4350 メディシス 2021-11-05 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月5日
上 場 会 社 名 株式会社メディカルシステムネットワーク 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4350 URL https://www.msnw.co.jp
代 表 者
(役職名) 代表取締役社長 (氏名) 田尻 稲雄
取締役常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 平島 英治 (TEL) 011-613-7750
経理財務本部長
四半期報告書提出予定日 2021年11月9日 配当支払開始予定日 2021年12月13日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 機関投資家・アナリスト向け
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に
売上高 EBITDA 営業利益 経常利益 帰属する四半期
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 52,169 2.2 3,253 16.7 1,862 37.4 2,235 60.0 1,431 147.2
2021年3月期第2四半期 51,045 △2.2 2,787 22.5 1,355 70.1 1,397 78.1 578 165.1
(注) 包括利益 2022年3月期第2四半期 1,451百万円( 153.1%) 2021年3月期第2四半期 573百万円( 332.7%)
(注) EBITDA=(営業利益+減価償却費+のれん償却費)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第2四半期 47.46 -
2021年3月期第2四半期 19.08 -
(注)1株当たり四半期純利益の算定方法については「※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項2」をご覧
ください。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022年3月期第2四半期 62,433 12,504 20.0 413.81
2021年3月期 64,448 11,187 17.3 370.23
(参考) 自己資本 2022年3月期第2四半期 12,488百万円 2021年3月期 11,163百万円
(注)自己資本、自己資本比率及び1株当たり純資産の算定方法については「※業績予想の適切な利用に関する説明、その
他特記事項2」をご覧ください。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00
2022年3月期 - 5.00
2022年3月期(予想) - 5.00 10.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に
1株当たり
売上高 EBITDA 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 105,700 1.4 6,500 1.2 3,500 2.0 4,000 15.0 1,800 △18.1 59.69
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)EBITDA=(営業利益+減価償却費+のれん償却費)
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) - 、 除外 -社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注) 詳細は、添付資料10ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 30,642,600株 2021年3月期 30,642,600株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 464,055株 2021年3月期 489,055株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 30,163,381株 2021年3月期2Q 30,343,965株
(注)期末自己株式数及び期中平均株式数(四半期累計)の算定方法については「※業績予想の適切な利用に関する
説明、その他特記事項2」をご覧ください。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.本資料に掲載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等
は様々な要因により異なる可能性があります。なお、業績予想に関する事項については【添付資料】P3「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
2.四半期連結貸借対照表には、役員株式給付信託(BBT)の信託財産として、株式給付信託が保有する当社株式
が「自己株式」として計上されております。また、1株当たり四半期純利益、自己資本比率、1株当たり純資産、自
己資本、期末自己株式数及び期中平均株式数(四半期累計)の算定については、上記の役員株式給付信託(BB
T)の当社株式を自己株式に含めて算出しております。
株式会社メディカルシステムネットワーク(4350) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11
1
株式会社メディカルシステムネットワーク(4350) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における業績は、医薬品ネットワーク部門において新規加盟件数が堅調に推移したこ
とや、調剤薬局部門において処方箋単価は下落したものの、処方箋応需枚数が一定程度回復したこと等により、売
上高は52,169百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益1,862百万円(同37.4%増)、経常利益2,235百万円(同60.0
%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有する投資有価証券売却による売却益のほ
か、2021年7月に当社の連結子会社である株式会社ひまわり看護ステーションを吸収合併したことによる税効果の
影響等もあり1,431百万円(同147.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含ん
でおります。
①地域薬局ネットワーク事業
本事業に関しましては、医薬品サプライチェーン全体に対する価値の提供を推進することを目指し、医薬品ネ
ットワークによる薬局等の経営支援、調剤薬局の運営、医薬品の製造販売及びLINEを活用したデジタルシフト事
業を行っております。
医薬品ネットワーク部門におきましては、2021年4月に薬価の中間年改定が開始されるなど、薬局業界を取り
巻く環境は厳しさを増しております。このような環境のもと、経営安定化へのニーズの高まりから、引き続き新
規加盟件数は堅調に推移いたしました。2021年9月30日現在の医薬品ネットワーク加盟件数は、当社グループ419
件、一般加盟店6,281件の合計6,700件(前連結会計年度末比584件増)となりました。
調剤薬局部門におきましては、処方箋単価は下落したものの、処方箋応需枚数が一定程度回復いたしました。
2021年9月30日現在の店舗数は、調剤薬局419店舗、ケアプランセンター1店舗、コスメ・ドラッグストア8店舗
となりました。
医薬品製造販売部門におきましては、当第2四半期連結累計期間に5成分9品目を新発売し、2021年9月30日
現在、39成分77品目を販売しております。
デジタルシフト部門におきましては、2021年9月末時点でLINE公式アカウントの友だち登録数は、調剤薬局の
LINE公式アカウントとしては最多の17万人を突破し、導入店舗数は552店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は49,663百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益2,885百万
円(同21.8%増)となりました。
②賃貸・設備関連事業
本事業に関しましては、不動産賃貸収入は概ね堅調に推移し、建築業務における受注案件は増加した一方、サ
ービス付き高齢者向け住宅の入居件数は、新型コロナウイルス感染症の影響により、営業活動が制限されたこと
から伸び悩みました。以上の結果、売上高は1,536百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益32百万円(同97.5%
増)となりました。
なお、サービス付き高齢者向け住宅の2021年9月30日現在の入居状況につきましては、全5棟のうち3棟は概
ね安定的な入居率を維持しております。残り2棟につきましては、「ウィステリア千里中央」は全82戸中64戸
(入居率78.1%)、「ウィステリア南1条」は全116戸中82戸(入居率70.7%)であり、期末の入居率目標90%に
向けて新型コロナウイルス感染症対策を講じた営業活動を行ってまいります。
③給食事業
本事業に関しましては、新型コロナウイルス感染症の影響により給食提供数は減少いたしましたが、仕入先の
変更等により売上総利益が改善したことから、売上高は1,166百万円(前年同期比6.5%減)、営業利益1百万円
(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
④その他事業
本事業に関しましては、訪問看護事業を行っており、売上高は152百万円(前年同期比38.7%増)、営業損失12
百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は62,433百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,014百万円減少し
ました。
流動資産は18,086百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,227百万円の減少となりました。主な要因は、現金及
び預金が減少したことによるものであります。固定資産は44,346百万円となり、前連結会計年度末に比べ787百万円
の減少となりました。主な要因は、のれん及び投資有価証券が減少したことによるものであります。
負債の部は49,928百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,332百万円の減少となりました。流動負債は24,116百
万円となり、前連結会計年度末に比べ1,302百万円の減少となりました。主な要因は、未払法人税等が減少したこと
によるものであります。固定負債は25,811百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,030百万円の減少となりまし
た。主な要因は、長期借入金が減少したことによるものであります。
また、純資産の部においては、12,504百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,317百万円の増加となりました。
主な要因は、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ
1,902百万円減の8,185百万円となりました。当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況につい
ては以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、913百万円の収入(前年同四半期は803百万円の収入)となりました。主な
要因は、法人税等の支払額1,889百万円があったものの、税金等調整前四半期純利益2,236百万円及び減価償却費827
百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、832百万円の支出(前年同四半期は862百万円の支出)となりました。主
な要因は、有形固定資産の取得による支出927百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,982百万円の支出(前年同四半期は2,716百万円の支出)となりまし
た。主な要因は、長期借入金の返済による支出2,195百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月7日に公表した連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,118 8,215
売掛金 2,646 2,684
債権売却未収入金 735 719
調剤報酬等購入債権 424 399
商品 4,390 4,922
原材料 12 14
仕掛品 6 8
貯蔵品 75 75
その他 916 1,059
貸倒引当金 △12 △12
流動資産合計 19,313 18,086
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 13,608 13,408
土地 9,091 9,087
建設仮勘定 64 234
その他(純額) 1,870 1,997
有形固定資産合計 24,634 24,727
無形固定資産
のれん 13,145 12,657
ソフトウエア 304 360
その他 122 116
無形固定資産合計 13,572 13,134
投資その他の資産
投資有価証券 397 156
差入保証金 2,748 2,775
繰延税金資産 2,958 2,761
その他 843 812
貸倒引当金 △20 △20
投資その他の資産合計 6,926 6,484
固定資産合計 45,134 44,346
資産合計 64,448 62,433
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 9,258 9,280
短期借入金 3,916 4,416
1年内返済予定の長期借入金 6,045 5,663
未払法人税等 1,556 619
賞与引当金 1,495 1,523
役員賞与引当金 83 18
ポイント引当金 2 -
その他 3,060 2,596
流動負債合計 25,418 24,116
固定負債
長期借入金 21,556 19,757
役員退職慰労引当金 798 581
役員株式給付引当金 196 194
退職給付に係る負債 3,347 3,533
その他 1,942 1,744
固定負債合計 27,841 25,811
負債合計 53,260 49,928
純資産の部
株主資本
資本金 2,128 2,128
資本剰余金 1,182 1,182
利益剰余金 8,305 9,583
自己株式 △344 △326
株主資本合計 11,270 12,567
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △24 △6
繰延ヘッジ損益 △3 △1
退職給付に係る調整累計額 △78 △71
その他の包括利益累計額合計 △106 △79
非支配株主持分 23 16
純資産合計 11,187 12,504
負債純資産合計 64,448 62,433
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 51,045 52,169
売上原価 30,542 30,307
売上総利益 20,502 21,861
販売費及び一般管理費 19,147 19,999
営業利益 1,355 1,862
営業外収益
受取利息及び配当金 5 4
業務受託料 36 37
設備賃貸料 50 52
補助金収入 55 366
雑収入 60 59
営業外収益合計 207 520
営業外費用
債権売却損 25 27
支払利息 111 95
雑損失 28 24
営業外費用合計 165 146
経常利益 1,397 2,235
特別利益
固定資産売却益 1 0
投資有価証券売却益 - 112
事業譲渡益 4 -
特別利益合計 6 113
特別損失
固定資産売却損 19 10
固定資産除却損 7 5
減損損失 143 90
店舗閉鎖損失 12 5
その他 1 0
特別損失合計 183 112
税金等調整前四半期純利益 1,219 2,236
法人税、住民税及び事業税 627 622
法人税等調整額 13 189
法人税等合計 640 812
四半期純利益 578 1,424
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △6
親会社株主に帰属する四半期純利益 578 1,431
6
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 578 1,424
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △9 17
繰延ヘッジ損益 △2 1
退職給付に係る調整額 5 7
その他の包括利益合計 △5 27
四半期包括利益 573 1,451
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 573 1,458
非支配株主に係る四半期包括利益 - △6
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,219 2,236
減価償却費 859 827
減損損失 143 90
のれん償却額 572 564
賞与引当金の増減額(△は減少) 93 27
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 41 △65
貸倒引当金の増減額(△は減少) △5 △0
ポイント引当金の増減額(△は減少) △0 △2
店舗等閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △9 -
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 6 16
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 8 △217
株式給付引当金の増減額(△は減少) △69 -
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 186 198
受取利息及び受取配当金 △5 △4
支払利息 111 95
投資有価証券売却損益(△は益) - △112
固定資産売却損益(△は益) 17 9
固定資産除却損 7 5
事業譲渡損益(△は益) △4 -
売上債権の増減額(△は増加) △221 △7
債権売却未収入金の増減額(△は増加) 42 16
調剤報酬等購入債権の増減額(△は増加) 37 24
棚卸資産の増減額(△は増加) △346 △531
仕入債務の増減額(△は減少) △1,016 1
未払消費税等の増減額(△は減少) △308 45
その他 116 △322
小計 1,479 2,893
利息及び配当金の受取額 4 4
利息の支払額 △109 △94
法人税等の支払額 △570 △1,889
営業活動によるキャッシュ・フロー 803 913
8
株式会社メディカルシステムネットワーク(4350) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1 △0
定期預金の払戻による収入 12 -
有形固定資産の取得による支出 △529 △927
有形固定資産の売却による収入 56 19
無形固定資産の取得による支出 △73 △112
投資有価証券の売却による収入 - 379
関係会社の清算による収入 29 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
- △209
る支出
事業譲渡による収入 13 11
貸付けによる支出 △8 △1
貸付金の回収による収入 2 6
差入保証金の差入による支出 △315 △54
差入保証金の回収による収入 31 18
その他 △80 36
投資活動によるキャッシュ・フロー △862 △832
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 498
長期借入金の返済による支出 △2,343 △2,195
リース債務の返済による支出 △190 △134
自己株式の取得による支出 △30 -
配当金の支払額 △152 △152
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,716 △1,982
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,775 △1,902
現金及び現金同等物の期首残高 11,681 10,088
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,905 8,185
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等
を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又は
サービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、一部の取引について従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客への
財又はサービスの提供における役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額
を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。
販売時にポイントを付与するカスタマー・ロイヤリティ・プログラムによる物品の販売について、従来は、販売時
に収益を認識するとともに、将来にポイントとの交換に要すると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイ
ント引当金繰入額を販売費及び一般管理費として計上する方法によっておりましたが、当該ポイントの金額的重要性
が軽微であるため、別個の履行義務を識別しない方法に変更しております。
他社が運営するポイント制度に参加し、販売時に他社のポイントを付与する物品の販売について、従来は、販売時
に収益を認識するとともに、付与したポイント相当額を販売費及び一般管理費に計上する方法によっておりましたが、
付与したポイント相当額は、別個の履行義務とはならず、他社への支払額を第三者のために回収した金額として販売
時の収益から除外する方法に変更しております。
工事契約に関して、従来は、工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には、工事進行基準によって
おりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービスを顧客
に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。履行義務の
充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割
合に基づいて行っております。また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もるこ
とができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しております。な
お、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約につい
ては代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識し
ております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、
当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会
計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当該期首残高に与え
る影響はありません。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は332百万円減少し、売上原価は299百万円減少し、販売費及び一般
管理費は32百万円減少し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ2百万円増加しております。営業利益
に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的
な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりま
せん。
(時価の算定に関する会計基準の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業
会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新た
な会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありませ
ん。
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株式会社メディカルシステムネットワーク(4350) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
地域薬局
賃貸・設備 給食 その他 (注)1 計上額
ネットワーク 計
関連事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への売上高 48,539 1,146 1,248 110 51,045 - 51,045
セグメント間の内部
0 291 - - 292 △292 -
売上高又は振替高
計 48,540 1,438 1,248 110 51,337 △292 51,045
セグメント利益
2,369 16 △13 △13 2,359 △1,003 1,355
又は損失(△)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,003百万円には、セグメント間取引消去145百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△1,148百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに
帰属しない全社的一般経費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
地域薬局
賃貸・設備 給食 その他 (注)1 計上額
ネットワーク 計
関連事業 事業 事業 (注)2
事業
売上高
外部顧客への売上高 49,663 1,186 1,166 152 52,169 - 52,169
セグメント間の内部
0 350 - - 350 △350 -
売上高又は振替高
計 49,663 1,536 1,166 152 52,519 △350 52,169
セグメント利益
2,885 32 1 △12 2,906 △1,043 1,862
又は損失(△)
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,043百万円には、セグメント間取引消去117百万円、各報告セグ
メントに配分していない全社費用△1,161百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに
帰属しない全社的一般経費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に
関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「地域薬局ネットワーク事業」の売上高は
309百万円減少し、「賃貸・設備関連事業」の売上高は22百万円減少しております。なお、当第2四半期連結累計期
間における事業セグメントの利益又は損失に与える影響はありません。
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