2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月1日
上場会社名 株式会社ドリームインキュベータ 上場取引所 東
コード番号 4310 URL https://www.dreamincubator.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)山川 隆義
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理グループ長 (氏名)上村 敏弘 TEL 03(5532)3200
四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 10,614 8.6 △99 - △147 - △144 -
2019年3月期第2四半期 9,774 32.0 62 △83.4 223 △46.1 411 324.6
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 △182百万円 (-%) 019年3月期第2四半期
2 648百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 △14.78 -
2019年3月期第2四半期 42.04 40.17
(参考)調整後経常利益 2020年3月期第2四半期 201百万円
2019年3月期第2四半期 462百万円
調整後親会社株主に帰属する四半期純利益 2020年3月期第2四半期 △2百万円
2019年3月期第2四半期 228百万円
(注)当社は、当社の重要な子会社であるアイペット損害保険株式会社(以下、アイペット)に関して、普通責任準備
金を未経過保険料方式により算定し、異常危険準備金繰入額の影響を排除した利益(調整後利益)を、損益実態を把握す
る上で有用な指標としております。参考では、調整後利益に基づく連結業績を開示しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 25,148 13,675 43.0
2019年3月期 24,705 13,855 45.5
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 10,819百万円 2019年3月期 11,240百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 0.00 0.00 0.00 0.00 -
2020年3月期 0.00 0.00
2020年3月期(予想) 0.00 - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
2020年3月期の期末配当予想につきましては、未定としております。
なお、以上の状況に加え、当社の業績を示す重要な指標として、Net Asset Valueの状況を決算補足説明資料に開示し
ておりますので、あわせてご参照下さい。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
当社グループの事業は、プロフェショナルサービス事業及びインキュベーション事業から構成されております。プロフ
ェショナルサービス事業は比較的将来の予測が立ちやすい一方、インキュベーション事業の一部につきましては売上高の
多くが株式市場における株式売却によってもたらされることから、株式市況やIPO動向に伴って振幅します。従いまし
て、現時点において業績予想を合理的に行うことが困難であるため、開示を控えさせていただいております。
なお、現時点で将来の業績を予想するのに有用と思われる情報を4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)
連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」に記載しておりますので、ご参照下さい。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動: 有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 1社 (社名)DIMENSION投資事業有限責任組合、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 10,377,000株 2019年3月期 10,350,300株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 640,900株 2019年3月期 502,761株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 9,795,886株 2019年3月期2Q 9,790,242株
(注)当社は、「役員報酬BIP信託」及び「株式付与ESOP信託」を導入しております。BIP信託口及びESOP信託口が所
有する当社株式は、自己株式に含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提と
なる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等につきましては、4ページ「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
・調整後利益に関する説明
損害保険会社は、保険業法施行規則第70条1項1号に基づき、未経過保険料残高と初年度収支残高の大きい方を責任
準備金として負債計上し、当事業年度の残高と前事業年度の残高の差分を繰入額として当事業年度に費用計上します。
アイペットでは、現状、財務会計上は初年度収支残高によっていますが、当社ではアイペットの損益実態を把握する
指標として未経過保険料方式による損益を重要視しております。その理由として、未経過保険料方式により算定された
利益は、発生主義による利益と同額となるため、期間比較が可能となり経営実態を適切に反映していると考えておりま
す。一方で、初年度収支残方式は、収支相当の原則に立脚しており、当事業年度に係る保険料から保険金、事業費を差
し引いた残額が、翌事業年度以降の保険金支払い等の原資になるという考え方であり、初年度収支残方式により算出さ
れた利益は、発生主義による利益とならないことから期間比較が出来ないと考えております。
また、上場企業のうち、初年度収支残方式に基づく損害保険会社が存在しないため、損害保険会社を企業集団にもつ
競合他社との比較の観点からも、当社の業績を評価する上で未経過保険料方式により算定された利益が、投資家に有用
と考えております。
異常危険準備金は、異常災害による損害の填補に備えるため、収入保険料の一定割合を毎期積み立てる責任準備金の
一種であり、大蔵省告示第232号第2条の別表で記載されている損害率を超える場合に、その損害率を超える部分に相
当する金額を取崩すこととされています。アイペットは損害率が基準よりも低いため、収入保険料に3.2%を乗じた金
額を毎期積み立てております。
そのため、アイペットについて、未経過保険料方式に異常危険準備金を加味した利益が、アイペットの経営実態を把
握する上で有用な指標と考えており、それを基礎とした連結業績(調整後利益)は、投資家が当社の業績を判断する上
で有用な情報と考えております。
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
(4)営業の状況 ………………………………………………………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 7
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 7
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 11
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 13
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 13
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
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2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社及び当社グループの当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は10,614百万円(前年同四半期
比8.6%増)、経常損失は147百万円(前年同四半期は経常利益223百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失
は144百万円(前年同四半期は親会社に帰属する四半期純利益411百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントごとの業績は、以下のとおりです。
(プロフェショナルサービス事業)
プロフェショナルサービス事業では、大企業や政府向けの戦略コンサルティング(特に、将来の成長を牽引する
ビジネスプロデュース(事業創造)支援や成長戦略立案支援に強み)、M&Aファイナンシャル・アドバイザリー、
経営幹部育成支援、アジア地域等における戦略コンサルティングや市場調査を提供しております。
プロフェショナルサービス事業(セグメント)においては、第1四半期連結会計期間に引き続き、前年同四半期
比で売上高は改善しているものの、前連結会計年度に発生した売上減少を完全にリカバリーするには至っておら
ず、第3四半期連結会計期間以降の更なる業績改善に注力しております。また、連結子会社であるDI Asia(アジ
ア地域で戦略コンサルティングや市場調査を展開)の事業ポートフォリオの見直しを行った結果、今後は戦略コン
サルティング及びインキュベーション事業との連携に資源集中することといたしました。これにより、保有する市
場調査事業及び消費者パネルを株式会社マクロミル他1社に譲渡しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,281百万円(前年同四半期は1,069百万円)、セグメント利
益(営業利益)は312百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)145百万円)となりました。
(インキュベーション事業)
インキュベーション事業は、営業投資セグメント、保険セグメント、その他セグメントにより構成されておりま
す。
営業投資セグメントにおいては、新規投資活動として、提携先ベンチャーキャピタルと連携し、日本・インドを
中心に投資を実行しております。また、日本での投資規模拡大を目的として国内ベンチャー投資ファンド
「DIMENSION投資事業有限責任組合」を子会社として設立し営業を開始いたしました。
既存投資先ベンチャー企業に関しては、当社が深く支援することで成長加速が見込まれるステージにおいて資金
と人材を投入し、それ以降は売却を進めており、当第2四半期連結累計期間においては複数件のトレードセールに
よる売却等を実施した一方で、投資先2社の価値下落に伴い、投資損失引当金繰入額等を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は404百万円(前年同四半期は1,667百万円)、セグメント利益
(営業利益)は14百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)242百万円)となりました。
保険セグメントとは、連結子会社であるアイペットが運営するペット向け医療保険を指します。同社は、2018年
4月25日付で東京証券取引所マザーズに上場しております。当第2四半期連結累計期間において、保険契約の伸展
に伴い、諸手数料及び集金費や新規契約獲得に係る事業費の増加並びに、保険金請求件数の増加による正味支払保
険金や損害調査費が増加いたしましたが、売上高も拡大し、順調な成長を続けております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は8,555百万円(前年同四半期は7,036百万円)、セグメント利
益(営業利益)は101百万円(前年同四半期はセグメント利益(営業利益)89百万円)となりました。
なお、アイペットの損益実態を把握する上で有用な指標である調整後利益では、セグメント利益(営業利益)
451百万円(前年同四半期は調整後セグメント利益(営業利益)327百万円)となっております。
その他セグメントには、2018年8月に完全子会社化した、フリーコンサルタントのマッチング・プラットフォー
ム事業を運営する株式会社ワークスタイルラボ(以下、WSL)が含まれております。WSLは当連結会計年度を規模拡
大フェーズと位置付けており、事業拡大に伴う先行投資を実施しております。その結果、当第2四半期連結累計期
間の売上高は382百万円、セグメント損失(営業損失)は66百万円となりました。
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2020年3月期 第2四半期決算短信
以上の当社及び当社グループの売上をまとめると以下のとおりです。
第19期 第20期
第2四半期連結累計期間 第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
区分
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
プロフェショナルサービス事業(セグメント) 1,069 10.9 1,281 12.1
インキュベーション事業 8,704 89.1 9,343 88.0
(内訳)
営業投資セグメント 1,667 17.1 404 3.8
保険セグメント 7,036 72.0 8,555 80.6
その他セグメント - - 382 3.6
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - △10 △0.1
合計 9,774 100.0 10,614 100.0
(参考) 当社は、当社の重要な子会社であるアイペットに関して、損益実態を把握する上で有用な指標として以下
の調整を加味した利益を開示しております。
①普通責任準備金:当該金額の算定を初年度収支残方式から未経過保険料方式に変更
②異常危険準備金:繰入額の影響を排除
財務会計ベースの保険セグメント損益から調整後利益ベースの保険セグメント損益へ調整及び、調整後利益ベー
スでの連結業績は以下のとおりです。
なお、調整後利益は異常危険準備金の影響を除いて算定されるため、税効果会計における企業分類の変更による
影響は小さくなり、調整後親会社株主に帰属する四半期純利益又は調整後親会社株主に帰属する四半期純損失は財
務会計ベースと比べ減少しております。
(単位:百万円)
第19期 第20期
第2四半期連結累計期間 第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
財務会計ベースの保険セグメント損益 89 101
①に関する調整額 12 75
②に関する調整額(注) 225 273
調整後保険セグメント損益 327 451
調整後連結経常利益 462 201
調整後親会社株主に帰属する四半期純利益又は
228 △2
調整後親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
(注)戻入れの場合はマイナスとなります。
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(2)財政状態に関する説明
①連結貸借対照表
当第2四半期連結会計期間における資産は25,148百万円(前連結会計年度末比442百万円増)、負債は11,473百
万円(同622百万円増)、純資産は13,675百万円(同179百万円減)となっております。
前連結会計年度末比での資産の増加の主な理由は、現金及び預金の減少等が挙げられる一方で、資産運用に伴
う金銭の信託や投資有価証券の増加等が挙げられます。
負債の増加の主な理由は、借入金の増加や、保険業法に基づく保険契約準備金の増加等が挙げられます。
純資産の減少の主な理由は、自己株式の増加や保有株式の時価変動及び為替変動によるその他有価証券評価差
額金の減少等が挙げられます。
②連結キャッシュ・フロー計算書
当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して2,008百万円減少し、3,503百
万円となりました。これを活動別に記載しますと、以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、534百万円の収入になりました。これは主に、保険事業の拡大に伴う責
任準備金が増加したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2,673百万円の支出になりました。これは主に、投資有価証券を取得し
たことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、145百万円の収入になりました。これは主に、短期借入によるものであ
ります。
なお、以上の状況に加え、当社の業績を示す重要な指標として、Net Asset Valueの状況を決算補足説明資料に
開示しておりますので、あわせてご参照下さい。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
プロフェショナルサービス事業は、不調であった前連結会計年度をリカバリーするために事業基盤の強化に注力
しており、前連結会計年度以上の売上高及び利益を目指しております。なお、9月以降の受注に関しましては現時
点で順調に積み上がっております。またDI Asiaの調査事業等の譲渡に伴い、一部の譲渡損益は第3四半期連結会
計期間以降も発生いたしますが、連結業績に与える影響は軽微とみております。
インキュベーション事業の保険セグメントは、引き続き拡大傾向にあるペット保険市場を背景として継続的な売
上高の成長を見込んでおります。費用が増加しておりますが、保険契約の新規獲得増加によるものであり、保険料
収入は複数年に渡って計上されることから、引き続き成長トレンドにあると考えております。その他詳細につきま
してはアイペットが開示しております決算短信の業績予想及び関連開示資料をご参照下さい。
その他セグメントに含まれるWSLにつきましては、事業拡大に向けた先行費用やのれん償却等が発生することか
ら、連結業績への寄与はまだ先になると見込んでおります。
営業投資セグメントは、引き続き、投資先ベンチャー企業の内、IPO又はトレードセールで複数社の売却を見込
んでおりますが、売上高が株式の売却によってもたらされることから、株式市況やIPO動向に伴い振幅します。そ
のため、通期業績の見通しは立てにくく、四半期毎に売上高が増減する状況が続くと考えております。
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(4)営業の状況
(生産実績)
当社及び当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(受注実績)
当第2四半期連結累計期間における受注実績は次のとおりであります。
なお、営業投資セグメントにつきましては、受注という概念がございませんので記載しておりません。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
前年同四半期比
区分 至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
(%)
金額(百万円) 金額(百万円)
プロフェショナルサービス事業
1,216 1,682 38.3
(セグメント)
インキュベーション事業 7,036 8,972 27.5
(内訳)
保険セグメント 7,036 8,555 21.6
その他セグメント - 417 -
合計 8,253 10,655 29.1
(注)1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 各セグメントの金額は、セグメント間の取引を含んでおります。
(販売実績)
当第2四半期連結累計期間における販売実績は次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
区分 至 2019年9月30日)
金額(百万円) 前年同四半期比(%)
プロフェショナルサービス事業
1,281 19.8
(セグメント)
インキュベーション事業 9,343 7.3
(内訳)
営業投資セグメント 404 △75.7
保険セグメント 8,555 21.6
その他セグメント 382 -
セグメント間の内部売上高又は振替高 △10 -
合計 10,614 8.6
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
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2020年3月期 第2四半期決算短信
(投資実績)
前連結会計年度 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2019年9月30日)
証券種類
投資実行高 期末投資残高 投資実行高 期末投資残高
金額 会社数 金額 会社数 金額 会社数 金額 会社数
(百万円) (社) (百万円) (社) (百万円) (社) (百万円) (社)
株式・出資金等 1,709 22 6,086 64 713 11 6,549 62
新株予約権等 - 2 - 8 - 1 - 9
合計 1,709 24 6,086 67 713 12 6,549 67
(注)1 新株予約権等は、当社コンサルティングサービスの対価として発行会社から無償で取得している場合があり
ますが、上表においては、その際の金額をゼロとし会社数のみを記載しております。
2 株式、新株予約権等を重複して投資を行っている会社があります。
3 時価のあるものについては、取得原価を記載しております。
4 上表には余剰資金の運用目的の有価証券及び投資有価証券は含まれておりません。
5 当社グループは、未公開時点では投資をしていなかったPost-IPO企業の株式をIPO後に取得する場合があり
ますが、上表には当該投資金額及び会社数は含まれておりません。
6 期末において保有している新株予約権等を全て行使した場合の株式取得価額の総額は、以下のとおりであり
ます。
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
25百万円 105百万円
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,559 3,676
受取手形及び売掛金 2,695 2,579
金銭の信託 - 1,020
営業投資有価証券 5,789 6,055
投資損失引当金 △93 △150
たな卸資産 29 45
未収入金 220 54
未収還付法人税等 276 1
その他 452 552
貸倒引当金 △3 △8
流動資産合計 15,926 13,827
固定資産
有形固定資産 341 512
無形固定資産
のれん 566 485
ソフトウエア仮勘定 1,252 1,680
その他 221 214
無形固定資産合計 2,041 2,380
投資その他の資産
投資有価証券 4,473 6,348
長期貸付金 144 143
繰延税金資産 1,131 1,342
その他 683 630
貸倒引当金 △36 △36
投資その他の資産合計 6,396 8,428
固定資産合計 8,779 11,321
資産合計 24,705 25,148
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2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 131 112
短期借入金 400 800
1年内返済予定の長期借入金 289 286
リース債務 8 8
未払金 599 367
保険契約準備金 7,019 7,954
支払備金 963 1,194
責任準備金 6,056 6,760
未払法人税等 398 238
株主優待引当金 18 7
賞与引当金 126 144
役員賞与引当金 30 -
その他 480 385
流動負債合計 9,502 10,306
固定負債
長期借入金 998 855
リース債務 20 16
繰延税金負債 53 45
株式給付引当金 267 237
その他 7 11
固定負債合計 1,347 1,166
負債合計 10,850 11,473
純資産の部
株主資本
資本金 4,964 4,976
資本剰余金 4,411 4,416
利益剰余金 3,275 3,132
自己株式 △882 △1,078
株主資本合計 11,768 11,447
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △422 △519
為替換算調整勘定 △105 △109
その他の包括利益累計額合計 △528 △628
新株予約権 49 41
非支配株主持分 2,564 2,814
純資産合計 13,855 13,675
負債純資産合計 24,705 25,148
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2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 9,774 10,614
売上原価 5,306 5,774
売上総利益 4,467 4,839
販売費及び一般管理費 4,405 4,939
営業利益又は営業損失(△) 62 △99
営業外収益
受取利息 7 10
受取配当金 25 57
金銭の信託運用益 - 20
投資有価証券売却益 100 -
為替差益 2 -
その他 30 7
営業外収益合計 167 95
営業外費用
支払利息 1 4
支払補償金 1 -
投資有価証券売却損 - 102
為替差損 - 12
価格変動準備金繰入額 1 3
その他 1 21
営業外費用合計 5 144
経常利益又は経常損失(△) 223 △147
特別利益
新株予約権戻入益 0 -
事業整理益 - 13
特別利益合計 0 13
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
223 △133
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 136 186
法人税等調整額 △543 △235
法人税等合計 △406 △49
四半期純利益又は四半期純損失(△) 630 △84
非支配株主に帰属する四半期純利益 218 59
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
411 △144
に帰属する四半期純損失(△)
- 9 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 630 △84
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 3 △94
為替換算調整勘定 14 △3
その他の包括利益合計 17 △97
四半期包括利益 648 △182
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 431 △245
非支配株主に係る四半期包括利益 216 62
- 10 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
223 △133
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 44 78
のれん償却額 56 81
事業整理益 - △13
支払備金の増減額(△は減少) 109 231
責任準備金の増減額(△は減少) 552 703
投資損失引当金の増減額(△は減少) △489 56
貸倒引当金の増減額(△は減少) △26 4
賞与引当金の増減額(△は減少) 14 18
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 15 △30
株式給付引当金の増減額(△は減少) 17 △29
株主優待引当金の増減額(△は減少) - △11
為替差損益(△は益) △3 10
投資有価証券売却損益(△は益) △100 102
営業投資有価証券の増減額(△は増加) 1,255 △405
売上債権の増減額(△は増加) 387 115
未収入金の増減額(△は増加) 37 △7
未払金の増減額(△は減少) △234 △45
その他 △190 △154
小計 1,668 574
利息及び配当金の受取額 31 56
利息の支払額 △3 △4
法人税等の還付額 1 272
法人税等の支払額 △503 △363
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,195 534
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,114 △492
定期預金の払戻による収入 1,491 1,362
有形固定資産の取得による支出 △35 △214
無形固定資産の取得による支出 △301 △479
投資有価証券の純増減額(△は増加) △1,404 △1,906
金銭の信託の取得による支出 - △1,000
敷金及び保証金の差入による支出 △53 △1
貸付けによる支出 △9 △9
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△353 -
支出
事業整理による収入 - 24
その他 60 45
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,719 △2,673
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㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 3 16
短期借入金の純増減額(△は減少) - 400
長期借入れによる収入 1,040 -
長期借入金の返済による支出 △50 △145
配当金の支払額 △262 △0
非支配株主からの払込みによる収入 1,485 24
投資事業組合等における非支配株主からの出資受
125 155
入による収入
自己株式の取得による支出 - △299
その他 △4 △4
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,337 145
現金及び現金同等物に係る換算差額 9 △15
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,822 △2,008
現金及び現金同等物の期首残高 4,616 5,512
現金及び現金同等物の四半期末残高 6,438 3,503
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㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円) 配当額(円)
2018年5月10日
普通株式 262 26 2018年3月31日 2018年6月12日 利益剰余金
取締役会
(注) 2018年5月10日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金8百万円が
含まれております。
2.株主資本の著しい変動
当社の連結子会社であるアイペットが、2018年4月25日に東京証券取引所マザーズに新規上場いたしました。こ
れに伴い同社にて公募増資等を行ったことから、当社持分が変動し、資本剰余金が599百万円増加しております。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において資本剰余金が4,378百万円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
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㈱ドリームインキュベータ (4310)
2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プロフェショナル その他 合計
営業投資 保険 (注1) 計上額
サービス
セグメント セグメント
計
(注2)
セグメント
売上高
外部顧客への
1,069 1,667 7,036 9,774 - 9,774 - 9,774
売上高
セグメント間の
内部売上高 - - - - - - - -
又は振替高
計 1,069 1,667 7,036 9,774 - 9,774 - 9,774
セグメント利益
145 242 89 476 △10 466 △404 62
又は損失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△404百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告
セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「その他」セグメントにおいて、株式会社ワークスタイルラボの株式を取得したことによりのれんが発
生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結会計期間において355百万円であ
ります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プロフェショナル その他 合計
営業投資 保険 (注1) 計上額
サービス
セグメント セグメント
計
(注2)
セグメント
売上高
外部顧客への
1,281 404 8,555 10,241 372 10,614 - 10,614
売上高
セグメント間の
内部売上高 - - - - 10 10 △10 -
又は振替高
計 1,281 404 8,555 10,241 382 10,624 △10 10,614
セグメント利益
312 14 101 430 △66 362 △462 △99
又は損失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△462百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告
セグメントに帰属しない四半期連結財務諸表提出会社での営業活動に関わる費用及び一般管理費用でありま
す。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
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