2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年7月29日
上場会社名 株式会社 レッグス 上場取引所 東
コード番号 4286 URL http://www.legs.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内川 淳一郎
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長 (氏名) 米山 誠 TEL 03-3408-3090
四半期報告書提出予定日 2020年7月30日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 7,278 △10.1 283 △58.0 340 △50.8 502 7.2
2019年12月期第2四半期 8,099 29.3 675 66.5 693 63.2 468 56.3
(注)包括利益 2020年12月期第2四半期 186百万円 (△86.8%) 2019年12月期第2四半期 1,417百万円 (335.5%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年12月期第2四半期 47.63 47.44
2019年12月期第2四半期 44.51 44.17
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 10,989 6,416 58.0
2019年12月期 9,461 6,731 70.6
(参考)自己資本 2020年12月期第2四半期 6,368百万円 2019年12月期 6,682百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年12月期 ― 0.00 ― 34.00 34.00
2020年12月期 ― 0.00
2020年12月期(予想) ― 18.00 18.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2020年12月期の連結業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 15,000 △9.2 500 △55.8 500 △56.6 600 △48.4 57.33
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 10,840,000 株 2019年12月期 10,840,000 株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 406,700 株 2019年12月期 257,680 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 10,541,630 株 2019年12月期2Q 10,521,358 株
(注)株式給付信託(J-ESOP)制度導入に伴い、期末自己株式数には、信託口が保有する当社株式(2020年12月期2Q99,200株、2019年12月期99,800株)
が含まれております。なお、信託口が保有する当社株式を、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(2020年12月期2Q99,200
株、2019年12月期99,800株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半
期決算短信(添付資料)2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱レッグス(4286) 2020年12月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
ー1ー
㈱レッグス(4286) 2020年12月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響によって、
景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業・製造業について6四半期連続で悪化するとともに、大企業・非製
造業についても大幅な悪化の傾向を示すなど、厳しい状況となりました。また、わが国を取り巻く環境も、足元
では国内外ともに経済活動が再開されつつあるものの、依然として感染者数の増加や感染再拡大が生じている国
もあることから、世界経済の先行きについても厳しい状況が続くと予想されております。
このような状況下、当社グループでは、中長期的な経営戦略に基づいて、受託を中心としたB2Bビジネスで
あるプレミアム(注1)キャンペーンやVMD(注2)などの各種セールスプロモーションと、自社でリスクを
とって高付加価値サービスを提供するB2B2C/D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)ビジネスであ
る、コンテンツを活用したコンシューマー向けプロモーション物販・カフェ物販のさらなる成長を目指しており
ましたが、当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な店舗営業の
自粛や各種キャンペーンの中止等の影響を大きく受ける結果となりました。当社グループとしましては、事業・
組織・財務の各方面において対応策を講じるとともに、外部環境の変化に対応した新たな商材・サービスの開発
やデジタルシフト強化への取り組みを開始しております。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、流通顧客向け物販およ
び流通顧客向けプレミアムが好調であったものの、おもに新型コロナウイルス感染拡大によるカフェ物販および
飲料メーカー顧客向けプレミアムの不調をカバーできず、全体としては前年同期比で減収となりました。営業利
益および経常利益に関しては、前述の減収により売上総利益が減少し、前年同期比で減益となりました。親会社
株主に帰属する四半期純利益に関しては、投資有価証券売却益を含む特別利益452百万円を計上した結果、前年同
期比で増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は7,278百万円(前年同期比10.1%減)、営業利益は
283百万円(前年同期比58.0%減)、経常利益は340百万円(前年同期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半
期純利益は502百万円(前年同期比7.2%増)となりました。
(注1)プレミアムグッズ・プレミアム賞品等、販促活動で提供する景品・商品
(注2)商品展示効果を高めるため、店舗全体の空間デザインから商品の展示・陳列までを統合的に提供する商
材およびサービス
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,528百万円増加し、10,989百万円となり
ました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金および投資その他の資産「投資有価証券」が減少した
ものの、投資その他の資産「関係会社株式」が増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて1,842百万円増加し、4,572百万円となりま
した。これは主に、長期借入金が増加したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて314百万円減少し、6,416百万円となりま
した。これは主に、その他有価証券評価差額金が減少したことによるものです。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ
1,301百万円減少し2,572百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は60百万円(前年同期比81.1%減)となりま
した。これは主として営業活動によるキャッシュフロー調整額としての投資有価証券売却益450百万円、法人税等
の支払374百万円、仕入債務の減少123百万円および未払金の減少108百万円があったものの、税金等調整前四半期
純利益753百万円による資金の収入および売上債権の減少440百万円があったことによるものであります。
ー2ー
㈱レッグス(4286) 2020年12月期第2四半期決算短信
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は3,166百万円(前期は51百万円の支出)とな
りました。これは主として投資有価証券の売却による収入538百万円等があったものの、関係会社株式の取得によ
る支出3,644百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果得られた資金は1,811百万円(前期は234百万円の支出)と
なりました。これは主として配当金の支払362百万円および自己株式取得による支出142百万円等があったものの、
長期借入金の収入2,400百万円があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期通期の連結業績予想および配当予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による当社
グループへの影響がきわめて不透明であり、合理的な算定が困難な状況であったことから、2020年4月23日に取
下げ、未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づき算定し、公表することといたしました。詳し
くは、2020年7月29日公表の「業績予想および配当予想の修正ならびに役員報酬の減額に関するお知らせ」をご
覧ください。
ー3ー
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,873,889 2,572,280
受取手形及び売掛金 3,158,071 2,716,664
有価証券 100,000 100,000
商品 692,056 670,868
その他 170,674 246,715
貸倒引当金 △10,143 △8,678
流動資産合計 7,984,547 6,297,850
固定資産
有形固定資産 79,568 73,301
無形固定資産 113,794 119,260
投資その他の資産
投資有価証券 756,141 200,726
関係会社株式 - 3,619,931
その他 527,027 678,075
投資その他の資産合計 1,283,169 4,498,732
固定資産合計 1,476,532 4,691,294
資産合計 9,461,080 10,989,144
負債の部
流動負債
買掛金 1,205,258 1,081,416
未払法人税等 404,907 275,953
賞与引当金 114,847 116,399
1年内返済予定の長期借入金 - 342,060
その他 523,915 286,536
流動負債合計 2,248,930 2,102,364
固定負債
長期借入金 - 1,972,425
退職給付に係る負債 267,004 275,980
株式給付引当金 53,382 61,832
その他 160,141 159,678
固定負債合計 480,527 2,469,916
負債合計 2,729,457 4,572,280
純資産の部
株主資本
資本金 350,000 350,000
資本剰余金 222,771 222,869
利益剰余金 5,955,922 6,094,788
自己株式 △180,776 △318,393
株主資本合計 6,347,917 6,349,263
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 295,870 △9,540
繰延ヘッジ損益 - △164
為替換算調整勘定 38,718 28,844
退職給付に係る調整累計額 - 322
その他の包括利益累計額合計 334,588 19,461
新株予約権 49,115 48,138
純資産合計 6,731,622 6,416,863
負債純資産合計 9,461,080 10,989,144
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 8,099,036 7,278,677
売上原価 5,604,781 5,055,343
売上総利益 2,494,255 2,223,333
販売費及び一般管理費 1,819,191 1,939,990
営業利益 675,063 283,342
営業外収益
受取利息 1,696 2,263
受取配当金 2,507 -
持分法による投資利益 - 47,719
為替差益 1,692 -
受取保険金 2,631 7,846
受取手数料 7,789 12,286
その他 2,037 2,294
営業外収益合計 18,355 72,410
営業外費用
支払利息 - 7,244
コミットメントフィー - 2,243
為替差損 - 382
雑損失 354 5,052
営業外費用合計 354 14,924
経常利益 693,064 340,829
特別利益
新株予約権戻入益 361 1,746
投資有価証券売却益 - 450,501
特別利益合計 361 452,247
特別損失
投資有価証券評価損 - 39,999
特別損失合計 - 39,999
税金等調整前四半期純利益 693,426 753,077
法人税、住民税及び事業税 240,301 256,981
法人税等調整額 △15,230 △5,961
法人税等合計 225,071 251,019
四半期純利益 468,354 502,057
親会社株主に帰属する四半期純利益 468,354 502,057
ー5ー
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益 468,354 502,057
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 960,088 △295,661
為替換算調整勘定 △10,929 △9,873
持分法適用会社に対する持分相当額 - △9,591
その他の包括利益合計 949,159 △315,127
四半期包括利益 1,417,514 186,929
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,417,514 186,929
ー6ー
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 693,426 753,077
減価償却費 12,406 24,210
株式報酬費用 11,900 11,406
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2,169 △1,465
賞与引当金の増減額(△は減少) 16,573 1,812
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 6,207 8,976
受取利息及び受取配当金 △4,204 △2,263
保険解約損益(△は益) △2,620 △7,846
支払利息 - 7,244
持分法による投資損益(△は益) - △47,719
新株予約権戻入益 - △1,746
売上債権の増減額(△は増加) △208,320 440,740
たな卸資産の増減額(△は増加) △121,709 22,574
仕入債務の増減額(△は減少) 48,168 △123,521
投資有価証券売却損益(△は益) - △450,501
投資有価証券評価損益(△は益) - 39,999
未払金の増減額(△は減少) 21,277 △108,043
未払費用の増減額(△は減少) 10,276 11,633
未払消費税等の増減額(△は減少) 2,595 △45,157
その他 △39,081 △156,099
小計 444,726 377,312
利息及び配当金の受取額 4,204 67,533
利息の支払額 - △7,244
法人税等の支払額 △128,589 △374,740
法人税等の還付額 - 0
その他 - △2,243
営業活動によるキャッシュ・フロー 320,341 60,617
投資活動によるキャッシュ・フロー
関係会社株式の取得による支出 - △3,644,228
投資有価証券の売却による収入 - 538,415
有形固定資産の取得による支出 △831 △10,356
無形固定資産の取得による支出 △51,249 △58,796
保険積立金の積立による支出 △11,168 △13,203
保険積立金の解約による収入 6,754 19,993
投資事業組合からの分配による収入 - 1,280
その他 5,000 △76
投資活動によるキャッシュ・フロー △51,494 △3,166,971
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 2,400,000
長期借入金の返済による支出 - △85,515
配当金の支払額 △243,006 △362,227
自己株式の取得による支出 △47 △142,452
自己株式の売却による収入 9,328 2,792
その他 △694 △694
財務活動によるキャッシュ・フロー △234,420 1,811,902
現金及び現金同等物に係る換算差額 △45,672 △7,157
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △11,245 △1,301,609
現金及び現金同等物の期首残高 3,145,746 3,873,889
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,134,500 2,572,280
ー7ー
㈱レッグス(4286) 2020年12月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の拡大により、当社グループでは、全国的な店舗営業の自粛や各種キャンペーンの
中止等の影響を受けております。
現時点で新型コロナウイルス感染症の拡大規模や収束時期等の合理的な予測は困難ですが、当社グループは入
手できる情報を踏まえて翌連結会計年度にかけて業績は回復していくものと仮定して、繰延税金資産の回収可能
性や固定資産の減損等の会計上の見積もりを行っております。
なお、新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、
将来における財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
ー8ー