2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月9日
上場会社名 株式会社ドリームインキュベータ 上場取引所 東
コード番号 4310 URL https://www.dreamincubator.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)山川 隆義
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理グループ長 (氏名)上村 敏弘 TEL 03(5532)3200
定時株主総会開催予定日 2019年6月10日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2019年6月10日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 20,705 12.4 124 △93.3 277 △85.5 378 △57.9
2018年3月期 18,418 26.8 1,854 258.2 1,915 263.2 899 787.4
(注)包括利益 2019年3月期 572百万円 (△12.7%) 2018年3月期 655百万円 (154.4%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2019年3月期 38.64 36.67 3.5 1.3 0.6
2018年3月期 92.42 90.70 8.8 10.4 10.1
(参考1)持分法投資損益 2019年3月期 3百万円 2018年3月期 7百万円
(参考2)調整後経常利益 2019年3月期 908百万円 2018年3月期 2,189百万円
調整後親会社株主に帰属する当期純利益 2019年3月期 358百万円 2018年3月期 1,071百万円
(注)当社は、当社の重要な子会社であるアイペット損害保険株式会社(以下、アイペット)に関して、普通責任準備金
を未経過保険料方式により算定し、異常危険準備金繰入額の影響を排除した利益(調整後利益)を、損益実態を把握する
上で有用な指標としております。参考2では、調整後利益に基づく連結業績を開示しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 24,705 13,855 45.5 1,141.46
2018年3月期 19,368 11,646 54.4 1,078.61
(参考)自己資本 2019年3月期 11,240百万円 2018年3月期 10,542百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年3月期 1,292 △3,285 2,891 5,512
2018年3月期 864 △1,865 △100 4,616
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2018年3月期 0.00 0.00 0.00 26.00 26.00 262 28.13 2.48
2019年3月期 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 - - -
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
当社グループの事業は、プロフェショナルサービス事業及びインキュベーション事業から構成されております。プ
ロフェショナルサービス事業は比較的将来の予測が立ちやすい一方、インキュベーション事業の一部については売上
高の多くが株式市場における株式売却によってもたらされることから、株式市況やIPO動向に伴って振幅します。従
いまして、現時点において業績予想を合理的に行うことが困難であるため、開示を控えさせていただいております。
なお、現時点で将来の業績を予想するのに有用と思われる情報を、3ページ「1.経営成績等の概況(1)当期の
経営成績の概況②今後の見通し」に記載しておりますので、ご参照下さい。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)DIインドデジタル投資組合、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期 10,350,300株 2018年3月期 10,300,600株
② 期末自己株式数 2019年3月期 502,761株 2018年3月期 526,682株
③ 期中平均株式数 2019年3月期 9,806,200株 2018年3月期 9,728,093株
(注)当社は、「役員報酬BIP信託」及び「株式付与ESOP信託」を導入しております。BIP信託口及びESOP信託口が
所有する当社株式は、自己株式に含めて記載しております。
(参考)個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期 4,821 △17.6 175 △89.2 279 △82.8 213 △80.0
2018年3月期 5,852 48.7 1,628 63.7 1,628 61.8 1,064 38.0
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期 21.75 21.45
2018年3月期 109.44 107.40
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年3月期 13,311 10,878 81.3 1,099.66
2018年3月期 12,554 11,037 87.4 1,122.59
(参考)自己資本 2019年3月期 10,828百万円 2018年3月期 10,972百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている次期の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。次期の見通
しの前提となる条件及び次期の見通しのご利用に当たっての注意事項等については、添付資料2ページ「1.経営成
績等の概況(1)当期の経営成績の概況」をご覧下さい。
・当社は、2019年5月9日に機関投資家向けの決算説明会を開催する予定です。当日使用する決算説明資料について
は、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
・調整後利益に関する説明
損害保険会社は、保険業法施行規則第70条1項1号に基づき、未経過保険料残高と初年度収支残高の大きい方を責
任準備金として負債計上し、当事業年度の残高と前事業年度の残高の差分を繰入額として当事業年度に費用計上しま
す。
アイペットでは、現状、財務会計上は初年度収支残高によっていますが、当社ではアイペットの損益実態を把握す
る指標として未経過保険料方式による損益を重要視しております。その理由として、未経過保険料方式により算定さ
れた利益は、発生主義による利益と同額となるため、期間比較が可能となり経営実態を適切に反映していると考えて
おります。一方で、初年度収支残方式は、収支相当の原則に立脚しており、当事業年度に係る保険料から保険金、事
業費を差し引いた残額が、翌事業年度以降の保険金支払い等の原資になるという考え方であり、初年度収支残方式に
より算出された利益は、発生主義による利益とならないことから期間比較が出来ないと考えております。
また、上場企業のうち、初年度収支残方式に基づく損害保険会社が存在しないため、損害保険会社を企業集団にも
つ競合他社との比較の観点からも、投資家が当社の業績を評価する上で有用な情報として未経過保険料方式により算
定された利益が、投資家に有用と考えております。
異常危険準備金は、異常災害による損害の填補に備えるため、収入保険料の一定割合を毎期積み立てる責任準備金
の一種であり、大蔵省告示第232号第2条の別表で記載されている損害率を超える場合に、その損害率を超える部分
に相当する金額を取崩すこととされています。アイペットは損害率が基準よりも低いため、収入保険料に3.2%を乗
じた金額を毎期積み立てております。
そのため、アイペットについて、未経過保険料方式に異常危険準備金を加味した利益が、アイペットの経営実態を
把握する上で有用な指標と考えており、それを基礎とした連結業績(調整後利益)は、投資家が当社の業績を判断す
る上で有用な情報と考えております。
・日付の表示方法の変更
「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 6
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 8
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 9
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 9
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 11
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 13
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 15
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 17
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 17
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 17
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 22
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 23
- 1 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
①当期の経営成績
当社及び当社グループの当連結会計年度における経営成績は、売上高は20,705百万円と前年同期に比べ2,286百
万円(12.4%)の増収、経常利益は277百万円と前年同期と比べ1,637百万円(85.5%)の減益、親会社株主に帰属する
当期純利益は378百万円と前年同期と比べ520百万円(57.9%)の減益となりました。
当連結会計年度において、従来、「戦略コンサルティングセグメント」の一部を構成していた連結子会社である
Dream Incubator Vietnam Joint Stock Companyと「その他セグメント」に含まれていた株式会社DI Asia(旧称
「株式会社DIマーケティング」。当連結会計年度に商号変更)を、アジア地域におけるサービス拡充を目的として
経営統合したことに伴い、業績管理区分の見直しを行い、「戦略コンサルティングセグメント」に含めた上で「プ
ロフェショナルサービスセグメント」と区分いたしました。
この変更により、当社のセグメント構成は、「戦略コンサルティングセグメント」、「営業投資セグメント」、
「保険セグメント」、「その他セグメント」から、「プロフェショナルサービスセグメント」、「営業投資セグメ
ント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」となります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示してお
ります。
当連結会計年度における報告セグメントごとの業績は、以下のとおりです。
(プロフェショナルサービス事業)
プロフェショナルサービス事業は、大企業や政府向けの戦略コンサルティング(特に、将来の成長を牽引するビ
ジネスプロデュース(事業創造)支援や成長戦略立案支援に強み)、M&Aファイナンシャル・アドバイザリー、経
営幹部育成支援、アジア地域等における戦略コンサルティングや市場調査を提供しております。
プロフェショナルサービス事業(セグメント)においては、特定大口顧客の発注方針変更により売上高が大幅に
減少しました。その結果、当連結会計年度の売上高は2,556百万円(前年同期は3,454百万円)、セグメント利益
(営業利益)は652百万円(前年同期は1,685百万円)となりました。
(インキュベーション事業)
インキュベーション事業は、営業投資セグメント、保険セグメント、その他セグメントにより構成されておりま
す。
営業投資セグメントは、新規投資活動として、提携先ベンチャーキャピタルと連携し、日本・アジア・米国を中
心に投資を実行しております。また、当連結会計年度に子会社として設立し、営業を開始した「DIインドデジタル
投資組合」においてもインドへの投資を進めております。
既存投資先ベンチャーに関しては、当社が深く支援することで成長加速が見込まれるステージにおいて資金と人
材を投入し、それ以降は売却を進めており、当連結会計年度においては、複数件のトレードセールによる売却の
他、投資先1社がIPOを果たした一方で、投資先4社の価値下落に伴い、営業投資有価証券の評価損及び投資損失
引当金繰入額を計上しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,867百万円(前年同期は2,752百万円)、セグメント利益(営業利益)
は261百万円(前年同期は632百万円)となりました。
保険セグメントは、連結子会社であるアイペットが運営するペット向け医療保険を指します。同社は、2018年4
月25日付で東京証券取引所マザーズに新規上場いたしました。当連結会計年度において、ペット向け医療保険の加
入件数は順調に増加し、売上は順調に拡大しました。その結果、当連結会計年度の売上高は14,876百万円(前年同
期は12,212百万円)、セグメント利益(営業利益)は134百万円(前年同期は402百万円)となりました。
なお、前連結会計年度において当時の基幹システム開発作業の遅延に伴い計上した特別損失(固定資産除却損)
に対して、当該システム開発委託先から受領した和解金170百万円を特別利益として計上しております。また、当
連結会計年度より税効果会計における企業分類の変更等により、法人税等調整額を利益項目として764百万円計上
しております。
その他セグメントは、フリーコンサルタントのマッチング・プラットフォーム事業を運営する株式会社ワークス
タイルラボ(以下、WSL)が含まれております。当連結会計年度においては、売上高は堅調に推移した一方で、事
業拡大に伴う先行費用及びのれん償却等が発生しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は448百万円、セグメント損失(営業損失)は23百万円となりました。
- 2 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
以上の当社及び当社グループの売上をまとめると以下のとおりです。
第18期 第19期
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
区分 至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
プロフェショナルサービス事業
3,454 18.8 2,556 12.3
(セグメント)
インキュベーション事業 14,964 81.2 18,191 87.9
(内訳)
営業投資セグメント 2,752 14.9 2,867 13.9
保険セグメント 12,212 66.3 14,876 71.8
その他セグメント - - 448 2.2
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - △43 △0.2
合計 18,418 100.0 20,705 100.0
(参考)当社は、当社の重要な子会社であるアイペットに関して、損益実態を把握する上で有用な指標として以下
の調整を加味した利益を開示しております。
Ⅰ.普通責任準備金:当該金額の算定を初年度収支残方式から未経過保険料方式に変更
Ⅱ.異常危険準備金:繰入額の影響を排除
財務会計ベースの保険セグメント損益から調整後利益ベースの保険セグメント損益へ調整及び、調整後利益ベー
スでの連結業績は以下のとおりです。
なお、調整後利益は異常危険準備金の影響を除いて算定されるため、税効果会計における企業分類の変更による
影響は小さくなり、調整後親会社株主に帰属する当期純利益は財務会計ベースと比べ減少しております。
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自2017年4月1日 (自2018年4月1日 増減率
至2018年3月31日) 至2019年3月31日)
財務会計ベースの保険セグメント損益 402 134 △66.7%
Ⅰに関する調整額 △117 155 -
Ⅱに関する調整額(注) 391 475 21.5%
調整後保険セグメント損益 676 765 13.2%
調整後連結経常利益 2,189 908 △58.5%
調整後親会社株主に帰属する当期純利益 1,071 358 △66.5%
(注)戻入れの場合はマイナスとなります。
②今後の見通し
プロフェショナルサービス事業(セグメント)は、特定大口顧客の発注方針変更による売上高の減少をリカバリ
ーするために顧客基盤の強化に注力することで、当連結会計年度に対して売上高及び利益の拡大を見込んでおりま
す。
インキュベーション事業の保険セグメントは、引き続き拡大傾向にあるペット保険市場を背景として安定的・継
続的な成長を見込んでおります。
その他セグメントに含まれるWSLについては、事業拡大に向けた先行費用やのれん償却等が発生することから、
連結業績への寄与はまだ先になると見込んでおります。
営業投資セグメントにつきましては、投資先ベンチャーの内、IPO又はトレードセールで複数件の売却を見込ん
でおりますが、売上高が株式の売却によってもたらされることから、株式市況やIPO動向に伴い振幅し、業績の見
通しは立てにくい状況が続くものと考えております。
- 3 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
③営業の状況
(生産実績)
当社及び当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。
(受注実績)
当連結会計年度における受注実績は以下のとおりであります。
なお、営業投資事業につきましては、受注という概念がございませんので記載しておりません。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自2017年4月1日 (自2018年4月1日 前年同期比
区分 至2018年3月31日) 至2019年3月31日) (%)
金額(百万円) 金額(百万円)
プロフェショナルサービス事業
3,070 2,553 △16.8
(セグメント)
インキュベーション事業 12,212 15,452 26.5
(内訳)
保険セグメント 12,212 14,876 21.8
その他セグメント - 575 -
合計 15,282 18,006 17.8
(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 各セグメントの金額は、セグメント間の取引を含んでおります。
(販売実績)
当連結会計年度における販売実績は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(自2018年4月1日
区分 至2019年3月31日)
金額(百万円) 前年同期比(%)
プロフェショナルサービス事業
2,556 △26.0
(セグメント)
インキュベーション事業 18,191 21.6
(内訳)
営業投資セグメント 2,867 4.2
保険セグメント 14,876 21.8
その他セグメント 448 -
セグメント間の内部売上高又は振替高 △43 -
合計 20,705 12.4
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
- 4 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(投資実績)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自2017年4月1日 (自2018年4月1日
至2018年3月31日) 至2019年3月31日)
証券種類
投資実行高 期末投資残高 投資実行高 期末投資残高
金額 会社数 金額 会社数 金額 会社数 金額 会社数
(百万円) (社) (百万円) (社) (百万円) (社) (百万円) (社)
株式・出資金等 1,677 26 6,350 58 1,709 22 6,086 64
新株予約権等 - 3 0 11 - 2 - 8
合計 1,677 29 6,350 64 1,709 24 6,086 67
(注)1 新株予約権等は、当社コンサルティングサービスの対価として発行会社から無償で取得している場合があ
りますが、上表においては、その際の金額をゼロとし会社数のみを記載しております。
2 株式、新株予約権等を重複して投資を行っている会社があります。
3 時価のあるものについては、取得原価を記載しております。
4 上表には余剰資金の運用目的の有価証券及び投資有価証券は含まれておりません。
5 当社グループは、未公開時点では投資をしていなかったPost-IPO企業の株式をIPO後に取得する場合があ
りますが、上表には当該投資金額及び会社数は含まれておりません。
6 期末において保有している新株予約権等を全て行使した場合の株式取得価額の総額は、以下のとおりであ
ります。
前連結会計年度 当連結会計年度
197百万円 25百万円
(新規上場(IPO)支援先一覧)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
企業名 証券コード 公開市場 事業内容 公開年月日
ロボティクス・AI・ビジネスプ
株式会社
6560 東証マザーズ ロセスマネジメントを活用した 2017年12月14日
エル・ティー・エス
働き方改革促進支援
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
企業名 証券コード 公開市場 事業内容 公開年月日
アイペット損害保険
7323 東証マザーズ ペット向け医療保険事業 2018年4月25日
株式会社
人材育成データ・機械学習技術
アルー株式会社 7043 東証マザーズ 等を活用した社会人向け教育サ 2018年12月11日
ービス
- 5 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末における資産残高は24,705百万円(前連結会計年度末は19,368百万円)となり、前連結会計年
度末と比較して5,337百万円増加しました。その内訳は流動資産690百万円の増加及び固定資産4,646百万円の増加
に分類されます。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金が259百万円増加したこと及び、未収還付法人税等が275百万円増加し
たことが挙げられます。
固定資産増加の主な要因は、アイペットにおける事業規模拡大に向けた基幹システム等への投資によりソフトウ
エア仮勘定が960百万円増加したこと、投資信託等への投資により投資有価証券が2,210百万円増加したこと及び、
税効果会計における企業分類の変更等により繰延税金資産が745百万円増加したことが挙げられます。
(負債)
当連結会計年度末における負債残高は10,850百万円(前連結会計年度末は7,722百万円)となり、前連結会計年
度末と比較して3,128百万円増加しました。その内訳は流動負債2,254百万円の増加及び固定負債873百万円の増加
に分類されます。
流動負債増加の主な要因は、アイペットにおける責任準備金が1,289百万円増加したこと及び、借入金が589百万
円増加したことが挙げられます。
固定負債増加の主な要因は、借入金が773百万円増加したことが挙げられます。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産残高は13,855百万円(前連結会計年度末は11,646百万円)となり、前連結会計
年度末と比較して2,209百万円増加しました。
純資産増加の主な要因は、アイペットの新規上場に伴う公募増資等により非支配株主持分が1,526百万円増加し
たこと及び、当社持分の変動等による資本剰余金が610百万円増加したことが挙げられます。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、期首と比較して896百万円増加し5,512百万
円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,292百万円の収入(前連結会計年度は864百万
円の収入)となりました。これは主に、営業投資有価証券を売却したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、3,285百万円の支出(前連結会計年度は1,865百
万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、2,891百万円の収入(前連結会計年度は100百万
円の支出)となりました。これは主に、アイペットの新規上場に伴う公募増資における非支配株主からの払込みに
よるものであります。
- 6 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年3月期 2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期
自己資本比率 67.2% 63.2% 56.8% 54.4% 45.5%
時価ベースの
159.0% 151.5% 130.0% 157.5% 70.4%
自己資本比率
キャッシュ・フロー
0.4% 0.3% 28.6% 41.7% 132.9%
対有利子負債比率
インタレスト・
822.7倍 268.3倍 344.9倍 360.5倍 183.9倍
カバレッジ・レシオ
(注)1 各指標は以下の方法により算定しております。
・自己資本比率 :自己資本/総資産
・時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
※株式時価総額は、期末株価終値に期末発行済株式数を乗じて算定しております
・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業活動によるキャッシュ・フロー
・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業活動によるキャッシュ・フロー/利払い
2 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象とし
ています。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主への長期利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、利益配分については、各期の経営成
績、財政状態及び将来の投資原資を総合的に勘案しながら、最適な時期に最適な方法で株主に報いていく方針であ
ります。
当期につきましては、総額300百万円の自己株式の取得を予定しており、これにより無配とさせていただきま
す。
- 7 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務
諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては、外国株主比率の推移及び国内の同業他社の国際財務報告基準の適用動向等を踏まえ、
国際財務報告基準の適用について検討を進めていく方針であります。
- 8 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,299 6,559
受取手形及び売掛金 2,460 2,695
営業投資有価証券 6,661 5,789
投資損失引当金 △490 △93
たな卸資産 17 29
未収入金 23 220
未収還付法人税等 0 276
その他 291 452
貸倒引当金 △28 △3
流動資産合計 15,235 15,926
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 164 229
減価償却累計額 △106 △117
建物及び構築物(純額) 58 112
その他 323 480
減価償却累計額 △185 △251
その他(純額) 138 229
有形固定資産合計 197 341
無形固定資産
のれん 349 566
ソフトウエア仮勘定 292 1,252
その他 76 221
無形固定資産合計 718 2,041
投資その他の資産
投資有価証券 2,262 4,473
長期貸付金 78 144
繰延税金資産 385 1,131
その他 526 683
貸倒引当金 △36 △36
投資その他の資産合計 3,217 6,396
固定資産合計 4,133 8,779
資産合計 19,368 24,705
- 9 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 - 131
短期借入金 - 400
1年内返済予定の長期借入金 100 289
リース債務 8 8
未払金 531 599
保険契約準備金 5,560 7,019
支払備金 794 963
責任準備金 4,766 6,056
未払法人税等 556 398
株主優待引当金 - 18
賞与引当金 100 126
役員賞与引当金 - 30
その他 390 480
流動負債合計 7,247 9,502
固定負債
長期借入金 225 998
リース債務 26 20
繰延税金負債 3 53
株式給付引当金 215 267
その他 3 7
固定負債合計 474 1,347
負債合計 7,722 10,850
純資産の部
株主資本
資本金 4,940 4,964
資本剰余金 3,801 4,411
利益剰余金 3,158 3,275
自己株式 △942 △882
株主資本合計 10,958 11,768
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △308 △422
為替換算調整勘定 △106 △105
その他の包括利益累計額合計 △415 △528
新株予約権 64 49
非支配株主持分 1,038 2,564
純資産合計 11,646 13,855
負債純資産合計 19,368 24,705
- 10 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 18,418 20,705
売上原価 8,866 11,401
売上総利益 9,551 9,303
販売費及び一般管理費 7,696 9,178
営業利益 1,854 124
営業外収益
受取利息 15 18
受取配当金 27 53
投資有価証券売却益 20 86
為替差益 1 4
その他 16 17
営業外収益合計 81 181
営業外費用
支払利息 2 5
投資有価証券評価損 - 11
固定資産除却損 3 0
支払補償金 9 -
貸倒引当金繰入額 - 0
価格変動準備金繰入額 2 3
雑損失 1 5
その他 1 1
営業外費用合計 20 28
経常利益 1,915 277
特別利益
新株予約権戻入益 - 0
受取和解金 - 170
特別利益合計 - 170
特別損失
減損損失 - 2
固定資産除却損 256 -
特別損失合計 256 2
税金等調整前当期純利益 1,659 444
法人税、住民税及び事業税 653 472
法人税等調整額 95 △712
法人税等合計 748 △239
当期純利益 910 684
非支配株主に帰属する当期純利益 11 305
親会社株主に帰属する当期純利益 899 378
- 11 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
当期純利益 910 684
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △224 △114
為替換算調整勘定 △30 1
その他の包括利益合計 △255 △112
包括利益 655 572
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 650 266
非支配株主に係る包括利益 4 305
- 12 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 4,915 3,774 2,289 △951 10,027
当期変動額
新株の発行(新株予約権の行
使)
25 25 51
剰余金の配当 △30 △30
親会社株主に帰属する当期純利
益
899 899
自己株式の取得 -
自己株式の処分 9 9
非支配株主との取引に係る親会
社の持分変動
0 0
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
-
当期変動額合計 25 26 869 9 930
当期末残高 4,940 3,801 3,158 △942 10,958
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金 定 益累計額合計
当期首残高 △90 △76 △167 81 1,026 10,967
当期変動額
新株の発行(新株予約権の行
使)
51
剰余金の配当 △30
親会社株主に帰属する当期純利
益
899
自己株式の取得 -
自己株式の処分 9
非支配株主との取引に係る親会
社の持分変動
0
株主資本以外の項目の当期変動
△218 △30 △248 △16 12 △252
額(純額)
当期変動額合計 △218 △30 △248 △16 12 678
当期末残高 △308 △106 △415 64 1,038 11,646
- 13 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 4,940 3,801 3,158 △942 10,958
当期変動額
新株の発行(新株予約権の行
使)
23 23 46
剰余金の配当 △262 △262
親会社株主に帰属する当期純利
益
378 378
自己株式の取得 -
自己株式の処分 △31 59 28
非支配株主との取引に係る親会
社の持分変動
619 619
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
-
当期変動額合計 23 610 116 59 810
当期末残高 4,964 4,411 3,275 △882 11,768
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金 定 益累計額合計
当期首残高 △308 △106 △415 64 1,038 11,646
当期変動額
新株の発行(新株予約権の行
使)
46
剰余金の配当 △262
親会社株主に帰属する当期純利
益
378
自己株式の取得 -
自己株式の処分 28
非支配株主との取引に係る親会
社の持分変動
619
株主資本以外の項目の当期変動
△113 1 △112 △15 1,526 1,398
額(純額)
当期変動額合計 △113 1 △112 △15 1,526 2,209
当期末残高 △422 △105 △528 49 2,564 13,855
- 14 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,659 444
減価償却費 89 122
減損損失 - 2
のれん償却額 112 138
支払備金の増減額(△は減少) 162 168
責任準備金等の増減額(△は減少) 796 1,289
投資損失引当金の増減額(△は減少) - △397
貸倒引当金の増減額(△は減少) △4 △25
賞与引当金の増減額(△は減少) △74 26
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △16 30
株式給付引当金の増減額(△は減少) 83 52
株主優待引当金の増減額(△は減少) - 18
受取利息及び受取配当金 △43 △71
為替差損益(△は益) △2 5
受取和解金 - △170
投資有価証券売却損益(△は益) △20 △86
投資有価証券評価損益(△は益) - 11
営業投資有価証券の増減額(△は増加) △1,721 778
売上債権の増減額(△は増加) △386 △139
たな卸資産の増減額(△は増加) △5 △11
未収入金の増減額(△は増加) 20 30
仕入債務の増減額(△は減少) △0 0
未払金の増減額(△は減少) 200 △177
その他 503 △49
小計 1,356 1,989
利息及び配当金の受取額 24 76
利息の支払額 △2 △7
和解金の受取額 - 170
法人税等の還付額 1 1
法人税等の支払額 △515 △937
営業活動によるキャッシュ・フロー 864 1,292
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △3,363 △2,650
定期預金の払戻による収入 3,357 3,292
有形固定資産の取得による支出 △76 △227
無形固定資産の取得による支出 △195 △927
投資有価証券の純増減額(△は増加) △1,473 △2,206
敷金及び保証金の差入による支出 △9 △131
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
- △393
支出
貸付けによる支出 △39 △112
その他 △64 71
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,865 △3,285
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 35 31
短期借入金の純増減額(△は減少) - 400
長期借入れによる収入 - 1,140
長期借入金の返済による支出 △100 △177
配当金の支払額 △31 △262
非支配株主からの払込みによる収入 1 1,493
投資事業組合等における非支配株主からの出資受
- 275
入による収入
その他 △6 △8
財務活動によるキャッシュ・フロー △100 2,891
- 15 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
現金及び現金同等物に係る換算差額 △5 △1
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,107 896
現金及び現金同等物の期首残高 5,723 4,616
現金及び現金同等物の期末残高 4,616 5,512
- 16 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行
う対象となっているものであり、「プロフェショナルサービスセグメント」、「営業投資セグメント」及び
「保険セグメント」の3つを報告セグメントとしております。
(2)報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「プロフェショナルサービスセグメント」では大企業及びベンチャービジネス向けの経営コンサルティン
グを行い、「営業投資セグメント」では株式等への投資及び投資事業組合の運営を行い、「保険セグメン
ト」ではペット向け保険事業を行っております。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来、「戦略コンサルティングセグメント」の一部を構成していた連結子会社であ
るDream Incubator Vietnam Joint Stock Companyと「その他セグメント」に含まれていた株式会社DI Asia
(旧称「株式会社DIマーケティング」。当連結会計年度に商号変更)を、アジア地域におけるサービス拡充
を目的として経営統合したことに伴い、業績管理区分の見直しを行い、「戦略コンサルティングセグメン
ト」に含めた上で「プロフェショナルサービスセグメント」と区分いたしました。
この変更により、当社のセグメント構成は、「戦略コンサルティングセグメント」、「営業投資セグメン
ト」、「保険セグメント」、「その他セグメント」から、「プロフェショナルサービスセグメント」、「営
業投資セグメント」、「保険セグメント」、「その他セグメント」となります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示
しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方
法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益
及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
- 17 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務
調整額
プロフェショナル その他 合計 諸表計上額
営業投資 保険 (注1)
サービス
セグメント セグメント
計 (注2)
セグメント
売上高
外部顧客への売
3,454 2,752 12,212 18,418 - 18,418 - 18,418
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - - - - - -
振替高
計 3,454 2,752 12,212 18,418 - 18,418 - 18,418
セグメント利益又
1,685 632 402 2,720 - 2,720 △865 1,854
は損失(△)
セグメント資産 1,363 6,338 9,599 17,301 - 17,301 2,066 19,368
その他の項目
減価償却費 15 0 65 80 - 80 8 89
のれんの償却額 - - 112 112 - 112 - 112
持分法投資利益 - 7 - 7 - 7 - 7
持分法適用会社
- 993 - 993 - 993 - 993
への投資額
有形固定資産及
び無形固定資産 4 - 269 273 - 273 3 277
の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△865百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報
告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での営業活動に係る費用及び一般管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,066百万円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメ
ントに帰属しない連結財務諸表提出会社での現金及び預金等であります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
- 18 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務
調整額
プロフェショナル その他 合計 諸表計上額
営業投資 保険 (注1)
サービス
セグメント セグメント
計 (注2)
セグメント
売上高
外部顧客への売
2,517 2,867 14,876 20,261 443 20,705 - 20,705
上高
セグメント間の
内部売上高又は 39 - - 39 4 43 △43 -
振替高
計 2,556 2,867 14,876 20,300 448 20,748 △43 20,705
セグメント利益又
652 261 134 1,047 △23 1,023 △899 124
は損失(△)
セグメント資産 1,050 6,949 13,811 21,811 752 22,564 2,141 24,705
その他の項目
減価償却費 17 0 81 98 12 111 11 122
のれんの償却額 - - 112 112 25 138 - 138
持分法投資利益 - 3 - 3 - 3 - 3
持分法適用会社
- 1,002 - 1,002 - 1,002 - 1,002
への投資額
有形固定資産及
び無形固定資産 1 0 1,124 1,125 516 1,642 85 1,728
の増加額
(注)1 調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△899百万円は各セグメントに配分していない全社費用であり、主に報
告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での営業活動に係る費用及び一般管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額2,141百万円は各セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメ
ントに帰属しない連結財務諸表提出会社での現金及び預金等であります。
2 セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
- 19 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(関連情報)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、
記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあ
りません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、
記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあ
りません。
(報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
プロフェショナル その他 全社・消去 合計
営業投資 保険
サービス
セグメント セグメント
計
セグメント
減損損失 2 - - 2 - - 2
- 20 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
プロフェショナル その他 全社・消去 合計
営業投資 保険
サービス
セグメント セグメント
計
セグメント
当期償却額 - - 112 112 - - 112
当期末残高 - - 349 349 - - 349
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
プロフェショナル その他 全社・消去 合計
営業投資 保険
サービス
セグメント セグメント
計
セグメント
当期償却額 - - 112 112 25 - 138
当期末残高 - - 236 236 330 - 566
- 21 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり純資産額 1,078円61銭 1,141円46銭
1株当たり当期純利益金額 92円42銭 38円64銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 90円70銭 36円67銭
(注)1 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託に残存する自社の
株式は、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。
また、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額」の算定上、期中平
均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
2 「1株当たり純資産額」の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度308,682株、当
連結会計年度454,723株であり、「1株当たり当期純利益金額」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利
益金額」の算定上、控除した自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度312,551株、当連結会計年度
385,867株であります。
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2018年3月31日) (2019年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 11,646 13,855
純資産の部の合計額から控除する金額
1,103 2,614
(百万円)
(うち新株予約権) (64) (49)
(うち非支配株主持分) (1,038) (2,564)
普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 10,542 11,240
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
9,773,918 9,847,539
普通株式の数(株)
- 22 -
㈱ドリームインキュベータ (4310)
2019年3月期 決算短信
4 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおり
であります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 899 378
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株主に係る親会社株主に帰属する当期純
899 378
利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 9,728,093 9,806,200
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
- △14
(百万円)
(うち連結子会社の潜在株式による調整額
(-) (△14)
(百万円))
普通株式増加数(株) 184,966 136,081
(うち新株予約権(株)) (184,966) (136,081)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜 - -
在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 23 -