4308 M-Jストリーム 2020-01-31 15:00:00
2020年3月期 第3四半期決算説明会資料 [pdf]

    2020年3月期
    (2019年度:第23期)
    第3四半期決算説明会
    2020年1月31日




※当資料に記載されている業績予想につきましては、現時点で入
 手可能な情報に基づき、当社で判断したものであります。予想
 には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績はこれら
 の予想数値と異なる場合がありますので、この業績予想に全
 面的に依拠して投資などの判断を行うことは差し控えて下さい。
2019年度 連結第3四半期実績ハイライト
9,000            500                                     (単位:百万円)
8,000            450
7,000            400
          2019   350
6,000
           年度    300
5,000
           予想    250
4,000
                 200
3,000    実績      150
2,000            100
1,000            50
   0              0
                                                  親会社株式に帰属する
         売上高                営業利益       経常利益         純利益
                                                  当期/四半期 純利益

                                      2019年度
                       実績      通期予想    達成率%    前期実績    対前期増減%

        売上高      5,972 8,160            73.2   4,953   +20.6
   営業利益            320   420            76.4     172   +86.0
   経常利益            338   430            78.6     172   +96.5
親会社株主に帰属する当期/
   四半期 純利益         155   210            74.3     101   +54.4
                                                                2
四半期決算 連結損益計算書
                                                       (単位:千円)

               2018年度Q3   (構成比%)   増減率%      2019年度Q3   (構成比%)


売上高          4,953,338   100.0      20.6   5,972,533   100.0
売上原価         3,210,393    64.8      21.9   3,913,666    65.5
売上総利益        1,742,944    35.2      18.1   2,058,866    34.5
販売費及び一般管理費
             1,570,427    31.7      10.7   1,737,939    29.1
営業利益           172,517     3.5      86.0     320,926     5.4
経常利益           172,023     3.5      96.5     338,109     5.7
               101,037     2.0      54.4     155,980     2.6
親会社株主に帰属する
四半期純利益/純損失

 受注動向                               損益分析
医薬系:ライブ案件が引続き売上牽引                 トップライン確保、販管費抑制により
メディア系大口顧客からの受注:運用                  営業利益は高水準達成
 関連、オンデマンド配信ともに拡大                  配信事業、新子会社ビッグエムズワイ
新連結子会社は医薬系各種制作好調                   等の影響から外注比率上昇、原価増
映像制作子会社は売上減                       一時費用、税額増あるが当期増益
                                                                 3
連結バランスシート                                    (単位:千円)

                   2018年度末      主な変動要因         2019年度12月末
  資
       流動資産        3,391,357   現預金 △189M               3,929,072
       固定資産        1,649,080   売掛金 +513M
                               仕掛品 +105M               1,680,210
  産
        有形固定資産       389,040   前払費用 +109M
                                                         455,739
  の     無形固定資産       833,117   のれん   +195M             1,027,111
  部     投資その他の資産     426,922   投資有証 △237M                197,359
       資 産 合 計     5,040,438                           5,609,282
  負債の部
           流動負債      855,540                           1,214,473
           固定負債      157,217   未払金   +183M
                                                         291,003
   純       資本金     2,182,379                           2,182,379
   資    株主 資本剰余金     626,241                             626,241
   産    資本 利益剰余金   1,426,560                           1,523,211
   の       自己株式    △459,221                              459,221
   部    評価・換算差額等          57                                 173
         非支配株主持分     251,662                             231,021
          純資産合計    4,027,680                           4,103,805
       負債・純資産合計    5,040,438                           5,609,282
8月のビッグエムズワイ社買収、連結組入れに伴い営業債権/債務が増加
                                                                   4
売上原価(連結)主要項目
4,000
                                           (単位:百万円)
                       仕入高
                       通信費                       ビッグエムズワイの外注費加算、
3,000                                             メディア系配信運用関連の大口
                      各種償却費
                                                  受注継続に伴い外注費大幅増
2,000                 労務費                        その他の費用は大きな変動無
1,000
                      外注費等
            2018-Q3              2019-Q3




         2018年度Q3            2019年度Q3
         2018年度Q3       構成比%   増減率%            2019年度Q3   構成比%
                                                                 仕入高:
外注費等      1,285 40.0 51.9 1,951 49.9
                                                                 商社機能を持つ
労務費       1,182 36.8   9.6 1,295 33.1
                                                                 イノコス社分。
各種償却費       215  6.7   8.2   232  6.0
通信費         197  6.1   0.2   197  5.1                            前年は大口取引
その他振替等     △45 △1.4 -        △0 △0.0                             が重なり大きな額
仕入高         375 11.7 △37.2   238  6.0                            となった。
売上原価合計    3,210       21.9 3,913
販売費及び一般管理費(連結)主要項目
                                            (単位:百万円)              (単位:百万円)




1,500                  その他                        連結子会社増に伴うものも
                      業務委託手数料                      含め人員増により人件費増加
1,000                                             業務プロセス効率化のための
                      販売支援費
                                                   業務委託手数料出費は継続
 500
                      人件費                         全体に経費の増加は抑制できた

   0    2018年度Q3
           2018年度Q3


                             2019年度Q3
                                2019年度Q3




           2018年度Q3構成比%           増減率%            2019年度Q3 構成比%
 人件費              871 55.5                 10.2      960   55.3
 販売支援費            152 9.7                  28.3      196   11.3
 業務委託手数料           89 5.7                   7.6       96    5.5
 その他              457 29.1                  6.2      486   28.0
 販管費合計          1,570                      10.7    1,738
四半期別売上、利益推移 (連結)                                                                                                                                                                                                      (単位:百万円)

2,500 売上高                                                                                                                             営業利益                                                                                                                     ビッグエムズワイが
                                                                                                                                                                                                                                                                寄与し、売上大幅増
                                                                                                                                150
2,000                                                                                                                                                                                                                                                          配信原価の増加を
                                                                                                                                                                                                                                                                勘案しても、大きく
1,500                                                                                                                                                                                                                                                           利益計上できた
                                                                                                                                100

1,000
                                                                                                                                                                                                                                                               本体の映像制作、
                                                                                                                                                                                                                                                                映像制作系子会社の
                                                                                                                                50
 500                                                                                                                                                                                                                                                            不振続く

   0    201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 8.Q1   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3



                                                                                                                                 0     201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 7.Q4   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3




        2017年度                                      2018年度                                      2019年度                                 2017年度                                      2018年度                                          2019年度

                                             2017年度     2019年度                                                                                                           2018年度
売上高 1,352 1,418 1,483 1,847 1,533 1,799 1,620 1,827 1,599 2,021 2,351
営業利益   52    84    61 158       2    88    80 141       4 137 178
純利益   127    66    16    78   △3     56    47    94 △10      54 112
売上高    2,770       3,330       3,333       3,447       3,621
営業利益     137         220          91         222         142
純利益      194          94          53         142          43
                                                                                                                                                                                                                                                                        7
セグメント売上・営業利益状況:配信事業                                                                                                                                                                                                                                                 (単位:百万円、%)

1,200
         売上                                                                                                                      300 営業利益/率                                                                                                                    50%
                                                                                                                                                                                                                                                                  医療系業界からの受注
1,000
                                                                                                                                 250                                                                                                                           40% は順調、前々期超え
 800                                                                                                                                                                                                                                                              メディア系の大型運用
                                                                                                                                 200
                                                                                                                                                                                                                                                               30% 案件、配信受注継続
 600                                                                                                                             150
                                                                                                                                                                                                                                                               20%第3四半期は売上高
 400                                                                                                                             100                                                                                                                               過去最高、利益率も
 200                                                                                                                              50                                                                                                                           10% 若干改善

   0     201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 8.Q1   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3


                                                                                                                                   0   201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 8.Q1   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3


                                                                                                                                                                                                                                                               0%
         2017年度 2018年度 2019年度                                                                                                          2017年度 2018年度 2019年度


                                                     2017年度                                                                                                                                              2018年度                                                              2019年度
売上      859 827 851 917 816 858 901 949                                                                                                                                                                                                                                    947 1,013 1,071
営利      292 262 255 282 202 229 232 260 228 253 271
利益率     34.0 31.7 30.0 30.8 24.8 26.7 25.8 27.4 24.1 25.0 25.3
半期        1,687     1,768     1,674     1,850     1,960
通期            3,455                3,524                    8
セグメント売上・営業利益状況:制作・システム開発事業
1,200   売上                                                                                                                       100営業利益/率                                                                                                                     18% (単位:百万円、%)
                                                                                                                                                                                                                                                                     ビッグエムズワイ分(9-
                                                                                                                                                                                                                                                               15%
1,000                                                                                                                            75                                                                                                                                   12月)組入により売上、
                                                                                                                                                                                                                                                               12%    利益共に大幅増加
 800                                                                                                                             50
                                                                                                                                                                                                                                                               9%
                                                                                                                                                                                                                                                                     本体WEB制作は前年
 600                                                                                                                             25                                                                                                                            6%
                                                                                                                                                                                                                                                                      並みだが映像制作が
                                                                                                                                                                                                                                                               3%     件数、額ともに低調
 400                                                                                                                              0    201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 8.Q1   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3




                                                                                                                                                                                                                                                               0%
                                                                                                                                 -25
                                                                                                                                                                                                                                                                     制作系子会社2社は
 200                                                                                                                                                                                                                                                           -3%    スタジオ稼働率低下や
                                                                                                                                 -50                                                                                                                           -6%    リソース不足から業績
   0     201 7.Q1   201 7.Q2   201 7.Q3   201 7.Q4   201 8.Q1   201 8.Q2   201 8.Q3   201 8.Q4   201 9.Q1   201 9.Q2   201 9Q3




         2017年度                                      2018年度                                      2019年度                                2017年度 2018年度 2019年度                                                                                                           悪化
                                                     2017年度                                                                                                                                       2018年度                                                                  2019年度
売上      457 559 567 713 539 647 564 763                                                                                                                                                                                                                                 519 739 1,135
営利      △25 21 12 68      0 37 28 84 △28 49 99
利益率
        △5.5            3.8 2.1 9.6 0.2 5.8 5.1 11.1 △5.5 6.7 8.8
半期                  1,016    1,280  1,187    1,327    1,258
通期                      2,297           2,515                  9
業種別売上比率(個別)
                                4,325
                     3,807                   その他
4,000    3,615                   18.3%
                                             専門サービス
                     19.1%        3.0%       出版・印刷業
         21.3%                    3.2%
                                  3.5%       教育・学習塾
                                              その他
3,000                 2.5%
          2.4%        3.4%        5.8%       広告、情報サービス
                                             専門サービス
          3.0%        3.0%
          2.3%        6.1%        8.5%       金融・保険業
                                             出版・印刷業
          5.3%
                     10.5%                    教育・学習塾
          9.9%
2,000                                        広告、情報サービス
                                             放送
         16.4%       21.0%       23.3%        金融・保険業
                                             放送
                                             医薬医療製造・卸
1,000                                         医薬医療製造・卸
                                            主力2業種の伸びが順調
         39.4%       34.6%       34.4%
                                            医薬系が前年対比+13.7%
                                            となり半期までに比べても
   0
                                            更に伸長。放送系も大口
        FY2017-Q3   FY2018-Q3   FY2019-Q3   あり+26.4%と更に好調。
投資実施状況
                                    (単位:百万円)

                                    投資額
                投資項目              (年間予定額)

      配信事業関連ソフトウェア 122
       EQエンハンス他配信関連
       サイマル配信関連基盤
       CDNext、ライブ等

2019 事業関連ハードウェア 98
       ネットワーク機器、ライブエンコーダ等 94
                                  321
 年度    制作関連 SW 2 HW2             (556)
      その他 99
       各種機器 9 広告関連他SW 8
       ビジネスプロセス管理システム・
       社内システム系 48 造作 34
                  ※切捨等の処理により合計額は一致しません 11
2019年度経営方針
事業戦略基本方針




    2019年度 事業戦略基本方針


エンタープライズ、メディア顧客に対し、
EVCとOTTとを軸としたサービス展開を推進する




                       13
2019年度 事業戦略
                EVC領域
   Enterprise Video Communications
     企業によるビデオコミュニケーション

 働き方改革に伴い、窓口業務、教育、更には
  行政視察等の業務への動画導入が促進される
  「ビデオコミュニケーション市場」の深耕

 比重の大きい医薬業界、金融業界に対しては
  特別な体制でアプローチ

                                     14
EVC: 医薬市場における展開

医薬市場におけるWEB講演会の深耕継続及び
デジタルマーケティング領域への展開
                    医師が活用
 製薬会社売上上位20社の7割     する医療
                          製薬企業の
                     情報の
  とは取引有り。これを軸にアップ   収集時間  営業コスト
                                         その他
  セルを達成                       約          (学会、研究会、
                              7%          医学雑誌等)
                                         約1,000億円
                     44%
 顧客利便性の改善、CRM・MA             約
                              91%
  と連携した効果測定提供による                         MR関連費用
                                         約1兆5,000億円
  競合との差別化を推進         17%


 製薬メーカー以外の学会、医療     39%                 インターネット
                              約
  機器等、新たな業種等における              2%
                                         約400億円

  WEB講演会ニーズ開拓          エムスリー株式会社 会社説明資料(2019年4月)より
EVC: 金融市場における展開

金融市場における新ソリューション展開と
新提案活動
動画による社内情報共有といった
 「働き方改革ソリューション」の展開
SIerとの代理店協力を推進
運用・広告などの新提案を実施しつつ
 業界のセキュリティ強化の需要に応える
 Incapsulaなど配信
 新商材を提案していく
                      16
EVC関連の市場分類
                  インタラクティブな要素を伴う動画配信
                   (Video with Interactive Functions) Business Video Apps市場

                                                    ビジネスライブ
         ライブ配信基盤市場                   Web会議市場       ソリューション市場
              (寡占状態)
                                      参戦しない        ・Webinar切り口
             参戦しない
       (この領域は、Vidyoやagora.ioなど                      から参入
          のライブPF事業者が寡占。
 配      国内では、NTTコムがSkyWayの                         ・動画とChat等、           業
          WebRTC CPaaSを提供。)
 信                                                  インタラクティブ            務
 機                                                  性の強化を推進             課
 能                                                                      題
 の                                                                      の
 提          OVP市場                      ビジネス動画ソリューション市場                  解
 供                                                                      決
                  継続展開                ・用途特化型機能の拡張
     ・内製支援機能とライブ機能の                   ・コンサルテーション等の上流
      強化を行い、差別化と                       のサービスと組み合わせた
      ユーザーの利便性向上を図る                    用途特化型動画
                                       ソリューションの投入

                 単純な動画配信(One-Way Video Delivery)
2019年度事業戦略

              OTT領域
   (Over-the-Top) における事業展開

 既存顧客を中心に、システム開発と運用案件の
  獲得を推進
 放送・配信設備等のHW/SWの販売・保守等、
  グループ全体でメディア顧客に対する
  トータルサポートをアピール

 顧客の放送同時配信、OTTサービスを担う
  プラットフォームサービスを順次整備          18
放送同時配信サービスのサービス展開
ターゲット顧客毎に最適化したサービスを用意
 準キー局・独立局・地方局・メディア企業向けサービス

放送同時配信、ファイル                         サ   上
                                     イ   位
 編成配信、Live To File、                  マ   メ
 災害時向けライブといった                        ル   ニ
                                     メ   ュ
 放送同時配信用機能をEQ                        ニ   ー
                      既存Equipmedia   ュ   と
 とシームレスに連携し、EQ                       ー
                      サービスメニュー           し
 の上位サービスメニューとし                       追   て
 て展開。極力カスタマイズ                        加
 が発生しない形で
 ターゲット顧客へ提供

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放送同時配信サービスのサービス展開

 キー局・準キー局・ 大手メディア企業向けサービス+インテグレーション




放送同時配信に必要となる
 各種機能を提供
管理機能をクラウドサービスと
 して提供し、バックエンドは
 個別インテグレーションで提供
バックエンドについては、
 より精度が高い設定が可能な
 ものを提供
最近のトピックス
編成配信基盤サービス EQ Media Suite を発表

放送局の24時間365日ライブ配信の番組編成をシステム
サポートするために、放送同時配信実現に必要な機能を
パッケージ化したサービス
 ・放送番組の放送同時配信
 ・ネット専用チャンネルの立ち上げ
 ・災害時配信プラットフォームとしての活用 を想定


 メディア各局による
 番組配信のネット
 への拡大に伴う
 案件獲得を進める
eスポーツ専用ライブ中継サービス機材の選定、映像システム構築を担当

西尾レントオール株式会社が「eSports専用ライブ中継
サービス」を開始するにあたり、機材の選定から映像
システム構築までを担当
イベント等でeSports大会を実施する際に必要な機器をま
とめてレンタル。「TriCaster」を採用し、コンパクトながらも、
多様な映像の入出力や演出に幅広く対応。可搬型とする事
でスタジオ設備の無い場所での中継に適する。

本件の他にも
eスポーツ等
スタジオ構築
案件の受注が
あります
企業における動画マニュアルの内製と活用を支援するサービスを強化


 スマートフォンやタブレットで簡単に動画マニュアルを制作
 できるアプリを追加した、「EQ Creative エディション」
 「ミテシルCreativeエディション」の提供を開始

 現場研修効率化の必要性や外国人労働者雇用の増加
 などの背景から活用事例が増えている、動画による業務
 マニュアル作成ニーズに応える
 サービス業や製造業が主なターゲット
業績予想について
業績予想値
                                   (単位:百万円)




                     2019年度
             Q3実績    通期予想※      進捗率
 売上高         5,972    8,160     73.2%
営業利益           320      420     76.4%
経常利益           338      430     78.6%
親会社株主に帰属する
当期/四半期純利益      155      210     74.3%
                     ※2019年7月30日の修正発表数値



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