決算補足資料
2020年２月期 第１四半期
⽬次
１．会社概要
２．2020年２⽉期第１四半期 連結決算概要
３．2020年２⽉期第１四半期 重点取組み概要
４．2020年２⽉期 連結業績予想
【参考資料】単体資料
1
会社概要
2
会社概要
１）商 号 株式会社イオンファンタジー
２）所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬⼀丁⽬５番地１
３）設 ⽴ 1997年２⽉14⽇
４）資本⾦ 17億81百万円
５）株 主 イオン株式会社 65.6%、その他 34.4%
６）市 場 東京証券取引所 市場第⼀部
７）事 業 ショッピングセンター内「アミューズメント施設」
及び「インドアプレイグラウンド」の運営
3
沿⾰
国内成⻑ 中国進出 アジア展開加速
900
1988年 1 号店開店（ジャスコ㈱の事業部⾨） 800
1997年 会社設⽴ ファンフィールド
2005年 東証⼀部上場 と合併 700
2007年 中国に会社設⽴
海外出店
2011年 マレーシアに会社設⽴ の加速
600
2012年 タイに会社設⽴
500
2014年 フィリピン・インドネシアに会社設⽴
2015年 ㈱ファンフィールドと合併、 400
700 店舗達成、業界No.１へ
2016年 800 店舗達成 300
2017年 ベトナムに会社設⽴
200
＜店 舗 数 推 移＞
100
0
1988 1990 1992 1994 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 年度
注︓年度は翌年２⽉期を指す
4
2020年２⽉期第１四半期
連結決算概要
5
2020年２⽉期第１四半期の連結業績
■ 売上⾼は過去最⾼。
■ 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は
いずれも前年を下回る。
2020年２⽉期第１四半期連結累計期間（2019年３⽉１⽇〜2019年５⽉31⽇） (単位︓百万円)
2019年２⽉期 2020年２⽉期 前年同期⽐
(単位︓百万円)
第１四半期 第１四半期 増減率
売上⾼ 17,586 17,979 +2.2%
売上総利益 1,871 1,745 △6.7%
営業利益 549 309 △43.6%
経常利益 467 91 △80.5%
親会社株主に帰属する
108 △314 ー
四半期純利益
１株当たり四半期純利益 5.49円 △15.96円 21.45円減
6
セグメント情報
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 15,032 1,508 1,553 3,062 △115 17,979
(＋4.4％) (△21.6％) (＋15.6％) (△6.3％) (－) (＋2.2％)
営業 1,018 △762 54 △707 △1 309
利益 (+283) (△526) (+3) (△522) (±0) (△239)
売上⾼（ ）内は前年同期⽐増減率
営業利益（ ）内は前年同期増減額
7
トピックス
・メダル部⾨を当期の戦略的強化部⾨とし重点的に投資。新規
導⼊のキッズメダルが好調に推移したことや、店舗毎の価格
国内事業 体系⾒直しにより既存⽐が9.3％増。
・プライズ部⾨も既存⽐5.9％増と好調に推移。
・営業利益、経常利益は増益を確保。
・春節に実施した、ディスカウントセールの反動による単価低
下や競争激化により既存⽐が22.6％減。
中国事業 ・合弁会社化によりリデンプション⽅式による運営を7店舗で
開始、実施後の売上が11％向上。６⽉以降も順次導⼊拡⼤。
・キッズーナ15店舗の活性化を実施。活性化後32.7％増
・マレーシア（前年好調だったカードゲームが⼀巡）、フィリ
ピン（⿇疹の流⾏）、インドネシア（ジャカルタ市内でのデ
アセアン事業 モの多発）が、既存店売上前年割れ。
・タイ、ベトナムはそれぞれ活性化効果等により好調に推移。
・アセアン事業計では３百万円の増益。
8
営業利益 要因別増減分析（第１四半期実績）
(百万円)
1,000
△189
800 +48
+423
600
△526
400
+3
549
200
309
0 国 中 ア
前 国 内 消 国 セ 当
期 内 ・ 費 減 ア 期
営 ・ 税 益 ン 営
業 売 経 増 業
利 上 費 税 損 利
益 増 増 対 益 益
策 改
善
9
連結貸借対照表（2019年５⽉末⽇現在）
(単位︓百万円)
2020/２⽉期 期⾸に
2019/２⽉期末
第１四半期末 対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 9,618 19.7% 10,550 19.3% +931
固定資産 39,272 80.3% 44,015 80.7% +4,743
資産合計 48,891 100.0% 54,566 100.0% +5,674
流動負債 13,280 27.2% 16,575 30.4% +3,294
固定負債 6,390 13.1% 10,166 18.6% +3,776
負債合計 19,671 40.2% 26,742 49.0% +7,070
純資産合計 29,220 59.8% 27,824 51.0% △1,396
負債純資産合計 48,891 100.0% 54,566 100.0% +5,674
10
店舗数の状況（2019年５⽉末⽇現在）
Mollyfantasy kidzooona その他 計
⽇本 395 5 41 (2) 441 (2)
中国 153 (4) 51 13 217 (4)
マレーシア 53 28 10 91
タイ 7 19 1 27
フィリピン 0 53 0 53
インドネシア 1 24 1 26
ベトナム 5 6 1 12
カンボジア 1 (1) 2 (2) 0 3 (3)
海外計 220 (5) 183 (2) 26 429 (7)
合計 615 (5) 188 (2) 67 (2) 870 (9)
注︓（ ）内数値は内数で、FC等（業務提携契約、業務委託契約、ライセンス契約を含む）の店舗数です。
11
2020年２⽉期第１四半期
重点取組み概要
12
新規出店
■ 2020年２⽉期第１四半期の新規出店は10店舗。
140
124
120 108
＜通期新規出店数＞
100
海外出店数 ⽬標90
86 86
国内出店数 82 79
80 76 74 78
70 68
68
60
40
1 24
21
20 4
2
21
28 9
22 20 19 21 22 21 24 20 6
10 14 16 1
7 6 4 5 3 8 12 8 11 9
0 1
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 年度
注︓年度は翌年２⽉期を指す
13
【国内】グループ外出店の推進
■ ベイシアショッピングセンター彦根店に「モーリーファンタジー」
を初出店。
■ 百貨店、ＨＣ、家電量販店などへの出店も計画。
出店検討中
14
【国内】11店舗の活性化及び増床を実施
■「モーリーファンタジー」の内装と品揃えを⼀新する活性化及び
増床を11店舗実施。（前年同期21店舗実施）
■ キッズーナにスキッズガーデンの機能（お⼦さまが⼀⼈で遊べる）
を追加した実験店「キッズーナプラス」をオープン（ﾓｻﾞｲｸﾓｰﾙ港北）
活性化実施店舗の
前年⽐
117.3％
未実施店舗の
前年⽐
103.6％
+13.7ポイントの
効果
15
【国内】遊戯機械売上・商品売上の既存⽐推移
■ 遊戯機械売上は、11⽉度以降７ヶ⽉連続で前年を上回る。
■ 商品売上は、構成⽐としては低いものの回復基調となっている。
(％) ＜既存⽐の推移＞ 遊戯機械
110.0
商品
100.0
90.0
80.0
70.0
6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
※曜日調整後
16
【国内】重点強化のメダル部⾨が好調に推移
■ メダル部⾨への重点的な投資配分により、新規導⼊の当社オリジナル
キッズメダルを中⼼に好調に推移。
■ 店舗毎に実施した価格体系の⾒直しが奏功。
(％) ＜メダル部⾨の既存⽐の推移＞
110
105
100
95
12月 1月 2月 3月 4月 5月
※曜日調整後
17
【国内】ポイント制度による来店促進
■ 従来のWAON POINTに加え、18年11⽉よりｄポイント初の
来店ポイントサービスをスタート、来店客が順調に増加。
（万回） dポイント
250.0 WAON POINT
200.0
150.0
100.0
50.0
0.0
9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月
18
【国内】UUUM社とのアライアンスの第３フェーズ
■第１弾 ⼈気動画クリエイターによる動画プロモーション。
■第２弾 動画クリエイターとのコラボによるプライズ景品化。
■第３弾 GPS機能を利⽤したアプリ「KiiiN」による来店促進。
モーリーファンタジー
モーリーファンタジーで大量のキーンが発掘できる
19
【国内】「MOLLY.ONLINE」が好調に推移
■ 売上は拡⼤基調。YouTuberコラボ景品を除く売上も順調に拡⼤。
⇒18年度第4四半期︓19年度第1四半期 113％
＜通常景品売上推移＞
「Disney Qposket」 「hide Qposket 」 「ちぎりパン」
18年3Q 18年4Q 19年1Q
20
海外の業績
■ 中国事業は、春節のディスカウントセールによる反動と、SC内での
競争激化により売上既存⽐△22.6％となり営業利益減益。
■ アセアン事業は、マレーシア、フィリピン、インドネシアが既存割れ
タイは活性化効果・SNS販促効果により改善、ベトナムも増益。
＜国別の業績＞ (単位︓百万円、％)
中国 マレーシア タイ フィリピン インドネシア ベトナム
第１四半期 2019 2020 2019 2020 2019 2020 2019 2020 2019 2020 2019 2020
２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期 ２月期
既存
+0.5 △22.6 +3.2 △3.4 +4.0 +14.1 +8.9 △6.3 △0.3 △7.0 ‐ +8.1
伸び率
売上高 1,923 1,508 593 611 192 206 330 396 160 237 66 101
店舗利益 10 △495 113 111 △9 31 63 51 48 61 25 32
販管費 245 266 70 88 32 31 26 36 29 46 19 19
営業利益 △235 △762 43 23 △42 0 36 14 18 14 5 12
21
【中国】出店拡⼤
■ 2020年２⽉期第１四半期に３店舗の新規出店。
中国店舗数︓217店舗 東北地区
※５⽉末⽇現在 21 店舗
華北地区
62 店舗
（新店１） 華東地区
71 店舗
（新店１）
⻄南地区
17 店舗
華南地区
42 店舗
（新店１） ⾹港
４店舗
22
【中国】合弁会社化による事業拡⼤
■ 第１四半期７店舗がリデンプション⽅式での運営開始
リデンプション方式の導入
ゲームの結果に応じて リデンプション⽅式による売上効果
景品交換が可能
＋11.0ポイント
23
【中国】キッズーナ15店舗の活性化を実施
■「キッズーナ」15店舗を活性化。（床絨毯の張替え、遊具の刷新等）
■ 売場の活性化と併せて店舗オペレーション（⽇本式おもてなし
による接客）教育の徹底。 ⇒アセアンでの成功モデル
活性化前の前年⽐
102.0％
活性化後の前年⽐
134.7％
+32.7ポイントの
効果
24
モーリーファンタジー けんきゅうとう
エデュテイメントの新業態『莫莉幻想研究島』を出店
■ 「あそびとまなび」の融合による、科学をテーマにしたエデュ
テイメント施設『莫莉幻想研究島』１号店を安徽省合肥に出店。
■ 中国国内で２号店を計画中。
25
【アセアン】出店拡⼤
■ 2020年２⽉期第１四半期に６店舗の新規出店。
アセアン店舗数 ︓ 212店舗
※５⽉末⽇現在
タイ フィリピン
27 店舗 53 店舗
（新店１） (新店１)
ベトナム
カンボジア
12 店舗
３店舗
(新店２）
マレーシア インドネシア
91 店舗 26 店舗
（新店１） （新店１）
26
【アセアン】キッズーナ活性化により⼤幅伸⻑（タイ）
■ 昨年活性化実施のキッズーナ９店舗の前年⽐119.1％と好調維持。
■ 第１四半期に新規遊具の導⼊、トイコーナーの拡⼤を４店舗実施。
⇒前年⽐136.2％
昨年活性化実施
９店舗の前年⽐
119.1％
１Q活性化実施
４店舗の前年⽐
■ YouTube・SNSプロモーションによる認知 136.2％
アップ。（活性化に合わせたプロモーション）
27
【アセアン】「FANPEKKA」の拡⼤
■ ベトナムに「FANPEKKA」１号店をソフトオープン。
（中国・アセアンで14店舗） FANPEKKAジャカルタガーデンシティ店
28
2020年２⽉期
連結業績予想
29
2020年２⽉期の連結業績予想
(単位︓百万円)
2019/２⽉期 2020/２⽉期 前期⽐
実績 予想 増減率
売上⾼ 74,243 78,000 +5.1%
営業利益 4,651 5,400 +16.1%
経常利益 4,299 4,750 +10.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,865 2,150 +15.3%
１株当たり当期純利益 94.58円 109.03円 14.45円増
１株当たり配当⾦ 50円 50円 ±0円
ＲＯＥ 6.5％ 7.3％ +0.8%
※前回（2019年4月10日）の決算補足資料から修正はございません。
30
セグメント別連結業績予想
(単位︓百万円)
海外
連結
国内 連結計
中国 アセアン 計 調整
売上⾼ 61,000 10,200 7,100 17,300 △300 78,000
(+3.1％) (+5.7％) (+23.8%) (+12.5％) ( ―) (+5.1％)
営業 4,800 260 350 610 △10 5,400
利益 (+436) (+201) (+116) (+318) (△6) (+748)
前提 ■年間出店数 国内 12店舗 中国 30店舗 アセアン 48店舗
■既存店売上 国内 101％ 中国 104 ％ アセアン 105％
※前回（2019年4月10日）の決算補足資料から修正はございません。 売上⾼（ ）内は前期⽐増減率
営業利益（ ）内は前年増減額
31
営業利益増減要因
(百万円)
△781 +317
+986 △100
5,000 +327
5,400
4,000
4,651
3,000
前 国 経 消 政 海 当
期 内 費 費 策 外 期
営 売 増 税 費 損 営
業 上 ︵ 増 ⽤ 益 業
利 増 償 税 等 改 利
益 却 対 増 善 益
・ 応
家 経
賃 費
︶ 減
※前回（2019年4月10日）の決算補足資料から修正はございません。
32
業績予想は、本資料の発表⽇現在において⼊⼿可能な
情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
33
参考資料
単体資料
1
参考資料
2020年２⽉期の業績（単体）
(単位︓百万円)
2019/２⽉期 2020/２⽉期 前年同期⽐
第１四半期 第１四半期 増減率
売上⾼ 14,403 15,032 +4.4%
売上総利益 1,642 1,977 +20.4%
販管費 907 959 +5.7%
営業利益 735 1,018 +38.6%
営業外損益 △14 △47 ─
経常利益 720 971 +34.8%
税引前四半期純利益 437 △70 ─
四半期純利益 137 △415 ─
2
参考資料
会計上の売上⾼詳細（単体）
(単位︓百万円)
2020/２⽉期
第１四半期 前年同期⽐ 既存⽐
実績 構成⽐
遊戯機械 12,678 84.3％ 106.8% 105.9%
商品（物販） 2,118 14.1％ 91.0% 92.6%
委託 33 0.2％ 92.5% ―
その他 43 0.3％ 226.3% ―
遊戯施設関係合計 14,874 99.0％ 104.3% 103.7%
その他 158 1.0％ 106.0% ―
売上⾼合計 15,032 100.0% 104.4％ 103.6％
3
参考資料
既存店売上⾼前年⽐の⽉次推移（単体）
FY2018 ２Q〜３Ｑ ６⽉ ７⽉ ８⽉ ９⽉ 10⽉ 11⽉
曜⽇調整前 104.0% 96.2% 95.8% 104.6% 87.5% 97.0%
曜⽇調整後 98.5% 98.3% 96.2% 96.0% 92.4% 101.5%
FY2018 ４Ｑ〜
12⽉ １⽉ ２⽉ ３⽉ ４⽉ ５⽉
FY2019 １Q
曜⽇調整前 103.7% 97.2% 102.0% 102.0% 101.9% 107.4%
曜⽇調整後 99.6% 100.3% 101.7% 98.4% 102.1% 100.6%
110%
105%
100%
95%
90%
曜⽇調整前 曜⽇調整後
85%
6⽉ 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉
4
参考資料
部⾨別売上動向（単体）
(単位︓％)
2019年２⽉期 2020年２⽉期
第２四半期 第３四半期 第４四半期
第１四半期 第１四半期
売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼ 売上⾼
既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐ 既存⽐
構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐ 構成⽐
時間制遊具 4.3 105.2 4.5 98.1 4.2 92.4 3.9 94.4 4.0 95.6
体感 7.2 92.5 7.3 99.2 7.2 98.2 6.8 101.8 7.0 101.9
カード 14.5 101.8 11.5 85.5 13.1 82.3 11.8 83.2 13.0 92.2
メダル 22.9 98.8 25.6 99.3 24.0 96.9 23.3 100.3 24.0 109.3
プライズ 45.7 115.3 45.7 100.6 47.1 100.8 50.2 106.6 47.3 105.9
シール 2.8 90.0 2.4 95.2 2.2 98.3 2.1 98.8 2.8 102.0
カプセル玩具 0.9 89.5 0.8 85.9 0.9 91.6 0.9 95.5 0.9 93.8
遊戯施設売上計 100.0 105.5 100.0 97.9 100.0 96.3 100.0 100.6 100.0 103.7
※モーリーオンラインは除く
5
参考資料
四半期毎の収益の推移（単体）
(単位︓百万円、％)
2019年２⽉期 増減率 増減率 増減率 2020年２⽉期 増減率
第３四半期 第４四半期
第２四半期 （％） （％） （％） 第１四半期 （％）
売上⾼ 15,739 △1.3 13,503 △2.8 15,506 ＋1.9 15,032 ＋4.4
売上原価 13,182 △1.6 12,261 ＋3.0 12,976 ＋4.4 13,055 ＋2.3
売上総利益 2,556 △0.5 1,242 △37.2 2,530 △9.4 1,977 ＋20.4
販管費 867 0.0 910 ＋12.1 909 ＋13.4 959 ＋5.7
営業利益 1,689 △0.8 332 △71.6 1,620 △18.6 1,018 ＋38.6
営業外損益 △1 － 4 － 10 ＋48.0 △47 －
経常利益 1,688 ＋6.6 336 △71.3 1,630 △18.4 971 ＋34.8
特別損益 203 － △886 － △200 － △1,041 －
税引前利益 1,891 ＋4.8 △549 － 1,430 △37.2 △70 －
法⼈税等 546 ＋0.4 154 △61.8 537 △19.4 344 ＋14.9
四半期純利益 1,345 ＋6.7 △703 － 893 △44.5 △414 －
6
参考資料
貸借対照表（単体）
(単位︓百万円)
2020/２⽉期
2019/２⽉期末 期⾸に
第１四半期末
対する
⾦額 構成⽐ ⾦額 構成⽐ 増減
流動資産 6,288 17.1% 6,872 18.0% +584
固定資産 30,539 82.9% 31,215 82.0% +675
資産合計 36,827 100.0% 38,088 100.0% +1,260
流動負債 7,293 19.8% 9,458 24.8% +2,165
固定負債 450 1.2% 448 1.2% △2
負債合計 7,744 21.0% 9,906 26.0% +2,162
純資産合計 29,083 79.0% 28,181 74.0% △902
負債純資産合計 36,827 100.0% 38,088 100.0% +1,260
7