2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月31日
上場会社名 積水化成品工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 4228 URL http://www.sekisuiplastics.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)柏原 正人
取締役常務執行役員
問合せ先責任者 (役職名) コーポレート戦略本部長 (氏名)佐々木 勝已 TEL 03-3347-9618
四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 2019年12月4日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券会社アナリスト、機関投資家ファンドマネージャー)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 69,956 28.2 2,057 7.2 1,780 △8.6 1,187 △9.7
2019年3月期第2四半期 54,570 △0.2 1,918 △29.7 1,947 △28.7 1,315 △26.7
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 778百万円 (△30.2%) 2019年3月期第2四半期 1,115百万円 (△64.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 26.22 -
2019年3月期第2四半期 29.05 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 149,593 66,974 43.7
2019年3月期 153,491 66,960 42.5
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 65,297百万円 2019年3月期 65,193百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 13.00 - 17.00 30.00
2020年3月期 - 13.00
2020年3月期(予想) - 17.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 145,000 28.8 4,900 2.4 4,800 0.5 3,200 2.3 70.65
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 46,988,109株 2019年3月期 46,988,109株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 1,697,493株 2019年3月期 1,696,864株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 45,290,905株 2019年3月期2Q 45,291,761株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧下さい。
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
- 1 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年9月30日)の世界経済は、中国経済の減速や米国・中国
の貿易摩擦の深刻化、中東における地政学リスクの高まり、長期化する英国のEU離脱問題等先行き不透明な状況
が続いています。日本経済におきましては、輸出や生産の弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続く
中、緩やかな回復基調で推移しています。日本の発泡プラスチックス業界におきましては、原油価格の動向や物流
コストの上昇などにより厳しい経営環境が続きました。また、大型台風などの相次ぐ自然災害の影響や消費増税に
よる消費マインドへの影響も懸念されます。
このような経営環境のなか、当社グループは前中期経営計画で取り組んだ変革を更に強化すべく、2019年度から
の3カ年中期経営計画「Make Innovations Stage-Ⅱ」を策定し、「事業ポートフォリオの
変革」と「収益体質強化に向けた戦略の実行」を進化させるとともに、環境リーディングカンパニーの位置づけを
確固たるものにするため、施策を着実に推進しております。また当第2四半期連結会計期間には、前期に買収しま
したProseatグループの2019年1月1日から6月30日までの6カ月間の業績を含めております。その結果、売上高
は699億5千6百万円(前年同期比28.2%の増加)、営業利益は20億5千7百万円(前年同期比7.2%の増加)、経
常利益は17億8千万円(前年同期比8.6%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億8千7百万円(前
年同期比9.7%の減少)となりました。
以下、各セグメントの業績は次のとおりであります。
<生活分野>
生活分野の売上高は289億8千2百万円(前年同期比6.8%の減少)、セグメント利益は15億5千6百万円(前年
同期比28.7%の増加)となりました。
食品容器関連は、第1四半期後半からスーパーやコンビニエンス向けなどの需要に盛り上がりを欠く状況となり
ました。また農産関連は堅調に推移しましたが、水産関連は、漁獲量の減少により需要低迷が続きました。一方、
建材・土木関連では、競技施設やそれに付随する建築・道路工事など、主に首都圏での物件獲得が寄与し好調に推
移しました。
主力製品である「エスレンシート」(発泡ポリスチレンシート)の売上数量は、汎用食品容器向けは堅調に推移
しましたが、前期に好調であった電子レンジ加熱に対応した耐熱食品容器向けやカップめん容器向けの伸長が一巡
し前年同期並みとなりました。「エスレンビーズ」(発泡性ポリスチレンビーズ)の売上数量は、盛土用途の需要
が好調だったものの、その他の需要は総じて低調となり、前年同期並みとなりました。利益面では、前年同期は原
燃料価格高騰の影響を受け、価格改定に時期ずれが生じ悪化しましたが、徹底したコスト削減や価格対応に取り組
んだ結果、前年同期に比べ増加しました。
土木関連資材の「アクアロード」は局地的な集中豪雨の際、雨水を道路下などに一時的に貯める樹脂製貯留浸透
槽として使われる構造部材です。2019年8月に開催された「下水道展'19横浜」など、展示会にも積極的に出展し
ており、豪雨発生時の冠水・浸水被害の軽減や河川の氾濫抑止といった災害対策に貢献していきます。
<工業分野>
工業分野の売上高は409億7千4百万円(前年同期比74.5%の増加)、セグメント利益は8億6千6百万円(前
年同期比21.4%の減少)となりました。
家電・IT関連では、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)などを用いた液晶パネ
ル搬送資材用途において、北東アジアで伸長し前年同期を上回りました。一方、「テクポリマー」(有機微粒子ポ
リマー)は、液晶パネルなどの光拡散用途において、在庫調整の影響が継続し、前年同期を下回りました。自動車
関連では、「ピオセラン」などを用いた部材用途において、国内での堅調な推移に加え、グローバルでも採用が拡
大しました。医療・健康関連では「テクノゲル(ST-gel)」(機能性高分子ゲル)は、貿易摩擦などの影響
を受け低調に推移しましたが、「エラスティル」(熱可塑性エラストマービーズ発泡体)は、ランニングシューズ
のミッドソールの量産が開始され、新規モデルの採用も進み売上が伸長しました。Proseatグループについては欧
州自動車メーカーの販売不振などの影響を受け低調に推移しました。
自動車や輸送機器市場では、省エネルギーや二酸化炭素排出量低減のため、構造部材として適用可能な高耐熱、
高強度かつ軽量化に寄与する樹脂素材が求められております。当社はこの要求に応える発泡体の開発に取り組み、
従来のビーズ発泡体の耐熱温度である80℃~100℃を超える、耐熱120℃に向上させたグレードの量産化技術を確立
しました。今後は、「ST-Eleveat」としてブランド展開し、高温となる部位で実用化を進め、耐熱
120℃以上のラインアップを拡充させていきます。
また、当社は地球環境の新たな課題である海洋プラスチックごみ問題の解決に向けて、生分解性に優れたプラス
チックスの開発等を進めており、自然環境で分解される生分解性微粒子「テクポリマー」EFシリーズを開発しま
- 2 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
した。自然環境保全の観点から化粧品用途、塗料用途など、さまざまな用途への展開をはかることも含め、環境リ
ーディングカンパニーとして積極的に貢献していきます。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、1,495億9千3百万円(前連結会計年度末比38億9千8百万円
減)となりました。資産の部では、現金及び預金、受取手形及び売掛金の減少などにより流動資産が69億3千1百
万円減少しました。また、有形固定資産の増加などにより固定資産が30億3千3百万円増加しました。負債の部で
は、支払手形及び買掛金の減少や短期借入金の返済などにより、流動負債が98億6千3百万円減少し、固定負債は
長期借入金の増加などにより59億5千1百万円増加しました。純資産は、利益剰余金の増加などにより、1千4百
万円増加して669億7千4百万円となり、自己資本比率は43.7%となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況については、営業活動によるキャッシュ・フロー
は、仕入債務の増減額の影響などにより、前年同期に比べ5億9千9百万円収入が減少し、17億3千3百万円の収
入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出の減少などにより、前年
同期に比べ15億9千万円支出が減少し、25億9百万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フロー
は、短期借入金の純増減額の影響や長期借入金の返済による支出の増加などにより、前年同期に比べ48億8千4百
万円支出が増加し27億3千5百万円の支出となりました。この結果、現金及び現金同等物の当第2四半期連結会計
期間末残高は、前連結会計年度末に比べ38億4千2百万円減少し、74億2千8百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年4月24日に公表しました2020年3月期連結業績予想からの変更はありません。
- 3 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,278 7,436
受取手形及び売掛金 32,915 29,869
電子記録債権 3,541 3,752
商品及び製品 7,937 8,048
仕掛品 1,840 2,181
原材料及び貯蔵品 4,094 3,745
その他 3,279 2,915
貸倒引当金 △60 △54
流動資産合計 64,826 57,895
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 17,348 17,083
機械装置及び運搬具(純額) 16,556 17,352
土地 21,176 21,183
その他(純額) 5,183 7,283
有形固定資産合計 60,265 62,902
無形固定資産
のれん 1,585 1,447
その他 2,325 2,211
無形固定資産合計 3,911 3,658
投資その他の資産
投資有価証券 17,653 18,156
退職給付に係る資産 5,163 5,325
その他 1,726 1,707
貸倒引当金 △55 △52
投資その他の資産合計 24,488 25,137
固定資産合計 88,665 91,698
資産合計 153,491 149,593
- 4 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 19,153 16,357
電子記録債務 8,346 7,348
短期借入金 17,690 12,515
未払法人税等 990 508
賞与引当金 1,056 1,030
役員賞与引当金 29 13
その他 8,997 8,625
流動負債合計 56,264 46,400
固定負債
長期借入金 17,540 21,943
退職給付に係る負債 3,212 3,317
製品補償引当金 190 166
その他 9,323 10,790
固定負債合計 30,266 36,218
負債合計 86,531 82,618
純資産の部
株主資本
資本金 16,533 16,533
資本剰余金 16,532 16,532
利益剰余金 22,560 22,985
自己株式 △1,425 △1,426
株主資本合計 54,200 54,625
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 8,799 9,156
土地再評価差額金 1,479 1,479
為替換算調整勘定 190 △362
退職給付に係る調整累計額 524 398
その他の包括利益累計額合計 10,992 10,672
非支配株主持分 1,766 1,676
純資産合計 66,960 66,974
負債純資産合計 153,491 149,593
- 5 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 54,570 69,956
売上原価 41,946 54,633
売上総利益 12,624 15,323
販売費及び一般管理費 10,705 13,266
営業利益 1,918 2,057
営業外収益
受取利息 2 3
受取配当金 169 171
為替差益 33 -
その他 51 85
営業外収益合計 257 260
営業外費用
支払利息 89 195
持分法による投資損失 0 6
為替差損 - 147
その他 138 187
営業外費用合計 228 536
経常利益 1,947 1,780
特別利益
投資有価証券売却益 79 -
特別利益合計 79 -
特別損失
災害による損失 31 -
投資有価証券評価損 - 8
特別損失合計 31 8
税金等調整前四半期純利益 1,995 1,771
法人税等 678 626
四半期純利益 1,316 1,145
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
1 △42
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,315 1,187
- 6 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 1,316 1,145
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △79 357
為替換算調整勘定 72 △597
退職給付に係る調整額 △193 △126
その他の包括利益合計 △200 △366
四半期包括利益 1,115 778
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,114 775
非支配株主に係る四半期包括利益 1 3
- 7 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,995 1,771
減価償却費 2,100 2,934
のれん償却額 10 85
貸倒引当金の増減額(△は減少) △3 △6
受取利息及び受取配当金 △172 △175
支払利息 89 195
持分法による投資損益(△は益) 0 6
賞与引当金の増減額(△は減少) △49 △26
製品補償引当金の増減額(△は減少) △41 △24
退職給付に係る資産負債の増減額 △410 △234
投資有価証券売却損益(△は益) △79 -
投資有価証券評価損益(△は益) - 8
有形固定資産除売却損益(△は益) 33 22
売上債権の増減額(△は増加) 2,335 2,371
たな卸資産の増減額(△は増加) △394 △292
仕入債務の増減額(△は減少) △1,632 △3,289
その他 △539 △782
小計 3,243 2,564
利息及び配当金の受取額 172 175
利息の支払額 △109 △251
保険金の受取額 2 8
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △975 △762
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,332 1,733
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4,276 △2,986
有形固定資産の売却による収入 23 12
投資有価証券の取得による支出 △2 △4
投資有価証券の売却による収入 125 -
貸付けによる支出 △3 △0
貸付金の回収による収入 18 430
その他 13 37
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,099 △2,509
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,185 △2,559
長期借入れによる収入 6,952 5,966
長期借入金の返済による支出 △2,766 △3,894
配当金の支払額 △677 △769
非支配株主への配当金の支払額 △2 △2
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△58 -
よる支出
その他の固定負債の増減額(△は減少) - △1,246
その他 △112 △230
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,149 △2,735
現金及び現金同等物に係る換算差額 26 △331
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 409 △3,842
現金及び現金同等物の期首残高 5,117 11,271
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,527 7,428
- 8 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している在外子会社は、第1四半期連結会計期間より、国際財務報告基準第16号「リー
ス」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリ
ースを貸借対照表に資産及び負債として計上することとしました。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱い
に従っており、会計方針の変更による累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に計上しており
ます。
この結果、当第2四半期連結会計期間末において有形固定資産が2,792百万円、流動負債が378百万円、固定負債
が2,434百万円それぞれ増加しております。当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。ま
た、当第2四半期連結会計期間の期首における利益剰余金に与える影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
2019年2月19日に行われたProseatグループとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理
を行っていましたが、当第2四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお
いて取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、のれんとして計上していた金額の一部を組み替えて
おります。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額2,100百万円は、会計処理の確定により566百万円減少し、1,533百
万円となっております。また、前連結会計年度末の無形固定資産のその他は1,213百万円、固定負債のその他が457
百万円、非支配株主持分が188百万円それぞれ増加しております。
- 9 -
積水化成品工業㈱ (4228) 2020年3月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注1)
生活分野 工業分野 計 (注2)
売上高
外部顧客への売上高 31,090 23,480 54,570 - 54,570
セグメント間の内部売上高
1,696 684 2,381 △2,381 -
又は振替高
計 32,787 24,165 56,952 △2,381 54,570
セグメント利益 1,209 1,102 2,311 △364 1,947
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△364百万円には、セグメント間取引消去△6百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△357百万円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3.各セグメントに属する主要な製品の名称
・生活分野── エスレンビーズ、エスレンシート、エスレンウッド、インターフォーム、
これら成形加工品、ESダンマット、エスレンブロックなど
・工業分野── ピオセラン、ライトロン、ネオミクロレン、セルペット、テクポリマー、テクノゲル、
テクヒーター、エラスティル、フォーマック、ST-LAYER、これら成形加工品など
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結損益
調整額
計算書計上額
(注1)
生活分野 工業分野 計 (注2)
売上高
外部顧客への売上高 28,982 40,974 69,956 - 69,956
セグメント間の内部売上高
333 81 414 △414 -
又は振替高
計 29,316 41,055 70,371 △414 69,956
セグメント利益 1,556 866 2,423 △642 1,780
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
セグメント利益の調整額△642百万円には、セグメント間取引消去△0百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△642百万円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3.各セグメントに属する主要な製品の名称
・生活分野── エスレンビーズ、エスレンシート、エスレンウッド、インターフォーム、
これら成形加工品、ESダンマット、エスレンブロックなど
・工業分野── ピオセラン、ライトロン、ネオミクロレン、セルペット、テクポリマー、テクノゲル、
テクヒーター、エラスティル、フォーマック、ST-LAYER、これら成形加工品など
- 10 -