2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月15日
上場会社名 ブロードメディア株式会社 上場取引所 東
コード番号 4347 URL https://www.broadmedia.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 橋本 太郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長 (氏名) 押尾 英明 TEL 03-6439-3983
四半期報告書提出予定日 2021年2月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 8,058 △4.5 284 △24.4 278 △42.0 14 △95.9
2020年3月期第3四半期 8,433 1.6 376 ― 481 701.8 350 ―
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 104百万円 (△79.4%) 2020年3月期第3四半期 504百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 0.19 ―
2020年3月期第3四半期 4.49 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第3四半期 6,469 3,502 39.7 33.64
2020年3月期 7,408 3,552 36.4 34.54
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 2,570百万円 2020年3月期 2,693百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00 ―
2021年3月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 11,000 △4.4 400 △20.8 400 △36.3 190 △53.8 2.46
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
詳細については、添付資料5ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
除外 4 社
(社名) ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱
詳細につきましては、添付資料11ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (当四半期連結累計
期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 79,147,323 株 2020年3月期 79,147,323 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 2,757,427 株 2020年3月期 1,157,427 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 77,689,969 株 2020年3月期3Q 77,989,896 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、その達成を
当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
- 1 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、2020年4月1日付で、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ
㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチャンネ
ル㈱)を吸収合併いたしました。
これに伴い、当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5
つのセグメントに事業を区分しておりましたが、第1四半期連結累計期間より、「教育」「スタジオ・コンテンツ」
「放送」「技術」の4つのセグメントに変更いたしました。
詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項」の「(セグメン
ト情報等) Ⅱの4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
なお、前第3四半期連結累計期間との比較、分析は、変更後のセグメントの区分に基づいております。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期と比べ375,594千円(4.5%)減少し、8,058,139千円(前
年同期は8,433,734千円)となりました。「教育」は増収となりましたが、その他3つのセグメントが減収となった
ことで、売上高は減少いたしました。
営業利益は、284,700千円(前年同期は376,771千円)となりました。「教育」「放送」は増益となりましたが、
「技術」が減益となったことや「スタジオ・コンテンツ」の損失が拡大したことが要因となり、減益となりました。
経常利益は、278,954千円(前年同期は481,203千円)となりました。前年同期に発生した保険金の受け取りがなか
ったことや持分法投資損失を計上したこと等により経常利益も減益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、14,386千円(前年同期は350,178千円)となりました。連結子会社6社を
吸収合併した効果により税金費用が大きく抑制されたことに加え、非支配株主に帰属する四半期純利益が減少いたし
ました。一方で、前年同期に発生した子会社における損害賠償請求訴訟の一部和解に関する解決金や、過年度法人税
等の還付がなかったことに加え、クラウドソリューションで減損損失104,409千円を特別損失に計上したこと等が影
響し、大幅な減益となりました。
(2020年12月31日現在)
セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・イーラーニングシステムを利用した単位制・広域通信制高校
通信制高校 「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」 ―
教育
「ルネサンス大阪高等学校」のルネサンス高等学校グループの運営
日本語教育 ・日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センター」の運営 ―
・マルチデバイス向けコンテンツ配信サービス「クランクイン!ビデオ」
「クランクイン!コミック」の提供
デジタルメディアサービス ―
・エンタメ・情報サイト「クランクイン!」「クランクイン!トレンド」
の企画・運営
スタジオ・
コンテンツ 制作事業 ・日本語字幕制作、日本語吹替制作、文字放送字幕制作、番組宣伝制作 ―
・劇場映画の製作・配給
コンテンツ販売事業 ・テレビ放映権の販売 ―
・VOD権の販売、DVD/Blu-rayの発売
・衛星基幹放送事業「BS釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブル
釣り専門チャンネル テレビ局等への番組供給
放送 ㈱釣りビジョン
・映像の受託制作
釣りビジョンVOD ・マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供
・クラウドゲーム機「G-cluster」の販売及びクラウドゲームサービスの
提供
Oy Gamecluster
技術 クラウドソリューション ・通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及びゲーム事業者
Ltd.
へのクラウドゲーム機能提供
・スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供
- 2 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・ブロードメディア®CDN for theaterの提供、及び上映システムの設計・
販売及びレンタル
デジタルシネマサービス ―
・映画館へデジタル機材の導入を推進する配給・興行向けVPFサービスの
提供
・コンテンツを最適な形で配信する「CDN(アカマイ)サービス」
CDNサービス ―
「CMオンラインサービス」「セキュリティサービス」の提供
ホスピタリティ・ ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視
技術 ―
ネットワーク 及び保守サービスの提供
・「SoftBank 光」「SoftBank Air」「Yahoo! BB」及びその他ブロード
バンド回線の販売
ネットワーク営業 ―
・「Yahoo! BB」ISPサービスの販売
・「ソフトバンク・モバイル」の携帯電話サービスや携帯端末の取り扱い
その他ソリューション
・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Aryaka」等の提供 ―
サービス
・ブロードメディア㈱本社の管理業務(人事総務、財務経理、法務等)
全社費用 ―
及びグループ会社の統括管理
・中国における、釣り番組のコンサルティング、釣りポータルサイトの 湖南快楽垂釣発展
運営、釣り関連商品の販売、釣り大会の運営等 有限公司
その他(注)
・全テレビ番組録画機の企画・製造・販売、及びテレビ番組ソーシャル
ガラポン㈱
サービスの運営
(注) 「その他」に含まれる事業は、全て持分法適用関連会社における事業であるため、報告セグメントには含まれて
おりません。
当第3四半期連結累計期間における各セグメントの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。
①教育
「教育」セグメントは、「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」「ルネサンス大阪高等学校」の広域
通信制高校(ルネサンス高等学校グループ)の運営、日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センタ
ー」の運営を行っております。
売上高は、前年同期と比べ240,392千円(17.1%)増加し、1,647,759千円(前年同期は1,407,367千円)、営業利
益は380,491千円(前年同期は225,773千円)となりました。
ルネサンス高等学校グループの入学生徒数が前期に引き続き過去最高を更新したことにより、増収増益となりまし
た。
②スタジオ・コンテンツ
「スタジオ・コンテンツ」セグメントは、マルチデバイス向けのコンテンツ配信を行うデジタルメディアサービ
ス、映画やドラマ等の映像作品の調達、日本語字幕・吹替制作から、その作品の配給、販売を行っております。
売上高は、前年同期と比べ382,870千円(15.7%)減少し、2,050,744千円(前年同期は2,433,615千円)、営業損
益は128,299千円の損失(前年同期は33,794千円の損失)となりました。
デジタルメディアサービスは新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要によりコンテンツ配信サービス
が好調に推移したものの、企業の広告費削減の影響により広告収入が減少し、減収減益となりました。また、コンテ
ンツ販売事業はテレビ向け番組販売が大幅に減少いたしました。制作事業は上期に止まっていた日本語吹替制作は再
開したものの、海外の映画やドラマ作品の制作延期が続いていることによる受注の減少や後ろ倒しが影響し、大幅に
減収減益となりました。その結果、「スタジオ・コンテンツ」セグメントの売上高は減少し、営業損失が拡大いたし
ました。
③放送
「放送」セグメントは、釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、BS・CS放送及びケーブルテレビ局等あての番組供
給事業、マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ107,665千円(5.1%)減少し、1,990,621千円(前年同期は2,098,286千円)、営業利益
は238,142千円(前年同期は230,061千円)となりました。
- 3 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
視聴料収入が減少傾向にあることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいたスポンサー収入は回
復基調にあるものの、上期の減少を補うまでには至らなかったこと等により減収となりました。一方で、上期にロケ
の自粛により撮影費用等が抑制されたことや、4月にサービスを開始した「釣りビジョンVOD」の積極的なプロモー
ション活動を大幅に抑制したこと等から、営業利益は増益となりました。
④技術
「技術」セグメントは、クラウドソリューション、デジタルシネマサービス、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネ
ットワーク)サービス、ホテルの客室・会議室へのインターネットサービス、ブロードバンド回線やISPサービス、
携帯電話サービス等の販売代理店として通信回線販売業者等の事業者を通じた販売活動、及びその他ソリューション
サービスの提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ125,450千円(5.0%)減少し、2,369,014千円(前年同期は2,494,464千円)、営業利益
は203,594千円(前年同期は301,245千円)となりました。
CDN(アカマイ)サービスは既存顧客向けの新たなソリューションやサービスの拡大に加え、新規顧客が増加した
こと等により、増収となりました。クラウドソリューションはアプリ販売等が堅調だったものの、開発案件の受注が
減少したことに加え、提携先プラットフォームからの収益が期待を下回ったことから、減収減益となりました。デジ
タルシネマサービスのVPFサービスは期間限定事業であり、10年間の期限が到来したことにより配給会社からの収入
が上期に終了し、また、配信サービスは映画館の休業や新作映画の劇場公開の延期が続いていること等もあり、低調
に推移いたしました。その結果、「技術」セグメントは減収減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、売掛金が増加した一方で、現金及び預金やテレビ向け番組販売の仕入に係る番組勘定が減少したこ
と等により、前期末に比べ772,916千円減少し、5,046,540千円となりました。固定資産は、ソフトウェアが増加し
た一方で、リース資産や減損処理によりのれん等が減少したことにより、前期末に比べ166,817千円減少し、
1,422,685千円となりました。これらの結果、総資産は、前期末に比べ939,733千円減少し、6,469,226千円となり
ました。
(ロ)負債
流動負債は、預り金が増加した一方、買掛金や前受金が減少したこと等により、前期末に比べ768,103千円減少
し、2,548,474千円となりました。固定負債は、社債の償還や長期未払金の減少等により、前期末に比べ122,182千
円減少し、418,144千円となりました。これらの結果、負債合計は、前期末に比べ890,285千円減少し、2,966,619
千円となりました。
(ハ)純資産
親会社株主に帰属する四半期純利益14,386千円を計上した一方、自己株式の取得により自己株式が153,650千円
増加いたしました。これらの結果、純資産合計は前期末に比べ49,447千円減少し、3,502,607千円となりました。
これにより、自己資本比率は39.7%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期末における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べ961,341千円減少し、2,413,374千円となり
ました。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、マイナス456,324千円(前年同期はプラス728,963千円)となりました。
税金等調整前四半期純利益162,612千円を計上したことに加え、預り金が増加した一方で、前受金や仕入債務が減
少したことや法人税等の支払い等により、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなりました。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、貸付金の回収による収入があった一方で、固定資産の取得による支出が
あったこと等から、マイナス140,804千円(前年同期はマイナス250,715千円)となりました。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還やリース債務の返済、自己株式の取得による支出があったこ
とから、マイナス357,883千円(前年同期はマイナス128,246千円)となりました。
- 4 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年10月30日の決算発表時に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
- 5 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,374,716 2,413,374
受取手形及び売掛金 1,156,768 1,302,433
商品及び製品 3,490 2,070
仕掛品 113,397 103,527
原材料及び貯蔵品 4,320 6,188
番組勘定 915,695 680,171
その他 265,590 544,247
貸倒引当金 △14,521 △5,472
流動資産合計 5,819,457 5,046,540
固定資産
有形固定資産
リース資産(純額) 259,267 169,633
その他(純額) 337,889 351,540
有形固定資産合計 597,156 521,173
無形固定資産
のれん 59,466 8,095
その他 118,790 132,041
無形固定資産合計 178,257 140,136
投資その他の資産
投資有価証券 444,824 425,756
破産更生債権等 545,743 547,278
その他 452,833 407,937
貸倒引当金 △629,312 △619,598
投資その他の資産合計 814,089 761,374
固定資産合計 1,589,502 1,422,685
資産合計 7,408,959 6,469,226
- 6 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 510,665 359,649
短期借入金 150,000 150,000
1年内償還予定の社債 70,000 70,000
未払法人税等 196,464 60,743
前受金 1,001,680 487,832
預り金 391,649 730,339
賞与引当金 203,489 83,339
その他 792,627 606,569
流動負債合計 3,316,577 2,548,474
固定負債
社債 195,000 160,000
リース債務 190,359 148,872
その他 154,967 109,272
固定負債合計 540,327 418,144
負債合計 3,856,905 2,966,619
純資産の部
株主資本
資本金 3,457,496 600,000
資本剰余金 2,846,622 -
利益剰余金 △3,450,094 2,268,409
自己株式 △175,253 △328,904
株主資本合計 2,678,769 2,539,505
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △4,499 -
為替換算調整勘定 19,722 30,628
その他の包括利益累計額合計 15,223 30,628
非支配株主持分 858,061 932,474
純資産合計 3,552,054 3,502,607
負債純資産合計 7,408,959 6,469,226
- 7 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 8,433,734 8,058,139
売上原価 5,311,833 5,144,569
売上総利益 3,121,900 2,913,570
販売費及び一般管理費 2,745,129 2,628,869
営業利益 376,771 284,700
営業外収益
受取利息 920 1,511
受取配当金 671 438
貸倒引当金戻入額 17,041 17,867
持分法による投資利益 10,553 -
その他 109,666 11,980
営業外収益合計 138,853 31,798
営業外費用
支払利息 24,868 14,429
持分法による投資損失 - 10,080
その他 9,553 13,034
営業外費用合計 34,422 37,544
経常利益 481,203 278,954
特別利益
受取和解金 122,700 -
特別利益合計 122,700 -
特別損失
減損損失 - 105,002
投資有価証券評価損 - 11,339
特別損失合計 - 116,342
税金等調整前四半期純利益 603,903 162,612
法人税、住民税及び事業税 164,939 50,869
過年度法人税等 △110,046 -
法人税等調整額 33,279 22,943
法人税等合計 88,172 73,813
四半期純利益 515,730 88,798
非支配株主に帰属する四半期純利益 165,551 74,412
親会社株主に帰属する四半期純利益 350,178 14,386
- 8 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 515,730 88,798
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 811 4,499
為替換算調整勘定 △382 3,183
持分法適用会社に対する持分相当額 △11,484 7,722
その他の包括利益合計 △11,055 15,404
四半期包括利益 504,675 104,203
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 339,123 29,791
非支配株主に係る四半期包括利益 165,551 74,412
- 9 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 603,903 162,612
減価償却費 198,056 197,445
減損損失 - 105,002
のれん償却額 10,741 7,706
貸倒引当金の増減額(△は減少) △17,800 △18,762
賞与引当金の増減額(△は減少) △72,969 △120,149
受取利息及び受取配当金 △1,591 △1,950
支払利息 24,868 14,429
持分法による投資損益(△は益) △10,553 10,080
投資有価証券評価損益(△は益) - 11,339
受取和解金 △122,700 -
売上債権の増減額(△は増加) △230,226 △145,665
たな卸資産の増減額(△は増加) 282,749 244,944
仕入債務の増減額(△は減少) △263,559 △151,016
未払又は未収消費税等の増減額 48,133 △79,161
その他の資産・負債の増減額 78,050 △394,837
その他 5,311 19,070
小計 532,414 △138,912
利息及び配当金の受取額 736 527
利息の支払額 △24,579 △14,299
和解金の受取額 122,700 -
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 184,691 △303,639
その他 △87,000 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 728,963 △456,324
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △115,533 △153,566
投資有価証券の取得による支出 △80,360 -
投資有価証券の売却による収入 - 8,038
貸付けによる支出 △67,000 △63,500
貸付金の回収による収入 11,250 81,250
その他 927 △13,026
投資活動によるキャッシュ・フロー △250,715 △140,804
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債の発行による収入 100,000 -
社債の償還による支出 △25,000 △35,000
リース債務の返済による支出 △203,246 △169,232
自己株式の取得による支出 - △153,650
財務活動によるキャッシュ・フロー △128,246 △357,883
現金及び現金同等物に係る換算差額 2,488 △6,329
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 352,490 △961,341
現金及び現金同等物の期首残高 1,869,451 3,374,716
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の
3,805 -
増加額
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,225,746 2,413,374
- 10 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
2020年7月30日開催の定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議につ
いて、2020年9月15日に効力が発生しております。この結果、当第3四半期連結累計期間において、資本金が
2,857,496千円減少、資本剰余金が2,846,622千円(決議により3,114,903千円減少、過去の資本剰余金減少額の利
益剰余金への振替により268,281千円増加)減少、利益剰余金が5,704,118千円増加しております。
また、2020年10月30日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法
第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、自己株式の取得を行いました。この自己株式の取得
により、自己株式が153,650千円増加しております。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第3四半期連結累計期間において、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・ス
タジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチ
ャンネル㈱)は当社を存続会社とする吸収合併により消滅会社となったため、連結の範囲から除外しております。な
お、ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタル
シネマ倶楽部㈱の4社は当社の特定子会社に該当しておりました。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
- 11 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 1,407,367 2,433,615 2,098,286 2,494,464 8,433,734 - 8,433,734
セグメント利益又は損失
225,773 △33,794 230,061 301,245 723,285 △346,513 376,771
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 1,647,759 2,050,744 1,990,621 2,369,014 8,058,139 - 8,058,139
セグメント利益又は損失
380,491 △128,299 238,142 203,594 693,929 △409,228 284,700
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「スタジオ・コンテンツ」及び「技術」セグメントにおける事業用資産について、減損損失を認識いたしまし
た。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においてそれぞれ593千円及び104,409千円であり
ます。
(のれんの金額の重要な変動)
「技術」セグメントについて、減損損失を認識いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連
結累計期間において44,099千円であります。
- 12 -
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5つのセグメン
トに事業を区分しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、「教育」「スタジオ・コンテンツ」「放送」「技
術」の4つのセグメントに変更いたしました。また、新たなセグメントに属するサービスについて、以下のとおり組
替を行いました。
(1)「コンテンツ」に含まれていた教育サービスを、新たに「教育」として区分
(2)「コンテンツ」に含まれていたデジタルメディアサービスを「スタジオ」に集約し、新たに「スタジオ・コン
テンツ」として区分
(3)「コンテンツ」に含まれていたクラウドゲームサービス及び「ネットワーク営業」を「技術」へ集約
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分に基づき作成したものを開示
しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 13 -