
響で売上が回復しましたが、産業資材分野におきましては顧客による生産調整の影響で低迷しました。非繊維工
業分野では自動車ケミカル製品、トイレタリー分野が堅調で、前年同四半期を上回る販売となりました。海外向
けでは産業用繊維分野、高機能繊維分野において大きく販売数量を伸ばしました。その結果、外部顧客に対する
売上高は14,759百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。
陽・両性イオン界面活性剤の分野におきましては、国内の繊維工業関連加工剤の販売は前年同四半期よりやや
減少し、非繊維工業分野では両性イオン界面活性剤の不採算製品を販売中止としたために販売が減少しました。
しかしながら、海外向けの化合繊油剤が好調であったため、外部顧客に対する売上高は701百万円(前年同四半期
比2.7%増)となりました。
高分子・無機製品等の分野におきましては、繊維工業関連では、衣料の国内生産が低迷し、前年同四半期を下
回る結果となりました。非繊維工業関連では、建築関連が需要期に入ったことにより一部回復し、自動車関連を
はじめとする海外需要の取り込みもあり前年同四半期を上回る販売となりました。設備投資関連資材は、好調で
あった半導体市場の減速により前年同四半期を下回る販売となりました。その結果、外部顧客に対する売上高は
6,941百万円(前年同四半期比1.7%増)となりました。
② インドネシア
インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は545百万円(前年同四半期比4.9
%減)、セグメント利益(営業利益)は18百万円(前年同四半期比52.0%減)となりました。
非イオン界面活性剤の分野におきましては、スパン織物関係の経糸油剤やポリエステル糸油剤は順調に推移し
ましたが、ナイロン糸の紡糸油剤が低調となりました。その結果、外部顧客に対する売上高は287百万円(前年同
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松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
四半期比1.3%減)となりました。
高分子・無機製品等の分野におきましては、国内染工場の廃水規制強化により生産調整が行われており、また
糸値の高騰で糊剤の使用量も低下しております。その結果、外部顧客に対する売上高は248百万円(前年同四半期
比8.1%減)となりました。
陰イオン界面活性剤及び陽・両性イオン界面活性剤の分野におきましては、販売数量、販売金額ともに大きな
進展は見られませんでした。外部顧客に対する売上高はそれぞれ3百万円(前年同四半期比24.0%減)及び5百万
円(前年同四半期比13.4%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末(以下「前期末」という。)比2,092百万円(3.5
%)増加して、61,942百万円となりました。流動資産は前期末比2,322百万円(5.0%)増加の48,961百万円、固定
資産は前期末比230百万円(1.7%)減少の12,981百万円となりました。
流動資産増加の主な要因は、有価証券が3,083百万円減少したものの、現金及び預金が4,877百万円、受取手形及
び売掛金が749百万円それぞれ前期末より増加したことによるものであります。
固定資産減少の主な要因は、建設仮勘定が470百万円増加したものの、投資有価証券が569百万円前期末より減少
したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債の合計は、前期末比170百万円(1.7%)減少の10,002百万円となりました。
流動負債は、前期末比146百万円(1.7%)増加の8,840百万円、固定負債は前期末比316百万円(21.4%)減少の
1,162百万円となりました。
流動負債増加の主な要因は、未払法人税等が252百万円、賞与引当金が140百万円それぞれ減少したものの、その
他が496百万円前期末より増加したことによるものであります。
固定負債減少の主な要因は、厚生年金基金解散損失引当金が288百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前期末比2,262百万円(4.6%)増加して51,940百万円となりまし
た。純資産増加の主な要因は、その他有価証券評価差額金が380百万円減少したものの、利益剰余金が2,656百万円
前期末より増加したことによるものであります。
この結果自己資本比率は、前期末の82.7%から83.6%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年3月期の通期業績予想につきましては、現時点において平成30年5月11日に公表しました当初予想数値
に変更はありません。
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松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 30,081 34,959
受取手形及び売掛金 8,840 9,590
有価証券 3,085 1
商品及び製品 2,034 1,952
仕掛品 429 456
原材料及び貯蔵品 1,159 1,143
未収還付法人税等 0 -
その他 1,008 859
貸倒引当金 △2 △1
流動資産合計 46,638 48,961
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 7,098 7,189
減価償却累計額 △5,121 △5,223
建物及び構築物(純額) 1,977 1,966
機械装置及び運搬具 12,001 12,066
減価償却累計額 △10,092 △10,295
機械装置及び運搬具(純額) 1,909 1,771
土地 530 529
建設仮勘定 56 526
その他 1,443 1,435
減価償却累計額 △1,312 △1,302
その他(純額) 131 133
有形固定資産合計 4,604 4,927
無形固定資産
その他 25 36
無形固定資産合計 25 36
投資その他の資産
投資有価証券 7,559 6,990
その他 1,029 1,036
貸倒引当金 △7 △8
投資その他の資産合計 8,581 8,017
固定資産合計 13,211 12,981
資産合計 59,850 61,942
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松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 6,493 6,537
未払法人税等 791 538
賞与引当金 295 154
その他 1,113 1,609
流動負債合計 8,693 8,840
固定負債
退職給付に係る負債 922 914
厚生年金基金解散損失引当金 288 -
資産除去債務 106 107
繰延税金負債 90 74
その他 71 65
固定負債合計 1,478 1,162
負債合計 10,172 10,002
純資産の部
株主資本
資本金 6,090 6,090
資本剰余金 6,519 6,519
利益剰余金 42,747 45,404
自己株式 △7,317 △7,319
株主資本合計 48,038 50,693
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,639 1,258
為替換算調整勘定 △115 △154
退職給付に係る調整累計額 △38 1
その他の包括利益累計額合計 1,485 1,104
非支配株主持分 153 141
純資産合計 49,677 51,940
負債純資産合計 59,850 61,942
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 24,339 25,270
売上原価 17,194 18,163
売上総利益 7,144 7,106
販売費及び一般管理費 2,969 2,983
営業利益 4,174 4,122
営業外収益
受取利息 53 72
受取配当金 82 87
持分法による投資利益 131 70
為替差益 219 701
その他 90 84
営業外収益合計 578 1,015
営業外費用
支払利息 0 0
投資事業組合運用損 6 7
支払手数料 - 2
その他 8 4
営業外費用合計 14 14
経常利益 4,738 5,122
特別利益
固定資産売却益 0 0
投資有価証券売却益 - 2
有価証券売却益 - 13
厚生年金基金解散損失引当金戻入額 - 19
特別利益合計 0 35
特別損失
固定資産除却損 1 20
退職給付費用 428 -
特別損失合計 430 20
税金等調整前四半期純利益 4,308 5,137
法人税、住民税及び事業税 1,362 1,355
法人税等調整額 △61 150
法人税等合計 1,301 1,506
四半期純利益 3,006 3,630
非支配株主に帰属する四半期純利益 9 2
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,997 3,627
6
松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 3,006 3,630
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 597 △380
為替換算調整勘定 △16 △41
退職給付に係る調整額 20 2
持分法適用会社に対する持分相当額 14 24
その他の包括利益合計 615 △395
四半期包括利益 3,622 3,235
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 3,618 3,247
非支配株主に係る四半期包括利益 3 △11
7
松本油脂製薬株式会社(4365) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
合計
日本 インドネシア
売上高
外部顧客への売上高 23,765 573 24,339
セグメント間の内部売上高
249 35 285
又は振替高
計 24,014 609 24,624
セグメント利益 4,140 38 4,179
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 4,179
棚卸資産の調整額 △4
四半期連結損益計算書の営業利益 4,174
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
合計
日本 インドネシア
売上高
外部顧客への売上高 24,724 545 25,270
セグメント間の内部売上高
192 13 205
又は振替高
計 24,916 559 25,475
セグメント利益 4,103 18 4,121
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 4,121
棚卸資産の調整額 0
四半期連結損益計算書の営業利益 4,122
8