4343 イオンファン 2019-01-09 15:00:00
2019年2月期第3四半期 決算補足資料 [pdf]
2019年2月期 第3四半期
決算補足資料
⽬次
1.会社概要
2.2019年2⽉期第3四半期連結決算概要
3.2019年2⽉期第3四半期重点取組み概要
4.2019年2⽉期連結業績予想
【参考資料】
単体資料
1
会社概要
2
会社概要
1)商 号 株式会社イオンファンタジー
2)所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬⼀丁⽬5番地1
3)設 ⽴ 1997年2⽉14⽇
4)資本⾦ 17億59百万円
5)株 主 イオン株式会社 65.5%、その他 34.5%
6)市 場 東京証券取引所 市場第⼀部
7)事 業 ショッピングセンター内「アミューズメント施設」
及び「インドアプレイグラウンド」の運営
3
沿⾰
国内成⻑ 中国進出 アジア展開加速
900
1988年 1 号店開店(ジャスコ㈱の事業部⾨) 800
1997年 会社設⽴ ファンフィールド
2005年 東証⼀部上場 と合併 700
2007年 中国に会社設⽴
2011年 マレーシアに会社設⽴ 海外出店 600
2012年 タイに会社設⽴ の加速
500
2014年 フィリピン・インドネシアに会社設⽴
2015年 ㈱ファンフィールドと合併、 400
700 店舗達成、業界No.1へ
2016年 800 店舗達成 300
2017年 ベトナムに会社設⽴
200
<店 舗 数 推 移>
100
0
1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 年度
注︓年度は翌年2⽉期を指す
4
2019年2⽉期第3四半期
連結決算概要
5
2019年2⽉期第3四半期の連結業績
■ 売上⾼は同期間で過去最⾼。
■ 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は
いずれも前年を下回る状況。
2019年2⽉期第3半期連結累計期間(2018年3⽉1⽇〜2018年11⽉30⽇) (単位︓百万円)
2018年2⽉期 2019年2⽉期 前年同期⽐
(単位︓百万円)
第3四半期 第3四半期 増減率
売上⾼ 52,706 54,081 +2.6%
売上総利益 7,158 6,406 △10.5%
営業利益 3,544 2,388 △32.6%
経常利益 3,218 2,126 △33.9%
親会社株主に帰属する
1,365 519 △62.0%
四半期純利益
1株当たり四半期純利益 69.29円 26.33円 42.96円減
6
セグメント情報
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 43,646 6,566 4,098 10,664 △230 54,081
(+0.1%) (+7.6%) (+26.8%) (+14.3%) (-) (+2.6%)
営業 2,742 △465 114 △350 △2 2,388
利益 (△894) (△399) (+136) (△262) (+0) (△1,156)
売上⾼( )内は前年同期⽐増減率
営業利益( )内は前年同期増減額
7
トピックス
・当社初の試みとして、イオンシネマと⼀体化したアミューズ
メント施設「PALO津南店」を11⽉にオープン。
・オンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」が好調に
国内事業 推移、売上計画の約3倍の進捗。
・6⽉度より既存割れとなるも、YouTuberとのコラボ景品の
増加やメダル機の前倒し導⼊などの施策効果により、11⽉度
より既存前年を上回る。
・第3四半期は年間売上⾼に対する構成⽐が低いため、構造的
な営業損失発⽣に加え単価低下の回復遅れにより減益。
中国事業
・プライズコーナー拡⼤、キッズーナの遊具⼊替など16店舗の
活性化を実施。7.6ポイント増の効果。
・インドネシア、ベトナムは増益、タイはキッズーナの活性化
効果により営業損失が⼤幅に改善。マレーシアは夏の繁忙期
アセアン事業
に伝染病の流⾏により減益、フィリピンは経費増により減益
となるも、アセアン事業合計では⿊字を達成。
8
営業利益 要因別増減分析(第3四半期累計)
(百万円)
3,500
△818
3,000
3,544
△243 +167
2,500
△399
+137
2,388
2,000 中 ア
前 国 政 国 国 セ 当
期 内 策 内 減 ア 期
営 既 費 コ 益 ン 営
業 存 ⽤ ス 業
利 売 等 ト 損 利
益 上 増 削 益 益
減 減 改
善
・
経
費
増
9
連結貸借対照表(2018年11⽉末⽇現在)
(単位︓百万円)
2018/2⽉期末 2018/11⽉末 期⾸に
対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 10,347 22.0% 11,139 22.3% +792
固定資産 36,580 78.0% 38,876 77.7% +2,295
資産合計 46,928 100.0% 50,015 100.0% +3,087
流動負債 11,082 23.6% 15,513 31.0% +4,430
固定負債 7,476 15.9% 6,618 13.2% △858
負債合計 18,559 39.5% 22,131 44.2% +3,572
純資産合計 28,369 60.5% 27,883 55.8% △485
負債純資産合計 46,928 100.0% 50,015 100.0% +3,087
10
店舗数の状況(2018年11⽉末⽇現在)
Mollyfantasy kidzooona その他 計
⽇本 404 6 43 (2) 453 (2)
中国 143 (4) 48 11 202 (4)
マレーシア 53 27 9 89
タイ 7 17 1 25
フィリピン 0 48 0 48
インドネシア 1 21 1 23
ベトナム 4 5 1 10
カンボジア 1 (1) 2 (2) 0 3 (3)
海外計 209 (5) 168 (2) 23 400 (7)
合計 613 (5) 174 (2) 66 (2) 853 (9)
注︓( )内数値は内数で、FC等(業務提携契約、業務委託契約、ライセンス契約を含む)の店舗数です。
11
2019年2⽉期第3四半期
重点取組み概要
12
新規出店
■ 2019年2⽉期第3四半期の新規出店は54店舗。
140
124
120 108
<通期新規出店数>
100
海外出店数 見込90
86 86
国内出店数 82
80 76 74 78
70
68
60
40
43
1 24 第3四半期
21 累計実績
20 4
2
21
28 9
22 20 19 21 22 21 24 20 6
10 14 16
7 6 4 5 3 8 12 8 11
0
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 年度
注︓年度は翌年2⽉期を指す
13
国内 遊戯機械売上の伸⻑
■ 遊戯機械売上の第3四半期累計の既存店伸び率は+1.6%増。
(2015年⽐︓121.8%)
(%)
<2015年を100とした時の遊戯機械売上既存店伸び率推移>
+20.0
+10.0
0
‐10.0
2015年3Q累計 2016年3Q累計 2017年3Q累計 2018年3Q累計
14
国内 遊戯機械売上・商品売上の既存⽐推移
■ 遊戯機械売上は、11⽉度4か⽉ぶりに既存前年を上回る。
■ 商品売上(主にカードゲーム)は依然低迷が続く。
(%) <曜⽇調整後既存⽐の推移>
120.0
遊戯機械
商品
110.0
100.0
90.0
80.0
17 18
17年3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
18年1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
年 年
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月
15
当社オリジナル景品の展開強化
■ ⼈気コンテンツとのコラボによる当社オリジナル景品の展開強化。
人気YouTuber 『キョロちゃんのエッグ缶 メーカーとのコラボによる
『フィッシャーズぬいぐるみ』 いちご&ピーナッツ』 『“ブルーム”マシュロ』
16
を活⽤した動画プロモーション
■ 当社オリジナル景品紹介などモーリーファンタジー関連動画の
11⽉累計再⽣回数 1億3,916万回。
(昨年︓第3四半期累計5,332万回、年間9,020万回)
(万回) 本年
12,000
10,000
8,000
6,000
昨年
4,000
2,000
0
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
17
イオンシネマと融合した『PALO津南店』オープン
■ 当社初の試みとしてシネマと融合した施設を11⽉にオープン。
■ 映画の待ち時間にアミューズメントを楽しむ憩いの空間を提供。
18
43店舗の活性化及び増床を実施
■「モーリーファンタジー」の内装と品揃えを⼀新する⼤型の
活性化を43店舗実施。(前年同期は32店舗実施)
■ ⺟店空床への増床の推進(会計年度⿊字化前提の物件)
活性化実施店舗の
前年⽐
106.0%
未実施店舗の
前年⽐
99.1%
+6.9ポイントの
効果
19
「MOLLY.ONLINE」が好調に推移
■ 売上は好調に推移。直近は計画の約3倍の売上規模。(11⽉末の
ユーザー数 86,500⼈)
■ 11⽉末に従来の300ブースから500ブースに拡⼤展開。
(千人) ユーザー数の推移
100
80
60
「水溜りボンド」 「“ブルーム”マシュロ」
40
20
0
3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
20
海外事業の業績
■ 中国事業は、構造的営業損失に加え、ディスカウントセールによる
単価低下の回復遅れにより減益。
■ アセアン事業は、インドネシア、ベトナムは増益、タイは活性化効果
により改善、マレーシア、フィリピンは減益となるも合計では⿊字。
<国別の業績> (単位︓百万円、%)
第3四半期 中国 マレーシア タイ フィリピン インドネシア
累計期間実績 2018 2019 2018 2019 2018 2019 2018 2019 2018 2019
2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期 2月期
既存
+7.5 △2.2 +10.1 +0.5 +18.1 +8.1 +4.1 +1.3 △0.8 +0.7
伸び率
売上高 6,101 6,566 1,573 1,817 566 533 749 985 318 538
店舗利益 615 355 343 352 △117 △12 109 106 87 174
販管費 682 821 175 217 74 84 78 82 65 99
営業利益 △66 △465 167 136 △191 △97 31 24 21 74
21
中国事業の第3四半期
■中国の第3四半期は売上指数が低い期間であるため構造上営業損失
が発⽣する。
■店舗数の拡⼤とともに第1四半期および第3四半期は損失が拡⼤
し、第2四半期および第4四半期は利益が拡⼤する⾒込み。
(%) <中国既存店売上指数(年間を100とする)>
35
30
25
20
15
10
5
0
1Q 2Q 3Q 4Q
22
中国事業における出店拡⼤
■ 2019年2⽉期第3四半期累計で18店舗の新規出店。
中国店舗数︓202店舗 東北地区
21 店舗
※11⽉末⽇現在
(新店2)
華北地区
60 店舗
(新店6) 華東地区
64 店舗
⻄南地区 (新店4)
14 店舗
(新店2)
華南地区
39 店舗
(新店3) ⾹港
4店舗
(新店1)
23
16店舗の活性化を実施
■「モーリーファンタジー」のプライズコーナーの拡⼤と品揃え強化。
■「キッズーナ」の新遊具への⼊替(⼤型スライダー、ニュートイコーナー)
活性化実施店舗の
前年⽐
105.4%
未実施店舗の
前年⽐
97.8%
+7.6ポイントの
効果
24
1SCに複数業態での出店
■ 1SCに複数業態での出店を実験。
・テーマ型インドアプレイグラウンドの複合出店
「FANPEKKA」+「MOLLY WAKA」
・アミューズメント+インドアプレイグラウンド
「モーリーファンタジー」+「キッズーナ」
25
「遊びと学び」が融合した新業態『莫莉幻想研究島』
モーリーファンタジーけんきゅうとう
■ 「遊びと学び」が融合したテーマパーク『莫莉幻想研究島』を
1⽉に安徽省合肥にオープン予定。
■ 「キッズプラザ⼤阪」監修のもと、レッグス上海と共同開発・運営に
より、ワクワクする世界観で「遊び」を⼊⼝に「学び」の機会を提供。
※画像はすべてイメージです
26
アセアン事業における出店拡⼤
■ 2019年2⽉期第3四半期累計で25店舗の新規出店。
アセアン店舗数 ︓ 198店舗
※11⽉末⽇現在
タイ フィリピン
25 店舗 48 店舗
(新店1) (新店9)
カンボジア ベトナム
3店舗 10 店舗
(新店1) (新店1)
マレーシア インドネシア
89 店舗 23 店舗
(新店5) (新店8)
27
キッズーナ活性化により⼤幅改善(タイ)
■ キッズーナを中⼼に9店舗を活性化。
(トイコーナー、休憩コーナーを刷新、新規に「ボールタッチ」
「なりきり美容室」などを導⼊)
活性化実施店舗の
前年⽐
121.2%
未実施店舗の
前年⽐
103.9%
+17.3ポイントの
効果
28
2019年2⽉期
連結業績予想
29
2019年2⽉期の連結業績予想
(単位︓百万円)
2018/2⽉期 2019/2⽉期 前期⽐
実績 予想 増減率
売上⾼ 72,174 77,700 +7.7%
営業利益 5,970 6,600 +10.5%
経常利益 5,598 6,000 +7.2%
親会社株主に帰属する
当期純利益
2,986 3,300 +10.5%
1株当たり当期純利益 151.53円 167.45円 15.92円増
1株当たり配当⾦ 41円 50円 +9円
※前回(2018年4月11日)の決算補足資料から修正はございません。
30
セグメント別連結業績予想
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 60,600 11,400 6,200 17,600 △500 77,700
(+3.0%) (+26.1%) (+32.3%) (+28.2%) ( ―) (+7.7%)
営業 5,900 500 200 700 0 6,600
利益 (+271) (+195) (+157) (+353) (+4) (+629)
前提 ■年間出店数 国内 10店舗 海外 100店舗
■既存店売上 国内 103% 海外 105%
※前回(2018年4月11日)の決算補足資料から修正はございません。
売上⾼( )内は前期⽐増減率
営業利益( )内は前年増減額
31
営業利益増減要因
(百万円)
6,500
+353
△336
+513
+100
6,000
6,600
5,500 5,970
5,000
前 国 政 国 海 当
期 内 策 内 外 期
営 売 費 コ 損 営
業 上 ⽤ ス 益 業
利 増 等 ト 改 利
益 増 削 善 益
減
※前回(2018年4月11日)の決算補足資料から修正はございません。
32
業績予想は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な
情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
33
参考資料
単体資料
1
参考資料
2019年2⽉期第3四半期の業績(単体)
(単位︓百万円)
2018/2⽉期 2019/2⽉期 前年同期⽐
第3四半期 第3四半期 増減率
売上⾼ 43,595 43,646 +0.1%
売上総利益 6,158 5,427 △11.9%
販管費 2,521 2,684 +6.5%
営業利益 3,636 2,742 △24.6%
営業外損益 △134 1 ─
経常利益 3,501 2,745 △21.6%
税引前四半期純利益 2,840 1,780 △37.3%
四半期純利益 1,613 779 △51.7%
2
参考資料
会計上の売上⾼詳細(単体)
(単位︓百万円)
2019/2⽉期
第3四半期 前年同期⽐ 既存⽐
実績 構成⽐
遊戯機械 36,712 84.1% 102.2% 101.6%
商品(物販) 6,324 14.5% 89.5% 90.7%
委託 104 0.2% 94.8% ―
その他 92 0.2% ―
遊戯施設関係合計 43,235 99.1% 100.3% 99.8%
その他 410 0.9% 84.1% ―
売上⾼合計 43,646 100.0% 100.1% 99.8%
3
参考資料
既存店売上⾼前年⽐の⽉次推移(単体)
FY2017 4Q〜
12⽉ 2018/1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉
FY2018 1Q
曜⽇調整前 104.2% 104.7% 106.1% 109.1% 106.0% 100.6%
曜⽇調整後 104.0% 104.8% 100.5% 105.2% 107.0% 106.3%
FY2018 2Q〜3Q 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉
曜⽇調整前 104.0% 96.2% 95.8% 104.6% 87.5% 97.0%
曜⽇調整後 98.5% 98.3% 96.2% 96.0% 92.4% 101.5%
115%
110%
105%
100%
95%
90% 曜⽇調整前 曜⽇調整後
85%
17年12⽉ 18年1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉
4
参考資料
部⾨別売上動向(単体)
(単位︓%)
2018年2⽉期 2019年2⽉期
第4四半期 第2四半期 第3四半期
第3四半期 第1四半期
売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼
既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐
構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐
時間制遊具 4.3 101.2 4.2 101.0 4.3 105.2 4.5 98.1 4.2 92.4
体感 7.2 92.6 6.8 90.4 7.2 92.5 7.3 99.2 7.2 98.2
カード 15.6 94.5 14.6 93.0 14.5 101.8 11.5 85.5 13.1 82.3
メダル 24.2 109.9 23.6 98.7 22.9 98.8 25.6 99.3 24.0 96.9
プライズ 45.2 124.9 47.4 118.0 45.7 115.3 45.7 100.6 47.1 100.8
シール 2.2 79.5 2.2 83.7 2.8 90.0 2.4 95.2 2.2 98.3
カプセル玩具 0.9 106.6 0.9 92.3 0.9 89.5 0.8 85.9 0.9 91.6
遊戯施設売上計 100.0 110.1 100.0 104.8 100.0 105.5 100.0 97.9 100.0 96.3
5
参考資料
四半期毎の収益の推移(単体)
(単位︓百万円、%)
増減率 2019年2⽉期 増減率 増減率 増減率
第4四半期 第2四半期 第3四半期
(%) 第1四半期 (%) (%) (%)
売上⾼ 15,224 +5.0 14,403 +4.7 15,739 △1.3 13,503 △2.8
売上原価 12,431 +2.2 12,761 +5.1 13,182 △1.6 12,261 +3.0
売上総利益 2,793 +19.6 1,642 +1.2 2,556 △0.5 1,242 △37.2
販管費 801 △4.3 907 +5.9 867 0.0 910 +12.1
営業利益 1,991 +32.9 735 △4.1 1,689 △0.8 332 △71.6
営業外損益 6 - △14 - △1 - 4 -
経常利益 1,998 +38.9 720 △3.0 1,688 +6.6 336 △71.3
特別損益 279 - △282 - 203 - △886 -
税引前利益 2,278 +159.4 437 +25.1 1,891 +4.8 △549 -
法⼈税等 666 +24.3 300 +7.2 546 +0.4 154 △61.8
四半期純利益 1,611 +371.8 137 +96.7 1,345 +6.7 △703 -
6
参考資料
貸借対照表(単体)
(単位︓百万円)
2019/2期
2018/2⽉期末 期⾸に
第3四半期末
対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 6,910 19.2% 7,791 20.6% +1,080
固定資産 29,115 80.8% 30,826 79.4% +1,711
資産合計 36,025 100.0% 38,817 100.0% +2,791
流動負債 7,202 20.0% 10,172 26.2% +2,970
固定負債 426 1.2% 430 1.1% +3
負債合計 7,629 21.2% 10,602 27.3% +2,973
純資産合計 28,396 78.8% 28,214 72.7% △181
負債純資産合計 36,025 100.0% 38.817 100.0% +2,791
7