2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月28日
上場会社名 株式会社 レッグス 上場取引所 東
コード番号 4286 URL https://www.legs.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内川 淳一郎
執行役員経営企画本部長
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 野田 直樹 TEL 03-3408-3090
兼管理本部長
四半期報告書提出予定日 2021年10月29日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 15,017 28.1 1,408 111.0 1,393 85.3 988 25.2
2020年12月期第3四半期 11,724 △2.9 667 △25.5 751 △18.5 789 21.5
(注)包括利益 2021年12月期第3四半期 1,015百万円 (109.4%) 2020年12月期第3四半期 484百万円 (△35.6%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年12月期第3四半期 94.70 94.08
2020年12月期第3四半期 75.24 74.95
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 13,696 7,853 57.0
2020年12月期 13,776 7,123 51.3
(参考)自己資本 2021年12月期第3四半期 7,809百万円 2020年12月期 7,073百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年12月期 ― 0.00 ― 36.00 36.00
2021年12月期 ― 0.00 ―
32.00 32.00
2021年12月期(予想)
∼36.00 ∼36.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年12月期の配当(予想)については、レンジ形式により開示しております。
3. 2021年12月期の連結業績予想(2021年 1月 1日∼2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
19,000 10.9 1,400 12.6 1,400 12.6 1,050 △14.9 100.63
通期
∼20,000 ∼16.8 ∼1,600 ∼28.7 ∼1,600 ∼28.7 ∼1,200 ∼△2.8 ∼115.00
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
2021年12月期の通期業績予想については、レンジ形式により開示しております。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 10,840,000 株 2020年12月期 10,840,000 株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 328,001 株 2020年12月期 451,134 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 10,434,603 株 2020年12月期3Q 10,490,637 株
(注)株式給付信託(J-ESOP)制度導入に伴い、期末自己株式数には、信託口が保有する当社株式(2021年12月期3Q−株、2020年12月期99,200株)が含
まれております。なお、信託口が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(2021年12月期3Q−株、2020
年12月期99,200株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半
期決算短信(添付資料)3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
ー1ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、景況感を示す業況判断指数(DI)が改善の傾向を示すな
ど、製造業を中心に経済活動に継続的な持ち直しの動きが見られたものの、新型コロナウイルス感染拡大に対し
て、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発令されるなど、先行きについては依然として不透明な状
況が続いております。また、わが国を取り巻く環境も、新型コロナウイルスの感染再拡大に対する懸念が生じて
いる国もあることから、世界経済の先行きについても、しばらく不透明な状況が続くと予想されております。
このような状況下、当社グループでは、中期経営方針に則り、「エクスペリエンス(体験価値)」と「エンタ
ーテインメント(エンタメ)」を掛け合わせた「エクス・テインメント」(注1)ビジネスを加速してまいりま
した。「エクス・テインメント」ビジネスとは、広告および販促のマーケティング市場、物販市場、エンタメコ
ンテンツ市場などの既に顕在化している各種市場にまたがる領域に、PMDサービス(注2)と限定流通サービ
ス(注3)でアプローチすることで創出した新たな市場において、エンタメ顧客体験価値をお客様にお届けする
ビジネスです。
「エクス・テインメント」ビジネスにおける事業戦略については、プラットフォーム(売り場)の拡大、エン
タメコンテンツの拡大、商品・サービスの拡大の3つの拡大を掛け合わせながら進めており、機能戦略について
は、生産品質調達戦略と経営管理戦略の2つの戦略で、事業戦略を支える機能強化を進めるとともに、CX(顧
客体験価値)とEX(従業員体験価値)の追求を両輪としたDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を
着実に進めております。更なる拡大を狙った成長戦略としては、ライセンスビジネスの深掘り、海外への横展開、
M&Aなど業界再編に向けたグループ拡大の3つの機会を捉えてまいります。
また、当社グループでは、2021年9月29日開催の臨時株主総会で関連議案が承認されましたことにより、2022
年1月より持株会社体制への移行を予定しております。同じく2022年1月より、国際財務報告基準(IFRS)の任
意適用と株式会社CDGの連結子会社化を予定しており、持株会社体制への移行と合わせて、更なる事業成長を
実現するためのグループ経営体制を構築してまいります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、おもに新型コロナウイ
ルス感染拡大の長期化の影響によるクライアント企業の発注抑制により、エンタメ顧客向けOEMおよび化粧品
メーカー顧客向けVMDが不調であったものの、流通顧客向け物販および流通顧客向けプレミアムが好調に推移
し、全体としては前年同期比で増収となりました。また、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半
期純利益に関しては、販売費及び一般管理費において、人材強化の為の採用費用や業務委託費用等想定以上の費
用の増加があったものの、増加分を増収により吸収し、前年同期比で増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は15,017百万円(前年同期比28.1%増)、営業利益
は1,408百万円(前年同期比111.0%増)、経常利益は1,393百万円(前年同期比85.3%増)、親会社株主に帰属す
る四半期純利益は988百万円(前年同期比25.2%増)となりました。
(注1) 「エクスペリエンス(体験価値)」と「エンターテインメント(エンタメ)」を掛け合わせた造語で、
エンタメ顧客体験価値のこと
(注2) プロモーション&マーチャンダイジングサービスの略語で、販促と物販とを掛け合わせたサービスのこ
と
(注3) 期間限定・場所限定・商品限定のコト需要とコト消費を創り出す流通サービスのこと
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて79百万円減少し、13,696百万円となりま
した。これは主に、流動資産「その他」が増加したものの、現金及び預金が減少したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて809百万円減少し、5,842百万円となりまし
た。これは主に、買掛金、未払法人税等および株式給付引当金が減少したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて730百万円増加し、7,853百万円となりま
した。これは主に、利益剰余金および自己株式が増加したことによるものです。
ー2ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点において、2021年9月29日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
ー3ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,129,910 3,878,900
受取手形及び売掛金 4,215,810 4,162,947
商品 578,735 668,775
その他 121,804 283,842
貸倒引当金 △14,073 -
流動資産合計 9,032,187 8,994,466
固定資産
有形固定資産 82,373 88,766
無形固定資産 108,846 132,831
投資その他の資産
投資有価証券 201,372 200,944
関係会社株式 3,629,033 3,573,206
その他 722,232 706,351
投資その他の資産合計 4,552,638 4,480,502
固定資産合計 4,743,858 4,702,100
資産合計 13,776,046 13,696,566
負債の部
流動負債
買掛金 1,875,480 1,459,605
未払法人税等 374,956 112,782
賞与引当金 116,805 223,918
株主優待引当金 - 7,479
短期借入金 1,000,000 496,000
1年内返済予定の長期借入金 353,960 342,060
商品回収等関連費用引当金 - 35,339
その他 607,998 460,216
流動負債合計 4,329,202 3,137,402
固定負債
長期借入金 1,801,395 2,244,850
退職給付に係る負債 291,919 294,289
株式給付引当金 70,757 74
その他 159,678 166,347
固定負債合計 2,323,750 2,705,561
負債合計 6,652,952 5,842,964
純資産の部
株主資本
資本金 350,000 350,000
資本剰余金 222,869 230,373
利益剰余金 6,827,811 7,438,364
自己株式 △356,915 △266,729
株主資本合計 7,043,766 7,752,009
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △13,579 △8,144
繰延ヘッジ損益 △66 284
為替換算調整勘定 43,037 66,941
退職給付に係る調整累計額 33 △1,204
その他の包括利益累計額合計 29,426 57,876
新株予約権 49,901 40,212
非支配株主持分 - 3,505
純資産合計 7,123,093 7,853,602
負債純資産合計 13,776,046 13,696,566
ー4ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 11,724,175 15,017,579
売上原価 8,157,168 10,428,601
売上総利益 3,567,007 4,588,978
販売費及び一般管理費 2,899,331 3,180,255
営業利益 667,675 1,408,722
営業外収益
受取利息 3,301 1,942
持分法による投資利益 61,474 4,241
為替差益 304 -
受取保険金 9,814 15,736
受取手数料 14,576 17,288
投資事業組合運用益 - 12,227
その他 16,060 9,352
営業外収益合計 105,532 60,788
営業外費用
支払利息 10,899 10,543
コミットメントフィー 3,388 3,385
為替差損 - 10,979
商品回収等関連費用 - 31,489
弁護士費用 - 20,000
その他 7,258 12
営業外費用合計 21,546 76,409
経常利益 751,661 1,393,101
特別利益
新株予約権戻入益 1,746 582
投資有価証券売却益 450,501 -
特別利益合計 452,247 582
特別損失
投資有価証券評価損 39,999 -
特別損失合計 39,999 -
税金等調整前四半期純利益 1,163,908 1,393,683
法人税、住民税及び事業税 445,898 394,450
法人税等調整額 △71,283 12,504
法人税等合計 374,614 406,955
四半期純利益 789,294 986,728
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △1,394
親会社株主に帰属する四半期純利益 789,294 988,123
ー5ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 789,294 986,728
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △294,443 △656
為替換算調整勘定 △3,263 23,903
持分法適用会社に対する持分相当額 △6,699 5,202
その他の包括利益合計 △304,406 28,450
四半期包括利益 484,887 1,015,178
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 484,887 1,016,573
非支配株主に係る四半期包括利益 - △1,394
ー6ー
㈱レッグス(4286) 2021年12月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響の収束時期等を
含む仮定および会計上の見積りについて、重要な変更はありません。
ー7ー