2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月30日
上場会社名 ブロードメディア株式会社 上場取引所 東
コード番号 4347 URL https://www.broadmedia.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 橋本 太郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長 (氏名) 押尾 英明 TEL 03-6439-3983
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 5,304 △3.4 142 △18.7 138 △48.2 43 △80.6
2020年3月期第2四半期 5,491 △0.3 174 ― 268 ― 222 ―
(注)包括利益 2021年3月期第2四半期 93百万円 (△71.8%) 2020年3月期第2四半期 333百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第2四半期 0.55 ―
2020年3月期第2四半期 2.85 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第2四半期 6,684 3,646 41.1 35.21
2020年3月期 7,408 3,552 36.4 34.54
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 2,745百万円 2020年3月期 2,693百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ― 0.00
2021年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日~2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 11,000 △4.4 400 △20.8 400 △36.3 190 △53.8 2.44
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により合理的に算定することが困難であったことから未定としておりました
が、現時点で入手可能な情報をもとに算定いたしました。
詳細につきましては、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
除外 4 社
(社名) ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱
詳細につきましては、添付資料11ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (当四半期連結累計
期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 79,147,323 株 2020年3月期 79,147,323 株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 1,157,427 株 2020年3月期 1,157,427 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 77,989,896 株 2020年3月期2Q 77,989,896 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、その達成を
当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、2020年4月1日付で、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ
㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチャンネ
ル㈱)を吸収合併いたしました。
これに伴い、当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5
つのセグメントに事業を区分しておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「教育」「スタジオ・コンテン
ツ」「放送」「技術」の4つのセグメントに変更いたしました。
詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項」の「(セグメン
ト情報等) Ⅱの4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
なお、前第2四半期連結累計期間との比較、分析は、変更後のセグメントの区分に基づいております。
当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期と比べ187,520千円(3.4%)減少し、5,304,163千円(前
年同期は5,491,684千円)となりました。「教育」は増収となりましたが、その他3つのセグメントが減収となった
ことで、売上高は減少いたしました。
営業利益は、142,236千円(前年同期は174,887千円)となりました。「教育」は増益、「放送」は同水準となりま
したが、「技術」が減益となったことや「スタジオ・コンテンツ」の損失が拡大したことが要因となり、減益となり
ました。
経常利益は、138,908千円(前年同期は268,323千円)となりました。前年同期に発生した保険金の受け取りがなか
ったことや持分法投資損失を計上したこと等により経常利益も減益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、43,240千円(前年同期は222,586千円)となりました。連結子会社6社を
吸収合併した効果により税金費用が大きく抑制されたことに加え、非支配株主に帰属する四半期純利益が減少いたし
ました。一方で、前年同期に発生した子会社における損害賠償請求訴訟の一部和解に関する解決金や、過年度法人税
等の還付がなかったこと等が影響し、減益となりました。
(2020年9月30日現在)
セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・イーラーニングシステムを利用した単位制・広域通信制高校
通信制高校 「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」 ―
教育
「ルネサンス大阪高等学校」のルネサンス高等学校グループの運営
日本語教育 ・日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センター」の運営 ―
・マルチデバイス向けコンテンツ配信サービス「クランクイン!ビデオ」
「クランクイン!コミック」の提供
デジタルメディアサービス ―
・エンタメ・情報サイト「クランクイン!」「クランクイン!トレンド」
の企画・運営
スタジオ・
コンテンツ 制作事業 ・日本語字幕制作、日本語吹替制作、文字放送字幕制作、番組宣伝制作 ―
・劇場映画の製作・配給
コンテンツ販売事業 ・テレビ放映権の販売 ―
・VOD権の販売、DVD/Blu-rayの発売
・衛星基幹放送事業「BS釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブル
釣り専門チャンネル テレビ局等への番組供給
放送 ㈱釣りビジョン
・映像の受託制作
釣りビジョンVOD ・マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供
・クラウドゲーム機「G-cluster」の販売及びクラウドゲームサービスの
提供
Oy Gamecluster
技術 クラウドソリューション ・通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及びゲーム事業者
Ltd.
へのクラウドゲーム機能提供
・スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供
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セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・ブロードメディア®CDN for theaterの提供、及び上映システムの設計・
販売及びレンタル
デジタルシネマサービス ―
・映画館へデジタル機材の導入を推進する配給・興行向けVPFサービスの
提供
・コンテンツを最適な形で配信する「CDN(アカマイ)サービス」
CDNサービス ―
「CMオンラインサービス」「セキュリティサービス」の提供
ホスピタリティ・ ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視
技術 ―
ネットワーク 及び保守サービスの提供
・「SoftBank 光」「SoftBank Air」「Yahoo! BB」及びその他ブロード
バンド回線の販売
ネットワーク営業 ―
・「Yahoo! BB」ISPサービスの販売
・「ソフトバンク・モバイル」の携帯電話サービスや携帯端末の取り扱い
その他ソリューション
・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Aryaka」等の提供 ―
サービス
・ブロードメディア㈱本社の管理業務(人事総務、財務経理、法務等)
全社費用 ―
及びグループ会社の統括管理
・中国における、釣り番組のコンサルティング、釣りポータルサイトの 湖南快楽垂釣発展
運営、釣り関連商品の販売、釣り大会の運営等 有限公司
その他(注)
・全テレビ番組録画機の企画・製造・販売、及びテレビ番組ソーシャル
ガラポン㈱
サービスの運営
(注) 「その他」に含まれる事業は、全て持分法適用関連会社における事業であるため、報告セグメントには含まれて
おりません。
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。
①教育
「教育」セグメントは、「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」「ルネサンス大阪高等学校」の広域
通信制高校(ルネサンス高等学校グループ)の運営、日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センタ
ー」の運営を行っております。
売上高は、前年同期と比べ165,054千円(18.3%)増加し、1,065,358千円(前年同期は900,303千円)、営業利益
は230,921千円(前年同期は123,952千円)となりました。
ルネサンス高等学校グループの入学生徒数が前期に引き続き過去最高を更新したことにより、増収増益となりまし
た。
②スタジオ・コンテンツ
「スタジオ・コンテンツ」セグメントは、マルチデバイス向けのコンテンツ配信を行うデジタルメディアサービ
ス、映画やドラマ等の映像作品の調達、日本語字幕・吹替制作から、その作品の配給、販売を行っております。
売上高は、前年同期と比べ177,846千円(11.3%)減少し、1,392,985千円(前年同期は1,570,831千円)、営業損
益は77,565千円の損失(前年同期は35,922千円の損失)となりました。
デジタルメディアサービスは新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要によりコンテンツ配信サービス
が好調に推移したものの、企業の広告費削減の影響により広告収入が減少し、減収減益となりました。また、コンテ
ンツ販売事業はテレビ向け番組販売が大幅に減少し、制作事業は新型コロナウイルス感染症の影響により延期や中止
となっていた日本語吹替制作が一部再開したものの、前年同期の水準には及ばなかったため、減収減益となりまし
た。その結果、「スタジオ・コンテンツ」セグメントの売上高は減少し、営業損失が拡大いたしました。
③放送
「放送」セグメントは、釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、BS・CS放送及びケーブルテレビ局等あての番組供
給事業、マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ88,204千円(6.3%)減少し、1,300,927千円(前年同期は1,389,132千円)、営業利益
は137,924千円(前年同期は139,534千円)となりました。
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第2四半期決算短信
視聴料収入が減少傾向にあることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響によりロケを自粛したことにより、新
番組の放送ができずスポンサー収入が減少したこと等から減収となりました。一方で、ロケの自粛により撮影費用等
が抑制されたことや、4月にサービスを開始した「釣りビジョンVOD」のプロモーション活動を新型コロナウイルス
感染症の影響により大幅に抑制したこと等から、営業利益は前年同期と同水準となりました。
④技術
「技術」セグメントは、クラウドソリューション、デジタルシネマサービス、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネ
ットワーク)サービス、ホテルの客室・会議室へのインターネットサービス、ブロードバンド回線やISPサービス、
携帯電話サービス等の販売代理店として通信回線販売業者等の事業者を通じた販売活動、及びその他ソリューション
サービスの提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ86,524千円(5.3%)減少し、1,544,892千円(前年同期は1,631,416千円)、営業利益
は119,006千円(前年同期は179,296千円)となりました。
CDN(アカマイ)サービスは既存顧客向けの新たなソリューションやサービスの拡大に加え、新規顧客が増加した
こと等により、増収となりました。クラウドゲームサービスはアプリ販売等が好調だったものの、新たなプラットフ
ォームの立ち上がりの遅れにより、低調に推移いたしました。デジタルシネマサービスのVPFサービスは期間限定事
業であり、10年間の期限が到来したことにより配給会社からの収入が上期に終了し、また、配信サービスは映画館の
休業や新作映画の劇場公開の延期等もあり、低調に推移いたしました。その結果、「技術」セグメントは減収減益と
なりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、BS放送に係る衛星利用料を前払いしたことで前払費用が増加した一方、現金及び預金や番組勘定が
減少したこと等により、前期末に比べ709,917千円減少し、5,109,539千円となりました。固定資産は、ソフトウェ
アが増加した一方、繰延税金資産やリース資産が減少したこと等により前期末に比べ14,272千円減少し、
1,575,230千円となりました。これらの結果、総資産は、前期末に比べ724,189千円減少し、6,684,770千円となり
ました。
(ロ)負債
流動負債は、前受金や未払法人税等が減少したこと等により、前期末に比べ742,306千円減少し、2,574,271千円
となりました。固定負債は、社債の償還や長期未払金が減少したこと等により前期末に比べ75,838千円減少し、
464,488千円となりました。これらの結果、負債合計は、前期末に比べ818,145千円減少し、3,038,760千円となり
ました。
(ハ)純資産
親会社株主に帰属する四半期純利益43,240千円を計上したこと等により、純資産合計は前期末に比べ93,955千円
増加し、3,646,009千円となりました。これにより、自己資本比率は41.1%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期末における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べて777,087千円減少し、2,597,629千円とな
りました。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、マイナス432,186千円(前年同期はプラス254,385千円)となりました。
税金等調整前四半期純利益127,568千円を計上したことに加え、棚卸資産が減少した一方で、預り金や前受金が減
少したことや法人税等の支払い等により、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなりました。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得や貸付による支出があったこと等から、マイナス
186,579千円(前年同期はマイナス92,816千円)となりました。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、社債の償還やリース債務の返済による支出があったことから、マイナス
156,697千円(前年同期はマイナス62,491千円)となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により合理的に算定する
ことが困難であったことから、未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報をもとに算定いたしましたので公
表いたします。
1.2021年3月期通期 連結業績予想数値(2020年4月1日~2021年3月31日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
連結業績予想 11,000 400 400 190 2.44
(参考)前期実績
11,506 505 627 411 5.27
(2020年3月期)
2.理由
<売上高・営業利益>
「教育」セグメントの通信制高校事業にて入学生徒数が前年に引き続き過去最高を更新したことや、「技術」セグ
メントのCDN(アカマイ)サービスが好調に推移していることから、これらの事業は前期実績を上回る見込みです。
一方、「技術」セグメントのデジタルシネマサービスにおいて、10年間の期間限定事業であったVPFサービスの配給
会社からの収入が上期に終了したことや、「スタジオ・コンテンツ」セグメントの制作事業が新型コロナウイルス感
染症の影響を受けたことから、これらの事業は前期実績を下回る見込みです。加えて、「放送」セグメントの釣りビ
ジョンVODサービスにて新規会員獲得のための積極的な販促活動を予定しております。これらの結果、減収減益とな
ることを見込んでおります。
<経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益>
経常利益は、営業減益に加え、前期に発生した保険金の受取りがないことから、減益となることを見込んでおりま
す。
親会社株主に帰属する当期純利益も、連結子会社6社を吸収合併した効果により税金費用が大きく抑制される一
方、前期に発生した(株)釣りビジョンにおいて架空取引被害に関する損害賠償請求訴訟の一部和解成立による特別
利益や過年度法人税等の還付がないことから、減益となることを見込んでおります。
(注)上記の業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に
基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によっ
て異なる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,374,716 2,597,629
受取手形及び売掛金 1,156,768 1,139,685
商品及び製品 3,490 2,303
仕掛品 113,397 99,315
原材料及び貯蔵品 4,320 5,495
番組勘定 915,695 778,271
その他 265,590 493,741
貸倒引当金 △14,521 △6,902
流動資産合計 5,819,457 5,109,539
固定資産
有形固定資産
リース資産(純額) 259,267 233,118
その他(純額) 337,889 374,102
有形固定資産合計 597,156 607,221
無形固定資産
のれん 59,466 54,870
その他 118,790 137,448
無形固定資産合計 178,257 192,319
投資その他の資産
投資有価証券 444,824 419,024
破産更生債権等 545,743 546,725
その他 452,833 432,735
貸倒引当金 △629,312 △622,794
投資その他の資産合計 814,089 775,690
固定資産合計 1,589,502 1,575,230
資産合計 7,408,959 6,684,770
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 510,665 374,873
短期借入金 150,000 150,000
1年内償還予定の社債 70,000 70,000
未払法人税等 196,464 53,786
前受金 1,001,680 677,330
賞与引当金 203,489 194,740
その他 1,184,277 1,053,540
流動負債合計 3,316,577 2,574,271
固定負債
社債 195,000 160,000
リース債務 190,359 172,244
その他 154,967 132,244
固定負債合計 540,327 464,488
負債合計 3,856,905 3,038,760
純資産の部
株主資本
資本金 3,457,496 600,000
資本剰余金 2,846,622 -
利益剰余金 △3,450,094 2,297,263
自己株式 △175,253 △175,253
株主資本合計 2,678,769 2,722,009
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △4,499 -
為替換算調整勘定 19,722 23,686
その他の包括利益累計額合計 15,223 23,686
非支配株主持分 858,061 900,313
純資産合計 3,552,054 3,646,009
負債純資産合計 7,408,959 6,684,770
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 5,491,684 5,304,163
売上原価 3,490,533 3,419,411
売上総利益 2,001,150 1,884,752
販売費及び一般管理費 1,826,263 1,742,515
営業利益 174,887 142,236
営業外収益
受取利息 582 933
受取配当金 367 438
貸倒引当金戻入額 12,450 12,997
持分法による投資利益 5,235 -
その他 98,056 11,514
営業外収益合計 116,693 25,883
営業外費用
支払利息 17,405 10,559
持分法による投資損失 - 11,992
その他 5,851 6,659
営業外費用合計 23,257 29,211
経常利益 268,323 138,908
特別利益
受取和解金 122,700 -
特別利益合計 122,700 -
特別損失
投資有価証券評価損 - 11,339
特別損失合計 - 11,339
税金等調整前四半期純利益 391,023 127,568
法人税、住民税及び事業税 156,290 32,475
過年度法人税等 △110,046 -
法人税等調整額 △10,496 9,600
法人税等合計 35,748 42,075
四半期純利益 355,275 85,492
非支配株主に帰属する四半期純利益 132,688 42,252
親会社株主に帰属する四半期純利益 222,586 43,240
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益 355,275 85,492
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,007 4,499
為替換算調整勘定 △1,258 1,061
持分法適用会社に対する持分相当額 △19,658 2,902
その他の包括利益合計 △21,924 8,462
四半期包括利益 333,351 93,955
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 200,662 51,702
非支配株主に係る四半期包括利益 132,688 42,252
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 391,023 127,568
減価償却費 131,225 138,303
のれん償却額 7,159 5,129
貸倒引当金の増減額(△は減少) △12,474 △14,136
賞与引当金の増減額(△は減少) 9,667 △8,749
受取利息及び受取配当金 △950 △1,371
支払利息 17,405 10,559
持分法による投資損益(△は益) △5,235 11,992
投資有価証券評価損益(△は益) - 11,339
売上債権の増減額(△は増加) △51,088 17,082
たな卸資産の増減額(△は増加) 117,326 151,517
仕入債務の増減額(△は減少) △302,691 △135,792
未払又は未収消費税等の増減額 30,557 △71,351
その他の資産・負債の増減額 △258,850 △518,236
その他 5,612 5,649
小計 78,686 △270,494
利息及び配当金の受取額 432 524
利息の支払額 △17,451 △10,681
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 250,717 △151,535
その他 △58,000 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 254,385 △432,186
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △62,176 △125,590
貸付けによる支出 △39,000 △63,500
貸付金の回収による収入 7,500 7,500
投資有価証券の売却による収入 - 8,038
その他 860 △13,026
投資活動によるキャッシュ・フロー △92,816 △186,579
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債の発行による収入 100,000 -
社債の償還による支出 △25,000 △35,000
リース債務の返済による支出 △137,491 △121,697
財務活動によるキャッシュ・フロー △62,491 △156,697
現金及び現金同等物に係る換算差額 △437 △1,624
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 98,640 △777,087
現金及び現金同等物の期首残高 1,869,451 3,374,716
非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の
3,805 -
増加額
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,971,896 2,597,629
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
2020年7月30日開催の定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議につい
て、2020年9月15日に効力が発生しております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、資本金が
2,857,496千円減少、資本剰余金が2,846,622千円(決議により3,114,903千円減少、過去の資本剰余金減少額の利益
剰余金への振替により268,281千円増加)減少、利益剰余金が5,704,118千円増加しております。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第2四半期連結累計期間において、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・ス
タジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチ
ャンネル㈱)は当社を存続会社とする吸収合併により消滅会社となったため、連結の範囲から除外しております。な
お、ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタル
シネマ倶楽部㈱の4社は当社の特定子会社に該当しておりました。
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 900,303 1,570,831 1,389,132 1,631,416 5,491,684 - 5,491,684
セグメント利益又は損失
123,952 △35,922 139,534 179,296 406,861 △231,974 174,887
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 1,065,358 1,392,985 1,300,927 1,544,892 5,304,163 - 5,304,163
セグメント利益又は損失
230,921 △77,565 137,924 119,006 410,287 △268,050 142,236
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
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3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5つのセグメン
トに事業を区分しておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「教育」「スタジオ・コンテンツ」「放送」
「技術」の4つのセグメントに変更いたしました。また、新たなセグメントに属するサービスについて、以下のとお
り組替を行いました。
(1)「コンテンツ」に含まれていた教育サービスを、新たに「教育」として区分
(2)「コンテンツ」に含まれていたデジタルメディアサービスを「スタジオ」に集約し、新たに「スタジオ・コン
テンツ」として区分
(3)「コンテンツ」に含まれていたクラウドゲームサービス及び「ネットワーク営業」を「技術」へ集約
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分に基づき作成したものを開示し
ております。
(重要な後発事象)
当社は、2020年10月30日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第
156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
株主還元の一環として、また、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能にするため、自己株式の取
得を実施いたします。
2.取得に係わる事項の内容
(1) 取得対象株式の種類 当社普通株式
(2) 取得しうる株式の総数 1,600,000株(上限とする)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.05%)
(3) 株式の取得価額の総額 200百万円(上限とする)
(4) 取得期間 2020年11月2日~2020年11月30日
(5) 取得方法 証券会社への投資一任勘定取引による市場買付
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