4343 イオンファン 2019-10-09 15:00:00
2020年2月期 第2四半期決算補足資料 [pdf]
決算補足資料
2020年2月期 第2四半期
⽬次
1.会社概要
2.2020年2⽉期第2四半期 連結決算概要
3.2020年2⽉期第2四半期 重点取組み概要
4.2020年2⽉期 連結業績予想
【参考資料】単体資料
1
2020年2⽉期第2四半期
連結決算概要
2
2020年2⽉期第2四半期の連結業績
■ 売上⾼、営業利益は過去最⾼。
■ 経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年を下
回る。
2020年2⽉期第2四半期連結累計期間(2019年3⽉1⽇〜2019年8⽉31⽇) (単位︓百万円)
2019年2⽉期 2020年2⽉期 前年同期⽐
(単位︓百万円)
第2四半期 第2四半期 増減率
売上⾼ 37,763 38,959 +3.2%
売上総利益 5,510 5,657 +2.7%
営業利益 2,851 2,852 +0.1%
経常利益 2,653 2,394 △9.8%
親会社株主に帰属する
1,360 1,176 △13.5%
四半期純利益
1株当たり四半期純利益 69.02円 59.60円 9.42円減
3
セグメント情報
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 31,450 4,542 3,158 7,700 △191 38,959
(+4.3%) (△10.4%) (+16.2%) (△1.1%) (-) (+3.2%)
営業 3,110 △366 111 △254 △2 2,852
利益 (+686) (△703) (+19) (△683) (△0) (+1)
売上⾼( )内は前年同期⽐増減率
営業利益( )内は前年同期増減額
4
トピックス
・当期の戦略的強化部⾨と位置づけたメダル部⾨が新規導⼊の
キッズメダルを中⼼に好調に推移したことや、4⽉に実施し
国内事業 た店舗毎の価格体系⾒直し効果により既存⽐9.0%増。
・プライズ部⾨も映画関連商材が好調に推移、既存⽐6.7%増。
・売上⾼、営業利益はいずれも過去最⾼。
・第1四半期会計期間が既存⽐22.6%減と⼤幅にダウンした。
・第2四半期会計期間はリデンプション⽅式の店舗の拡⼤
中国事業
(47店舗)やキッズーナ活性化効果等により既存⽐2.8%減と
回復基調となった。
・タイが店舗活性化効果等により順調に回復し、第2四半期累計
期間で⿊字化を達成、また、ベトナムも活性化効果等により好
調に推移し既存⽐9.7%増と好調に推移した。⼀⽅、マレーシ
アセアン事業 ア(前年好調だったカードゲームが⼀巡)、フィリピン(⿇疹
の流⾏)、インドネシア(ジャカルタ市内でのデモ多発)が
減益となったが、タイ、ベトナムでこれらをカバーしアセアン
事業合計では19百万円の増益となった。
5
営業利益 要因別増減分析(第2四半期実績)
(百万円)
3,500 △305 +164
△45
+871
△704
3,000 +19
2,500
2,000
2,851 2,852
1,500
1,000 国 国 中 ア
前 内 内 消 政 国 セ 当
期 ・ ・ 費 策 減 ア 期
営 経 税 経 益 ン 営
業 売 費 増 費 損 業
利 上 増 税 増 益 利
益 増 対 改 益
策 善
6
連結貸借対照表(2019年8⽉末⽇現在)
(単位︓百万円)
2020/2⽉期 期⾸に
2019/2⽉期末
第2四半期末 対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 9,618 19.7% 16,160 26.5% +6,541
固定資産 39,272 80.3% 44,714 73.5% +5,442
資産合計 48,891 100.0% 60,875 100.0% +11,983
流動負債 13,280 27.2% 21,609 35.5% +8,328
固定負債 6,390 13.1% 10,306 16.9% +3,916
負債合計 19,671 40.2% 31,916 52.4% +12,245
純資産合計 29,220 59.8% 28,958 47.6% △261
負債純資産合計 48,891 100.0% 60,875 100.0% +11,983
7
連結キャッシュフロー計算書
2020年2⽉期第2四半期(2019年3⽉1⽇〜2019年8⽉31⽇) (単位︓百万円)
2019/2期 2020/2期
前期⽐増減
第2四半期 第2四半期
営業活動によるキャッシュフロー 4,086 3,754 △331
税⾦等調整前四半期純利益 2,236 2,222 △13
減価償却費 4,021 5,326 +1,305
法⼈税等の⽀払額 △1,261 △539 +721
投資活動によるキャッシュフロー △5,569 △5,449 +119
有形固定資産の取得による⽀出 △5,650 △5,154 +496
財務活動によるキャッシュフロー 1,452 3,006 +1,554
借⼊による純増減額 1,761 4,516 +2,755
配当⾦の⽀払額 △492 △492 0
現⾦及び現⾦同等物の増減額 26 1,495 +1,468
現⾦及び現⾦同等物の期⾸残⾼ 5,132 4,533 △598
現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 5,158 6,028 +869
8
新規出店の状況
■ 2020年2⽉期第2四半期の新規出店は19店舗。
140
124
120 108
<通期新規出店数>
100
海外出店数 ⽬標90
86 86
国内出店数 82 79
80 76 74 78
70 68
68
60
40
1 24
21
20 4
2
21
28 9
22 20 19 21 22 21 24 20 6 18
10 14 16 1
7 6 4 5 3 8 12 8 11
0
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 年度
注︓年度は翌年2⽉期を指す
9
店舗数の状況(2019年8⽉末⽇現在)
Mollyfantasy kidzooona その他 計
⽇本 394 5 40 (2) 439 (2)
中国 151 (4) 52 13 216 (4)
マレーシア 53 29 10 92
タイ 7 20 1 28
フィリピン 0 55 0 55
インドネシア 1 24 1 26
ベトナム 5 6 2 13
カンボジア 1 (1) 2 (2) 0 3 (3)
海外計 218 (5) 188 (2) 27 433 (7)
合計 612 (5) 193 (2) 67 (2) 872 (9)
注︓( )内数値は内数で、FC等(業務提携契約、業務委託契約、ライセンス契約を含む)の店舗数です。
10
2020年2⽉期第2四半期
重点取組み概要
11
【国内】グループ外出店の推進
■ 「LINKS UMEDA」(⼤阪駅北⼝ ヨドバシ梅⽥タワー)に、
あそび・まなび・おいしいスイーツが楽しめる「モーリー
ファンタジーLINKS UMEDA店」を11⽉にオープン予定。
※画像はすべてイメージです
12
【国内】エデュテイメントのコンテンツ開発(1)
■ 遊びながら学べる幼児向けプログラミングイベント「Kidstone
Study Labo」を広島府中スキッズガーデンで開催。
(期間7⽉22⽇〜9⽉6⽇の平⽇)
参加者アンケート結果
・「満⾜」77%、「まあまあ満⾜」23%
・「また参加したい」28%、「機会が
あれば参加したい」71%
13
【国内】エデュテイメントのコンテンツ開発(2)
■ 遊びながら苦⼿な運動ができるようになる幼児向け運動イベント
「縄跳びにチャレンジ︕」をキッズーナ⼤宮で開催。
参加者アンケート結果
・「満⾜・やや満⾜」「この内容の教室を受講したい」 90%
・「(できなかった動きが)できるようになった」と実感 70%
14
【国内】エデュテイメントのコンテンツ開発(3)
■ 遊びながらネイティブ英語に親しむ「ハッピーえいごタイム」、
ネイティブ講師と英語で会話しながらプログラミングを学ぶ
「えいごでテックタイム」をキッズーナ⼤宮・スキッズガーデン
イオンレイクタウンで開催。
参加者アンケート結果
・「⼤変満⾜・満⾜」80%
・「⼦どもが将来英語を話せる必要があると思う」83%
・「遊びながら英語が⾝につくのが良い」55%
15
【国内】24店舗の活性化及び増床を実施
■ 「モーリーファンタジー」の内装と品揃えを⼀新する活性化及び
増床を24店舗実施。(前年同期30店舗実施)
■ 時間制遊戯施設の拡充。(わいわいぱーくをスキッズガーデン化、
キッズーナにスキッズガーデンの機能追加等)
活性化実施店舗の
前年⽐
116.3%
未実施店舗の
前年⽐
103.2%
+13.1ポイントの
効果
16
【国内】ショッピングセンターにガチャ専⾨店を出店
■ カプセル玩具がインバウンド需要の⾼まり等により市場拡⼤。
■ ショッピングセンターへ、ガチャ専⾨店「TOYS SPOT PALO」
(10〜30坪)を出店。(8⽉累計13ヶ所)
鹿児島 倉敷
津南
下妻
17
【国内】遊戯機械売上・商品売上の既存⽐推移
■ 遊戯機械売上は、昨年11⽉度以降10ヶ⽉連続で前年を上回る。
■ 商品売上は、構成⽐としては低いものの上昇基調となっている。
(%) <既存⽐の推移> 遊戯機械 商品 合計
110.0
100.0
90.0
80.0
70.0
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
※曜⽇調整後
18
【国内】重点強化のメダル部⾨が好調に推移
■ 新規導⼊の当社オリジナルキッズメダルを中⼼に好調に推移。
■ 店舗毎に実施した価格体系の⾒直しが奏功。
■ 新規顧客の増加によりメダル預り⼈数が増加。
<メダル部⾨の既存⽐および
(%) メダル預り⼈数前年⽐の推移>
115 既存比
預り前年比
110
105
100
95
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
※曜⽇調整後
19
【国内】ポイント制度による来店促進
■ 従来のWAON POINTに加え、18年11⽉よりdポイント初の
来店ポイントサービスをスタート、⽉間来店客が300万⼈を突破。
(万⼈)
dポイント
300.0 WAON POINT
250.0
200.0
150.0
100.0
50.0
0.0
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
20
海外の業績
■ 中国事業は、第1四半期売上既存⽐△22.6%となったが、活性化や
リデンプション効果で第2四半期売上既存⽐△2.8%まで回復。
■ アセアン事業は、マレーシア、フィリピン、インドネシアが減益と
なるも、タイ、ベトナムが活性化効果等により増益となり、これら
をカバーし合計では増益となった。
<国別の業績 第2四半期累計期間> (単位︓百万円、%)
中国 マレーシア タイ フィリピン インドネシア ベトナム
前年 当年 前年 当年 前年 当年 前年 当年 前年 当年 前年 当年
既存
+6.2 △10.2 △0.1 +0.4 +6.3 +8.0 +4.9 △3.7 +2.6 △8.3 ‐ +9.7
伸び率
売上高 5,070 4,542 1,187 1,253 372 404 647 774 350 504 159 221
店舗利益 879 178 217 207 △12 57 88 75 125 148 58 68
販管費 542 545 141 170 60 53 53 69 66 92 41 37
営業利益 337 △366 76 36 △72 3 34 6 59 55 16 30
21
【中国】⽴地厳選による慎重な出店
■ 2020年2⽉期第2四半期に6店舗の新規出店。
中国店舗数︓216店舗 東北地区
※8⽉末⽇現在 21 店舗
華北地区
60 店舗
(新店1) 華東地区
73 店舗
(新店3)
⻄南地区
16 店舗
華南地区
42 店舗
(新店2) ⾹港
4店舗
22
【中国】既存⽐とトークン単価の推移
■ 前期第4四半期実施のディスカウントセールの反動による単価低下
の影響が⻑引いた。
■ 8⽉度には単価が回復し、売上既存⽐も前年を上回った。
(%)
<既存比・トークン単価の推移>
110.0
既存比 単価前年比
100.0
90.0
80.0
70.0
3月 4月 5月 6月 7月 8月
23
【中国】リデンプション⽅式導⼊店舗の拡⼤
■ ゲームの結果に応じたポイントを景品と交換ができるリデンプ
ション⽅式を47店舗に導⼊。(8⽉末現在)
リデンプション⽅式による売上効果
+22.4ポイント
24
【中国】キッズーナ22店舗を活性化
■「キッズーナ」22店舗を活性化。(床絨毯の張替え、遊具の刷新等)
■ 売場の活性化と併せて店舗オペレーション(⽇本式おもてなし
による接客)教育の徹底。 ⇒アセアンでの成功モデル
活性化前の前年⽐
100.2%
活性化後の前年⽐
116.1%
+15.9ポイントの
効果
25
【アセアン】出店拡⼤
■ 2020年2⽉期第2四半期に12店舗の新規出店。
アセアン店舗数 ︓ 217店舗
※8⽉末⽇現在
タイ フィリピン
28 店舗 55 店舗
(新店2) (新店3)
ベトナム
カンボジア
13 店舗
3店舗
(新店3)
マレーシア インドネシア
92 店舗 26 店舗
(新店3) (新店1)
26
【アセアン】タイの営業利益が⼤幅改善
■ キッズーナの活性化効果、不採算店舗の閉店等により営業利益が
⼤幅に改善。
■ 第2四半期累計で⿊字化を達成。
<第2四半期累計営業利益(損失)の推移>
((単位:百万円) 3
0
黒字化
▲ 50
▲ 72
▲ 100 2017年度
2018年度
▲ 130 2019年度
▲ 150
27
【アセアン】フィリピンでキッズーナ11店舗を活性化
■「キッズーナ」11店舗を活性化。(遊具・玩具の刷新、店内照明追加)
■ 売場の活性化と併せて店舗オペレーション(遊具毎の接客スキル、
デイリーイベント魅⼒向上)教育の実施。
活性化前の前年⽐
94.1%
活性化後の前年⽐
111.7%
+17.6ポイントの
効果
28
2020年2⽉期
連結業績予想
29
2020年2⽉期の連結業績予想
(単位︓百万円)
2019/2⽉期 2020/2⽉期 前期⽐
実績 予想 増減率
売上⾼ 74,243 78,000 +5.1%
営業利益 4,651 5,400 +16.1%
経常利益 4,299 4,750 +10.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,865 2,150 +15.3%
1株当たり当期純利益 94.58円 109.03円 14.45円増
1株当たり配当⾦ 50円 50円 ±0円
ROE 6.5% 7.3% +0.8%
※前回(2019年4⽉10⽇)の決算補⾜資料から修正はございません。
30
セグメント別連結業績予想
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 61,000 10,200 7,100 17,300 △300 78,000
(+3.1%) (+5.7%) (+23.8%) (+12.5%) ( ―) (+5.1%)
営業 4,800 260 350 610 △10 5,400
利益 (+436) (+201) (+116) (+318) (△6) (+748)
前提 ■年間出店数 国内 12店舗 中国 30店舗 アセアン 48店舗
■既存店売上 国内 101% 中国 104 % アセアン 105%
※前回(2019年4⽉10⽇)の決算補⾜資料から修正はございません。 売上⾼( )内は前期⽐増減率
営業利益( )内は前年増減額
31
営業利益増減要因
(百万円)
△781 +317
+986 △100
5,000 +327
5,400
4,000
4,651
3,000
前 国 経 消 政 海 当
期 内 費 費 策 外 期
営 売 増 税 費 損 営
業 上 ( 増 ⽤ 益 業
利 増 償 税 等 改 利
益 却 対 増 善 益
・ 応
家 経
賃 費
) 減
※前回(2019年4⽉10⽇)の決算補⾜資料から修正はございません。
32
業績予想は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な
情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
33
参考資料
単体資料
1
参考資料
2020年2⽉期の業績(単体)
(単位︓百万円)
2019/2⽉期 2020/2⽉期 前年同期⽐
第2四半期 第2四半期 増減率
売上⾼ 30,142 31,450 +4.3%
売上総利益 4,198 4,975 +18.5%
販管費 1,774 1,861 +4.9%
営業利益 2,424 3,110 +28.3%
営業外損益 △15 △49 ─
経常利益 2,408 3,060 +27.1%
税引前四半期純利益 2,329 1,697 △27.1%
四半期純利益 1,483 679 △54.2%
2
参考資料
会計上の売上⾼詳細(単体)
(単位︓百万円)
2020/2⽉期
第2四半期 前年同期⽐ 既存⽐
実績 構成⽐
遊戯機械 26,862 85.4% 106.0% 106.0%
商品(物販) 4,128 13.1% 94.1% 96.1%
委託 69 0.2% 96.6% ―
その他 89 0.3% 162.9% ―
遊戯施設関係合計 31,149 99.0% 104.3% 104.5%
その他 300 1.0% 103.3% ―
売上⾼合計 31,450 100.0% 104.3% 104.4%
3
参考資料
売上既存⽐の⽉次推移(単体)
FY2018 3Q〜4Q 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉
曜⽇調整前 104.6% 87.5% 97.0% 103.7% 97.2% 102.0%
曜⽇調整後 96.0% 92.4% 101.5% 99.6% 100.3% 101.7%
FY2019 1Q〜2Q 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉
曜⽇調整前 102.0% 101.9% 107.4% 113.2% 100.5% 103.8%
曜⽇調整後 98.4% 102.1% 100.6% 107.1% 103.8% 101.8%
115%
110%
105%
100%
95%
90% 曜⽇調整前 曜⽇調整後
85%
9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉
4
参考資料
部⾨別売上動向(単体)
(単位︓%)
2019年2⽉期 2020年2⽉期
第3四半期 第4四半期 第2四半期
第2四半期 第1四半期
売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼
既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐
構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐
時間制遊具 4.5 98.1 4.2 92.4 3.9 94.4 4.0 95.6 4.1 95.0
体感 7.3 99.2 7.2 98.2 6.8 101.8 7.0 101.9 6.8 97.1
カード 11.5 85.5 13.1 82.3 11.8 83.2 13.0 92.2 11.0 98.2
メダル 25.6 99.3 24.0 96.9 23.3 100.3 24.0 109.3 26.5 108.8
プライズ 45.7 100.6 47.1 100.8 50.2 106.6 47.3 105.9 47.4 107.5
シール 2.4 95.2 2.2 98.3 2.1 98.8 2.8 102.0 2.2 96.0
カプセル玩具 0.8 85.9 0.9 91.6 0.9 95.5 0.9 93.8 1.0 132.7
遊戯施設売上計 100.0 97.9 100.0 96.3 100.0 100.6 100.0 103.7 100.0 105.2
※モーリーオンラインは除く
5
参考資料
四半期毎の収益の推移(単体)
(単位︓百万円、%)
2019年2⽉期 増減率 増減率 2020年2⽉期 増減率 増減率
第4四半期 第2四半期
第3四半期 (%) (%) 第1四半期 (%) (%)
売上⾼ 13,503 △2.8 15,506 +1.9 15,032 +4.4 16,417 +4.3
売上原価 12,261 +3.0 12,976 +4.4 13,055 +2.3 13,420 +1.7
売上総利益 1,242 △37.2 2,530 △9.4 1,977 +20.4 2,997 +17.9
販管費 910 +12.1 909 +13.4 959 +5.7 905 +4.4
営業利益 332 △71.6 1,620 △18.6 1,018 +38.6 2,092 +24.9
営業外損益 4 - 10 +48.0 △47 - △2 -
経常利益 336 △71.3 1,630 △18.4 971 +34.8 2,089 +23.8
特別損益 △886 - △200 - △1,041 - △321 -
税引前利益 △549 - 1,430 △37.2 △70 - 1,767 △6.6
法⼈税等 154 △61.8 537 △19.4 344 +14.9 672 +23.1
四半期純利益 △703 - 893 △44.5 △414 - 1,095 △18.6
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参考資料
貸借対照表(単体)
(単位︓百万円)
2020/2⽉期
2019/2⽉期末 期⾸に
第2四半期末
対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 6,288 17.1% 12,133 27.5% +5,845
固定資産 30,539 82.9% 32,071 72.5% +1,532
資産合計 36,827 100.0% 44,205 100.0% +7,377
流動負債 7,293 19.8% 14,482 32.8% +7,189
固定負債 450 1.2% 446 1.0% △4
負債合計 7,744 21.0% 14,929 33.8% +7,185
純資産合計 29,083 79.0% 29,276 66.2% +192
負債純資産合計 36,827 100.0% 44,205 100.0% +7,377
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