4245 ダイキアクシス 2020-11-13 12:00:00
2020年12月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2020 年 11 月 13 日
  各 位                           会   社   名   株式会社ダイキアクシス
                                代 表 者 名     代表取締役社長 CEO・CGO             大 亀      裕
                                            (コード番号:4245 東証第一部)
                                問 合 せ 先     取締役     副社長執行役員 CFO         堀淵    昭洋
                                            (TEL:089-927-2222)




              2020 年 12 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2020 年 11 月 13 日開催の取締役会において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等を
踏まえ 2020 年 5 月 11 日付「2020 年 12 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」以降未定と
しておりました 2020 年 12 月期通期連結業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたし
ます。

                                    記

1.2020 年 12 月期 通期連結業績予想値の修正(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
                                                                       (単位:百万円)
                                                           親会社株主に
                                                                       1株当たり当期
                     売上高        営業利益          経常利益          帰属する
                                                                        純利益(円)
                                                           当期純利益
  前回発表予想 (A)               -            -            -           -              -
  今回修正予想 (B)           34,400       1,010          1,160         550          44.32
  増減額 (B-A)                -            -            -           -              -
  増減率 (%)                  -            -            -           -              -
  (ご参考)
                       35,749       1,000          1,155         782          65.20
  2019 年 12 月期通期実績


2.公表の理由
   2020 年 12 月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大によ
 る業績への影響額を合理的に算定することが困難であることから未定としておりました。今回の予
 想では、国内をはじめ各国における人的移動に関する規制の緩和等を考慮しつつ現時点において入
 手可能な情報及び第 3 四半期の実績等に基づき、連結業績予想を算定し公表することといたしまし
 た。
  なお、2020 年 12 月期の期末配当金につきましては、2020 年5月 29 日に公表しております、1 株
 あたり 12 円(年間配当金 24 円)の予想から変更はありません。

 ※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来業績に影響を与える不確実な
  要因に係る一定の前提に基づいております。今後、様々な要因により異なる可能性があります。

                                                                             以 上