2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月15日
上 場 会 社 名 群栄化学工業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 4229 URL https://www.gunei-chemical.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役 社長執行役員 (氏名)有田 喜一郎
問合せ先責任者 (役職名)取締役 執行役員管理本部長(氏名)湯浅 快哉 (TEL)027-353-1810
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 26,983 △2.4 1,936 19.9 2,141 16.6 1,370 16.4
2019年3月期 27,636 4.7 1,614 △34.4 1,836 △32.2 1,176 △25.7
(注) 包括利益 2020年3月期 1,410 百万円 ( 301.1%) 2019年3月期 351 百万円 (△83.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 198.93 - 3.4 4.2 7.2
2019年3月期 169.77 - 2.9 3.6 5.8
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 - 百万円 2019年3月期 - 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 50,626 42,020 79.8 6,014.34
2019年3月期 51,048 41,746 78.9 5,813.59
(参考) 自己資本 2020年3月期 40,418 百万円 2019年3月期 40,283 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 4,336 △748 △1,735 7,485
2019年3月期 2,227 △254 △1,157 5,560
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 40.00 - 40.00 80.00 554 47.1 1.4
2020年3月期 - 40.00 - 40.00 80.00 545 40.2 1.4
2021年3月期(予想) - - - - - -
(注) 2021年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、現時点では新型コロナウイルス感染症拡大による影響を合理的に算定
することが困難なことから未定とさせていただきます。なお、業績予想の公表が可能となった段階で改めて公表させて
いただきます。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 8,998,308 株 2019年3月期 8,998,308 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 2,277,870 株 2019年3月期 2,069,156 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 6,887,399 株 2019年3月期 6,930,481 株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 22,584 △1.6 1,607 20.2 1,906 14.8 1,322 30.4
2019年3月期 22,948 4.2 1,337 △36.3 1,659 △31.9 1,013 △44.6
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 191.97 -
2019年3月期 146.26 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 46,652 38,766 83.1 5,768.43
2019年3月期 47,405 38,880 82.0 5,611.19
(参考) 自己資本 2020年3月期 38,766 百万円 2019年3月期 38,880 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「経営成績等の概況」をご覧ください。
群栄化学工業㈱(4229) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………12
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12
4.その他 …………………………………………………………………………………………………13
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群栄化学工業㈱(4229) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用及び所得環境の改善により回復基調で推移しておりましたが、米中
貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題等による不安定な海外経済に加え、年度終盤に発生した世界的な新型コロ
ナウイルス感染症拡大の影響により、先行きは極めて不透明な状況となっております。
このような経済環境のもと、当社グループは、事業環境の変化に対応し、製品の高付加価値化に取り組み、新規
顧客の獲得やきめ細かい技術サポートを行うなど、更なる事業基盤の強化を図ってまいりました。その結果、化学
品事業で減収、食品事業で増収となり、当社グループの売上高は前年同期比2.4%減少の26,983百万円となりまし
た。
利益面では、高付加価値製品の拡販等により、営業利益は前年同期比19.9%増加の1,936百万円、経常利益は前年
同期比16.6%増加の2,141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比16.4%増加の1,370百万円となり
ました。なお、食品事業製造設備の減損損失125百万円を特別損失に計上しております。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
[化学品事業]
化学品事業においては、電子材料向け樹脂は、液晶向け製品及び有機EL向け製品が堅調に推移したほか、先端
材料向け製品の付加価値向上に注力した結果、半導体向け製品が好調に推移しました。一方、建築関連向け樹脂
は、非住宅用断熱材向け製品は堅調に推移しましたが、消費税増税による住宅着工件数の減少の影響を受け住宅
用断熱材向け製品は低調となりました。また、自動車関連向け樹脂は、ブレーキ用摩擦材向け製品は、海外での
新規拡販に注力し増加しましたが、国内の鋳物用樹脂が低調に推移しました。更に建設機械向け樹脂についても、
消費税増税の影響や台風等の自然災害により後半は低調に推移しました。以上の結果、売上高は前年同期比3.7%
減少の21,981百万円となりました。利益面では、電子材料向け樹脂を中心とした高付加価値製品の拡販等により、
セグメント利益(営業利益)は前年同期比9.9%増加の1,992百万円となりました。
[食品事業]
食品事業においては、夏場の天候不順の影響はあったものの清涼飲料向けが堅調に推移し、酒類向け製品も増
加したこと及び異性化糖、水あめ製品の販売価格の是正を行った結果、売上高は前年同期比4.2%増加の4,755百
万円、セグメント損失(営業損失)は212百万円(前年同期353百万円のセグメント損失(営業損失))となりま
した。
[不動産活用業]
不動産活用業においては、ほぼ前年並みで推移した結果、売上高は前年同期比0.3%増加の246百万円、セグメ
ント利益(営業利益)は前年同期比1.8%増加の156百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度における資産合計は前連結会計年度末と比べ422百万円減少し、50,626百万円となりました。これ
は、主に前連結会計年度末が金融機関の休日であったことから、未決済分の売上債権が当年度に決済されたことに
より減少したことによるものです。
負債合計は前連結会計年度末と比べ696百万円減少し、8,605百万円となりました。これは、主に前連結会計年度
末が金融機関の休日であったことから、未決済分の仕入債務が当年度に決済されたことにより減少したこと及び返
済により借入金が減少したことによるものです。
純資産合計は前連結会計年度末と比べ274百万円増加し、42,020百万円となりました。これは、主に親会社株主に
帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと及び為替レートの変動により為替換算調整勘定が増加
したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、4,336百万円の収入と前連結会計年度に比べ
2,108百万円の収入の増加となりました(前連結会計年度2,227百万円の収入)。これは、主に売上債権の増減額の
減少、法人税等の支払額の減少及び税金等調整前当期純利益の増加によるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、748百万円の支出と前連結会計年度に比べ494百万円の支出の増加となり
ました(前連結会計年度254百万円の支出)。これは、主に有価証券の償還による収入の増加及び有形固定資産の取
得による支出の減少があったものの、3ヶ月を超える定期預金の払戻による収入の減少によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1,735百万円の支出と前連結会計年度に比べ577百万円の支出の増加とな
りました(前連結会計年度1,157百万円の支出)。これは、主に自己株式の取得による支出の増加及び前年同期には
非支配株主からの払込みによる収入があったことによるものです。
この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前年同期比1,924百万円(34.6%)増加し7,485百万
円となりました。
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(4)今後の見通し
①今後の見通し
今後のわが国経済の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界的な個人消費の
落ち込みや企業の生産活動の停滞等、世界経済の減速が懸念されており、終息時期の見通しは極めて不確実性が高
い状況となっております。
このような環境下において、当社グループは事業基盤の更なる強化のため、IT技術の活用に積極的に取り組み、
業務改善や働き方改革に取り組むと同時に、市場、顧客ニーズの探索に注力し、これまで培ってきた当社グループ
の技術を活かした提案型営業活動の強化に努めてまいります。
次期(2021年3月期)の連結業績予想につきましては、現時点で新型コロナウイルス感染症の拡大が当社グルー
プの業績に与える影響及びその期間が見通せず、業績予想の合理的見積りが困難であることから、未定とさせてい
ただきます。業績予想の公表が可能となった段階で改めて公表させていただきます。
②利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要施策のひとつとして位置づけております。財務体
質を強化しつつ、事業の成長を図り、業績に裏付けされた成果の配分を株主の皆様に行うことを基本方針とし、1
株当たり配当の向上に努め、安定的に配当を行ってまいりたいと存じます。内部留保資金につきましては、将来に
おける株主の皆様の利益拡大のために新規事業及び成長する事業分野に投入してまいります。
当期の配当につきましては、1株当たり40円の中間配当を実施し、期末配当につきましては1株当たり40円とす
ることを予定しております。
また、次期の配当につきましては、連結業績予想を見通すことが困難であるため、現時点では未定とさせていた
だきます。連結業績予想の公表が可能となった段階で、配当予想についても公表させていただきます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財表諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸
表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,475 6,400
受取手形及び売掛金 8,418 7,532
有価証券 1,900 3,199
商品及び製品 2,179 2,266
仕掛品 596 679
原材料及び貯蔵品 1,165 1,133
その他 309 231
貸倒引当金 △0 △3
流動資産合計 20,044 21,440
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 22,418 22,864
減価償却累計額及び減損損失累計額 △16,244 △16,258
建物及び構築物(純額) 6,174 6,606
機械装置及び運搬具 31,644 32,701
減価償却累計額及び減損損失累計額 △27,848 △28,918
機械装置及び運搬具(純額) 3,796 3,782
土地 7,969 7,969
リース資産 111 185
減価償却累計額及び減損損失累計額 △84 △95
リース資産(純額) 27 90
建設仮勘定 783 34
その他 2,956 3,113
減価償却累計額及び減損損失累計額 △2,521 △2,640
その他(純額) 434 473
有形固定資産合計 19,185 18,956
無形固定資産
のれん 629 481
その他 50 71
無形固定資産合計 679 552
投資その他の資産
投資有価証券 9,655 8,185
繰延税金資産 363 404
その他 1,196 1,162
貸倒引当金 △76 △75
投資その他の資産合計 11,139 9,677
固定資産合計 31,004 29,185
資産合計 51,048 50,626
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,915 3,603
1年内返済予定の長期借入金 600 450
未払金 1,485 1,610
未払法人税等 98 295
賞与引当金 305 339
その他 123 114
流動負債合計 6,528 6,413
固定負債
長期借入金 450 -
繰延税金負債 96 100
環境対策引当金 7 7
固定資産撤去引当金 24 22
退職給付に係る負債 1,741 1,543
その他 454 518
固定負債合計 2,774 2,192
負債合計 9,302 8,605
純資産の部
株主資本
資本金 5,000 5,000
資本剰余金 25,690 25,690
利益剰余金 14,118 14,934
自己株式 △5,474 △5,975
株主資本合計 39,334 39,649
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 915 554
繰延ヘッジ損益 △0 △0
為替換算調整勘定 86 217
退職給付に係る調整累計額 △53 △2
その他の包括利益累計額合計 948 769
非支配株主持分 1,463 1,601
純資産合計 41,746 42,020
負債純資産合計 51,048 50,626
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 27,636 26,983
売上原価 22,393 21,155
売上総利益 5,242 5,828
販売費及び一般管理費 3,627 3,891
営業利益 1,614 1,936
営業外収益
受取利息 58 56
受取配当金 134 137
その他 83 56
営業外収益合計 276 250
営業外費用
支払利息 4 2
訴訟関連費用 36 20
為替差損 - 14
その他 14 8
営業外費用合計 55 45
経常利益 1,836 2,141
特別利益
退職給付引当金戻入額 - 131
投資有価証券売却益 1 37
その他 1 0
特別利益合計 3 168
特別損失
減損損失 99 125
固定資産処分損 71 232
その他 0 1
特別損失合計 170 359
税金等調整前当期純利益 1,668 1,950
法人税、住民税及び事業税 384 440
法人税等調整額 8 24
法人税等合計 393 465
当期純利益 1,275 1,485
非支配株主に帰属する当期純利益 98 115
親会社株主に帰属する当期純利益 1,176 1,370
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連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 1,275 1,485
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △842 △347
繰延ヘッジ損益 0 0
為替換算調整勘定 △66 221
退職給付に係る調整額 △14 50
その他の包括利益合計 △923 △74
包括利益 351 1,410
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 277 1,191
非支配株主に係る包括利益 73 219
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,000 25,690 13,496 △5,463 38,723
当期変動額
剰余金の配当 △554 △554
親会社株主に帰属す
1,176 1,176
る当期純利益
自己株式の取得 △11 △11
自己株式の処分 0 0 0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - 0 622 △10 611
当期末残高 5,000 25,690 14,118 △5,474 39,334
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る 非支配株主持分
繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額
当期首残高 1,758 △0 127 △39 1,383
当期変動額
剰余金の配当
親会社株主に帰属す
る当期純利益
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △842 0 △41 △14 79
額)
当期変動額合計 △842 0 △41 △14 79
当期末残高 915 △0 86 △53 1,463
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,000 25,690 14,118 △5,474 39,334
当期変動額
剰余金の配当 △554 △554
親会社株主に帰属す
1,370 1,370
る当期純利益
自己株式の取得 △501 △501
自己株式の処分 -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - - 815 △501 314
当期末残高 5,000 25,690 14,934 △5,975 39,649
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る 非支配株主持分
繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額
当期首残高 915 △0 86 △53 1,463
当期変動額
剰余金の配当
親会社株主に帰属す
る当期純利益
自己株式の取得
自己株式の処分
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △360 0 131 50 138
額)
当期変動額合計 △360 0 131 50 138
当期末残高 554 △0 217 △2 1,601
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 1,668 1,950
減価償却費 1,435 1,616
減損損失 99 125
のれん償却額 111 148
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 36 △201
受取利息及び受取配当金 △193 △194
支払利息 4 2
売上債権の増減額(△は増加) △314 949
たな卸資産の増減額(△は増加) △57 △116
仕入債務の増減額(△は減少) △26 △324
その他 △77 449
小計 2,685 4,405
利息及び配当金の受取額 188 196
利息の支払額 △4 △2
法人税等の支払額 △641 △263
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,227 4,336
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) 3,500 200
有価証券の取得による支出 △1,299 △1,299
有価証券の償還による収入 1,200 2,400
有形固定資産の取得による支出 △2,566 △1,490
投資有価証券の取得による支出 △905 △1,103
投資有価証券の売却及び償還による収入 801 582
事業譲受による支出 △987 -
その他 3 △36
投資活動によるキャッシュ・フロー △254 △748
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △600 △600
非支配株主からの払込みによる収入 84 -
自己株式の純増減額(△は増加) △10 △501
配当金の支払額 △552 △553
非支配株主への配当金の支払額 △78 △80
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,157 △1,735
現金及び現金同等物に係る換算差額 △33 71
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 781 1,924
現金及び現金同等物の期首残高 4,778 5,560
現金及び現金同等物の期末残高 5,560 7,485
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の製造販売体制を置き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略
を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、製造販売体制を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「化学
品事業」、「食品事業」及び「不動産活用業」の3つのセグメントを報告セグメントとしております。
「化学品事業」は、工業用フェノール樹脂及び高機能繊維等を製造販売しております。「食品事業」は異性化糖及
び穀物シロップ等を製造販売しております。「不動産活用業」は当社の保有する土地や建物等不動産の賃貸を行って
おります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね
同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 合計
化学品事業 食品事業 不動産活用業 計
売上高
外部顧客への売上高 22,824 4,565 245 27,636 - 27,636
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 22,824 4,565 245 27,636 - 27,636
セグメント利益又は損失(△) 1,813 △353 153 1,614 - 1,614
セグメント資産 30,480 3,223 2,072 35,775 15,272 51,048
その他の項目
減価償却費 1,360 36 38 1,435 - 1,435
のれんの償却額 111 - - 111 - 111
有形固定資産及び
3,120 149 5 3,274 - 3,274
無形固定資産の増加額
(注)1 セグメント資産の調整額15,272百万円には、当社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金
(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
調整額 合計
化学品事業 食品事業 不動産活用業 計
売上高
外部顧客への売上高 21,981 4,755 246 26,983 - 26,983
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 21,981 4,755 246 26,983 - 26,983
セグメント利益又は損失(△) 1,992 △212 156 1,936 - 1,936
セグメント資産 29,812 3,093 2,047 34,953 15,673 50,626
その他の項目
減価償却費 1,534 44 36 1,616 - 1,616
のれんの償却額 148 - - 148 - 148
有形固定資産及び
1,234 205 97 1,537 - 1,537
無形固定資産の増加額
(注)1 セグメント資産の調整額15,673百万円には、当社での余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金
(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 5,813.59 円 6,014.34 円
1株当たり当期純利益金額 169.77 円 198.93 円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,176 1,370
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
1,176 1,370
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 6,930,481 6,887,399
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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4.その他
(1)役員の異動
① 代表者の異動
該当事項はありません。
② その他の役員の異動(2020年6月26日付予定)
1.退任予定監査役
監査役 塚田 和男
(現 三菱ガス化学株式会社
MGCターミナル株式会社 出向 専務取締役)
2.新任監査役候補者
監査役 大西 勉
(現 朝日税理士法人顧問
しののめ信用金庫非常勤監査役)
(注)1 退任予定監査役塚田和男氏は、社外監査役であります。
2 新任監査役候補者大西勉氏は、社外監査役候補者であります。
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