4228 積水化成 2020-02-03 11:40:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                               2020年2月3日
各 位
                                           会 社 名     積水化成品工業株式会社
                                           代表者名      代表取締役社長 柏原 正人
                                                      (コード番号 4228 東証第1部)
                                           問合せ先      取締役常務執行役員
                                                     コーポレート戦略本部長 佐々木 勝已
                                                     (TEL.03-3347-9618)




                                   業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2019 年4月 24 日に公表した業績予想を下記のとおり修正しましたのでお知らせいたします。

                                  記
●業績予想の修正について
 2020 年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                                 親会社株主に帰属     1 株 当 た り
                           売   上    高    営 業 利 益     経 常 利 益
                                                                 する当期純利益      当 期純利 益
                                   百万円       百万円         百万円         百万円           円 銭
 前 回 発 表 予 想 ( A )             145,000       4,900       4,800        3,200        70.65
 今 回 修 正 予 想 ( B )             136,000       3,800       3,500        2,250        49.68

 増    減      額 ( B - A )       △9,000       △1,100      △1,300       △950            ―

 増           減        率        △6.2%       △22.4%      △27.1%      △29.7%            ―
 ( ご 参 考 ) 前 期 実 績
                               112,593       4,784       4,776        3,129        69.09
 ( 2 0 1 9    年 3 月 期 )


 ○修正の理由
     第3四半期において、当社が関わる主要市場で需要が弱含みとなるなど市場環境は厳しさを増しており、第4四半期
   での回復も想定どおりには進まないことが懸念されます。
     生活分野においては、主力製品「エスレンビーズ」(発泡性ポリスチレンビーズ)に関し、農産資材関係は堅調な推移を
   見込んでおりますが、水産関係では漁獲量の減少が継続すると予測をしております。また「エスレンシート」(発泡ポリスチ
   レンシート)を主力とする食品容器関連は、年末・年始の需要に盛り上がりを欠く状況もあり、当面、需要拡大には不透明
   感があります。
     工業分野の自動車関連においては、国内自動車メーカーへの部材用途の供給は堅調なものの、欧州自動車メーカー
   の販売不振が長引くことでProseatグループの業績回復スピードが影響を受け、自動車部品梱包材用途でもグローバル
   なサプライチェーンの変化による需要減が予測されます。また家電・IT関連では液晶パネルの長引く在庫調整により、
   「テクポリマー」「ピオセラン」への影響が想定されます。
     加えて、直近の新型ウイルスの発生による中国関連ビジネスへの影響も懸念されます。
     このような厳しい事業環境となっていることから、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が
   当初予想を下回る見込みとなりましたので、上記のとおり通期の連結業績予想を修正いたします。

(注) 本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記載は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したも
   のであり、実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
                                                     以 上