2020年度(2021年3月期)
第3四半期決算 補足説明資料
2021年2月12日
東京証券取引所市場 第一部
証券コード:4337
2020年度第3四半期決算
補足説明資料
[1]2020年度 通期業績の想定について
1)ライブ・エンタテインメント市場動向
2)通期業績の想定
[2]財務状況について
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[1]2020年度 通期業績の想定について
1)ライブ・エンタテインメント市場動向
2020年のライブ・エンタテインメント市場規模*の試算値
(10月27日付 ぴあ総研による試算値:イベントの制限緩和の遅れを踏まえ、6月30日時点の試算値を更新したもの)
◆ライブ・エンタテインメント市場規模の推移
単位:億円
全体
ステージ 5,862 6,295
音楽
5,119 5,015 5,151
3,842 4,260 2,058
3,159 3,061 3,334 1,714 1,643 1,685
1,987
前年2019年と比較して
1,371 1,540
1,559 1,427 1,419 1,306
2,471 2,721 3,405 3,372 3,466 3,875 4,237 約8割が消失する見通し
1,600 1,634 1,916 592
714
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020年
イベント制限緩和の遅れが
特に音楽ジャンルに影響
*ライブ・エンタテインメント市場規模=「音楽コンサートとステージでの、パフォーマンスイベントのチケット推計販売額の合計」
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[1]2020年度 通期業績の想定について
2)通期業績の想定
2021年3月期連結業績予想における四半期毎の推移
・本日発表の通期業績予想は、売上高720億円、営業利益▲60億円、当期損失▲65億円。
・第3四半期までは、集客制限の緩和によるチケット売上の回復に伴い、市場全体も回復傾向にあった
ものの、感染拡大を受けた集客制限の再延長、再度の緊急事態宣言に伴うイベント開催制限の強化に
より、第4四半期の1-3月期の業績は、当初の目論見を下回る着地を避けられない見通し。
・GoToイベントやJ-LODLive等による支援策は実効性に乏しく、業界全体に対する早急な支援・助成
が求められる状況。
単位:億円
単位:百万円
売上高の想定 営業利益の想定
500 80% 1,000 525 462
68% 67%
171
400 459
425
396
60% 0
300 352 -54
40% 40% -1,000 -489
200 268
235 -1,069
100 10% 172 20% -2,000 -1,710
0 46 0% -3,000 -2,732
4~6月 7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 1~3月
(実績) (実績) (実績) (予想) (実績) (実績) (実績) (予想)
前期 今期 前期比(%) 前期 今期
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[2]財務状況について
・キャッシュ残高は、前期末からの借入継続、及びチケット売上
の回復傾向により、引き続き問題のない水準にて推移中。
・中長期的な観点からの財務基盤の強化に向け、自己株式の処分
(第三者割当・RS)による自己資本の増強、資本性劣後ローンや
シンジケートローン契約の締結による借入金の長期安定化を実現。
当期
単位:百万円 前期末 備考
第3四半期末
・第3四半期に入っても、100億円を超える水準で安定的に推移。
現金及び預金 23,869 13,338 ・12月末までに ①第三社割当による自己株式の処分により22億円 ②子会
社4社に対して資本性劣後ローンを中心とした長期借入9億円 を調達。
・上記②に加え、既存の短期借入金145億円を、主要金融機関との間で、
有利子負債 12,599 24,684 総額150億円の長期借入金主体のシンジケートローンに切り替える契約を
締結(2021年1月末に実行済)。
・上記①ならびに全社員向けの譲渡制限付株式(RS)の付与により、12月
純資産 6,019 3,514
に26億円の自己資本増加。
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