4347 J-ブロードメディア 2020-08-28 15:00:00
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月28日
上場会社名 ブロードメディア株式会社 上場取引所 東
コード番号 4347 URL https://www.broadmedia.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 橋本 太郎
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長 (氏名) 押尾 英明 TEL 03-6439-3983
四半期報告書提出予定日 2020年8月28日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 2,705 △3.5 129 △7.2 137 △25.0 90 △39.5
2020年3月期第1四半期 2,803 1.4 139 ― 183 ― 150 ―
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 114百万円 (△45.3%) 2020年3月期第1四半期 209百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 1.17 ―
2020年3月期第1四半期 1.93 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第1四半期 6,877 3,666 40.5 35.73
2020年3月期 7,408 3,552 36.4 34.54
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 2,786百万円 2020年3月期 2,693百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響を現時点で合理的に見積もることが困難であることか
ら、引き続き未定といたします。今後、合理的に見積もることが可能となった時点で速やかに開示いたします。
詳細につきましては、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
除外 4 社
(社名) ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱
詳細につきましては、添付資料11ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (当四半期連結累計
期間における重要な子会社の異動)」をご覧ください。
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 79,147,323 株 2020年3月期 79,147,323 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 1,157,427 株 2020年3月期 1,157,427 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 77,989,896 株 2020年3月期1Q 77,989,896 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因によって異なる可能性があります。
ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 11
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動) ……………………………………………………… 11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、2020年4月1日付で、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ
㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチャンネ
ル㈱)を吸収合併いたしました。
これに伴い、当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5
つのセグメントに事業を区分しておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「教育」「スタジオ・コンテン
ツ」「放送」「技術」の4つのセグメントに変更いたしました。
詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項」の「(セグメン
ト情報等) Ⅱの4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
なお、前第1四半期連結累計期間との比較、分析は、変更後のセグメントの区分に基づいております。
当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期と比べ98,046千円(3.5%)減少し、2,705,064千円(前年
同期は2,803,111千円)となりました。「教育」は増収となりましたが、その他3つのセグメントが減収となったこ
とで、売上高は減少いたしました。
営業利益は、129,629千円(前年同期は139,688千円)となりました。「教育」は増益となりましたが、「放送」
「技術」が減益となったことや「スタジオ・コンテンツ」の損失が拡大したことが要因となり、減益となりました。
経常利益は、137,742千円(前年同期は183,622千円)となりました。前年同期に発生した保険金の受け取りがなか
ったこと等により経常利益も減益となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、90,978千円(前年同期は150,343千円)となりました。連結子会社6社を
吸収合併した効果等により税金費用が大きく抑制されたことに加え、非支配株主に帰属する四半期純利益が減少いた
しました。一方で、前年同期に発生した過年度法人税等の還付がなかったこと等が影響し、減益となりました。
(2020年6月30日現在)
セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・イーラーニングシステムを利用した単位制・広域通信制高校
通信制高校 「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」 ―
教育
「ルネサンス大阪高等学校」のルネサンス高等学校グループの運営
日本語教育 ・日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センター」の運営 ―
・マルチデバイス向けコンテンツ配信サービス「クランクイン!ビデオ」
「クランクイン!コミック」の提供
デジタルメディアサービス ―
・エンタメ・情報サイト「クランクイン!」「クランクイン!トレンド」
の企画・運営
スタジオ・
コンテンツ 制作事業 ・日本語字幕制作、日本語吹替制作、文字放送字幕制作、番組宣伝制作 ―
・劇場映画の製作・配給
コンテンツ販売事業 ・テレビ放映権の販売 ―
・VOD権の販売、DVD/Blu-rayの発売
・衛星基幹放送事業「BS釣りビジョン」の番組制作、放送及び、ケーブル
釣り専門チャンネル テレビ局等への番組供給
放送 ㈱釣りビジョン
・映像の受託制作
釣りビジョンVOD ・マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供
・クラウドゲーム機「G-cluster」の販売及びクラウドゲームサービスの
提供
Oy Gamecluster
クラウドソリューション ・通信事業者へのクラウドゲームプラットフォーム提供及びゲーム事業者
Ltd.
へのクラウドゲーム機能提供
技術 ・スマートフォン向けクラウドゲームアプリの提供
・ブロードメディア®CDN for theaterの提供、及び上映システムの設計・
販売及びレンタル
デジタルシネマサービス ―
・映画館へデジタル機材の導入を推進する配給・興行向けVPFサービスの
提供
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
セグメントの
事業内容 主な業務の内容 主な連結子会社
名称
・コンテンツを最適な形で配信する「CDNサービス」
CDNサービス ―
「CMオンラインサービス」「セキュリティサービス」の提供
ホスピタリティ・ ・ホテルの客室・会議室へのインターネットサービスの提供、機器の監視
―
ネットワーク 及び保守サービスの提供
・「SoftBank 光」「SoftBank Air」「Yahoo! BB」及びその他ブロード
技術
バンド回線の販売
ネットワーク営業 ―
・「Yahoo! BB」ISPサービスの販売
・「ソフトバンク・モバイル」の携帯電話サービスや携帯端末の取り扱い
その他ソリューション
・グローバルに展開されたプライベートネットワーク「Aryaka」等の提供 ―
サービス
・ブロードメディア㈱本社の管理業務(人事総務、財務経理、法務等)
全社費用 ―
及びグループ会社の統括管理
・中国における、釣り番組のコンサルティング、釣りポータルサイトの 湖南快楽垂釣発展
運営、釣り関連商品の販売、釣り大会の運営等 有限公司
その他(注)
・全テレビ番組録画機の企画・製造・販売、及びテレビ番組ソーシャル
ガラポン㈱
サービスの運営
(注) 「その他」に含まれる事業は、全て持分法適用関連会社における事業であるため、報告セグメントには含まれて
おりません。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントごとの売上高及び営業損益の概況は、以下のとおりです。
①教育
「教育」セグメントは、「ルネサンス高等学校」「ルネサンス豊田高等学校」「ルネサンス大阪高等学校」の広域
通信制高校(ルネサンス高等学校グループ)の運営、日本語研修・日本語教師養成講座を提供する「日本語センタ
ー」の運営を行っております。
売上高は、前年同期と比べ93,997千円(18.5%)増加し、603,399千円(前年同期は509,401千円)、営業利益は
161,199千円(前年同期は113,920千円)となりました。
ルネサンス高等学校グループの入学生徒数が前期に引き続き過去最高を更新したことにより、増収増益となりまし
た。
②スタジオ・コンテンツ
「スタジオ・コンテンツ」セグメントは、マルチデバイス向けのコンテンツ配信を行うデジタルメディアサービ
ス、映画やドラマ等の映像作品の調達、日本語字幕・吹替制作から、その作品の配給、販売を行っております。
売上高は、前年同期と比べ92,198千円(12.0%)減少し、678,834千円(前年同期は771,033千円)、営業損益は
45,109千円の損失(前年同期は18,784千円の損失)となりました。
デジタルメディアサービスは新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要によりコンテンツ配信サービス
が好調に推移し、増収となりました。コンテンツ販売事業は同水準の売上を維持いたしました。制作事業は新型コロ
ナウイルス感染症の影響により、出演者を集めたスタジオでの日本語吹替制作が延期または中止となったことによ
り、大幅に減収減益となりました。その結果、「スタジオ・コンテンツ」セグメントの売上高は減少し、営業損失が
拡大いたしました。
③放送
「放送」セグメントは、釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、BS・CS放送及びケーブルテレビ局等あての番組供
給事業、マルチデバイス向け動画配信サービス「釣りビジョンVOD」の提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ66,308千円(9.6%)減少し、626,196千円(前年同期は692,505千円)、営業利益は
68,595千円(前年同期は79,960千円)となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響によりロケを自粛したため、新番組の放送ができずスポンサー収入が減少した一
方で、撮影費用等は抑制されました。また、視聴料収入の減少傾向が続いていることに加え、4月にサービスを開始
した「釣りビジョンVOD」の立ち上げに伴う費用が発生いたしました。その結果、減収減益となりました。
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
④技術
「技術」セグメントは、クラウドソリューション、デジタルシネマサービス、CDN(コンテンツ・デリバリー・ネ
ットワーク)サービス、ホテルの客室・会議室へのインターネットサービス、ブロードバンド回線やISPサービス、
携帯電話サービス等の販売代理店として通信回線販売業者等の事業者を通じた販売活動、及びその他ソリューション
サービスの提供を行っております。
売上高は、前年同期と比べ33,536千円(4.0%)減少し、796,633千円(前年同期は830,170千円)、営業利益は
53,617千円(前年同期は87,476千円)となりました。
CDNサービスは既存顧客向けの新たなソリューションやサービスの拡大に加え、新規顧客が増加したこと等によ
り、増収となりました。クラウドゲームサービスは新たなプラットフォームの立ち上がりの遅れにより、売上高は同
水準となりましたが、原価が増加いたしました。デジタルシネマサービスは新型コロナウイルスの感染拡大による映
画館の休業や新作映画の劇場公開の延期等の影響により大幅な減収減益となりました。その結果、「技術」セグメン
トは減収減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、BS放送に係る衛星利用料を前払いしたことで前払費用が増加した一方、現金及び預金や売掛金が減
少したこと等により、前期末に比べ532,596千円減少し、5,286,860千円となりました。固定資産は、繰延税金資産
が減少した一方、差入保証金やリース資産が増加したこと等により前期末に比べ1,274千円増加し、1,590,777千円
となりました。これらの結果、総資産は、前期末に比べ531,321千円減少し、6,877,638千円となりました。
(ロ)負債
流動負債は、未払法人税等や前受金が減少したこと等により、前期末に比べ635,676千円減少し、2,680,901千円
となりました。固定負債は、長期未払金が減少したこと等により前期末に比べ10,509千円減少し、529,817千円と
なりました。これらの結果、負債合計は、前期末に比べ646,186千円減少し、3,210,718千円となりました。
(ハ)純資産
親会社株主に帰属する四半期純利益90,978千円を計上したこと等により、純資産合計は前期末に比べ114,864千
円増加し、3,666,919千円となりました。これにより、自己資本比率は40.5%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期末における現金及び現金同等物の残高は、前期末に比べて559,189千円減少し、2,815,527千円とな
りました。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、マイナス393,213千円(前年同期はプラス120,422千円)となりました。
税金等調整前四半期純利益137,742千円を計上したことに加え、売上債権が減少した一方で、預り金の減少や法人
税等の支払い等により、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなりました。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得や貸付による支出があったこと等から、マイナス
101,314千円(前年同期はマイナス51,016千円)となりました。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、リース債務の返済による支出があったことから、マイナス64,154千円
(前年同期はマイナス75,533千円)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、先行きを見通すことが困難な状況が続いておりま
すが、当社の事業においては当第1四半期連結累計期間より以下の影響が発生しております。
① 新作映画・ドラマの公開延期による字幕・吹替制作等の後送り
② 企業の広告費削減によるエンタメ・情報サイトの広告収入の減少
③ 新作映画の劇場公開の延期や、映画館の休業等の長期化懸念によるデジタルシネマサービスの利用の減少
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
また、今後新たに発生する可能性のある要因は以下のとおりです。
④ 入学希望者の問い合わせ増加による入学生徒数の上振れ
⑤ 巣ごもり需要によるコンテンツ配信やクラウドゲーム等の上振れ
⑥ 国内の景気減速によるCDNサービス等の新規契約や契約更新の停滞
このような状況を踏まえ、2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症によるプラ
ス・マイナスの要因を現時点で合理的に見積もることが困難であることから、引き続き未定といたします。今後、合
理的に見積もることが可能となった時点で速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,374,716 2,815,527
受取手形及び売掛金 1,156,768 971,533
商品及び製品 3,490 3,756
仕掛品 113,397 156,882
原材料及び貯蔵品 4,320 5,257
番組勘定 915,695 845,910
その他 265,590 494,557
貸倒引当金 △14,521 △6,564
流動資産合計 5,819,457 5,286,860
固定資産
有形固定資産
リース資産(純額) 259,267 266,169
その他(純額) 337,889 339,758
有形固定資産合計 597,156 605,928
無形固定資産
のれん 59,466 57,088
その他 118,790 127,859
無形固定資産合計 178,257 184,947
投資その他の資産
投資有価証券 444,824 443,519
破産更生債権等 545,743 546,200
その他 452,833 436,201
貸倒引当金 △629,312 △626,019
投資その他の資産合計 814,089 799,902
固定資産合計 1,589,502 1,590,777
資産合計 7,408,959 6,877,638
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 510,665 460,613
短期借入金 150,000 150,000
1年内償還予定の社債 70,000 70,000
未払法人税等 196,464 54,208
前受金 1,001,680 815,200
賞与引当金 203,489 81,663
その他 1,184,277 1,049,214
流動負債合計 3,316,577 2,680,901
固定負債
社債 195,000 195,000
リース債務 190,359 197,188
その他 154,967 137,629
固定負債合計 540,327 529,817
負債合計 3,856,905 3,210,718
純資産の部
株主資本
資本金 3,457,496 3,457,496
資本剰余金 2,846,622 2,846,622
利益剰余金 △3,450,094 △3,359,116
自己株式 △175,253 △175,253
株主資本合計 2,678,769 2,769,748
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △4,499 △2,191
為替換算調整勘定 19,722 18,694
その他の包括利益累計額合計 15,223 16,503
非支配株主持分 858,061 880,668
純資産合計 3,552,054 3,666,919
負債純資産合計 7,408,959 6,877,638
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 2,803,111 2,705,064
売上原価 1,752,280 1,733,917
売上総利益 1,050,831 971,147
販売費及び一般管理費 911,142 841,517
営業利益 139,688 129,629
営業外収益
受取利息 247 391
受取配当金 243 -
貸倒引当金戻入額 8,853 10,413
受取事務手数料 4,165 3,492
その他 42,475 3,832
営業外収益合計 55,984 18,130
営業外費用
支払利息 9,484 5,775
為替差損 - 1,187
持分法による投資損失 2,095 2,230
その他 469 825
営業外費用合計 12,050 10,017
経常利益 183,622 137,742
税金等調整前四半期純利益 183,622 137,742
法人税、住民税及び事業税 54,599 1,035
過年度法人税等 △110,046 -
法人税等調整額 16,287 23,121
法人税等合計 △39,159 24,156
四半期純利益 222,782 113,585
非支配株主に帰属する四半期純利益 72,439 22,606
親会社株主に帰属する四半期純利益 150,343 90,978
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 222,782 113,585
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △940 2,308
為替換算調整勘定 △445 354
持分法適用会社に対する持分相当額 △11,476 △1,383
その他の包括利益合計 △12,862 1,279
四半期包括利益 209,919 114,864
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 137,480 92,258
非支配株主に係る四半期包括利益 72,439 22,606
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 183,622 137,742
減価償却費 67,487 73,564
のれん償却額 3,588 2,552
貸倒引当金の増減額(△は減少) △8,879 △11,250
賞与引当金の増減額(△は減少) △81,500 △121,825
受取利息及び受取配当金 △490 △391
支払利息 9,484 5,775
持分法による投資損益(△は益) 2,095 2,230
売上債権の増減額(△は増加) △11,647 185,234
たな卸資産の増減額(△は増加) 62,904 25,096
仕入債務の増減額(△は減少) △175,075 △50,052
未払又は未収消費税等の増減額 38,412 △33,475
その他の資産・負債の増減額 △162,392 △495,461
その他 4,764 2,773
小計 △67,626 △277,488
利息及び配当金の受取額 243 0
利息の支払額 △9,201 △5,496
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) 226,006 △110,228
その他 △29,000 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 120,422 △393,213
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △16,010 △51,262
貸付けによる支出 △39,000 △43,500
貸付金の回収による収入 3,750 3,750
その他 244 △10,302
投資活動によるキャッシュ・フロー △51,016 △101,314
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △75,533 △64,154
財務活動によるキャッシュ・フロー △75,533 △64,154
現金及び現金同等物に係る換算差額 △156 △506
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △6,283 △559,189
現金及び現金同等物の期首残高 1,869,451 3,374,716
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,863,167 2,815,527
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第1四半期連結累計期間において、当社の連結子会社6社(ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・ス
タジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタルシネマ倶楽部㈱、ブロードメディアGC㈱、ハリウッドチ
ャンネル㈱)は当社を存続会社とする吸収合併により消滅会社となったため、連結の範囲から除外しております。な
お、ルネサンス・アカデミー㈱、ブロードメディア・スタジオ㈱、ブロードメディア・テクノロジーズ㈱、デジタル
シネマ倶楽部㈱の4社は当社の特定子会社に該当しておりました。
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 509,401 771,033 692,505 830,170 2,803,111 - 2,803,111
セグメント利益又は損失
113,920 △18,784 79,960 87,476 262,572 △122,884 139,688
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
全社費用 合計
スタジオ・
教育
コンテンツ
放送 技術 計
売上高 603,399 678,834 626,196 796,633 2,705,064 - 2,705,064
セグメント利益又は損失
161,199 △45,109 68,595 53,617 238,302 △108,672 129,629
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)における「全社費用」は、報告セグメントに帰属しない共通費用であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
報告セグメントの利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に差額があります。その差額の内容
は報告セグメントに帰属しない共通の費用であり、グループ本社(ブロードメディア㈱)の管理部門に係る費用で
あります。
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ブロードメディア株式会社(4347) 2021年3月期 第1四半期決算短信
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループはこれまで、「コンテンツ」「放送」「スタジオ」「技術」「ネットワーク営業」の5つのセグメン
トに事業を区分しておりましたが、当第1四半期連結累計期間より、「教育」「スタジオ・コンテンツ」「放送」
「技術」の4つのセグメントに変更いたしました。また、新たなセグメントに属するサービスについて、以下のとお
り組替を行いました。
(1)「コンテンツ」に含まれていた教育サービスを、新たに「教育」として区分
(2)「コンテンツ」に含まれていたデジタルメディアサービスを「スタジオ」に集約し、新たに「スタジオ・コン
テンツ」として区分
(3)「コンテンツ」に含まれていたクラウドゲームサービス及び「ネットワーク営業」を「技術」へ集約
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメントの区分に基づき作成したものを開示し
ております。
(重要な後発事象)
当社は、2020年7月30日開催の定時株主総会において、2020年9月15日を効力発生日とする資本金及び資本準備金の
額の減少並びに剰余金の処分の決議をいたしました。
1.資本金及び資本準備金の減少並びに剰余金の処分の目的
現在生じております利益剰余金欠損額を解消し、将来の剰余金の配当や自社株取得などの株主還元策が実現できる状
態にするとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを目的としております。
2.資本金及び資本準備金の額の減少の内容
(1) 減少する資本金の額
資本金の額3,457,496千円(2020年3月31日現在)のうち、2,857,496千円を減少して600,000千円といたします。
(2) 減少する資本準備金の額
資本準備金の額3,061,353千円(2020年3月31日現在)の全額を減少いたします。
(3) 資本金及び資本準備金の額の減少の方法
払い戻しを行わない無償減資とし、発行済株式総数の変更は行わず、「資本金」及び「資本準備金」の額のみを減少
し、その全額を「その他資本剰余金」に振り替えるものであります。
3.剰余金の処分の要領
会社法第452条の規定に基づき、「資本金」及び「資本準備金」の額の減少の効力発生を条件として、「資本金」及び
「資本準備金」より振り替えた「その他資本剰余金」の合計額5,918,849千円と2020年3月31日現在の「その他資本剰余
金」残高53,550千円の合計額5,972,399千円全額を取り崩し、「繰越利益剰余金」に振り替えることにより、2020年3月
期期末時点の欠損5,972,692千円を填補いたします。
(1) 減少する剰余金の項目及びその額 その他資本剰余金 5,972,399千円
(2) 増加する剰余金の項目及びその額 繰越利益剰余金 5,972,399千円
なお、当社においては2020年4月1日に行った連結子会社6社の吸収合併により、特別利益(抱合せ株式消滅差益)
1,738,604千円が発生しております。そのため、2021年3月期の個別決算においては、営業活動等による当期純損益と併
せて、当該金額が株主還元の原資となる繰越利益剰余金に加算されます。
4.日程
(1) 取締役会決議 2020年6月26日
(2) 株主総会決議 2020年7月30日
(3) 債権者異議申述最終期日 2020年9月7日(予定)
(4) 効力発生日 2020年9月15日(予定)
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