4235 J-UFHD 2020-05-27 15:00:00
2020年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年5月27日
上場会社名 ウルトラファブリックス・ホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 4235 URL https://www.ultrafabricshd.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)吉村 昇
問合せ先責任者 (役職名) 管理部長 (氏名)河辺 尊 TEL 042-644-6515
四半期報告書提出予定日 2020年5月27日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 2,771 1.1 170 △46.2 69 △66.4 96 △21.3 96 △21.3 △140 -
2019年12月期第1四半期 2,740 4.6 316 88.3 206 - 122 - 122 - 29 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 11.40 11.07
2019年12月期第1四半期 14.78 13.01
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年12月期第1四半期 28,291 9,715 9,715 34.3
2019年12月期 28,017 10,052 10,052 35.9
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - - - 26.00 26.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) - - - -
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2.上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株
式(非上場)の配当の状況については、後述の「(参考)種類株式の配当の状況」をご覧ください。
3.当社は定款において期末日を配当基準日と定めておりますが、現時点では当該基準日における配当予想額は未
定としております。今後、連結業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2020年12月期の業績予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから、記載しておりま
せん。なお、当該理由等は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 6,877,000株 2019年12月期 6,877,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 448,233株 2019年12月期 468,233株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 6,419,537株 2019年12月期1Q 6,245,256株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当たっての
注意事項等は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関す
る説明」をご覧ください。
(参考)種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は、以下のとおりであります。
年間配当金
A種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 28.00 28.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) - - - -
(注)A種優先株式に係る2020年12月期期末配当につきましては、現時点では未定としております。今後、連結業績
予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 9
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦や英国のEU離脱に加えて新型コロナウイルス感染
症拡大による経済活動抑制の影響を受けて、景気が急速に悪化しました。また、先行きにつきましても、新型コロ
ナウイルスの流行に収束の見通しが立たないことから、国内外の経済をさらに下振れさせるリスクに注意が必要と
されております。
このような状況下、家具及びその他の用途向けが伸び悩んだ一方で、これまで戦略的に事業拡大に取り組んでき
た自動車及び航空機向けが牽引した結果、新型コロナウイルスが今四半期の業績に与えた影響は限定的なものにと
どまりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上収益27億71百万円(前年同四半期比1.1%増)、
工場稼働率の低下や貸倒引当金の計上もあり営業利益1億70百万円(前年同四半期比46.2%減)、税引前四半期利益
69百万円(前年同四半期比66.4%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益96百万円(前年同四半期比21.3%減)と
なりました。
用途別の売上収益の概況は、次のとおりであります。
①家具用
当社グループの製品は、北米を中心にハイエンドのオフィス、建築デザイン、住宅、ホテルやレストランなど
幅広い分野で採用されています。柔らかな風合いや、通気性など高い機能性に加え、昨年発売した『Volar
Bio』に代表される環境に配慮した製品も評価されています。
当第1四半期は、全体的には堅調に推移したものの、主要顧客の1社が当社からの出荷方法を変更したことに
伴い在庫数量の調整を行ったことや、コロナウイルス感染拡大の影響で一部プロジェクトの延期が減収要因とな
りました。
この結果、家具用の売上収益は7億63百万円(前年同四半期比22.3%減)となりました。
②自動車用
この事業分野では、これまでギャップハイダーやギアシフトブーツといった一部の内装品に当社製品が使われ
ておりましたが、高い摩耗性や耐久性が要求されるシート用製品にも採用されております。
当第1四半期は、シート用製品が米国工場向けだけでなく新たに中国工場向けに出荷が始まったことで大幅に
伸長し、当部門の売上を牽引しました。
この結果、自動車用の売上収益は8億88百万円(前年同四半期比51.6%増)となりました。
③航空機用
プライベートジェットの内装を中心に事業展開をしてきましたが、市場規模が大きい民間航空機においてシー
ト用製品などに採用されるなど、戦略的に事業拡大に取り組んでおります。本革や塩化ビニールと比べて大幅に
軽量で二酸化炭素排出量削減に効果的な素材であることに加え、清掃の容易さや抗菌性の点でも評価されていま
す。
この結果、航空機用の売上収益は3億42百万円(前年同四半期比22.1%増)となりました。
④その他
その他事業分野には、手袋・RV・ボート・船舶・医療用などが含まれます。それぞれの分野の売上収益は安定
的に推移することを見込んでいますが、主要顧客の動向や、RV全体の販売不振など消費者の嗜好変化の影響を受
けて当第1四半期は減収となりました。
この結果、その他売上収益は7億78百万円(前年同四半期比12.7%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び資本の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は282億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億74百万円増
加いたしました。これは主に、現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権が増加したことによるものであり
ます。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は185億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億11百万円増
加いたしました。これは主に、引当金の減少があったものの、有利子負債及びその他の金融負債が増加したことに
よるものであります。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本合計は97億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億37百万円減
少いたしました。これは主に四半期純利益の計上があったものの、剰余金の配当及びその他の資本の構成要素の減
少によるものであります。
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②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ
3億45百万円増加し17億93百万円となりました。これは主に営業債権及びその他の債権の増加があったものの、減
価償却費及び償却費の計上、営業債務及びその他の債務の減少及び有利子負債の増加があったことによるものであ
ります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期連結累計期間の業績は概ね計画どおり推移しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴
い、世界各地で都市封鎖や外出制限等の措置が講じられ、多くの顧客が製造や販売の拠点を閉鎖したことにより4
月以降の大幅な売上減少が見込まれるため、通期の連結業績に影響が出ることが懸念されます。しかしながら現時
点では、感染拡大の収束時期や各国政府の対応等、不確定要素が多く合理的な算定が困難なことから連結業績予想
は未定としております。今後の国内外の状況を踏まえ、業績予想の公表が可能となった段階で速やかに公表させて
いただきます。
(4)新型コロナウイルス感染症への対応状況について
当社は、国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大している中、従業員、関係取引先、周辺住民皆様の安全を最
優先と考え、感染拡大対策に取組んでおります。当社は医療家具向けにも製品を供給しており、人の生命と健康の
維持に直結する重要なサプライチェーンの一翼を担っているため、感染拡大防止に取り組む地域社会の一員とし
て、事業の継続と製品の安定供給のために適切な措置を講じてまいります。本日時点での当社の対応状況は、以下
の通りであります。
・従業員及びその家族に当該感染症の罹患者は発生しておりません。
・ソーシャルディスタンスの確保、手洗い、消毒の徹底など、感染予防対策の強化を実施しております。
・国内各事業所では時差通勤や在宅勤務の推進、工場での体温測定、出張及び移動の制限等の感染予防対策を実
施しております。
・在外子会社のUltrafabrics Inc.(米国ニューヨーク州)では倉庫からの出荷業務及び在宅勤務による営業活
動を継続しております。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 1,448 1,793
営業債権及びその他の債権 1,597 1,719
その他の金融資産 0 18
棚卸資産 2,269 2,269
その他の流動資産 190 319
流動資産合計 5,505 6,117
非流動資産
有形固定資産 5,413 5,267
使用権資産 908 854
のれん 7,831 7,780
無形資産 7,111 6,951
その他の金融資産 973 980
繰延税金資産 272 337
その他の非流動資産 5 5
非流動資産合計 22,512 22,174
資産合計 28,017 28,291
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
有利子負債 3,866 4,437
リース負債 192 185
営業債務及びその他の債務 826 1,009
その他の金融負債 233 512
未払法人所得税等 11 0
引当金 257 129
その他の流動負債 169 160
流動負債合計 5,553 6,432
非流動負債
有利子負債 11,097 10,805
リース負債 710 663
退職給付に係る負債 211 206
引当金 18 18
繰延税金負債 326 414
その他の非流動負債 49 38
非流動負債合計 12,412 12,144
負債合計 17,965 18,576
資本
資本金 1,467 1,467
資本剰余金 2,270 2,280
利益剰余金 6,924 6,802
自己株式 △259 △247
その他の資本の構成要素 △349 △586
親会社の所有者に帰属する持分合計 10,052 9,715
資本合計 10,052 9,715
負債及び資本合計 28,017 28,291
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(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上収益 2,740 2,771
売上原価 △1,345 △1,489
売上総利益 1,395 1,282
販売費及び一般管理費 △1,076 △1,120
その他の収益 1 9
その他の費用 △4 △1
営業利益 316 170
金融収益 19 31
金融費用 △129 △132
税引前四半期利益 206 69
法人所得税費用 △83 27
四半期利益 122 96
四半期利益の帰属
親会社の所有者 122 96
非支配持分 - -
四半期利益 122 96
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 14.78 11.40
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 13.01 11.07
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(要約四半期連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期利益 122 96
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資
- -
本性金融商品
確定給付制度の再測定 - -
項目合計 - -
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジ △77 △213
在外営業活動体の換算差額 △16 △24
項目合計 △93 △237
その他の包括利益合計 △93 △237
四半期包括利益 29 △140
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 29 △140
非支配持分 - -
四半期包括利益 29 △140
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(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 資本合計
資本 利益
資本金 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2019年1月1日残高 1,409 2,306 6,757 △333 △140 10,000 10,000
四半期利益 - - 122 - - 122 122
その他の包括利益 - - - - △93 △93 △93
四半期包括利益合計 - - 122 - △93 29 29
自己株式の処分 - - - 22 - 22 22
ストック・オプションの行
- △0 - - - △0 △0
使
剰余金の配当 - - △198 - - △198 △198
株式に基づく報酬取引 - 79 - - - 79 79
所有者との取引額等合計 - 79 △198 22 - △97 △97
2019年3月31日残高 1,409 2,385 6,682 △311 △233 9,932 9,932
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 資本合計
資本 利益
資本金 自己株式 資本の 合計
剰余金 剰余金
構成要素
2020年1月1日残高 1,467 2,270 6,924 △259 △349 10,052 10,052
四半期利益 - - 96 - - 96 96
その他の包括利益 - - - - △237 △237 △237
四半期包括利益合計 - - 96 - △237 △140 △140
ストック・オプションの行
- △2 - 12 - 10 10
使
剰余金の配当 - - △218 - - △218 △218
株式に基づく報酬取引 - 11 - - - 11 11
所有者との取引額等合計 - 10 △218 12 - △197 △197
2020年3月31日残高 1,467 2,280 6,802 △247 △586 9,715 9,715
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(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 206 69
減価償却費及び償却費 331 345
金融収益 △19 △6
金融費用 129 132
固定資産除売却損益(△は益) 0 1
棚卸資産の増減額 △431 △9
営業債権及びその他の債権の増減額 196 △131
営業債務及びその他の債務の増減額 15 196
その他 △82 △209
小計 346 389
利息の受取額 0 0
利息の支払額 △57 △58
法人所得税の支払額 △140 △12
営業活動によるキャッシュ・フロー 149 320
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △82 △21
無形資産の取得による支出 - △23
その他 △5 △5
投資活動によるキャッシュ・フロー △87 △49
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額 500 -
短期借入れによる収入 - 850
短期借入金の返済による支出 - △305
長期借入金の返済による支出 △210 △208
配当金の支払額 △198 △218
リース負債の返済による支出 - △51
その他 △14 10
財務活動によるキャッシュ・フロー 78 78
現金及び現金同等物に係る換算差額 2 △4
現金及び現金同等物の増減額 142 345
現金及び現金同等物の期首残高 1,248 1,448
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,389 1,793
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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